石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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Autor

石田憲一

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16. Okt 2026

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アクションとCBAL 05:ChainBlood 16.10.2026

ChainBlood  チェインブラッドは剣流体の英語名称。 「鎖のようにつながる血脈を受け継ぐ」という意味が語源。 それは即ち、「剣術の流れを汲む体術(表現としての)」=チャンバラの流れを汲むアクションという意味につながる。 「血脈」とは、チャンバラの流れ。 「鎖のようにつながる」とは、流れを汲むということ。 全ては伝統的なパフォーマンスに根ざした、根拠のあるものである、と意味を含んでいる。 それをさらに理論でバ...

アクションとCBAL 03:Vortex 14.10.2026

Vortex Vortex:ボルテックス=渦巻 渦巻の動きが全ての中心となるシステムである。 基本は、ダブルクランクアームの原理にある。 そして円極直制を実現するための方法論から発見された。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとCBAL 02:OSの違い 13.10.2026

OSの違い 基本はACTION OSのインストールで、これは二つの講座共通。 もちろん相違点もある。 徒手格闘表現:STRUCTIONは、ACTION OS Vertex(ボルテックス) 刀剣格闘表現の習得がBLADINGは、ACTION OS LBS 二つを合わせてACTION OS W という。=W ver.1 ということになる。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとCBAL 01:CBALとは 12.10.2026

CBALとは ChainBlood Action Labの略 二つの講座がある。 徒手格闘表現の習得がSTRUCTION 刀剣格闘表現の習得がBLADING そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとシームレス 05:理論化の重要性 10.10.2026

理論化の重要性 例えば、体幹の回旋だけで基本は6種類ある。このバリエーションが多彩な表現を生む。 つまり多様な身体の使い方を個別に使い分けることは、それだけで自動的に表現へのメリハリとなる。 =形態のメリハリと、運動構造=リズムのメリハリ 「立回りがうまい」という表現を聞かなくなったことへの危機感と警鐘。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとシームレス 04:リズムを殺す 09.10.2026

リズムを殺す ステップの排除、欠如。 重心移動の喪失。 体幹回旋の喪失(特に受け動作) 手打ちの始まり。 リズムの喪失。間がなくなるため、テンポが画一化する=最高速度で固定化されるため。 足算思考、掛け算思考の泥沼にはまっていく。 =それがスペック・シュミラークルで、さらに悪循環化する。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとシームレス 03:シームレスの進化 08.10.2026

シームレスの進化 進化というよりは退化、もしくは逸脱。 速さときわど さを両立させようとすると、攻撃と防御(特に避け動作)が同時化していく。 =ここに奇妙なリズムが生まれるが、それは立回りではない。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとシームレス 02:退行的プロセス 07.10.2026

退行的プロセス シームレスの退行的変化 全速力で動き続けることで、間が詰まる。=なくなる。 位置移動がなくなり板付きになる。=足を止めた打ち合い。 体幹の回旋が小さくなっていき、最終的にゼロになる。=手打ちになる。 そんなことを話しています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとシームレス 01:シームレスとは 06.10.2026

シームレスとは シームレスとは、つなぎ目のない=メリハリのない動きのこと 立回りで、シームレスはよくないこと。=メリハリとは立回りの基本。 シームレスな動きを続けると、立回りが下手になる。 シームレスの発生源は、映像のコピーから。 立回りとは、発生の経緯を順に辿っていかなくてはうまくならない。=系統発生的習得 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとフィジカルOS 05:機能美と形態美 02.10.2026

機能美と形態美 機能美とは、正しいアクションOSのインストールによって、無駄が削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたフォルムに自ずと宿る美しさのこと。 形態美とは、アクションOSの上で、表現アプリが走ることで生み出される、洗練された表現としての装飾的見世物形態。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとフィジカルOS 04:OSとアプリ 01.10.2026

OSとアプリ OSの上で、アプリを走らせるのが基本。 どちらも正しい(完成度の高い) ソフトウェアであることが望ましい。 身体表現の場合、運動だけで成立する領域がOS。 表現に関わる領域がアプリ。 現代のアクションといえば、運動だけで成立する領域にしか見ていないが、POSが開発されているわけではない。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとフィジカルOS 03:目的と過程 30.09.2026

目的と過程 目的動作 =目的を達成するために、その過程がある動作のため、過程の形態は問われない。ただ目的達成という結果がより良ければ評価される。 =ナチュラル=連動=要求される動作クオリティは効率性 過程動作 =動作目的自体が表現なので、その過程における形態が重視され、その形態と時空間的展開が表現として満たされることで評価される。 =アンナチュラル=分動=要求される動作クオリティは伝達(分かりやすさ)。...

アクションとフィジカルOS 02:具体分野 29.09.2026

具体分野 クラシックバレエ=ダンス・デコール(Danse d'École): ルイ14世とピエール・ボーシャンが王立舞踊アカデミーで定めた、クラシック・バレエの絶対的土台となる身体統御システム。 パントマイム=コーポリアル・マイム(Mime Corporel): 近代マイムの父エティエンヌ・ドゥクルーが体系化した、体幹の立体的な分節運動による身体表現技術。 ストリートダンス=Tony Tee’s Interlock(インターロック): ストリート...

アクションとフィジカルOS 01:フィジカルOSとは 28.09.2026

フィジカルOSとは POSと略される=身体表現の基礎という視点から見出された、特定動作の身体操法の基本。ある程度抽象化されたパターンに還元される場合が多い。 もちろんアクションは、アクションOS。 日常POS =日常生活の中で用いられる身体操法。 専門POS 専門ジャンルの中で用いられる身体操法の基本。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとディアクション 05:真のアクション 25.09.2026

真のアクション 真アクションの定義:「真のアクション(True Action)とは、主体的な認知に基づく個人内運動量転移操作(イントラ・アクション・ダイナミクス/機能美)を不可欠の基盤とし、それを他者との相互作用である対人運動量転移および高度な空間的動作同期(インター・アクション・シナジー/形態美)へと展開・昇華させる、人間不可侵の自律的身体表現の全過程である。」 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り...

アクションとディアクション 04:アクション表現史 24.09.2026

アクション表現史 歴史的発展プロセスそのものが、「個人内制御(Intra)」から「対人相互作用(Inter)」への認知・力学的スケールの拡張という論理を実証している。 初期:基礎・単体表現期(セルフ・スタント/アクロバット期) : 飛び、落ち、回転するといった、個人の身体能力に依存した単独完結型のアクション。これは自己の身体制御を主とする「シュッツ的/個人内運動量転移(イントラ・アクション・ダイナミクス)」の領...

アクションとディアクション 03:運動量転移 23.09.2026

運動量転移 運動量転移の二重構造 =「運動量転移(Momentum Transfer)」 および 「動作同期(Movement Synchronization)」のメカニズム  イントラ・アクション・ダイナミクス(Intra-Action Dynamics:個人内運動量転移操作)=シュッツ的行為に対応 「機能美(Cognitive Coolness)」の体得段階。 =すべての表現の物理的・生理的基盤(OS)を構成する。 インター・アクション・シナジー(Inter-Action Synergy:対人運動量転...

アクションとディアクション 02:シュッツとアレント 22.09.2026

シュッツとアレント アルフレッド・シュッツ(Alfred Schütz)とハンナ・アレント(Hannah Arendt)の概念は、いずれも「人間による自律的な働きかけ」を前提とする点で共通するが、その対象領域と関与のスケールにおいて明確な構造的相違を示す。 シュッツ的行為(Schützian Action): 意識の意図に基づき、現に遂行されつつある進行形の内部プロセスそのものを指す。主体の内部において完結・意識される自律的運動・指向性がそ...

アクションとディアクション 01:ディアクションとは 21.09.2026

ディアクションとは De-Action(脱アクション/偽装されたパフォーマンス) 演者側の状態・およびその作品表現 定義: 身体内部の運動量転移(Intra-Action Dynamics)や対人同調(Inter-Action Synergy)を伴わない、主体性と美学を剥奪された「形だけの動作」。どれほど映像上で激しく動いて見えても、本質的には自律的身体表現としてのActionではない状態。 De-Action Work(偽装構築業務) 対象: 指導者・殺陣師・アクション...

アクションと機能美 05 ハイパー・クールネス 18.09.2026

ハイパー・クールネス 機能美と形態美を獲得し、それを駆使してカッコいい表現を生み出す、どこを切ってもカッコいい状態。それがハイパー・クールネス。 その必要性は、高度な身体操作が要求される=それを体現できる状態とは、高性能の身体であり、健康であり、ベストパフォーマンスを発揮できる状態でもある、という理想的な状態である。 これが本物のアクションを実体として体現する=身体表現としてのアクションの最大のメリ...

アクションと機能美 04:形態美 17.09.2026

形態美 形態美とは、機能美獲得後の第二段階目のアプローチ。 正しい機能美を獲得=正しいアクションの運動構造=STRUCTION =ストラクチャー+アクションの合成語として、再生させた名称。 STRUCTIONを獲得後に、その運動構造を用いて生み出す洗練された表現としての装飾的見世物形態。それが形態美。 =コグニティブ・エステティックス そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #...

アクションと機能美 03:軸は運動構造 16.09.2026

軸は運動構造 機能美の軸は立回り=コンバティブ・アクションの運動構造である。 コンバティブ・アクションにおける正しい運動構造から生まれる動きが、機能美である。 厳密には、正しい運動構造+正しい表現(形態)=アクション機能美 =コグニティブ・クールネス そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと機能美 02:軸は立回り 15.09.2026

軸は立回り 機能美の軸は立回り 立回り=主役・シンの技術、殺陣=やられ役・カラミ技術 立回り=コンバティブ・アクション(仮) なぜわざわざコンバティブ・アクションと呼ぶか? =それは立回りの基本形として制定するため。 徒手格闘のみならず、刀剣術であっても、アクションからのアプローチとしての基本はコンバティブ・アクション スポーツ格闘技的な格闘表現も結局は所作道である。 そんな話をしています。 #アクション #...

アクションと機能美 01:軸は機能美 14.09.2026

軸は機能美 アクションの練習は、機能美の追求が第一段階。 機能美を軸にすることで、全てを説明できる。 機能美とは、「機能を極限まで追求した結果、装飾や無駄が自然と削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたフォルムに自ずと宿る美しさ」 「アクションの機能美」について考える必要がある。 アクションの機能美を獲得していれば、異分野技術もアクション表現に活かせる。それ無くしては、単なる所作道である。 =時代考証と同じ写実的再...

アクションとエステティックス05:格闘表現 11.09.2026

格闘表現 本編2:俳優のためのアクション 俳優だからこそ、立回りをベースにアクションを習得すべき アクション流格闘表現=バトレクスフィア アクションスターのレベルに到達することをゴールとして設定したメソッド。 Xj軸=運動能力と、Y軸=身体制御力でグラフを作った場合、一般的にはX→Yという優先順位で練習する(スタントマン型)。 しかしREAMでは真逆にY→Xという順で練習する。これが俳優型アクション。 =運動能力向上...

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