石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

絶対アクション02:アクション・立回り、違いの確認 22.02.2022

<アクション・立回り、違いの確認> ●アクション、立回り、立回りアクションの確認 ●絶対アクションと、立回りアクションの違い確認

絶対アクション01:マインドセット編 21.02.2022

<マインドセット編> ●長いものに巻かれる、というのはアクションのアティテュードに反する。 ●それはすなわち、仕事への最適化が全てという思考となる。 ●重要なのは、仕事とアートを分けて考えるということ。 ●仕事はクライアントからの要求が優先される。これは仕方がないこと。 ●しかし、自らのアートは絶対に譲れないこだわりであり、アクションの本質であるから、それを持ち続けつつ、要求される仕事はそれとして淡々とこな...

アクションは身体表現05:アクションだけだと 18.02.2022

<アクションだけだと> ●アクションとは、立回りとの違いで語るなら、身体能力の高さで様々な表現に対応することであり、だからこそ独自技術がほとんど存在しないと言っていい。 ●あるとすれば、それは撮影技法としてのものであって、普遍性の高い身体表現としての技法ではないものがほとんどである。 ●だからアクションだけを身体表現としてしまうと、それは限りなくスポーツ化してしまう。 ●これはアマチュアにとって「それでい...

アクションは身体表現04:徒手格闘の立回り 17.02.2022

<徒手格闘の立回り> ●徒手格闘の立回りの場合、迫力を出す工夫が必要とされる。 ●その場合、運動量の増加が要求されるため、アクション成分が不可欠となるのだ。 ●なぜ身体表現かと言えば、演技だけでは括りきれない、そこからはみ出した独自技術が大多数を占めるから。 そんなことを話しています。

アクションは身体表現03:チャンバラと身体表現 16.02.2022

<チャンバラと身体表現> ●刀の立回り=チャンバラにおいては、刀の長さや、刃物としての緊張感が加味されるので、それなりのダイナミックさが表現しやすい。 ●そのため高度な身体能力をさほど駆使しなくても、身体表現として成立可能である。 ●しかし、それは逆に、精密かつ微細な表現技法が要求されるわけで、簡単であるという意味ではない。 ●むしろ差異化・高度化させることには困難が伴う。 そんなことを話しています。

アクションは身体表現02:絶対アクションと身体表現 15.02.2022

<絶対アクションと身体表現> ●アクションが身体表現として成立する条件としては、立回りが中心となっていなくてはならない。 ●これがアクション進化論で述べた絶対アクションであり、身体表現としての成立条件である。 ●立回りだけでも身体表現として成立可能だが、徒手格闘による立回りでは、アクション成分が不可欠となる。 ●その理由は、ダイナミックさに欠けるため、その他の身体表現と比べると身体技法として稚拙なレベルに...

アクションは身体表現01:身体表現とは 07.02.2022

<身体表現とは?> ●アクションとは何か、どうあるべきかを考えたなら、それは身体表現である。 ●身体表現とは、英語ではパフォーミング・アーツという。 ●これは単純にダンスやパントマイムに代表される非言語系舞台表現と考えればいいだろう。つまり身体性に依存した表現が身体表現であるわけだ。 ●演劇は身体表現かどうか?個人的には身体表現とは分けた方がいいと考える。音楽も別物とした方がいい。どちらもジャンルとしてメ...

アクションと引越し02_:空手やっててよかった話 04.02.2022

引越しで、空手やっててよかった体験を話しています。

アクションと引越し 01:体の使い方 03.02.2022

引越しについて話しました。 写真はバラバラに割られたパソコンデスクの残骸です。

アクションとリズム 05:アクションとリズム 28.01.2022

<アクションとリズム> ●アクションのリズムとは、その原型を立回りのリズムに求めたものである。 ●その上で、立回りを極めるという練習のベクトルを常に持ちつつ、その立回りのリズムをアクション表現全般に拡張したものがアクションのリズムであるわけだ。 ●リズム=OSによる動き、であるわけで、それがアクションに拡張されることで、アクションが他とは異なる独自の表現となる。 ●それがない、身体能力に依存した動きや、武道...

アクションとリズム 04:立回りとリズム 27.01.2022

<OSとリズムの関係> ●OSによって紡ぎ出される運動の連続性が他者と共有される時、それはリズムであると言える。 ●ダンスにおけるリズムとは、基本的に音楽が基準としてあり、それに合わせるもの。 ●立回りの場合は、双方が共有し合いつつ、随時相手のリズムを読んで反応し、また自分のリズムで働きかけるという、共有と双方向性を併せ持つ。 ●ただしシンとカラミの関係がはっきりしている場合は、シンがダンスにおける音楽のよう...

アクションとリズム 03:立回り運動とOS 26.01.2022

<立回り運動とOS> ●前回の復習:運動構造とは、骨組みとその動き、という幅広い領域。 ●その中でも、立回りにとって必須なパターンや、独特の操作法が存在する。それは異分野でも同じ。 ●つまり立回り表現に使用されている、最適な運動構造の操作法があり、その運動構造自体が立回り独自の運動構造ということになる。 ●そして、その運動構造の最適な操作法が、OSなのだ。 ●OSとは、オペレーティング・システムの略であり、コンピ...

アクションとリズム 02:立回り運動と運動構造 25.01.2022

<立回り運動と運動構造> ●運動構造とは何か ●クランク構造だが、簡略化して考えることにする ●シンプルに考えるなら骨組み、とその動き ●軸と回旋運動 ●振り子運動 そんなことを話しています。

アクションとリズム 01:アクションにおけるリズムとは何か 24.01.2022

<アクションにおけるリズムとは何か?> ●それは立回りにおけるリズムが、アクションに拡張されたもの。 ●では、立回りにおけるリズムとは?前回は自転車に乗れるか乗れないかの境目に相当するものとした。今回はその先に進む。 ●=復習:リズムの習得とキープ ●まずは順番があって、初めに運動構造ありき。 ●次にOS、そしてリズムとなる

立回りと自転車 05:リズム・キープの特徴 21.01.2022

<リズム・キープの特徴> ●リズム・キープの練習はシンプルなので誰でもできる ●ただし、技の練習と比べると地味に映るかも ●だからこそ、その人の身体能力に左右されない ●という意味で、俳優など一般的な身体能力の人に向いている ●だからまずは、徹底的にリズム・キープをやり込むことで、それ以降の技術習得が圧倒的に早くなる ●実はリズム・キープができないと、超高度立回りの段階では、手が合わなくなってくる。特に超高速...

立回りと自転車 04:立回りにおいて自転車に乗れた状態とは? 20.01.2022

<立回りにおいて、自転車に乗れた状態とは?> ●リズムを体得した状態 ●リズムがキープできるということは、そのレベルで身体操作ができること ●立回りにリズムなんてあるのか?あるのです。 ●トニーTeeの例・インターロック ●立回りにおけるリズム定義・・・周期的に反復される動作パターンのうち、抽象度の高い動作における、共有可能なある種の限定的反復タイミングをリズムという ●主役のポジション=シンをやる場合、リズム...

立回りと自転車 03:まずは自転車に乗れるようになろう 19.01.2022

<まずは自転車に乗れるようになろう> ●立回りを自転車に例えるなら、まずは乗れるようになろう ●自転車に乗れなければ、その先はあり得ない。立回りも同様で、本来あり得ない。 ●乗れると乗れないとでは大違いなのは、誰でもわかること=立回りの技術性が分水嶺になる ●一度乗れるようになれば、乗れなくなることはない ●立回りも同様なので、まず基本を身につける ●問題は、立回りの基本、土台が何か?プロでもほとんど理解して...

立回りと自転車 02:上達過程を自転車に例えて考えてみる 18.01.2022

<上達過程を自転車に例えて考えてみる> ●第一段階は、自転車に乗れるようになること ●第二段階として運転技術を身につけて、慣れる。 ●第三段階で、ようやく自転車競技の練習に入る ●第四段階が、競技で勝つため、肉体を鍛え身体能力を高める。 ●立回りの練習もアクションの練習も、このような順番になっていない ●むしろ逆順だから、普通の人はできるようにならなくても当然。

立回りと自転車 01:立回りの練習法は間違っている 17.01.2022

<立回りの練習法は間違っている> ●自分の教えていた生徒の経験 ●練習内容をほとんど言い当てて驚かれる=昔から変わっていない&プロ向けも素人も向けも同じことをやらせている ●これは頭を使っていない証拠 ●某メジャースタント団体主催・チケット制のレッスン・いきなりやらせる ●ダンスの方法論のマネなのだろうが、アクションには向かない、ということがわかっていない ●要するに教える気がない=教えることができない そん...

アクション俳優は終わっている 05:まとめ編 14.01.2022

<まとめ編> ●アクション・パーソン/アクション・マスター/アクション・アーティスト ●アクションをやるということが、俳優のスタンダードになることで、全ての俳優がアクション俳優となり、結果的にアクション俳優という言葉が消えるのが理想 ●現実的には、第一段階としてアクション俳優という呼称を使わない。 ●使う場合は新人類アクション俳優までの世代に対し、「かつてアクション俳優と呼ばれていた人たちがいた」というよ...

アクション俳優は終わっている 04:現代版アクション俳優とは何か? 13.01.2022

<現代版アクション俳優とは何か?> ●自称の場合→アクション作品に一つでも出演した人が、それを売りにしたい場合に用いる。 ●他称の場合→現代劇版やられ役=カラミの別称。その方が聞こえがいいから。 ●他にもアクションを名乗る理由は、それ以外の呼称よりもカッコいいから。 ●かつてのメジャーなイメージがあるから。だから意味もわからずに剣友会でもアクションという語を使うケースがある。 そんなことを話しています。

アクション俳優は終わっている 03:新人類アクション俳優とは何か? 12.01.2022

<新人類アクション俳優とは何か?> ●限定的/人工的/純粋培養的アクション俳優 ●世代で言うと、60年代生まれを中心とした新人類世代 ●この世代が、80年代にアクション俳優を人工的に養成するという動きの中で、大量に排出された。 ●その前の世代は、アクション俳優という地位を確立した世代だと言える。 そんなことを話しています。

アクション俳優は終わっている 02:そもそもアクション俳優とは何か? 11.01.2022

<そもそもアクション俳優とは何か?> ●一般論としてのアクション俳優=アクション映画に出ている人のこと ●世代論としてのアクション俳優=この世代のアクションをやっていた人=新人類アクション俳優 ●特徴はアクション作品に出演するための訓練を受けた俳優であること。 ●現代版アクション俳優=自称アクション俳優・・・特徴は歴史的連続性をほとんど持っていないこと。アクション業界との接点を持たない人が多い。 そんなこ...

アクション俳優は終わっている 01:なぜアクション俳優を取り上げるのか? 10.01.2022

<なぜアクション俳優を取り上げるのか?> ●現代において、アクション俳優を自称している人は、すでに終わっている。 ●それは三種類に分かれる ●一つは、一般論としてのアクション俳優 ●一般論としてのアクション俳優は、アクション映画に出ている人のことを一般の方が呼ぶ場合に使われる呼称。これは問題ない。 ●二つ目は、世代論としてのアクション俳優。アクション俳優世代の人。 ●もう一つは、世代論としてのアクション俳優世...

アクション・アビリティ05 進化したアクションとは? 07.01.2022

<進化したアクションとは?> ●アクション・アビリティに絡めて語るなら マット運動など異分野のトレーニングに依存しないでも、アクション・アビリティを鍛えられるメソッドが用意されていること ●アクション・アビリティと立回りが車の両輪のように、バランスよく鍛えられ習得できるシステムがあること ●アクション業界の仕事に依存しないでも、鍛錬を続ける価値があること ●その結果、取り組んだ人の役に立つこと ●俳優だった...

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