石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

アクションとリファイズ05:GD 31.01.2026

GD GD :RIPhyse-GD:RIPhyse-Graphic Design その場で無限にかっこいい動き・フォームを即興で生み出し、身体を使って「デザインとして」瞬間的に成立させる。 身体と身体運動、その形態を高度な運動構造に裏打ちされた説得力を持って、グラフィック・デザインの一種としてアプローチし、自然なカッコよさを表出する。 「Ideaform」の技術的土台 抽象度の高い身体運動システムを土台に、現象界の影を超えて イデア(本質的な自己...

アクションとリファイズ04:ID 30.01.2026

ID    ID   :RIPhyse-ID:RIPhyse-Interpretive Design 解釈による具体動作の変更。写実⇔様式美の変換を含む。 例えば、コレオグラフの流れは変えずに、つまり相手の動きは変更なく、自分の動きを解釈によって例えばここでは捌きながら受けるので掌を使う、というように変更することがより高度な表現につながる。それはリアルを様式的に、またその逆の解釈で変更するという判断もできる。 そんな話をしています。 #アクション #立...

アクションとリファイズ03:TD 29.01.2026

TD 昨日の続き RIPhyse-SDの二つの下位概念の一つ。 TD :RIPhyse-TD:RIPhyse-Tension Depiction 緊張の構築・ピーク・解放(「あ、危ない」の危機感、「いまだ!」のチャンス瞬間、攻防の張り詰め具合など)を身体の張り・視線の鋭さ・呼吸の変化・フォームの微調整で描写。 攻防に関する直接的な反応の描写。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとリファイズ02:SD 28.01.2026

SD SD :RIPhyse-SD:RIPhyse-Situational Depiction 状況描写=状況を即興的に身体で描写表現。 RIPhyse-SDの下位概念 ED:感情描写 TD:(攻防に対する)反応描写 ED :RIPhyse-ED:RIPhyse-Emotive Depiction 感情の変化・内面的なムード(怒り、恐怖、興奮、昂揚など)を表情・視線・仕草・フォームの微妙な変化/変形で描写。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとリファイズ01:リファイズとは 27.01.2026

リファイズとは アクション表現における、具体的 実体的動作以外で、表現を表現として成立させている動作による表現全般を指す概念。 技、動きだけだと単なるスポーツ的運動であったり、組手と変わらないアクションの動作を表現として成立させている重要な要素。 技は表現になり得ず、ただ消費されるのみ。そしてやるほどに表現力が衰えていく関係性にある。 = RIPhys-Expression=Real-time Improvised Physical   Expressionの...

アクションとDeconstrAction05:DeconstrAction 23.01.2026

DeconstrAction 自分の表現=自分たちの表現を持つこと。 どのような表現の要求にも答えられる準備があること。 100%独自性で構築すること。 そんなことを話しています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとDeconstrAction04:ConstrAction 22.01.2026

ConstrAction 格闘表現を中心に構築 システムを設計 アートとクリエイトの違いをベースにする。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとDeconstrAction03:DestrAction 21.01.2026

DestrAction 中心から外れるものを削除する。 スタント、吹き替えの解体 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとDeconstrAction02:格闘表現中心論 20.01.2026

格闘表現中心論 統合するにあたっての1番目の視点。それが格闘表現中心論。 アクション表現の完成形は、徒手格闘をチャンバラの如く見世物化することに成功した段階。 それまでの様々なアクション表現の積み重ねを合わせたものが総合アクション。 その総合化されたアクション表現の中心に格闘表現を置くのが、格闘表現中心論。 その理由は、一発芸に近いセルフスタントに比べ、時間的持続性という意味では長いこと。 また演技との...

アクションとDeconstrAction01:総合から統合へ 19.01.2026

総合から統合へ VertexActionは総合アクション それを再構成して配置換えし、統合したものがデコンストラクション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション進化論05:DeconstrAction 16.01.2026

DeconstrAction DeconstrAction サブ: The Ideaform Phase イデアフォーム期:(身体表現確立の統合型) 従来のアクションとは、様々なマーシャルアーツやアクロバット、スタントなどの異分野技術のモザイク的寄せ集めとして構築されてきた。DeconstrActionはそれを一旦解体(deconstruct)し、それら異分野の技術を「独自の、一貫した身体表現のシステム」として再構築(reconstruct)する。 つまり従来のアクションを解体構築し...

アクション進化論04:SimulAction II 15.01.2026

SimulAction II SimulAction II サブ: The Technological Phase(技術的分業型) デジタル化時代。(90年代後半~現在主流のブロックバスター)   完成されたアクション表現を、スタント+ワイヤー+CG+高速カットで再び分業・シミュレート。俳優の身体リスク最小化。 派手さとグローバル化は極まったが、俳優の身体はさらに遠ざけられた。 そんな話をしています。 #俳優 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立...

アクション進化論03:VertexAction 14.01.2026

VertexAction VertexAction サブ: The Perfection Phase(完成形の統合型) 徒手格闘時代(ブルース・リー、ジャッキー・チェン、千葉真一など70-80年代)    再び俳優本人が格闘・アクロバット・スタントをほぼ完結。——分業に対する反発として俳優が再びすべてを担い、アクション表現の全てが出揃った頂点・完成形を迎えた。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション進化論02:SimulAction I 13.01.2026

imulAction I SimulAction I サブ: The Industrial Phase(産業的分業型) SimulAction (シミュラアクション)→ simulation(模倣・シミュレーション)から。 「本物のアクションをシミュレートするだけの偽物」という批判的ニュアンスが強い。 ボードリヤールのシミュラークル論ともつながって知的に響く。 シミュラークル(simulacre) :元々は「模造品」「虚像」を意味する言葉だが、ボードリヤールはこれを「オリジナル(本...

アクション進化論01:ProtoAction 12.01.2026

ProtoAction アクション進化論=アクション表現は、ライフサイクル——統合型と分業型の繰り返し——を通じて螺旋的に進化してきた。これは単なるループではない。 各サイクルは前を上回る進化を伴い、最終的に身体表現の芸術的確立へと至る。 この歴史を五段階に整理し、未来への道を示す。 ProtoAction サブ: The Genesis Phase(始まりの総合型) サイレントコメディ時代。(バスター・キートン、チャップリン、ハロルド・ロイドな...

アクションとオーバーザトップ05:本質的動作 09.01.2026

本質的動作 Essential Movementのこと。 ジャンルを成立させてきた、本質的な骨組みとなる動作及びその基本となる運動原理や、表現原則のこと。 プロレスとアクションの同時崩壊。 共通点は、表現の効果としての技術が、いつのまにかウケ狙いを経て、集客や興行成績のために優先されることで正当化されていったところにある。 興行成績は重要だが、基本を守るかどうかは、そのジャンルの存続をかけてプレイヤーが自覚的に維持する...

アクションとオーバーザトップ04:勝てば官軍 08.01.2026

勝てば官軍 勝てば官軍映画:大ヒットしたことで、出来が悪くでも誰も批判しない作品のこと。 映画作品への批判、批評が機能していない。 そんなことを話しています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとオーバーザトップ03:IBE 07.01.2026

IBE immersion breaking effectの略。 =逆臨場感:臨場感を上げるための行為が、逆に臨場感を下げる方向に働くこと。 アンバランスな臨場感:Unbalanced sense of presence そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとオーバーザトップ01:オーバーザトップとは 05.01.2026

オーバーザトップとは =やり過ぎのこと ゲームとの親和性 グローバリズム対応表現 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

年末年始スペシャル05:moderation 02.01.2026

moderation 総合、されど中庸ということ。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

年末年始スペシャル04:NEW ACTION TRIBE 01.01.2026

NEW ACTION TRIBEについて話しています。

年末年始スペシャル03:REAM 31.12.2025

REAM  Real-Essential Action Master: 本物で本質を極めたアクションのアーティスト Refined Evolutionary Action Method: 洗練された進化的なアクションのメソッド Reboot Evolving Action Movement:再起動し、進化し続けるアクションのムーブメント そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

年末年始スペシャル02:Raw Impulse 30.12.2025

Raw Impulse アクション表現とは、結果に過ぎない。それは本番の最中に本人にすら思いもよらぬ表現が加味されるからである。その無意識レベルの自律表出こそが、アクション表現の極意。 その根底にあるのが、 Raw Impulse(ロー・インパルス)。 真のアクション表現とは、自らの形は持たず、創作のその場で即興的にインスピレーションを交えて、その行為を行うこと、それ自体の中から生み出されるものである。 つまり、アクション...

年末年始スペシャル01:ESP 29.12.2025

ESP Embodied Strike Performance:ESP 立回り表現=身体表現としての立回り そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとリアム05:Reboot 26.12.2025

Reboot 再起動 Reboot Evolving Action Movement 「再起動し、進化し続けるアクションのムーブメント」 Reboot (再起動):古いアクションを一旦リセットして、現代的に「本質的で洗練されたAction」で再起動する。 「Evolving  で進化の連続性を強調 「今も進化し続けている」「止まらない運動」という動的なニュアンス。アーティストとして常に成長し続ける姿勢。 Action Movement :単なる個人技じゃなく、「アクションの新し...

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