石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Jul 3, 2026

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Episodes

アクションと逆生産03:アクションコード 06.03.2024

<アクションコード> ●格闘表現=日本では立回りにおいて、振付けに対する構成因子がある。それを便宜上「アクションコード」と概念化しておく。 ●つまり具体的な動作は「ムーブ」であり、それに対してムーブをつなげて振付けを構成するための思考法がある。それがここで概念化した「コード」である。 ●コードとは、まさに電源コードの如く、直線状に伸びたワイヤーのようなものをイメージしてもらっていい。動作の構成法が途切れ...

アクションと逆生産02:お約束アクション 05.03.2024

<お約束アクション> ●お約束クリア型理論的格闘表現 ●振付けを間違わずにスムーズにできれば、それでOKだと、間違っていないから正しい、正しいからそれはできているということで不問に付す類いのアクションのこと。 ●要するに誰も現場で良し悪しの判断や、ダメな場合の指導も、その前段階の養成もできないまま、責任の不在状態で、結果オーライ的に問題がないからよしとする状況が常態化されてきたことの積み重ねによって許され...

アクションと逆生産01:逆生産とは 04.03.2024

<逆生産とは> ●逆生産  ・目的に反する結果を生み出す。  ・利益を追求するほど損失が生まれる。  ・制度化を促進するほど自律性の不能が生まれていく。  ・統治するほど統治から溢れていくものが生み出される。例:環境汚染  ・社会的なものは逆生産を内蔵している。例:ルールを守るためにルールを破る。=データ改竄、公文書改竄。 ●アクションの場合  ・やればやるほど下手になる。  ・作品を作れば作るほど下手にな...

リズミック・アクション05:リズム・ワーク 01.03.2024

<リズム・ワーク> ●回旋運動 ●回旋+技 ●対人動作①  ・受けー掴みー捌き ●対人動作②  ・転換ー解放 そんな話をしています。

リズミック・アクション04:リズムの体感 29.02.2024

<リズムの体感> ●回旋運動が基本 ●バットスイング(素振り) ●投球動作の素振り そんな話をしています。

リズミック・アクション03:立回りのリズム 28.02.2024

<立回りのリズム> ●リズムの出所  ・全ての立回りのリズムは、チャンバラから。 ●リズムの源流  ・チャンバラ←日本刀←農耕作業 ●特徴としての手数の少なさ  ・フレキシングという運動構造上の必然。  ・フェンシングはBFS的だから手数が多い。  ・中国式はその中間で、片手操作と軽い剣で手数が多い。また運動構造は体術の延長にあるように思われる。 そんな話をしています。

リズミック・アクション02:移動後パンチ 27.02.2024

 <移動後パンチ> ●BFSの運動構造  ・ブロッキング ● AFSの運動構造  ・フレキシング  ・=全身を鞭のように変形させつつ運動量をある方向、ある身体部分へ加算していく。 ●実例  ・BFS:剣道、伝統空手  ・AFS:少林寺拳法、ボクシング ●フレキシング:野球、ゴルフ そんな話をしています。・

リズミック・アクション01:移動とパンチの関係 26.02.2024

<移動とパンチの関係> ●イントロ:初心者向け単発クラスのカリキュラム、そのための基本理論。 ●移動時のパンチの出し方に運動構造の違いが隠されている。  ・それが結果的にリズム形成に影響を与えている。  ・参考資料:高岡英夫著「空手・合気・少林寺」恵雅堂出版 (ケイガドウシュッパン) ● BFS:移動しながらのパンチ  ・=前足の着地前に打撃 ● AFS:移動してからのパンチ  ・=前足の着地後に打撃 そんな話をしてい...

アクションへの幻滅と覚醒05:覚醒 disillusionment 23.02.2024

<覚醒:disillusionment> ●真のアクションの姿を知ることで、アクションに対する幻想を脱幻想する。 ●それはまさに幻滅以外のなにものでもないかも知れない。 ●しかしその上で、現在のアクション=ポスト・アクションから脱アクションすることで、新たな可能性を切り開く道筋が見えてくる。 ●その可能性によって、アクションの、そして自分自身の潜在能力に覚醒するのである。 ●つまり真のアクションによって幻滅を経て覚醒に至...

アクションへの幻滅と覚醒04:脱アクション 22.02.2024

<脱アクション:de-action> ●現在のアクションに対するイメージから脱却して、真の姿を取り戻す。 ●それは即ち、アクションからの離脱ーアクションを超えた、アクションではないものへの変貌の布石となる。 ●現在主流のアクション作品からの離脱。 ●アクション作品に出演することではなく、アクションをマスターすることが真の道であり、目的であることを知る。 ●アクション作品へのこだわりではなく、アクション・パフォーマン...

アクションへの幻滅と覚醒03:幻想破壊 21.02.2024

<幻想破壊:illusion destruction> ●自分のイメージや勝手な思い込みが壊される。  ・思い込みの一例  ・武道やアクロバットなどの専門技術が、アクションの上手さにつながる。  ・運動能力が高ければよい。  ・アクションは、リアルな武道や格闘技の下位バージョンである。  ・組手の強さが役に立つ。  ・格闘表現や、カッコをつけるノウハウを教われば、それで十分。 そんな話をしています。

アクションへの幻滅と覚醒02:脱幻想 20.02.2024

<脱幻想:de-illusionment> ●技の凄さがカッコよさ ではない ●リアルな強さはカッコよさ とは無縁 ●カッコをつけるだけでもダメ ●マジック・トリックのような、裏の技術によって成立しているのがアクション。 ●高い身体能力は、その技術を成立させるために必要なのであって、それ自体にはさほどの価値も意味もない。 ●その点では、ヨガにおける瞑想とポーズの関係に近いかもしれない。 そんな話をしています。

アクションへの幻滅と覚醒01:真のアクションを知ること 19.02.2024

<真のアクションを知ること> ●プロセス=真のアクションを知ることで、脱幻想し、幻想破壊して、脱アクションすることで、幻滅と同時に覚醒する。それが「ディスィリュージョメント」 ●真のアクションを知ること  ・アクションは強くない  ・アクションは格闘技とは無関係  ・アクションは演技だけでは不十分  ・アクションは身体能力が高いだけではダメ  ・アクションは見よう見まねではモノにできない  ・アクションには...

戦略と戦術の細分化05:コレオグラファー戦略/戦術 16.02.2024

<コレオグラファー戦略/戦術> ●コレオグラファー戦略  ・どうカッコよくやらせるか  ・=お手本を見せる  ・どう無様にやられさせるか ●コレオグラファー戦術  ・何をやらせるか  ・面白い振付けと、嘘のない振付けのバランス そんな話をしています。

戦略と戦術の細分化04:アシスト戦略/戦術 15.02.2024

<アシスト戦略/戦術> ●アシスト戦略  ・どう「やられるか」  ・どう悪そうにやるか=ダイナミックに、ラフに崩すか ●アシスト戦術  ・どう派手にやられるかという技の選択 そんな話をしています。

戦略と戦術の細分化03:エース戦略/戦術 14.02.2024

<エース戦略/戦術> ●エース戦略  ・振付けを「どうやるか」  ・どうカッコよくやるか  ・自分らしくやるか ●エース戦術  ・技の選択と提案  ・格闘以外のアクション動作での提案 そんな話をしています。

戦略と戦術の細分化02:戦略/戦術の定義 13.02.2024

<戦略/戦術の定義> ●戦略=全体に影響を与えるもの。全体構造へのアプローチ。 ●戦術=部分的効果に留まるもの。 ●種類  ・表現戦略/戦術  ・習得戦略/戦術  ・独自化戦略/戦術   ・理論化、言説化など。 ●今回扱うのは表現戦略/戦術 そんな話をしています。

戦略と戦術の細分化01:イントロ編 12.02.2024

<イントロ編> ●エース/アシスト、アクティブ/パッシブの違い  ・=絶対的関係と相対的関係  ・エース/アシスト  ・アクティブ/パッシブ  ・サーバー/レシーバー ●今回は、エース/アシスト、コレオグラファーを用いる。 そんな話をしています。

111スペシャル05:アクションの超感覚的知覚性 09.02.2024

アクションの超感覚的知覚性 について話しています。

111スペシャル04:以心伝心 08.02.2024

<以心伝心> について話しています。

111スペシャル03:崩しのルール 07.02.2024

<崩しのルール> そんな話をしています。

111スペシャル02:原点を忘れている 06.02.2024

<原点を忘れている> そんな話をしています。

111スペシャル01:アクション研究のルーツ 05.02.2024

アクション研究のルーツ についての話です。 今週はスペシャル企画として、ラフに今後の展開について話しています。

アクションのフィロソフィー05:絶対的関係と相対的関係 02.02.2024

<絶対的関係と相対的関係> ●シン、カラミという本来は役割であるものを固定化してはいけない。 ●そこには絶対的関係と相対的関係があることを理解した上で、正確に認識して、よろしくない関係は受け入れない心性が必要である。 ●絶対的関係とは、動かすことのできない関係性のことで、キャスティングはその最たる例である。  ・=主役と脇役の関係は動かせないので絶対的関係。 ●それに対して相対的関係とは、一方の役割が決ま...

アクションのフィロソフィー04:普段の練習と現場要求 01.02.2024

<普段の練習と現場要求> ●アクションにおいては、普段の練習と、現場で要求される表現には隔たりがあって当然である。 ●従って傾向と対策的練習は、全く意味がない。ゆえにこれを熱心に行っているのは素人と裁定されるわけだ。 ●本来ならば普段の練習は、アクションの本質的価値を維持向上させるものに絞られるべきであり、その中には未知の表現に対する要求に対応できるような、本質的練習が含まれていなければならない。 ●だか...

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