RCJメディアミニストリー
リジョイス聖書日課
リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。
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Último episodio
2 de nov. de 2026
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Episodios
終わりの日に向けて主を待ち望む(イザヤ書 27章) 28.09.2023
その日が来ると、大きな角笛が吹き鳴らされ、… エジプトの地に追いやられた者も来て 聖なる山、エルサレムで主にひれ伏す。 (イザヤ書27章13節) 「その日」という言葉がきょうの箇所で繰り返されています。「その日」とは、主が決定的な御業をなさる日です。終わりの日を思わせる表現です。 「その日」、主に激しく刃向かってきたレビヤタンや海にいる竜も完全に倒されます。そして主は、わたしはもはや憤っていないと言われ(4節...
苦難の中で命の平和を与える神(イザヤ書 26章) 27.09.2023
あなたの死者が命を得 わたしのしかばねが立ち上がりますように。 …あなたの送られる露は光の露。 あなたは死霊の地にそれを降らせられます。 (イザヤ書26章19節) 当時のイスラエルは、アッシリアやバビロンといった他国からの圧迫を受けていました。「あなた以外の支配者が我らを支配しています」と言われる現実です(13節)。 イザヤは、そのような国々への主の罰と滅びを語ります。彼らは死者、死の霊と言われています。それら...
死を永久に滅ぼす圧倒的な喜び(イザヤ書 25章) 26.09.2023
主はこの山ですべての民の顔を包んでいた布と すべての国を覆っていた布を滅ぼし 死を永久に滅ぼしてくださる。 (イザヤ書25章7節~8節) 主の厳しい裁きを語ったイザヤは、ここで一転して主を喜びほめたたえています。 当時のユダの国は、周辺の力のある国々から攻め込まれる中にありました。しかし、それでも彼が主を喜んでいるのは、地上で力を持つ都や城壁のある町が主の前では全く無力であることを覚えているからです。 イザヤ...
裁きを恐れ栄光の神を仰ぐ(イザヤ書 24章) 25.09.2023
月は辱められ、太陽は恥じる 万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり 長老たちの前に、主の栄光が現されるとき。 (イザヤ書24章23節) イザヤはユダの民に、厳しい神の裁きの預言を語ります。 きょうの箇所で繰り返し語られるのは、地上の荒廃です。民も祭司も、僕も主人も同じ運命と言われ(2節)、地上の高貴な民が弱り(4節)、地上の喜びや楽しみは取り去られると言われます。まるでこの世の終わりの光景が示されているか...
後にいる者が先になる(マタイによる福音書 20章1-16) 24.09.2023
「このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」 (マタイによる福音書20章16節) あるぶどう園の主人が、労働者を雇うために夜明けに広場に行き、そこにいた人びとを1日1デナリオンの賃金で雇いました。そして、その後も、9時、12時、3時、5時に広場にいた人びとを前と同じ賃金で雇ってぶどう園に行かせました。そして一日の労働が終わると、最後に雇われた者から順に同じ額だけ賃金を支払うように命じました。しか...
摂理の神に導かれて歩む人生(使徒言行録 28章) 23.09.2023
パウロは、自費で借りた家に丸2年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、…教え続けた。 (使徒言行録28章30節~31節) パウロたちの乗った船は難破しましたが、神の約束のとおり全員無事にマルタ島に上陸できました。島の住民は彼らを親切にもてなしてくれました。滞在中、島の長官プブリウスの父親が熱病と下痢で苦しんでいるのを知り、その家に行き、祈り、手を置いて癒しまし...
絶望のなかで希望を語る信仰(使徒言行録 27章) 22.09.2023
「『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』」 (使徒言行録27章24節) 待ち望んでいたローマへの旅が、遂に実現することになりました。パウロや他の囚人たちは百人隊長ユリウスに引き渡され、ローマに向かい船出しました。しばらくの期間、「良い港」に停泊した後、再び船出しました。パウロはその航海が季節柄、危険なものになると...
キリストのために生きる最高の人生(使徒言行録 26章) 21.09.2023
「今日この話を聞いてくださるすべての方が、私のようになってくださることを神に祈ります。このように鎖につながれることは別ですが。」 (使徒言行録26章29節) アグリッパ王とベルニケが、カイサリアのフェストゥスを表敬訪問したとき、パウロのことが話題に上りました。アグリッパ王がパウロの話を聞いてみたいと言ったため、再びパウロに証しの機会が与えられました。 熱心なユダヤ教徒で最も厳格なファリサイ派に属し、キリス...
信仰の旅路 ― 満ち足りて死に(創世記 25章) 20.09.2023
アブラハムの生涯は175年であった。アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死に、先祖の列に加えられた。 (創世記25章7節~8節) アブラハムの長い信仰の旅路の終わりです。息子のイサクとイシュマエルによってサラが葬られているマクペラの洞穴の墓所に葬られました。長寿を全うしただけでなく、神が彼のために計画していたことが満たされ「充足して」御許に召されました。 しかし、アブラハムの生涯を顧みる時、満ち...
信仰の旅路 ― 回復してくださる神(創世記 15章) 19.09.2023
主は彼を外に連れ出して言われた。 「天を仰いで、星を…数えてみるがよい。」そして言われた。「あなたの子孫はこのようになる。」 (創世記15章5節) 信仰の旅路は、安易でも平坦でもありません。アブラム(アブラハム)も失敗と挫折を繰り返し経験しました。飢饉を避けてエジプトに逃れ、信仰者として恥ずかしい経験もした。いつまで待っても子が与えられない。 今、アブラムは失望の淵に立っています。神から「あなたの受ける報い...
信仰の旅路 ― 信仰への旅立ち(創世記 12章) 18.09.2023
主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい。 …アブラムは、主の言葉に従って旅立った。 (創世記12章1節、4節) きょうから3回、「信仰の旅路」という主題でお話しします。アブラム(アブラハム)の信仰の旅路は、主なる神がアブラムに語りかけるところから始まりました。アブラムだけでなく、私たちの信仰への旅立ちも神の言葉を聴くところから始まります。主なる神は「あなたは…」...
「義務」ではなく「心から」(マタイによる福音書 18章21-35) 17.09.2023
「あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」 (マタイによる福音書18章35節) ある家来が、王に対して1万タラントンの借金をしていました。その家来が返済の猶予を願い出ると、王はこの家来を憐れに思って彼の借金を帳消しにしてやりました。なぜ王は、この家来の願いを聞き届けてやったのでしょうか。それは、王が膨大な額の負債を自分が損害として背負ってで...
礼拝者に求めることは(詩編 24編) 16.09.2023
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。 (詩編24編3節) 「どのような人が、主の山に上り、聖所に立つことができるのか」と、問いかけられています。「主の山」と「聖所」を契約の箱が置かれている所だとすれば、神の臨在と深く関連があり、それと関係ある「主の山」に上る人や「聖所」に立つ人は、礼拝者であることが分かります。それならば、神を礼拝する人は誰か、と問いかけられていることに気づきます。...
幻の実現に向けて前進する(使徒言行録 25章) 15.09.2023
そこで、フェストゥスは陪審の人々と協議してから、「皇帝に上訴したのだから、皇帝のもとに出頭するように」と答えた。 (使徒言行録25章12節) 2年もの間、パウロは総督フェリクスによってカイサリアで軟禁されていましたが、ようやく事態は進展し、ローマで証しするという幻の実現に一歩近づいていきます。 きっかけになったのがフェリクスの後任としてフェストゥスが赴任したことでした。着任後、彼がエルサレムへ上ったとき、祭...
抱いている希望について伝える(使徒言行録 24章) 14.09.2023
数日の後、フェリクスはユダヤ人である妻のドルシラと一緒に来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。 (使徒言行録24章24節) パウロはユダヤ人たちの陰謀によってエルサレムで命の危険にさらされますが、その計画が実行される直前に千人隊長に報告されました。ただちにその夜、彼はカイサリアにいたローマの総督フェリクスのもとに送り届けられました(23章)。 その5日後、大祭司アナニアの一行はカ...
主の導きに従順に従うことによって(使徒言行録 23章) 13.09.2023
その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 (使徒言行録23章11節) パウロを逮捕した千人隊長は、なぜ彼がユダヤ人から訴えられているかを知るために、祭司長たちと最高法院全体の招集を命じ、パウロを彼らの前に立たせました。死者の復活があるかないかについてファリサイ派とサドカイ派との間に激しい論争が生じ、最高法...
的を射た人生を生きるために(使徒言行録 22章) 12.09.2023
「『主よ、どうしたらよいでしょうか』…主は、『立ち上がってダマスコへ行け。しなければならないことは、すべてそこで知らされる』と言われました。」 (使徒言行録22章10節) 聖霊によって告げられていたとおり、エルサレム神殿の境内でユダヤ人たちによって暴行を受けたパウロは、その後、千人隊長に引き渡されました。そのとき同胞であるユダヤ人たちに、彼がどのようにキリストと出会い、回心し、人生を変えられたかを証しする...
共に祈り励まし合う信仰の友によって(使徒言行録 21章) 11.09.2023
彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈り、互いに別れの挨拶を交わし、…戻って行った。 (使徒言行録21章5節~6節) 使徒パウロと一行はエルサレムに向けて旅を続けていました。エフェソの教会の長老たちに別れを告げる説教のなかで、彼を待ち受ける苦難と決められた道を走り通す決意について語りました。彼らは非常に悲しみながらも共にひざまずいて祈り、主の御心にゆだね...
兄弟を得るために(マタイによる福音書 18章15-20) 10.09.2023
「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる。」 (マタイによる福音書18章15節) もし教会の誰かがあなたに対して罪を犯したとしたら、あなたはどのように対処するでしょうか。事を荒立てないようにして、その人とは距離を置こうとするでしょうか。それとも、その相手に復讐しようとするでしょうか。 主イエスは言われます。「行って二人だけのと...
神はわたしを力づける(詩編 23編) 09.09.2023
死の陰の谷を行くときも わたしは災いを恐れない。 あなたがわたしと共にいてくださる。 あなたの鞭、あなたの杖、 それがわたしを力づける。 (詩編23編4節) 詩編23編はよく知られている有名な詩編の一つです。これを暗唱する人も多くいるでしょう。また、ある国では、私たちが知っている「詩編歌」以外の別の曲をつけて、たびたび賛美します。この詩編の表題―「賛歌」―そのものです。 私たちにいつ歌を歌うのかと問いかけられたら...
「70年」をどのように受け取るか(イザヤ書 23章) 08.09.2023
ティルスは王冠を戴き…世界に重んじられていた。 それを定められたのは万軍の主である。 ティルスの誇る美しさをことごとく汚し…。 (イザヤ書23章8節~9節) 現在は遺跡と化しているティルスは、かつては地中海交易によって大きな繁栄を享受した都市国家でした。このティルスの繁栄は確かに主なる神によって与えられた繁栄でした。しかし、気をつけてください。聖書は、主の祝福としての繁栄を教えている一方で、繁栄が祝福の証拠で...
無信仰の古い喜びにとどまるな(イザヤ書 22章) 07.09.2023
その日には、お前たちは 森の家の武器に目を向けた。 … しかし、お前たちは…遠い昔に都を形づくられた方を 見ようとしなかった。 (イザヤ書22章8節、11節) このエルサレムについての託宣は、「どうしたのか」という、驚きあきれるイザヤの言葉で始まります。「騒音に満たされ、どよめく都、喜びに浮かれた町」、それはイザヤにとって異様な光景でした。敵襲を受けても滅ぼされずに持ちこたえた都で、「やっぱりこの都は滅びない」...
預言者イザヤの痛み(イザヤ書 21章) 06.09.2023
厳しい幻が、わたしに示された。… それゆえ、わたしの腰は激しくもだえ 産婦の痛みのような痛みにとらえられた。 (イザヤ書21章2節~3節) 主は預言者イザヤに、バビロンについての恐ろしい一つの幻を示されました。その幻はイザヤの目には、バビロンを襲ういくつかの破滅的な出来事が重なり合うように見えていたのではないかとわたしは思います。だとしたら、それは現実に見る光景よりもさらに強烈な映像だったかもしれません。イ...
世の勢力に望みを置くな(イザヤ書 20章) 05.09.2023
この海辺の住民は言う。 「見よ、アッシリアの王から救われようと…望みをかけていたものがこの有様なら、我々はどうして逃げ延びえようか。」 (イザヤ書20章6節) 自分たちの力では対抗できない軍事大国の支配・脅威の中で、中小の国々は同盟を結ぼうとします。 イザヤの時代には、アッシリアの支配・脅威に対して同盟を結んで対抗しようとした国々がありました。それはここで「海辺の住民」と呼ばれている地中海沿岸地域の国々です...
裁きの恵みを受けて(イザヤ書 19章) 04.09.2023
主は、必ずエジプトを撃たれる。しかしまた、いやされる。彼らは主に立ち帰り、主は彼らの願いを聞き、彼らをいやされる。 (イザヤ書19章22節) 刑罰は、犯した罪への報いという一面を持つとともに、人を悔い改めへと導く教育的な面も備え持っています。 私が保護司をしていて出会った受刑者の中に、仮釈放を希望しないという人がいました。多くの前科のある累犯者だった彼は、ついに更生への決意を固めたことによって、刑期満了ま...
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