石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

立回り4次元定義04:3次元 27.10.2022

<3次元> ●=曲線的打撃攻防=表現系打撃攻防 ●曲線攻撃に対する防御は、縦位置/横位置の変換が起きやすい ●組んだ状態での動きも含まれる ●多勢運動性が高い そんな話をしています。

立回り4次元定義03:2次元 26.10.2022

<2次元> ●=直線的打撃攻防 ●直線的な打撃の攻防は、平面的になるということ=横位置の継続化 ●その結果、平板な印象になりがち ●=リアルな格闘技(例えばボクシングなど)なら実際に打ち合っているので問題ないが、表現となると単調で迫力が感じられない傾向にある ●ただし、蹴り技の攻防に、後退しての捌きを取り入れることで、動きのある表現と間合いの調整によるリアルっぽさの導入が可能となるメリットがある。 ●対運動で...

立回り4次元定義02:0・1次元 25.10.2022

<0・1次元> ●0次元=構え ●動きがないから点である ●1次元=打撃 ●点と点を結ぶと線になる。 ●腕や足を伸ばせば線となる ●どちらも個人運動である そんな話をしています。

立回り4次元定義01:多勢運動論 24.10.2022

<多勢運動論> ●次元の確認 ●個人運動・・・個人の運動 ●対運動・・・一対一の運動 ●多勢運動・・・一対多勢による運動 ●各次元の運動は、個人〜対〜共同においてその範囲が異なる。 ●各運動には、立回りにおける共通性がある。これが重要。 そんな話をしています。

アクション4次元定義05:絶対アクション&まとめ編 21.10.2022

<絶対アクション&まとめ編> ●プレ絶対アクションとは、立回りを中心としたアクション表現 ●立回りアクションとは、立回りとアクションの統合であり、本来は技術性のことを指す概念 ●絶対アクションとは、リアル・アクション統合型の中心を、表現としての立回りアクションとしたもの そんな話をしています。

アクション4次元定義04:4次元・格闘表現 20.10.2022

<4次元・格闘表現> ●=格闘表現におけるアクションのアプローチ ●基本は身体能力による格闘表現対応 ●それが立回りと統合されたことで、立回りアクションの完成となった そんなことを話しています。

アクション4次元定義03:3次元・段階論 19.10.2022

<3次元・段階論> ●プレ・アクション段階  ハンドメイド的段階  分業的段階 ●リアル・アクション段階  統合的段階=この時期主役とスタントの統合、立回りとの統合が完成した=リアル・アクションと称する理由  垂直統合的段階 ●ポスト・アクション段階  水平分業的段階

アクション4次元定義02:1・2次元・開始点と実体定義 18.10.2022

<4次元・格闘表現> ●=格闘表現におけるアクションのアプローチ ●基本は身体能力による格闘表現対応 ●それが立回りと統合されたことで、立回りアクションの完成となった そんなことを話しています。

アクション4次元定義01:0次元・アクション表現 17.10.2022

<0次元・アクション表現> ●アクション表現の場  シナリオ上のアクションシーン  クレジットとしての参加の場  実際の撮影場所など(例:スタジオなど) ●アクション表現法  各人各団体の持っている表現技術  練習体系に裏打ちされた技法=普段の練習カリキュラム  実際現場での使用技術 ●被アクション表現実体  実際に表現され、完成されたもの  実体としての作品 そんなことを話しています。

アクション三要素05:配置換え&まとめ編 14.10.2022

<配置換え&まとめ編> ●統合型を基本とし、アクション三要素の配置を変える ●アクション業界的には、アクロバット・スタント・格闘の順=練習の順番でもある。 ●これを、格闘・アクロバット・スタントの順に配置換えする。 ●さらに、アクロバット・スタントと進むに従って重要度を下げる。 ●格闘=立回りの習得を中心に、総合的な身体操作と身体能力向上を図る。 ●イメージとしては、第一段階として、チャンバラ・スターの徒手格...

アクション三要素04:地盤替え 13.10.2022

<地盤替え> ●ポスト・アクションからのリアル・アクションの統合型に地盤替えが必要 ●現在のアクション業界=水平分業型の地盤替えは無駄な努力の可能性大 ●だからアクション業界の外に、地盤替えすればよい。 ●そしてそこから、アクションの仕事に参入すればいいわけだ。 ●アクション業界に参入することは、同じ土俵で評価されてしまうことになるからお勧めしない。 そんな話をしています。

アクション三要素03:地盤の変化 12.10.2022

<地盤の変化> ●プレ・アクション  自作自演=家内制手工業  分業 ●リアル・アクション  この時期にアクション三要素がスタンダード化した  統合=原点  垂直統合 ●ポスト・アクション  水平分業 そんなことを話しています。

アクション三要素02:アクション三要素とは 11.10.2022

<アクション三要素とは> ●アクション表現法の三要素 ●アクロバット ●スタント  背落ちの例:きれいに着地すればアクロバット、痛そうに着地すればスタント ●格闘 ●格闘表現への対応法は、アクションの場合、身体能力の高さ ●ただし日本には、立回りという概念が確立されているので、例え習ったことがなくても、いい意味で誰もが潜在的な影響を受けている。 そんなことを話しています。

アクション三要素01:アクションの細分化 10.10.2022

<アクションの細分化> ●アクション表現の場:フィールド・・・シナリオ上のアクションシーンや、実態としてアクション表現を行うための場所としてのスタジオや舞台など。 ●アクション表現法:メソッド・・・各個人や団体が有しているアクション表現のための技術体系。 ●ワークの前に、作品創作の際、現場で行われる具体的方法論がある。 ●アクション表現体(実体の意):ワーク・・・作品としてできあがったもの。 そんなことを...

アクションと精密操作05:習得戦略&まとめ編 07.10.2022

< 取得戦略&まとめ編> ●精密操作は、よりよい習得のための戦略 ●アクション業界のアプローチとは真逆の方法論 ●運動能力が高い人へのアプローチとも真逆 ●それが俳優のための身体表現 そんな話をしています。

アクションと精密操作04:メリット 06.10.2022

<メリット> ●精密操作のメリットとは? ●誰にとってもチェックリストとして使える。 ●低負荷である。 ●運動能力に左右されにくい。だから練習量と質で上達をカバーできる。 ●部分操作とそれらの連動が中心なので、動作自体は最小単位だから取り組みやすい。 ●以上のことから、特に長期的ビジョンを持って正しく取り組めば、マスターできる確率は飛躍的に高くなる。 ●デメリット:運動能力の高い人にとっては、単調・地味に見える...

アクションと精密操作03:精密操作とは 05.10.2022

<精密操作とは> ●ラフパワーや、フィーリング対応・・・そういったものに足りないのが、精密操作である。 ●もちろんフィーリング対応がうまく機能している場合、それは精密操作も行われているわけだが、訓練としては行われていない。そこが問題。 ●武術でもバレエでも、精密操作が練習法に盛り込まれている。アクションもそこは見習う必要がある。 ●例えば、脚の使い方。股関節をどのように使うべきか。 ●それから、手の使い方。...

アクションと精密操作02:フィーリング対応 04.10.2022

<フィーリング対応> ●雑とは、よく言えばフィーリング対応である。 ●フィーリング対応とは、理屈ではなく、その前後の文脈を瞬時に読んで、思考の介入なしに(またはあっても、介入がないくらい速く)感覚と身体動作の反応を一致させて、最適なパフォーマンスで対応してしまうこと。 ●例えば、未経験の現場、初めての現場や人的環境でも、立回りをきっちり合わせてこなしてしまうような能力。 ●上手い人とは、フィーリングで対応...

アクションと精密操作01:アクションと精密操作 03.10.2022

<レフパワー> ●なぜ精密操作かといえば、プライベート・レッスンでは、精密操作を要求するから。 ●レフパワーとラフパワーの説明 ●アクションとは、元々ラフパワー対応だった。 ●雑・ザックリ・大技・派手 →剣友会から嫌われた要因 そんな話をしています。

アクションとアンブレイカブル05:具体的カリキュラム例_まとめ編_ 01.10.2022

<具体的カリキュラム例&まとめ編> ●ポイントは二つある。 ●極意は古流アクションにあり。そこを目指すための訓練が一つのベクトル。 ●それはプロなら、誰もが知っている動作。 ●当たり前のように、土台から作る。建築のように基礎がしっかりしていなくては、その上の建物がどんなに素晴らしくても崩壊してしまうのと同じ。 ●つまり派手な技を教えても、それができるようになったとしても基礎がなければ使えない=エクストリーム...

アクションとアンブレイカブル04:例えばアクション筋 29.09.2022

<例えばアクション筋> ●崩れないということの、具体的な身体の話。 ●体幹は重要。しかし固めればいいというものでもない。 ●姿勢を維持するのに必要な筋力があればいい。それ以外は邪魔になる可能性大。 ●特に俳優ならば、過剰な筋肉量は不要。役に応じて筋肉は増量〜減量すればよい。 ●実際は、動きの中で筋力が発揮できることが重要 ●アクションにとって、必要な体幹の筋出力と制御が求められる ●それ以外は不必要 ●崩す動きが...

アクションとアンブレイカブル03:積み上げたものが崩れない 28.09.2022

<積み上げたものが崩れない> ●せっかくの練習が無意味になる・・・ ●途中でやめたらもったいない=本人にとって ●崩れなければ、もったいなくない ●自転車に乗れるようになったら、乗れなくなることはない、その境地 ●身体能力依存型は、体力の衰えとともに崩れる ●崩れないための最低限の鍛錬=アクションに必要な筋力、体力 そんな話をしています。

アクションとアンブレイカブル02:アンブレイカブルとは何か? 27.09.2022

<アンブレイカブルとは何か> ●テーマであり講座名? ●崩れない、ということ ●二つの意味 ●身体、体勢、フォームが崩れない ●カットを割れば簡単、しかしワンカットでは困難 ●意外にも、思ったように体は動かない・・・昔の練習の話 ●やりすぎも問題あり・・・崩れないとは固めることではない そんなことを話しています。

アクションとアンブレイカブル01:アクションダンス 26.09.2022

<アクションダンス> ●ある中国時代劇の話 ●表現の要素としては過不足ない。しかしそれを分業で行うと・・・ ●映像表現としてのカット割はほぼ分析され尽くされている。だから何? ●利益の最大化vs身体表現の高度化 ●利益の最大化は、身体表現・芸術にあらず そんなことを話しています。

リアルアクションマスター_05:actとactionの分離 23.09.2022

<actとactionの分離> ●制度化された行為のactと自律的行為のactionが同一化され、さらにactに重点を置く状態が作られた。 ●これが産業社会経済における大量生産の論理によって作られた。 ●それによって生まれた息苦しい状態を壊した=actからactionを切り離し、actからはみだした自律的行為によって、その息苦しい状態を打破した=作品の中で=それがアクション表現であった。 ●だからこそ、この点を外したアクションはあり得な...

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