石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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Autor

石田憲一

Categoría

Education

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Último episodio

16 de oct. de 2026

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Episodios

アクションと喪失01:失われしもの 02.06.2025

<失われしもの> ●味わいの不足・欠如は、表層の模倣だから。=例えるなら、出汁をとっていない味噌汁。 ●なぜか鑑賞する価値を感じさせない=消費されるだけの表現。 ●何度も再見するに値する=何度観ても満足感を得られるもの、気付きの多いもの=芸術性の高さ。 ●本質的な深みとは情報量の多さと質の高さ。 そんな話をしています。

アクション的文化03:クロッシング系 02.06.2025

クロッシング系 クロッシング系徒手格闘表現 チャンバラ・ムーブメントの徒手格闘動作への転移によって生まれたのが、チャンバラ系徒手格闘表現。 =クロッシング系

アクション的文化05:ギアリング系 31.05.2025

<ギアリング系> ●ギアリング系徒手格闘表現 ●セルフスタント系の訓練で培った、高い機動性をベースに、空手技術の導入成功により生まれたのが、空手系徒手格闘表現。 ●=ギアリング系 ●チャンバラ系統の立回りと、アクション側のアプローチの融合が、アクションの完成形。 ●それが時代劇のチャンバラに合流することで、技術的円環が完成した。 そんな話をしています。

アクション的文化04:セルフスタント 30.05.2025

<セルフスタント> ●はじめにスタントありき。はじまりはセルフスタント=スタントマンは不在。 ●最初は主役から始まり、やられ役に広まった。最終的にやられ役の特技に定着する。 ●その土台は、身の軽さ ●=結果的にマット運動などの器械体操系訓練が有効だった ●=アクロバット全般に広がりを見せる ●高い機動性がアクション表現に有効であることの発見につながる そんな話をしています。

アクション的文化01:NWとOW 28.05.2025

<NWとOW> ●アクション的文化:action-oriented culture=AOC ●=またはアクション認識論 ●土台はチャンバラ文化の無意識レベルの共有にある。 ●NW:ニューウェイブ ●=アクションはニューウェイブ ●=アクションは独立した系統と考える。 ●OW:オールドウェイブ ●=チャンバラ系 ●抽象化して考えると、 AOCの四つに分かれる技術性 そんな話をしています。

アクション的文化01:NWとOW 27.05.2025

<NWとOW> ●アクション的文化:action-oriented culture=AOC ●=またはアクション認識論 ●土台はチャンバラ文化の無意識レベルの共有にある。 ●NW:ニューウェイブ ●=アクションはニューウェイブ ●=アクションは独立した系統と考える。 ●OW:オールドウェイブ ●=チャンバラ系 ●抽象化して考えると、 AOCの四つに分かれる技術性 そんな話をしています。

アクション表現前提論05:自己表現 23.05.2025

<自己表現> ●「オリジナルの追求を以て良しとする。自己の肉体やパーソナリティに最適化されたオリジナルを目指すべきであり、それが自己表現につながる。」 ●究極のオリジナリティは、個体差や尖らせた個性を最大限に生かした自己表現。 そんな話をしています。

アクション表現前提論04:アモルファス 22.05.2025

<アモルファス> ●アモルファスとは、無定形のこと。 ●「形態は固定化されないことを良しとし、その場に最適化されたバリエーションで変化をつけることに、より高い価値を置く。」 ●この段階をアモルファスという。 そんな話をしています。

アクション表現前提論03:美とクール 21.05.2025

<美とクール> ●「カッコよさの追求を基本とする。」 ●美とは、普遍的な美しさのこと。 ●クールとは、その中でもカッコよさにフォーカスした概念。 そんな話をしています。

アクション表現前提論02:未知の表現 20.05.2025

<未知の表現> ●「常に新しいものを生み出すことを良しとする。」 ●=過去の再現は良しとしない文化が根底にある。 ●=それはおそらく、表現と成長を兼ね備えることへの叡知であろう。 そんな話をしています。

アクション表現前提論01:デザイン 19.05.2025

<デザイン> ●「アクション表現とは、何かの再現ではなく、新規にデザインすることである。」 ●=アクションのデザイン性。 そんな話をしています。

アクションとオーバーハンド05:ゼロポジション 16.05.2025

<ゼロポジション> ●肘を上げる意味。 ●=ゼロポジションに近づけることが力強い技を生む。 ●アクション的な意味として、ゼロポジションは肩甲骨と上腕骨をロックした状態と考えることで、専門用語として使用できる。 ●ゼロポジションができていないオーバーハンドは全て間違い。 そんな話をしています。

アクションとオーバーハンド04:軸回旋 15.05.2025

<軸回旋> ●回旋軸の使用法によって、種類が異なる多様な打ち方が可能となる。 ●=状況によって使い分けができる。 ●BS軸とFT軸の関係。 ●BS軸=FT軸はやりにくい=ある意味高度。 ●BS軸→FT軸=軸移動のパターンは基本4種。 そんな話をしています。

アクションとオーバーハンド03:捻旋運動 14.05.2025

<捻旋運動> ●捻旋(ねんせん)運動とは、体幹部の捻りを伴う回旋運動のこと。 ●捻旋運動における、特に停止形態は非日常的ゆえ見世物になる。 ●すなわち捻旋運動とは、アクション表現における崩し形態の一つである。 ●武術のような超合理的運動と比べると、非合理的であるゆえリスクが伴う。 ●同様に使う側のセンスが問われる。 そんな話をしています。

アクションとオーバーハンド02:加速度運動 13.05.2025

<加速度運動> ●見世物は原則的に加速度運動。 ●バックスイング〜加速〜インパクト=トップスピード〜フォロースルー ●最初と最後で形が残るから表現となり得る。 ●加速度運動の方が、見世物として見た場合、速く感じられる。=速さを感じられる。 ●=実際に速いかどうかは別(=武術などと比較して)。 そんな話をしています。

アクションとオーバーハンド01:オーバーハンドとは 12.05.2025

<オーバーハンドとは> ●問題点: ●世にも珍しい肩関節中心回旋 ●フックではない ●全身運動になっているか ●結局、見様見真似で正しい形を知らない、見たことがない、サンプルとなるものがほとんど存在しないということが判る。 そんな話をしています。

アクションとエクスチェンジ05:運動量転移操作 10.05.2025

<運動量転移操作> ●極力保存・・・接触することで完全保存はほぼ不可能であることから、接触しつつ極力運動量を保存することに努めること。 ●調整転移・・・接触により転移する運動量を表現の目的に合わせて調整すること。 ●転移利用・・・相手から転移された運動量を連続する自己の動作に利用すること。 ●打撃の具体例↓ ●よける=ゼロ転移 ●受ける=プラス転移 ●当たる=マイナス転移 そんな話をしています。

アクションとエクスチェンジ04:交換関係 10.05.2025

<交換関係> ●動作の交換関係とは、立回り表現における攻防相手同士の関係性のこと。 ●打撃系二種と組討ち系一種の三種類がある。 ●連結:相手と組んでいる状態。 ●接触:打撃によって瞬間的に接点を持った状態。 ●非接触:実体的に打撃に対して接触しない状態。=避ける、またはリアクション。 そんな話をしています。

アクションとエクスチェンジ03:格闘動作階層論 08.05.2025

<格闘動作階層論> ●立回り表現においては、格闘動作に階層化された複数の操作が内包されている。 ●=それが格闘動作階層論。 ●表層の意味としては、格闘を表現している。 ●深層の意味としては、動作を交換している。 ●そして実体的運動としては、運動量の操作による転移関係の調整をしている。 ●運動量の転移関係とは、自己が発生させた運動量を他者に 1)どうやって 2)どの程度 転移させるのかということ。 そんな話をし...

アクションとエクスチェンジ02:動作交換論 07.05.2025

<動作交換論> ●立回り表現においては、交戦時の攻防動作を単なる擬似的攻防ではなく、動作を交換していると解釈する。これを動作交換という。 ●立回り表現の場合、一方が動作を仕掛け、それに対して仕掛けられた他方がその動作へ的確に反応することが表現成立の約束事となっている。 ●この一連の過程を、動作のやり取りの関係として捉え、その関係を動作を交換していると解釈するのが動作交換論の根幹である。 ●これは単なる攻撃...

アクションとエクスチェンジ01:前提条件 06.05.2025

<前提条件> ●独自概念、独自理論の必要性が生み出した、動作交換論とその名称。 ●エクスチェンジ概念が成立する前提条件。 ●=格闘を見世物として表現していること。 ●格闘的運動に対する、アクション側からの解釈や理論が必要。 ●それはリアルな格闘技術と同じであってはならない。 ●そこで見出されたのが、動作交換論であり、その全体名称がエクスチェンジである。 そんな話をしています。

アクションと形態論05:交差四方 02.05.2025

<交差四方> ●相手に四方を囲まれてしまった場合について考える。 ●武術の考えは、前後左右の十字四方。 ●立回りは、左右の斜め前、斜め後ろに配置される交差四方が基本。 ●この違いを考えると、全ての格闘表現における基本練習は、交差四方をベースに構築されなくてはならない。 ●そこを外して武術式を導入してしまうと、奇妙な動きになる=それを立回りだ、アクションだとしてしまうと、なんちゃってということ=アクショノイド...

アクションと形態論04:移動と無移動 01.05.2025

<交差四方> ●相手に四方を囲まれてしまった場合について考える。 ●武術の考えは、前後左右の十字四方。 ●立回りは、左右の斜め前、斜め後ろに配置される交差四方が基本。 ●この違いを考えると、全ての格闘表現における基本練習は、交差四方をベースに構築されなくてはならない。 ●そこを外して武術式を導入してしまうと、奇妙な動きになる=それを立回りだ、アクションだとしてしまうと、なんちゃってということ=アクショノイド...

アクションと形態論03:定型と不定型 30.04.2025

<定型と不定型> ●定型とは、型を定めること。つまり固定化された形のこと。具体的実在武術などをマスターすることは、アクション的には定型化を追求する行為であると解釈される。 ●定型の利用法とは、身体座標軸上の基準を設定するところにある。このレベルまでのマスターなら、アクションにも有効活用できる可能性が高まる。=アベイラブル・ステージ ●非定型とは、定型を崩すこと。 ●=守破離の破に相当する概念。いきなり自由...

アクションと形態論02:安定と無安定 29.04.2025

<安定と無安定> ●チャンバラと形の関係 ●バランスと、形態的な固定化という観点から、安定に関する特徴別分類をなす。 ●安定とは、定型にはまること。それにより、バランス的にも崩れにくい状態となる。 ●不安定とは、定型にはまることができていない状態=安定すべきところで安定していない状態。 ●未安定=安定に至らない段階、その状態。 ●非安定=安定させることが難しい形態をとることで、その危うさの中に魅力を見い出す状...

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