石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

Author

石田憲一

Category

Education

Podcast website

podcasters.spotify.com

Latest episode

Jul 3, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

進化したアクション02:立回りアクションがベースとして発展 29.03.2022

<立回りアクションがベースとして発展> ●立回りもアクションの一種=ルーツとして位置付けることでアクションとして語る=アクションの視点から語る ●歌舞伎にルーツを見るなら、トンボなども含まれることから、便宜上「総合立回り」と概念化しておく ●立回りとアクション、立回りアクションが分類されている ●立回りアクション=総合化=ルーツとしての総合立回りとの共通点 ●全ての技術が集約されているのは、理論的には主役の...

進化したアクション01:進化したアクションとはどのようなものか 28.03.2022

<進化したアクションとはどのようなものか?> 増やすことよりも、減らすこと、削ることが重要 配置換え=ディスポジション 地盤替え=デプラスマン そんなことを話しています。

殺陣の名称05:まとめ編・分類 25.03.2022

<分類> ●チャンバラ=刀の立回り ●刀剣様式美立回り=殺陣 ●刀剣写実主義立回り=擬闘(新国劇) ●徒手格闘の立回り=擬斗(高瀬将敏考案) ●立回り概念なき対応(アクション)=フェイク・ファイト(石田考案) ●立回り概念の有無で分類=現状では立回り概念を用いていれば、どのような表現でも立回りでいいのでは ●むしろ殺陣と立回りの違いではなく、立回りとフェイク・ファイトの違いにこだわるべきだろう

殺陣の名称04・狭義と広義 24.03.2022

<狭義と広義> ●狭義・・・殺陣は、時代劇限定 ●広義・・・立回りは、現代劇も含む ●現代劇で殺陣と言った場合は、振り付けのニュアンスが強い そんなことを話しています。

殺陣の名称03:非分離としての振り付け 23.03.2022

<非分離としての振り付け> ●殺陣と立回りは、振り付けを挟んで非分離の関係にある ●殺陣=振り付けプログラム=記号的な段取り情報 ●立回り=実体としての動作=実際的な様々な情報を含む ●振り付けは非言語の映像イメージ=殺陣師の脳内イメージとして考えるとわかりやすい そんなことを話しています。

殺陣の名称02・源流を確認する 22.03.2022

<源流を確認する> ●たて=立てる ●殺陣・・・一対多勢の形態表現による闘争で主役を立てる ●立回り・・・一対一の攻防 ●共通点と相違点があるから、双方の言葉が残っているはず ●共通点=振り付け、相違点=対多勢/一対一 そんなことを話しています。

殺陣の名称01:殺陣と立回り 21.03.2022

<殺陣と立回り> ●名称と定義の確認 ●石田流の解釈として一貫性を持たせたい ●石田流解釈としては、立回りは日本式の格闘表現が身体表現レベルまで進化したもので殺陣よりも上位概念 ●バレエやパントマイムと同等の固有概念である ●殺陣は、立回りよりも下位概念。理由は部分的・限定的に使用されているため ●立回りの字に関しては、送り仮名を入れないバージョンを採用している。

アクションと技05:まとめ編 18.03.2022

<まとめ編> ●あえて技を取り上げたのは、技だけでは立回りは成立しない、ということを強調したかったから ●立回りは動きのタイムラインが中心となる ●ただし、動きのタイムラインだけでは徒手格闘の立回りは不十分なので、技の完成度は重要である

アクションと技04:技の種類 17.03.2022

<技の種類> ◉小技:手足を用いない、体幹操作や重心操作による動き ◉中技:手足を用いた動き ◉大技:手足プラス他の動き(ジャンプなど)の複合

アクションと技03:技を正確に定義する 16.03.2022

<技の変形> ●技とは、本来変形するもの ●変形しても使えるのがアクション本来の技であり、変形使用のうまさが、立回りのうまさに通じる ●技を構成する各部位の動きを技エレメントという。 ●技エレメントを統合する際、統合変形が起きる。 ●それは技を連続的に接続する場合も同様で、これを接続統合変形という。 そんなことを話しています。

アクションと技02:技を正確に定義する 15.03.2022

<技を正確に定義する> ●ある目的を達成するために、能動的な意識で形を作ることを行なった動作が、一つの目的に集約された、全身の協調を伴う場合、その動作を技という。 ●技とは、一つの目的に集約された、全身の協調を伴う動作。 ●ある目的を達成するために、能動的な意識で形を作ることを行なった動作であり、日常動作のような、結果的にある特定の形態が表出される場合は、技とは言わない そんなことを話しています。

アクションと技01:アクションにおける技とは 14.03.2022

<アクションにおける技とは> ●前回より、技は動きのタイムライン上で出せなくてはならない ●だからオリジナルの立回り概念においては、重要度はさほど高くない ●それよりも動きのタイムライン=流れの習得の方が重要 ●チャンバラにおいては、技自体の独自性よりも、個別の基本技を独自にカスタマイズすることの方が重要性が高い そんなことを話しています。

動きのタイムライン05:まとめ編 11.03.2022

<動きのタイムライン・まとめ編> ●動きのタイムライン=流れ が、立回り表現の特徴 ●流れを外すことはできない ●動きのタイムライン再現未満/再現/再現の延長にあるランダム性があり、再現ができなくてはその上のランダム性には至ることはできない ●全ての技は、タイムライン上で運用できなくては意味がない=使えない ●流れを外すことはできないがゆえに、速度調整が重要となる ●同時に、停止時や再始動時に表現を入れ込む隙...

動きのタイムライン04:タイムラインの制御と間 10.03.2022

<タイムラインの制御と間> ●立回り表現で重要なのが、タイムラインの制御である ●一番目に重要なのは、停止や一時停止を含む速度調整 ●=アクセルやブレーキを踏むことではなく、メリハリをつけること ●映画のコマ落としや早回しなど、動きの速度を実際よりも早めたものを参考にしてしまうと、速度調整に対し無頓着となってしまう ●二番目に重要なのは、停止や一時停止、またそこからの再始動をどのように活かすかということ ●こ...

動きのタイムライン03:技と動きのタイムライン 09.03.2022

<技と動きのタイムライン> ●技とは、動きのタイムライン上から出せるものでなくては意味がない=使えない ●「いっせいのせ」でなくてはできない技は、使えないということ ●要するにエクストリーム・マーシャルアーツのような予備動作が必要なものは、相当に工夫するかカット割りでごまかすかしないと使用不能 ●アクションの技とは、流れ=動きのタイムライン上で、繰り出せるものであり、そのように最適化されているもの ●ヌンチ...

動きのタイムライン:02・その構造 08.03.2022

<動きのタイムライン、その構造> ●動きのタイムラインとは、タイムラインに沿って、動きの軌跡が形成されていること=立回りにおける身体運動と時間軸の関係 ●線路のようなもので外れることはできない ●武術は外すことが目的なので、真逆の価値観である ●タイムラインに沿った動きを「流れ」と表現することもある ●「流れ」とは、動きやすさに、見栄えのよさや、リアルっぽい嘘のなさが絡み合った状態で成立している、立回り完成...

動きのタイムライン01:写実と形式、時代考証 07.03.2022

<写実と形式、時代考証> ●秘伝での対談:大山克巳と新国劇 ●武術家の誤認 ●写実と形式、時代考証 そんなことを話しています。

格闘シーン対応法05・じゃあアクションは 04.03.2022

<じゃあアクションは?> ●アクションを純粋アクションとして考えたとき、理論的には、立回り概念不在であるとする。 ●純粋アクションとは、アクション成分100%の技術性のこと。 ●だからこそ、立回りと融合されることで、立回りアクションとして完成させられた。 ●純粋アクションは身体能力対応型だから、フェイクファイトに属するが、日本発のアクションは、本来立回り概念0%ということは有り得なかった。 ●それは映画やテレビ...

格闘シーン対応法04・立回り概念なし 03.03.2022

<立回り概念なし> ●低完成度格闘表現=未熟型格闘表現  =立回り概念無き格闘表現  =フェイク・ファイト(仮) 【フェイク・ファイト4種】 ●ウェスタン・スタイル(ウェスタン・フィスト・ファイト) ●イミテーション=実在武術等の導入・模倣・引用 ●コピー=映像作品の模倣 ●チャイルズ・プレイ=自己流のごっこ遊び ●もちろん継続過程で、立回り概念に似たものが生じる場合もあり、また外部より部分的に導入されることも...

格闘シーン対応法03・立回り概念の有無 02.03.2022

<立回り概念の有無> ●一般的に格闘シーン対応法には、立回り概念があるものと、ないものに二分される。 ●立回り概念あり  高完成度格闘表現=成熟型格闘表現=立回り ●立回り概念なし  低完成度格闘表現=未熟型格闘表現 ●あるか・ないかの違いは二点  振り付け完成度=振付師の問題  実演者の問題=立回り概念を使っているかどうか そんなことを話しています。

格闘シーン対応法02:格闘シーン 01.03.2022

<格闘シーン> ●まず格闘シーンが要求として先にあり、それに対応する格闘表現法が何らかの形で誕生した。これを「格闘シーン対応表現法」、または「格闘シーン対応法」と呼ぶことにする。 ●日本には、歴史的経緯から三つの対応法が存在する。 ●<三つの対応法>立回り/アクション/立回りアクション ●第一次格闘シーン対応法=立回り/アクション ●第二次格闘シーン対応法=立回りアクション そんなことを話しています

格闘シーン対応法01・マインドセット編 28.02.2022

<格闘シーン対応表現法と立回り> マインドセット編: ●なぜこのような話をするかというと、最短で上達するためには、やろうとしていることを正確に把握する必要があるため。 ●つまり脱線しないことが、道を踏み外さないことであり、それこそが最短距離であるという考え方に基づいている。 ●まずは立回りという概念が、日本独自のものであることを知ってほしい。 ●その立回りは、立回り概念のない格闘表現とは異なるものである。...

絶対アクション05:絶対アクションのあり方 25.02.2022

<絶対アクションのあり方> ●絶対アクションの中に技術体系を作り上げ、その中で上達の仕組み、段階を作る必要がある。 ●これはアクション独自の仕組みであり、仕事とは分けて考えるべき。 ●仕事とは各自が行うべきものであり、アクションの本質にその価値観を持ち込むべきではない。 ●アクションは常に独自の進化を遂げられるように、体勢を確保すべき。 ●傾向と対策型アクションには、上達も進歩もありえない。 そんなことを話...

絶対アクション04:完全絶対アクション 24.02.2022

<完全絶対アクション> ●全てに通用する技術が正しい技術 ●それが完全絶対アクション ●従来は幅広い経験が必要とされた ●これは達人に共通すること。 そんなことを話しています。

絶対アクション03:不完全絶対アクション 23.02.2022

<不完全絶対アクション> ●=限定的絶対アクション ●映像特化型=例:スタントマン ●舞台特化型=例:子供ショー そんなことを話しています。

Listen to the REAM アクションと立回り podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.