石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

リアルアクションマスター_04:セルフ_テクノロジー 22.09.2022

<セルフ・テクノロジー> ●セルフ・テクノロジー=自己技術 ●ミッシェル・フーコーの概念を緩やかに用いている。 ●自己技術という言葉に、自分自身の能力を自分で引き出し高める技術という意味を込めている。 ●個人練習することで、自分自身を高めていく文化。 ●セルフ・テクノロジーを駆使して、自己の能力を高めるのがリアル・アクション・マスター そんな話をしています。

リアルアクションマスター_03:俳優の身体表現 21.09.2022

<俳優の身体表現> ●「アクションは、俳優のための身体表現」が、新しいスタート地点。 ●アクション俳優ではなく、その代わりとなるのがリアル・アクション・マスター。 ●俳優のための演技術はいろいろあっても、身体表現となると、ほとんどが代用品である。 ●だからこそ、日本独自の立回り概念を中心としたアクションを俳優のための身体表現とすることで、欧米の価値観・システムを超えることが可能となる。 ●そういった意味では...

リアルアクションマスター_02:デプラスマン 20.09.2022

<俳優の身体表現> ●「アクションは、俳優のための身体表現」が、新しいスタート地点。 ●アクション俳優ではなく、その代わりとなるのがリアル・アクション・マスター。 ●俳優のための演技術はいろいろあっても、身体表現となると、ほとんどが代用品である。 ●だからこそ、日本独自の立回り概念を中心としたアクションを俳優のための身体表現とすることで、欧米の価値観・システムを超えることが可能となる。 ●そういった意味では...

リアルアクションマスター_01:REAMの由来 19.09.2022

<REAMの由来> ●元は、アクションに代わる名称を考えていた。 ●理想のイメージは、ピラティスだった。 ● LEON→NOEL→LIAM→REAM ●アクションスター級=リアル・アクション・マスター=REAM そんな話をしています。

続アクション・アビリティ05:アクション脳&まとめ編 16.09.2022

<アクション脳&まとめ編> ●アクション・ブレイン ●戦略的思考+戦略的技法 ●アクション的発想ができる思考のこと。 ●アクション戦略の理解 ●解釈 そんなことを話しています。

続アクション・アビリティ04:アクション軸 15.09.2022

<アクション軸> ●=アクション・ストラクチャー ●=アクションの運動構造 ●アクション専用の運動構造と、その運用法、及び即時対応能力 ●習得法そのものに、対人同期技法が含まれている。 そんなことを話しています。

続アクション・アビリティ03:アクション筋 14.09.2022

<アクション筋> ●=アクション・マッスル ●機動性に関する筋力 ●フットワーク系 ●フロア系 そんなことを話しています。

続アクション・アビリティ02:アクション・アビリティとは? 13.09.2022

<アクション軸> ●=アクション・ストラクチャー=アクションの運動構造 ●アクション専用の運動構造と、その運用法、及び即時対応能力 ●習得法そのものに、対人同期技法が含まれている。 そんなことを話しています。

続アクション・アビリティ01:アクションの原点 12.09.2022

<アクションの原点> ●アクションの原点にオリジナル技術なし ●まず先に、アクション表現という場があり、そこで何かやることで技術が確立されていった。 ●しかし、技術というよりは、身体能力の高い人が、自ら持つ何らかの技術を利用してアクション表現に取り組んでいったというのが実情である。 ●アクション表現の場とは、ズバリ映画であり、それ以前はアクション的であっても、アクション表現とは呼ばないし、呼ぶべきではない...

アクションは運動構造主義05:流派の否定&まとめ編 09.09.2022

<流派の否定&まとめ編> ●今回のテーマは、ある練習動画から運動構造の脆弱さが、カッコ悪さ(=カッコよさの表現の喪失=運動としてできればOK的思考)が気になったことと、そこからブルース・リーの発言に思い至ったことからまとまったものであった。 ●流派の否定は、運動構造によって技・動きが変化させられるべきであること、それが可能であることの認識である=ブルースリー ●=「俺のやりたいことは、流派の表現ではない。...

アクションは運動構造主義04:フォームとは 08.09.2022

<フォームとは> ●フォームは運動構造に規定される=カッコ悪さは、運動構造の脆弱さ、曖昧さの結果 ●正しい運動構造は、美しいフォームに反映される。 ●しかし美意識とそのセンスも問われるため、正しい運動構造との兼ね合いが要求される。 ●優れた表現力とは、運動構造の多様性、自在性によって導き出される ●フォームとは、それだけで意味が生成されることを念頭に置くべき。 そんなことを話しています。

アクションは運動構造主義03:スタイルとは 07.09.2022

<スタイルとは> ●スタイルとは、運動構造的には限定性と反復性の中でのバリエーション ●限定性とは、運動構造が限定的に使用されるということ。 ●反復性とは、その運動構造が繰り返し使用されるということ。 ●それは広義にはジャンルや流派となる。 ●アクションにおける格闘表現=立回りにおいて、限定性と反復性とは、1)手が合うこと 2)振り付けが無理なく連続再生できること、両者を満たすものである。 ●それを支えるのが...

アクションは運動構造主義02:初めに表現ありき 06.09.2022

<初めに表現ありき> ●アクションにおいては、初めに表現ありき。 ●例えば「殴る」なら、どうやったら本当に殴られているように見えるのか?+実際以上に迫力があるように見せられるのか?=これが表現ありきの考え方であり、出発点。 ●形式・形態が先にある。 ●技はそれに従って構造化され、目的に合わせ洗練される。 ●そのようにして作られた運動構造は、既存の武術などとは違って当然。 そんなことを話しています。

アクションは運動構造主義01:運動構造とは 05.09.2022

<運動構造とは> ●運動構造とは何か? ●機械工学的には、クランク・シャフト構造 ●筋骨格的構造を使って、パフォーマンスに必要なクランク・シャフト構造を作り出していくという二重性が要求される。 ●それらの統合的な特定の運用法が、それぞれのジャンル独自の運動構造である。 各ジャンルの運動を極めるためには、それぞれの運動構造を正確にマスターすることが先決。 ●全ては運動構造に還元される=運動構造主義 ●=そうであ...

アクションの中心と周辺05:様と絵面&まとめ編 02.09.2022

<様と絵面&まとめ編> ●これはどちらもアクション表現においては、日本独自の概念と考えてよい。 ●様とは、(特にシンの)身体フォームのいわば造形美であり、静的なもの、動的なもの双方を含む概念である。 ●絵面とは、全体の画面構成のことであり、格闘表現に限らず舞台・映画他で広く用いられる概念である。 ●日本の立回り表現は、様というシンによる部分的な造形美と、カラミを含む全体の構成美の双方に意識を行き渡らせた、...

アクションの中心と周辺04:個人パフォーマンスと協同表現 01.09.2022

<個人パフォーマンスと協同表現> ●個人パフォーマンスとは、シン個人の範疇での表現のこと。ブルース・リーがインタビューで語ったアクション表現は、この領域と考えてよい。 ●協同表現とは、シンだけでなくカラミとの協同で表現されるもので、コラボレーションともいえる。 ●日本のアクション表現、立回り表現は協同表現の重要性が生かされている。 そんなことを話しています。

アクションの中心と周辺03:使い方と使われ方 31.08.2022

<使い方と使われ方> ●使い方とは、技や武器の使用を写実優先とするのか、見世物優先とするのかの選択のことであり、落とし所は無限にあるが、本来は作品ごとにトーンが統一されているべきである。 ●使われ方とは、使い方で選択された技・武器の使用法が使用される演出空間のあり方のこと。使い方と同様に、写実か見世物かの選択のこと。 ●本来は使い方と使われ方は、統一されていないと表現上矛盾が生じることになる。=マンガ的...

アクションの中心と周辺02:シンとカラミ 30.08.2022

<シンとカラミ> ●シンとは、漢字で書くなら「芯」なのであろう。だからそのまま中心であることをを表している。 ●カラミとは、「絡む」という語から派生した言葉であるため、絡むことで成立するポジションを表しているはず。では何に?というと、もちろんシンに絡むということ。 ●だからこれも、中心と周辺の関係を表している。 ●立回りと殺陣の関係とは、似ているようで異なった視点からであることを押さえることが重要である。...

アクションの中心と周辺01:立回りと殺陣 29.08.2022

<立回りと殺陣> ●アクション表現、特に立回り表現においては中心と周辺という関係が随所に見られる ●これはアクション表現の特徴であると考えられる。 ●そこでその関係性をしっかりと捉えることで、技術性を際立たせることができるだろう。 ●それはすなわち、技術の向上につながるだけでなく、独自性の確立に結びついていくのだ。 ●殺陣とは、シンを立てるためのカラミの配置による表現が原点である。 ●立回りとは、シンが立ち回...

アクションとエクスチェンジ05:動作交換とカリキュラム&まとめ編 26.08.2022

<動作交換とカリキュラム&まとめ編> ●実際のカリキュラムとして動作交換を習得するには、専門練習が有効である。 ●つまり、実体的な立回りをたくさんやるよりも、それ以前に専門練習を積んで、動作交換自体を体得することが上達の秘訣であり、ショートカットである。 ●具体例を挙げておくと、パワー・プッシュとか、パワー・ドラッグと呼んでいる練習法がある。これは双方で押したり引いたりを繰り返すことを基本として、徐々に...

アクションとエクスチェンジ04:動作交換論 25.08.2022

<動作交換論> ●なぜサーブ/レシーブではダメなのか?それは、攻撃的なイメージがつきまとうから。 ●交換とは、優しいイメージであり、相手を思いやる気持ちや、気配りを伴う。 ●まさに立回り表現の根幹には、優しさや相手への思いやりがある。だからアクションの達人は、優しい。後輩なら気が利く。それは巧さに比例するのだ。 ●ナグリは、技としての、その代表。受けやすく、避けやすく、殴られやすい。また殴りやすいので、全...

アクションとエクスチェンジ03:シャドウ・ムーブ 24.08.2022

<シャドウ・ムーブ> ●影に隠された動作の意。 ●例えば、ナグリとは本来、「殴る」と「殴られる」がセットの概念である。 ●それがパンチとしての「殴る」動作のみを指しているかのように理解されてしまっている。 ●この場合の、ナグリ=「殴る」+「殴られる」であるはずが、ナグリ=「殴る」動作と理解された時の「殴られる」動作が、影に隠れたシャドウ・ムーブである。 ●この場合は、受ける・避ける・殴られる、の三つのパター...

アクションとエクスチェンジ02:立回り運動 23.08.2022

<シャドウ・ムーブ> ●影に隠された動作の意。 ●例えば、ナグリとは本来、「殴る」と「殴られる」がセットの概念である。 ●それがパンチとしての「殴る」動作のみを指しているかのように理解されてしまっている。 ●この場合の、ナグリ=「殴る」+「殴られる」であるはずが、ナグリ=「殴る」動作と理解された時の「殴られる」動作が、影に隠れたシャドウ・ムーブである。 ●この場合は、受ける・避ける・殴られる、の三つのパター...

アクションとエクスチェンジ01:エクスチェンジとは何か? 22.08.2022

<エクスチェンジとは何か> ●オリジナル概念の中でも最も古いものである。 ●そのルーツは、立回りを運動として捉えた場合、実際に何をやっているかを格闘とは別の解釈で捉え返した概念である。 ●具体的には、立回りにおける攻防として行なわれている運動を、動作の交換として理解するもので、これを動作交換という。 ●そして名称を交換という意味のエクスチェンジを用い、モーション・エクスチェンジとした。 ●ちなみにスペルはE...

アクションと無駄 05:レッスン実例&まとめ編 19.08.2022

<レッスン実例&まとめ編> ●マイナスの無駄を徹底的に省き、プラスの無駄は意図的に導入する。これがシステムの基本。 ●カリキュラム自体は総合システム=いろいろ雑多にやるということ=プラスの無駄 ●総合システムは、対象別最適化=アクションアビリティを高めることが主目的 ●抽象的な動作とは、一人でできる基本練習でもある。 ●プロ、上級者は、専門特化型単品システムの個別練習で ●対象別最適化だからこそ、プライベート...

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