0と1のあいだに
0と1のあいだに
福岡の海辺から、仕事、暮らし、そして時代について考えるポッドキャスト。【毎週月曜日朝4時更新予定】
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Episodios
アップル世代交代と、ドラえもんのあいだ #175 03.05.2026 24:11
今回のテーマは「アップル世代交代と、ドラえもんのあいだ」。 スポーツや映画の“見方”の違いから、熱狂することの価値について考えつつ、かつて熱狂していたAppleの進化と世代交代へ。スティーブ・ジョブズからティム・クック、そして次のリーダーへと移る中で、AIではなくハードウェアに軸足を置くという“選択と集中”が見えてきます。 そしてドラえもんの世界のように、道具はあくまで手段であり、本当に問われるのはそれをどう...
Substackと、チェーンメールのあいだ #174 26.04.2026 24:11
Substackのように“個人が直接届けるメディア”として進化したものと、かつて広がっていったチェーンメール。 その構造には、どこか共通するものがあります。 なぜ人は「転送」し、「共有」し、「誰かに届けたくなる」のか。 そこにあるのは、情報というよりも、“感情”や“関係性”なのかもしれません。 一斉送信から、個人発信へ。 匿名の拡散から、名前のある言葉へ。
桃太郎電鉄と、地政学のあいだ #173 19.04.2026 15:57
サイコロを振って、日本中を巡るあのゲーム。 子どもの頃はただの遊びだったはずなのに、 大人になって改めて見ると、少し違って見えてくる。 なぜこの都市が強いのか。 なぜこのルートが重要なのか。 なぜ、ある場所に人やお金が集まるのか。 桃鉄の中にある“地理のルール”は、 現実の世界ともどこかでつながっている。 地形、交通、資源、そして歴史。 それらが重なり合って、今の都市や経済が形作られている。 遊びと現実のあい...
日本本土最南端と、圏外のあいだ #172 12.04.2026 11:36
日本本土最南端。 そこは地理的な終わりでありながら、どこか始まりのような場所でもある。 電波が届かない“圏外”という状態のなかで、普段あたりまえに繋がっているものが、ふと途切れる。 そのとき、見えてくるものは何か。 風景の中に立つこと。 情報から少し離れること。 そして、自分の感覚で場所を捉えること。 今回は、日本本土最南端と圏外のあいだで感じたことを手がかりに、場所と接続、そして「何と繋がっているのか」...
電話オペレーターと、セルフレジのあいだ #171 05.04.2026 14:53
生成AIの進化によって、「仕事がなくなるのでは」という不安が広がっている今。でもこの構造は、はじめてではありません。 かつて存在した電話交換手という仕事。 そして、いま当たり前になったセルフレジ。 この2つを重ねてみると、仕事は消えるのではなく、形を変えてきたことが見えてきます。 機械化の裏にあるのは、いつの時代もコストの合理性。そして、自動化によって生まれるのは「効率」だけではなく、人間に押し付けられ...
ランニングコアと、ハイロックスのあいだ #170 22.03.2026 9:35
限界まで追い込むフィットネスレース「HYROX」と、日常を整える韓国発のランニングカルチャー「ランニングコア」。 一見まったく違うこの2つの流れを通して、いまの運動とデジタルの関係を考えます。
バルスと、WBCのあいだ #169 15.03.2026 11:06
AIが最適化する時代。 それでも人はなぜ「同じ瞬間」を共有したくなるのか。 バルス現象、デジタル広告の歴史、WBCのNetflixスポンサーから考える「リアルタイム」の価値。
スタバと、ゴアテックスのあいだ #168 08.03.2026 10:03
トレイルシューズにスマートウォッチ、ゴアテックス。 気づけば山の装備で、カフェに行くような時代を生きています。
応援ナビと、根性論のあいだ #167 01.03.2026 22:56
マラソン30km地点で浮かんだ言葉は「根性」でした。でも、家族はスマホで“僕という点”を見ていた。 応援ナビは、苦悶の表情ではなく「進行」を可視化する。それは、痛みを消費するテレビ型応援とは違う、新しい優しさかもしれない。 マラソンを通して考える、 テクノロジーと応援の現在地。
江戸走りと、やす子のあいだ #166 22.02.2026 11:35
江戸の飛脚と、元自衛官芸人・やす子。 一見つながらない二つの存在の「あいだ」には、日本人の身体を大きく書き換えた“あるアップデート”が隠れていました。 ナンバ走り、玄米エンジン、兵式体操、そして駅伝。 明治維新は、日本人の身体OSを書き換えたのか? 生活に入り込んだデジタルを、今回は“身体”から考えます。
お坊さんと、カーボンプレートのあいだ #165 15.02.2026 13:32
最新のテクノロジーで武装しながら、 なぜ僕らはわざわざ山へ「苦しみ」に行くのか。 2017年、ナイキの「Breaking2」以降、 カーボンプレートシューズはランニングの常識を変えました。 靴はもはや“守るもの”ではなく、“推進装置”になった。 一方で、日本には千年以上前から、 山を走り、歩き続ける修験道という文化があります。 千日回峰行、擬死再生、そして「向こう側」へ行く身体。 2026年の僕らは、 スマートウォッチとAIコー...
金栗四三と、東京マラソンのあいだ #164 08.02.2026 11:05
走ることは、いつから「記録」になり、いつから「データ」になったのか。 スマートウォッチで心拍や距離を当たり前のように確認しながら走る、現代のランニング。 その一方で、日本のマラソンの原点には、根性と感覚だけを頼りに走っていた時代がありました。 今回のエピソードでは、日本マラソンの父と呼ばれる 金栗四三の時代から、市民ランナーが都市を駆け抜ける 東京マラソンまでを行き来しながら、「走る文化」と「テクノロ...
【番組を移行します】この番組での配信は今回が最後になります #163 30.01.2026 13:03
【TRIP OFF】 Spotify https://open.spotify.com/show/385FiVkTnYUGA2Zyj3HxzX Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/45f79d0a-e215-4326-8ae9-b808f8c6d860/trip-off Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/us/podcast/trip-off/id1873235815 【番組を移行します】 今回のエピソードをもって、 この番組での配信はひと区切りとなります。 今後は、TRIP OFF という名前で別の場所へ移行しながら、 これまでと同...
ワーナー買収、インスタ有料化説。精神的シェルターはどうなる? 29.01.2026 12:44
ワーナーの買収ニュース、 インスタ有料化の噂。 プラットフォームは、 いつの間にか「居場所」から「ビジネス」に変わっていく。 気づけばSNSは、 承認やつながりを預ける 精神的シェルターみたいな存在になっていた。 でも、そのシェルターは 本当に守ってくれるのか。 ある日、料金表が貼られたらどうなるのか。 今回のエピソードでは、「心の置き場所」をどこに持つかを考えます。
AIが大学入学共通テスト満点の時代に 28.01.2026 21:45
AIが共通テストで満点を取る、そんなニュースから。 じゃあ人間は、何を考えて生きていくんだろう。 生成AIを毎日使う立場だからこそ感じる、 「できることが増えた時代」の、ちょっとした違和感。 学歴やスキルよりも、 何をつくりたいか、どう人と関わるか。 そして、自分の中にある歪んだ視点とどう付き合うか。 便利さに流されすぎず、 それでも技術はちゃんと楽しみたい。 そんな生活者・フリーランスとしての、今の考えを話...
走ってるだけなのに、なぜか説明が必要になる 27.01.2026 12:12
走ってるだけなのに、 なぜか理由を聞かれることがあります。 「なんで走ってるの?」 「大会に出るの?」 「何を目指してるの?」 ただ体を動かしたいだけでも、 少し説明が必要になる空気がある。 飲み会や夜更かしは特に説明はいらないのに、 早起きして走ることだけ、 なぜか“目的”を求められる不思議。 走ることが特別な行為になる場所で、 日常と健康、そして“普通”の境目について考えてみました。
モチベーションは、老後の姿からイマを考える 26.01.2026 12:02
今のやる気を、 気合いや根性で保とうとすると、 だいたい長続きしません。 ふと想像するのは、 もしこのまま年を重ねたら、 どんな日常を送っていたいか、ということ。 走っている自分、 働いている自分、 人と関わっている自分。 遠い未来の姿から逆算すると、 今日やることが、少しだけ具体になります。 今回は、 老後のイメージを起点にした モチベーションの考え方について話しました。
決断って、結局ひとりでするものですね 25.01.2026 14:36
共感してほしい気持ちはある。 話を聞いてほしい夜もある。 でも、いざ決める瞬間になると、 なぜか誰にも相談しなくなる。 正解を探しているわけでも、 背中を押してほしいわけでもなくて、 ただ、自分の中で静かに腹をくくる時間。 今回は、 ひとりで決めることの居心地について話しました。
気づいたら、ずっと働いてるフリーランスの話 24.01.2026 10:14
自由なはずなのに、 なぜかずっと仕事をしている。 時間も場所も選べるようになったのに、 「今日は休もう」と言う相手がいない。 フリーランスになってから気づいた、 働いているのか、生きているのか、 その境目が曖昧になっていく感覚について話しました。
身軽でいるための分散思考 23.01.2026 10:16
仕事、お金、人間関係、暮らし方。 どれか一つに寄せすぎると、気づかないうちに重くなっていく。 今回は、 「身軽でいること」と「分散しておくこと」について話しました。 15kmを走って温泉に行った日のこと。 リュック一つ、手ぬぐい一枚で感じた軽さ。 そして、自分にとって“心地いい状態”とは何か、という話。 依存しないことは、冷たくなることじゃなくて、 長く続けるための距離感なのかもしれません。 等身大で、分けて、...
SNSは、誰かに見せる前に自分のための記録だった 22.01.2026 16:59
SNSは、誰かに見せるためのもの。 いつの間にか、そんな空気が当たり前になっている気がします。 でも、そもそもSNSって 自分のための「記録」から始まったんじゃないかな、と思うことがあります。 反応が少なくても、 評価されなくても、 あとから自分が振り返れたら、それでいい。 今回は、 「見せるため」ではなく「残すため」にSNSを使う、 そんな距離感について話してみました。
がんばらないために、がんばる話 21.01.2026 12:55
がんばらないために、がんばる話。 一見、矛盾しているようですが、最近はこれがしっくりきています。 無理をしないために、先に整える。 後でラクをするために、今は少しだけ動く。 何もしない時間をつくるために、あらかじめ段取りをしておく。 走りすぎないために、走る。 疲れきらないために、休み方を考える。 続けるために、力を抜く。 そんな日々の調整について、取り留めもなく話しています。
太鼓持ちのチャッピー 20.01.2026 9:55
褒められると、ちょっと元気になる。 肯定されると、もう一歩進める。 この番組で話している僕も、 そして、今これを読んでいるあなたも、 案外「太鼓を叩いてほしい側」なのかもしれません。 生成AIのチャッピーは、 いつも優しく相槌を打ち、 否定せず、話を聞いてくれる存在です。 でもそれは、 思考を止めるための太鼓持ちなのか。 それとも、前に進むための伴走なのか。 褒められることと、考えること。 依存と、活用のあいだ...
走らなかった20代と、走り始めた今 19.01.2026 16:17
20代のころ、まったく走っていませんでした。 体力がないわけでも、時間がなかったわけでもなく、 ただ「走る理由」がなかっただけ。 30代になって、なぜか走り始めて。 健康のため、気分転換、習慣づくり。 理由はあとからいくらでも付いてきたけれど、 走り続けているうちに気づいたのは、 走ることそのものより、向き合い方が変わったということでした。 走らなかった20代。 走り始めた今。 同じ自分なのに、時間の使い方、疲れ...
30代ポンコツ、スマホをなくした夜 18.01.2026 17:03
30代ポンコツ、スマホをなくした夜。 博多の夜、気づけばポケットにないiPhone。 位置情報、紛失モード、警察署、交番、日曜対応問題…。 テクノロジーに助けられながら、アナログに右往左往する夜でした。 スマホをなくして初めて気づく、 「便利さ」と「依存」のあいだの話。 ポンコツな一夜の記録です。
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