石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

リアルと表現04:立回りの非分離史 14.07.2022

<立回りの非分離史> ●表現とリアルの非分離関係=完成された表現をベースにリアルを導入すること。 リアルに移行したわけではない。 ●新国劇〜黒澤映画など ●ポイントは、立回りをマスターしている人が導入したこと。 ●リアルをマスターした人が、立回りに取り組んだ場合、表現が未熟かつリアル依存が目立つため面白味に欠けるが、本人は気づいていない=コントロールしているわけではない。 ●徒手格闘の立回りも同様。まず伝統...

リアルと表現03:始まりは非分離 13.07.2022

<始まりは非分離> ●非分離とは ●スタート地点は分離していたと考える。 ●日本の立回りは表現100%の完成形=使い方も使われ方も表現 ●そしてリアルとの非分離関係が段階的に起きる。 ●表現とリアルの非分離関係が正しいあり方。 ●あとはその比率による。 そんなことを話しています。

リアルと表現02:リアル三態 12.07.2022

<始まりは非分離> ●非分離とは ●スタート地点は分離していたと考える。 ●日本の立回りは表現100%の完成形=使い方も使われ方も表現 ●そしてリアルとの非分離関係が段階的に起きる。 ●表現とリアルの非分離関係が正しいあり方。 ●あとはその比率による。 そんなことを話しています。

リアルと表現01:リアルの種類 11.07.2022

<リアルの種類> ●まくら・ザ・バットマン の話。等速度運動の表現限界 ●リアルには種類がある。 ●二つのファクター=使い方と、使われ方。 ●使い方とは、技術や道具の使い方=個人使用のフォームなど。 ●使われ方とは、使い方が置かれた状況=リアル度が高い空間か、見世物空間か。

ロストインタビュー05:自分自身を表現すること&まとめ編 08.07.2022

<自分自身を表現すること&まとめ編> ●アクションと武術に仕分けして読むやり方と、全てアクションとして読むやり方。二つの方法がある。 ●「スタイルは表現を固定する」このくだりはアクション表現としては、筋が通っている。武道として考えた場合は意味不明。 ●「マーシャル・アートとは、自分を誠心誠意表現すること」それ以下は「単なるショーなら・・・」という話。だからここでのマーシャル・アートとは、彼の考える理想の...

ロストインタビュー04:演技をしないところの演技 07.07.2022

<演技をしないところの演技> ●「unacting acting or acting unacting:演技しているところの演技はしないこと、あるいは演技をしないところの演技の・・・」 ●「自然な本能と、制御する意志・・・」どちらかに偏ってはいけないとは、立回りに置き換えるなら、感情移入だけで振り付けめちゃくちゃという場合と、振り付け順守し過ぎでリアリティなし・・・というケースに相当するという解釈が成り立つ。 ●しかし、武道に置き換えて...

ロストインタビュー03:人間の身体を使った表現法 06.07.2022

<人間の身体を使った表現法> ●in combative form, the art of expressing the human body.=格闘にのっとった人間の身体を使った表現法=ずばりアクション表現のことである。 ●立回り概念とは異なるが、個人にスポットを当てた西洋的な見地による言語表現といえる。(立回り概念はこれを含む) そんなことを話しています。

ロストインタビュー02:マーシャル・アート 05.07.2022

<マーシャル・アート> ●「マーシャル・アート」という語をあえて使うということは、マーシャル・アーツとは似て異なものだというメッセージが込められているように思える。だから独自概念であると考えていい。 ●アクションと武術が非分離だからこそ、双方からの解釈が可能となる。 ●「役者として、武道家として、人間として学んだものは、全て武道から学んだもの」この武道家と武道は同じではない。(=武道家が武道から学ぶのは...

ロストインタビュー01:アクションスターとして 04.07.2022

<アクションスターとして> ●ブルース・リーの言説をアクションとして読む。 ●究極の目標「私の究極の目標 私、ブルース・リーは、アメリカで最初の、最も出演料の高い東洋人スーパー・スターになるだろう。 かわりに私は、一人の俳優に可能な限り最高のクオリティーで、最もエキサイティングな演技と演出をする。 1970年から私は世界的名誉を手中におさめ、1980年には1000万ドルの財産を手にするだろう。」 ●参考資...

アクションへの影響05:ブルース・リー その2&まとめ編 01.07.2022

<ブルース・リー その2&まとめ編> ●マーシャル・アート=アクション説 ●格闘形態を通じた身体表現の芸術 そんなことを話しています。

アクションへの影響04:ブルース・リー その1 30.06.2022

<ブルース・リー その1> ●彼の発言として信頼できるのは、ピエールバートン・ショーの中のインタビューということに至った。 ●マーシャル・アーツではなく、マーシャル・アートの意味。 そんなことを話しています。

アクションへの影響03:プロレスと空手 29.06.2022

<プロレスと空手> ●追い込み系肉体訓練としてプロレスと空手を想定しておけば、アクションのプロの練習にもついていけるだろうと考えた。 ●だからそれ系の基礎体力トレーニングは徹底的に研究していた。 ●そしてアクション独自のトレーニングの必要性も感じて、開発に至る。

アクションへの影響02:インターロック 28.06.2022

<インターロック> ●黒人ダンスの習得メソッド そんなことを話しています。

アクションへの影響01:ビオメハニカ 27.06.2022

<ビオメハニカ> ●俳優の肉体養成法 そんなことを話しています。

リアルなアクションとは?05:本物のアクション&まとめ編 24.06.2022

<本物のアクション&まとめ編> ●アクションの本質に忠実なアクション、それがリアルなアクションである。=本当のアクション、本物のアクション。 ●=できもしない人がやっている状況を一掃するような環境を作ればいい=実力者の養成。 ●分業化するならそれでもよし。ただしツール・ド・フランスのような自転車競技を参考にして、エースを頂点とする組織的構造と、非資格化としての実力主義をシステム化する必要がある。 そんな...

リアルなアクションとは?04:本当に強いということでもない 23.06.2022

<本当に強いということでもない> ●強さの表現・見世物ではない。 ●身体能力の見世物でもない。 ●だからこそ、アクションの側も武道やスポーツを利用することはやめた方がいい。 そんなことを話しています。

ポッドキャスト第133回目、配信中です。よかったらフォローしてください〜 「REAM アクションと立回り」 リアルなアクションとは 03:アクションは資格ではない https://note.com/ream_action/n/n6362d1ccb598 今後も価値ある情報を配信していきます。 もうすぐレッスン再開の予定ですが、こちらもよろしくお願いします。 22.06.2022

<アクションは資格ではない> ●現象学的社会学のアルフレッド・シュッツが、制度化された行為 actと自律行為 actionを区分した。そこにアクションの原点がある。 ●となると資格を取るというのは制度化された行為に他ならないため、その姿勢そのものがすでにアクションではない、ということになる。 ●アクションにおける実力測定とは、手を合わせることであり、それでお互いが分かり合うものである。 ●同様に未熟なアクションは、...

リアルなアクションとは 02:時代考証家ではない 21.06.2022

<時代考証家ではない> ●時代考証家=武術考証家は、アクションではない。 ●=カッコ良さとしてのアクションを表現できない。 ●お手本にならない殺陣師は本物ではない。 ●殺陣師は単なる振付師ではいけない。 ●ましてや実在する武道などを忠実に再現することでもない。 そんなことを話しています。

リアルなアクションとは?01:写実的ということではない 20.06.2022

<写実的ということではない> ●ここで言うリアルとは写実的ということではない。 ●アクションという言葉があるということは、独自の実体が存在するから。ということは、それ以外のものとは異なる何か?特性がある。だから実体が存在する別ジャンルの●ものの真似や演技としての取り組みではない。 ●影の軍団の話=本人がやるからリアル。だから臨場感が高まる。 ●本人がやっていることをわからせるように撮影する=わからない場合...

アクション・プリンシプル 2 05:他者運動量利用原則&まとめ編 17.06.2022

<他者運動量利用原則&まとめ編> ●これを補う手段として用いられるのが、他者運動量利用原則であるわけだ。 ●相手の運動量を利用して、自己の発生させた運動量と合わせて、リアクションにおける高速長距離移動を行うものである。 ●これを装置によって行っているのがワイヤー・ワークであるわけだが、他者運動量利用原則によるリアクションほどは、リアルなタイミングを実現することが現状では難しい。 ●アクションのマジック性...

アクション・プリンシプル 2 04:自発原則の欠点について 16.06.2022

<自発原則の欠点について> ●自者運動量発生原則によって行われるリアクションには、苦手なことがある。 ●それは運動構造上、長距離移動が苦手なこと。 ●その克服のためには、リアクションしながら、あたかもその勢いで後方に倒れ込んだかのように見せて、自分で移動運動することで距離を稼いでいた。 ●=これをポスト・リアクション・デリバリングという。 ●リアクションにおいて、運動としての派手な受身や空中回転に囚われるこ...

アクション・プリンシプル 2 03:アクション表現とリアクション 16.06.2022

<アクション表現とリアクション> ●プラス→ゼロ、ゼロ→プラスという関係にある。 ●運動としてのアクションに付加されることで、効果を最大化するのがアクションスター級のアクション表現である。 ●リアクションが下手な人は、アイソレーションができていない=アクション表現自体が下手の可能性大。 ●ただし、リアクション〜アクション表現をつなげて考える、認識力が不可欠である。それなくしては、上手いリアクションも宝の持ち...

アクション・プリンシプル 2 02:リアクション 14.06.2022

<アクション表現とリアクション> ●プラス→ゼロ、ゼロ→プラスという関係にある。 ●運動としてのアクションに付加されることで、効果を最大化するのがアクションスター級のアクション表現である。 ●リアクションが下手な人は、アイソレーションができていない=アクション表現自体が下手の可能性大。 ●ただし、リアクション〜アクション表現をつなげて考える、認識力が不可欠である。それなくしては、上手いリアクションも宝の持ち...

アクション・プリンシプル 2 01:自者運動量発生原則とは? 13.06.2022

<自者運動量発生原則とは?> ●自分の運動量を自分で発生させるということ ●その使用法は、立回りにおいては二つに分けられる ●一つは、当然のことながら攻撃動作を行う場合。 ●これは自者運動量保存原則に直接関わるところであり、アクション表現の独自性と同時に、困難性の要因ともなっている。 ●=全力で動き出したものを、急停止させることの困難さ。 ●だからここの技術を磨けば、上手くなるのは当然。ただし身体を壊さない工...

アクション・プリンシプル05:急接近と急停止&まとめ編 10.06.2022

<急接近と急停止&まとめ編> ●間合いの前に、急接近と急停止ありき。 ●これを最適化するのが難しい。 ●当てるところから、時間的に遡っていくほど、難しい技術が存在し、また要求されていることがわかる。 ●だからこそ、当てないことの頂点を極める意味がある。 ●そしてその先に「当てる」ことが存在する。 そんなことを話しています。

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