石田憲一
REAM アクションと立回り
アクションと立回りについてのお話をします。
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Episodes
アクション新次元突入01:身体表現とアート 02.04.2024 14:47
<身体表現とアート> ●オーセンティック・アクションの生き残る道は、身体表現。 ●オーセンティックとは、本物の、正真正銘の、という意味。 ●主役のためのアクション表現を中心に据えた完全な体系が、オーセンティック・アクション。 ●身体表現の場合、アートの視点を入れて考えなくてはならない。 そんな話をしています。
無空アクション05:100%オリジナル 29.03.2024 14:47
<100%オリジナル> ●技術体系の100%オリジナルが理想である。 ●ユニバーサル・スイングとは、立回り運動を鍛える土台であり、具体的振付け形態の表出に際して変形使用できることで、異分野の体系に依存しないことが可能となる。 ●これがサンライト・アクションや、シャドー・アクションとは異なる、無空アクションである。=無空から格闘形態を生み出し、実体的に運用できる非異分野依存型格闘表現術体系。 ●オリジナル技術の比...
無空アクション04:ユニバーサル・スイング 28.03.2024 13:29
<ユニバーサル・スイング> ●異分野依存脱却体系とは、格闘表現における技術を既存武術等に依存しない、独自の練習〜習得体系のことである。その中心となるのが、ユニバーサル・スイング。 ●スイングとは振ること。 ●多用性身体軌道トレース。 ●具体的動作=技への発展的可能性を含む普遍的軌道とスイングの発見 ●それをまとめたものが、ユニバーサル・スイング ●複数の階層にまたがる習得体系の一種と考えられる ●必要最小限への...
無空アクション03:脱異分野依存 27.03.2024 11:22
<脱異分野依存> ●異分野依存からの脱却が目標 ●非アクショントーラスの最小化 ●無空中枢の発展=無空シリンダー ●独自技術の発見と体系化から始まる ・サンライト・アクションと、シャドー・アクション ・サンライト・アクションとは、視覚的に認識できる範囲の独自表現技術。 ・シャドー・アクションとは、表向きはわからない領域での独自表現技術。 ●その延長に独自メソッド=異分野依存脱却体系が見えてくる
無空アクション02:アクションの本質理論 26.03.2024 14:46
<アクションの本質理論> ●アクションとは身体能力対応表現。だから格闘表現にも身体能力の高さで対応していた。空手の導入も異分野であるがゆえ、身体能力対応の一環として位置付けられる。 ●しかしその見世物化にあたって、日本の場合、チャンバラにおける立回り概念を徒手格闘にも導入。 ●そこで、アクション+立回り=立回りアクションの誕生となった。 ●双方向アプローチ ・アクション側のアプローチとしては空手導入。 ...
無空アクション01:無空とは 25.03.2024 14:10
<無空とは> ●無空中枢構造の復習 ●アクションとは、身体能力対応表現。だから本来は独自技術、独自形態なし。 ●そのため異分野練習で、身体能力を高めていた。 ●その目的は、機動性=モビリティを高めること。 ●その先に、制御力を高めることでアビリティ=対応能力を強化していった。 ●ゆえに、アクションに中心となる本質が欠如していることを表すモデルとして、異分野練習を外側に配置したドーナツ構造=非アクショントーラス...
アクションと身体表現05:身体表現としてのアクション 22.03.2024 24:24
<身体表現としてのアクション> ●前回補足:アクションだけに限らないが、アーティストリーはそれ単独では表現として成立しにくいという特徴がある。だから通常は、身体運動との組み合わせで用いられる。 ・またその身体表現全体に使用されることで、その効果を発揮する。(つまり部分使用ではないということ。) ・時間枠芸術で要求されることが多い。=身体表現は基本的に時間枠芸術である。 ●身体表現としてのアクションを...
アクションと身体表現04:アーティストリー 21.03.2024 10:22
<アーティストリー> ●身体表現としてのアクションを考えた時、「芸」という概念を外すことはできない。 ●しかし「芸」といった場合、伝統芸との連関性などが付き纏うため話がややこしくなる。 ●そこでアクションにおける芸の概念を語る場合、あえて伝統芸との連関性は一旦切り離して独立したアクション芸概念として考えるため、アーティストリーという語を概念設定する。 ●芸術がアートであるのに対し、アーティストリーは芸術家...
アクションと身体表現03:身体表現とは 20.03.2024 15:50
<現在アクション> ●昨日の補足: ・フラット化したアクションにおいては、殺陣師・アクション監督など、要するにコレオグラファーは価値が全くなくなった(素人が自称で語っていることが全て)。あるとすれば、殺陣師としてのプロの仕事の仕方を身につけている場合だけ。 ●面白い動き+運動能力、これを確実に行える減速されたスピードと振付けの反復練習+吹替えで、あたかも実現させているように見せるのがフラット化アクシ...
アクションと身体表現02:フラットニング・アクション 19.03.2024 16:41
<フラットニング・アクション> ●身体表現としてのアクションは、フラット化したアクションへの対立概念。 ●フラット化したアクションを「フラットニング・アクション」と概念化しておく。 ●この問題点は、どこまで行っても「ごっこ遊び」にしかならないところにある。だから誰にでもできるアクションなのである。 ●産業的生産様式と同一の方法なので、その変化とともに滅びる可能性が高い。 ●本来非分離のアクションを分離したこ...
アクションと身体表現01:デプラスマン 18.03.2024 16:49
<デプラスマン> ●デプラスマンとは、地盤替えのこと。 ●アクションが進むべき道は、身体表現しかない。 ●それはバレエに近い存在の可能性が一番高い。 ●もちろん他の道も探る。 ●アクション業界や芸能界、演劇界には、個人として参入すればよい。 そんな話をしています。
コンテンポラリー・アクション05:アクションU理論 15.03.2024 21:47
<アクションU理論> ●だから必要なのは、脱現在アクションである。 ●そのために必要なのがアクションU理論。 ・これはU理論をモデルとして利用したディスイリュージョンメントである。 ・プロセスとしては、1)真のアクションを知ること 2)幻想破壊 3)脱幻想 4)●脱アクション 5)覚醒 6)真のアクションが身に付く となる。 ●アクションスター級の技術を持った演者と、アクションを極めたコレオグラファーが作...
コンテンポラリー・アクション04:アクションスター解体論 14.03.2024 16:30
<アクションスター解体論> ●アクションとは、かつては俳優の武器であった。 ・コネや後ろ盾のない俳優が自力で伸し上がる手段、それがアクションであった。そのためにはそれを成し遂げるセンスとガッツ、そして技術や感のよさが必要だった。 ・それらが芸の領域まで磨き上げられた結果、アクションが表現として確立されたと考えるべき。 ・決して運動能力だけではない。 ●では、アクションにおける芸とは何か。 ・それは...
コンテンポラリー・アクション03:現在アクション 13.03.2024 18:39
<現在アクション> ●昨日の補足: ・フラット化したアクションにおいては、殺陣師・アクション監督など、要するにコレオグラファーは価値が全くなくなった(素人が自称で語っていることが全て)。あるとすれば、殺陣師としてのプロの仕事の仕方を身につけている場合だけ。 ●面白い動き+運動能力、これを確実に行える減速されたスピードと振付けの反復練習+吹替えで、あたかも実現させているように見せるのがフラット化アクシ...
コンテンポラリー・アクション02:フラット化するアクション 12.03.2024 17:37
<フラット化するアクション> ●アクションがごっこ遊び化している=アクションの価値がフラット化している。=全世界、ハリウッド・メジャーから自主制作映画まで、同じことを同じレベルでやっている=それが技術的に可能になった。 ●1)デジタル動画配信のおかげで、無料でも圧倒的に大量のアクション作品を研究することが可能になった。=特に振付けのサンプリングが容易になった。 ●2)同様にデジタル撮影がスマホ一台で誰で...
コンテンポラリー・アクション01:原点確認 11.03.2024 17:25
<原点確認> ●アクションの原点、核となるものが何か確認しておく。 ●アクションの価値を一点に集約すると、アクションとはカッコいいもの=カッコよくないアクションに価値はない。 ●やりたくないアクション=やる必要のないアクション ●究極は=やらないアクション となる。 ●プロのアクションとは、プロではないアクションを見ることで明らかになってくる。 ・プロのアクションは芸の領域の比重が高い。 ・高度な身体運動...
アクションと逆生産05:意味するものとされたもの 08.03.2024 21:57
<意味するものとされたもの> ナチュラル・コードの分類 ●プライマル・コード ・ナチュラル・コードの原点。 ・舞台芸術として確立された。 ●レギュラー・コード ・プライマル・コードが映画作品に導入されることによって発展した、プライマル・コードの発展形。 ・舞台+映像 ●オーバー・コード レ ・ギュラー・コードにノンナチュラル・コードを加えたもの。 ・リアリティを度外視した派手な動きは、基本オーバー・...
アクションと逆生産04:ナチュラル・コード 07.03.2024 15:07
<ナチュラル・コード> ●アクションコード概要: ・アクションコードは、本来ナチュラル・コードだけであった。 ・そこに発展形として、ノン・ナチュラル因子が入ってくることで、ノン・ナチュラル・コードが誕生した。(ただしあくまでもサブコードとして) ・そして現代は、ナチュラル・コードを破壊した、アンナチュラル・コードが主流化しつつある。 ●ナチュラル・コード ・ストーリーラインとしての起承転結を踏まえ...
アクションと逆生産03:アクションコード 06.03.2024 15:56
<アクションコード> ●格闘表現=日本では立回りにおいて、振付けに対する構成因子がある。それを便宜上「アクションコード」と概念化しておく。 ●つまり具体的な動作は「ムーブ」であり、それに対してムーブをつなげて振付けを構成するための思考法がある。それがここで概念化した「コード」である。 ●コードとは、まさに電源コードの如く、直線状に伸びたワイヤーのようなものをイメージしてもらっていい。動作の構成法が途切れ...
アクションと逆生産02:お約束アクション 05.03.2024 16:19
<お約束アクション> ●お約束クリア型理論的格闘表現 ●振付けを間違わずにスムーズにできれば、それでOKだと、間違っていないから正しい、正しいからそれはできているということで不問に付す類いのアクションのこと。 ●要するに誰も現場で良し悪しの判断や、ダメな場合の指導も、その前段階の養成もできないまま、責任の不在状態で、結果オーライ的に問題がないからよしとする状況が常態化されてきたことの積み重ねによって許され...
アクションと逆生産01:逆生産とは 04.03.2024 10:08
<逆生産とは> ●逆生産 ・目的に反する結果を生み出す。 ・利益を追求するほど損失が生まれる。 ・制度化を促進するほど自律性の不能が生まれていく。 ・統治するほど統治から溢れていくものが生み出される。例:環境汚染 ・社会的なものは逆生産を内蔵している。例:ルールを守るためにルールを破る。=データ改竄、公文書改竄。 ●アクションの場合 ・やればやるほど下手になる。 ・作品を作れば作るほど下手にな...
リズミック・アクション05:リズム・ワーク 01.03.2024 16:33
<リズム・ワーク> ●回旋運動 ●回旋+技 ●対人動作① ・受けー掴みー捌き ●対人動作② ・転換ー解放 そんな話をしています。
リズミック・アクション04:リズムの体感 29.02.2024 15:53
<リズムの体感> ●回旋運動が基本 ●バットスイング(素振り) ●投球動作の素振り そんな話をしています。
リズミック・アクション03:立回りのリズム 28.02.2024 19:39
<立回りのリズム> ●リズムの出所 ・全ての立回りのリズムは、チャンバラから。 ●リズムの源流 ・チャンバラ←日本刀←農耕作業 ●特徴としての手数の少なさ ・フレキシングという運動構造上の必然。 ・フェンシングはBFS的だから手数が多い。 ・中国式はその中間で、片手操作と軽い剣で手数が多い。また運動構造は体術の延長にあるように思われる。 そんな話をしています。
リズミック・アクション02:移動後パンチ 27.02.2024 12:54
<移動後パンチ> ●BFSの運動構造 ・ブロッキング ● AFSの運動構造 ・フレキシング ・=全身を鞭のように変形させつつ運動量をある方向、ある身体部分へ加算していく。 ●実例 ・BFS:剣道、伝統空手 ・AFS:少林寺拳法、ボクシング ●フレキシング:野球、ゴルフ そんな話をしています。・
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