石田憲一
REAM アクションと立回り
アクションと立回りについてのお話をします。
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Episodes
アクションと等身大03:専門化の弊害 11.12.2024 15:22
<専門化の弊害> ●アクションが異分野練習するのは、モビリティを高めるため。 ●それが逆転して異分野の専門訓練を受けた者が参入してきた。 ●しかしそれは単純すぎる発想で、誰でも考えつく。=素人でも「空手とかやってるんですか?」 ●強固に身体化された専門性は、何をやってもその分野の表現にしかならない。 ●=それはアクション表現にとって致命的である。 ●アクションにおける異分野技術習得の上限は、NLPでいうところの...
アクションと等身大02:マペット化 10.12.2024 16:17
<マペット化> ●=現在アクションは、やらされているマペット・アクション。 ●まさに操り人形の象徴。 ●ゲームとの親和性は、操ること。 ●=しかしそれは自分がプラットフォームに操られていることでもある。 ●=なぜなら、設定された範囲の自由さしかないから。 ●アクション表現とは、主導権争い。 ●実力者の排除は、主導権の剥奪。 ●日本人トップ3が、早期に排除された現実。 ●時代の流れでは片付けられない、仕掛けられたもの...
アクションと等身大01:限界設定論 09.12.2024 14:33
<限界設定論> ●逸脱したマンガ・アクションが一般化。 ●その弊害は、物理的限界を越えた非現実的な動きが主流になること。 ●=これがマンガ・アクション。 ●それは必然的に身体表現から逸脱し、撮影技法に依存したものとなる。 ●だから身体表現=成熟したアクションへの回帰が、別の方向性として必要。 ●ゆえにアクション表現自体に、限界を設定する必要があるだろう。 ●これによって、アクションが本来持っている自由度を取り戻...
アクションとトライブ05:新アクション部族 06.12.2024 11:57
<新アクション部族> ●旧アクション部族の問題点は、ゴール設定が不明瞭であったケースがほとんど。 ●その理由は、即戦力としての要求が先行したからであろう。 ●それに関連して、もう一つは方法論や方向性などが不明瞭であったケースが多い。 ●そういった意味では、運のよさが関わっている。 ●そういった問題点を全てクリアにする方法論、それがACTIONIANの完成形=パーフェクト・アクショニアンのための、独自技術、独自体系で...
アクションとトライブ04:ACTIONIAN 05.12.2024 16:29
<ACTIONIAN> ●ACTIONIANの条件=アクションスター級をゴールに設定した人、としか言いようがない。 ●運と才能と勘のよさ、によって本質をつかみ、粘り強く追求する意志の強さ。 ●そのチャンスを得た時に、選ばれた者としての使命感を感じて行動できるかが分かれ道。=才能だけではダメ。 そんな話をしています。
アクションとトライブ03:ACTIONESE 04.12.2024 14:32
<ACTIONESE> ●旧アクション部族=Old Action Tribesの分類は二種 ●=殺陣トライブ=ACTIONESE &立回りトライブ=ACTIONIAN ●ACTIONESEは主役ができない? ●上限がヒーローのヌイグルミ ●残念だが乗り越えられない壁があるようだ。=それはゴール設定にある。 ●乗り越えられた希な人はオールラウンダー。 ●=環境的に運のいい人、としか言いようがない。 そんな話をしています。
アクションとトライブ02:二大トライブ 03.12.2024 10:30
<二大トライブ> ●旧アクション部族=Old Action Tribes=OAT ●新アクション部族=New Action Tribes=NAT ●それとは別に、スタントマン・トライブを設定すべきだろう。 そんな話をしています。
アクションとトライブ01:資格ではない 02.12.2024 18:24
<資格ではない> ●資格とは何か=単なる商品であり、ビジネスモデル。 ●アクションは資格ではできない。 ●むしろ部族に近い=部族の掟に従って行動するイメージ ●掟とは、部族を守るもの。部族の存続を維持するためのもの。 そんな話をしています。
アクションと俳優05:ACTORION 29.11.2024 18:50
<ACTORION> ●アクションもどきは、ACTIONOID:アクショノイド。 ●アクション俳優という語は死んでいるので、強いて言うならACTORION:アクトリオン ●ACTORION =ACTION+ACTORという合成語。 そんな話をしています。
アクションと俳優04:ESEとIAN 28.11.2024 17:12
<ESEとIAN> ●日本における徒手格闘表現=立回りアクションにおいては、二つの系統がある。 ●それが殺陣トライブ(部族)と、立回りトライブ ●殺陣トライブとは、剣友会系統の徒手格闘表現=ぬいぐるみはこちら側。 ●立回りトライブとは、アクション系統の徒手格闘表現=空手アクション側。 ●ACTIONESE :差別的ニュアンスあり→殺陣トライブ ●ACTIONIAN :eseに対する優越感あり→立回りトライブ そんな話をしています。
アクションと俳優03:ERとIST 27.11.2024 14:12
<ER とIST> ●接尾語で考える。 ●ACTIONER :行為者→全ての実演者(アマチュアレベルも含む) ●ACTIONIST :専門家→プロ そんな話をしています。
アクションと俳優02:アクション俳優 26.11.2024 17:45
<アクション俳優> ●アクション型俳優の分類 ●アクション的俳優=actionable actor =アクション的な作品に数多く主演している俳優。 ●アクション派俳優=action-oriented actor =アクション作品を中心に活躍している俳優。 ●アクション俳優=action actor? =両方の意味? そんな話をしています。
アクションと俳優01:第五期アクション 25.11.2024 19:35
<第五期アクション> ●アクション型俳優=action type actor ●=ザックリとした意味は、アクション的な表現にこだわる俳優。 ●第三期で先天的と後天的に分かれる。 そんな話をしています。
アクションと配置換え05:自者と他者 22.11.2024 21:51
<自者と他者> ●他者技術とは、自他技術のことで、差別化のための名称にすぎない。 ●=自分と相手との関係性に関する技術のこと。 ●自者技術とは、自分だけで制御できる技術のこと。 そんな話をしています。
アクションと配置換え04:配置換え 21.11.2024 15:35
<配置換え> ●配置換えとは、ディスポジション。 ●シンとカラミを取り払って、技術を配置換えする。 ●その基準とは、ポジションではない。シンとカラミは単なる役割り。 ●自者技術と他者技術。 そんな話をしています。
アクションと配置換え02:技術的融合 20.11.2024 15:13
<技術的融合> ●殺陣と立回りの融合とは ●=カラミとシンの技術的融合 ●技術を融合することで、シンとカラミの境界を消す。 ●=シンの側に近づける。 そんな話をしています。
アクションと配置換え03:再構築 20.11.2024 16:40
<再構築> ●取捨選択の必要性。 ●有効かつ必要、重要な技術とは? ●ポジションを取り払ってフラットに考える。 ●リアルな格闘に準えて考える。 そんな話をしています。
アクションと配置換え01:複数視点の利点 18.11.2024 18:13
<複数視点の利点> ●今週は、ストラクションが従来のアクションとどう違うのか?についてアプローチする。 ●殺陣と立回りは、双方向的複数視点からの表現構築という点で、これ以上ない格闘表現の完成形である。 ●特に振付けを挟んだ双方向性的構築が、殺陣師の意図、アイデアをさらに膨らませるからである。 そんな話をしています。
アクションとアビリティ05:ポテンシャル 15.11.2024 23:45
<ポテンシャル> ●アビリティの先にあるもの、それがポテンシャル。 ●ポテンシャルとは、未知のアクション表現にも対応できる潜在能力のこと。 そんな話をしています。
アクションとアビリティ04:アビリティと技術 14.11.2024 21:09
<アビリティと技術> ●具体的技術は参考程度。 ●過剰な具体技術は、アビリティを損なう方向に働く。 ●本来のアクションとは、徒手空拳=自分の力以外に全く頼るものがない・・・という状態に近い。この場合の「自分の力」がアクション・アビリティに相当するもの。 そんな話をしています。
アクションとアビリティ03:アビリティとは 13.11.2024 22:15
<アビリティとは> ●モビリティ+アジャスタビリティー=アビリティか? ●最初は、高い潜在的アビリティで対応していた。 ●だからはじめに、高い潜在アビリティありき。 ●アビリティ−モビリティ=アジャスタビリティー ●しかし実際はアビリティとモビリティの集合が重なったところにアジャスタビリティーがあるイメージ。 ●具体的調整と創作的調整は、正に接点にあるもので、本来はアビリティに属するとしてもよい。 そんな話をし...
アクションとアビリティ02:文化二系統 12.11.2024 16:42
<文化二系統> ●チャンバラ文化と、アクション文化。 ●アクション文化は、身体能力対応型。 ●はじめに高い身体能力ありき。 ●それが手本となり、身体能力を高める訓練が導入された。 ●同時に、身体能力の高い人材が参入してきた。 そんな話をしています。
アクションとアビリティ01:ライフサイクル 11.11.2024 20:08
<ライフサイクル> ●ライフサイクルごとにアプローチが異なる。 ●アクション領域の場合、分業と統合が繰り返されている。 ●統合ー分業ー統合ー分業・・・だから次は統合。 そんな話をしています。
アクションと調整能力05:創作的調整 08.11.2024 22:38
<創作的調整> ●具体的調整の延長上にある、更なる高度な調整能力。 ●具体的調整の場合、すでに具体的イメージがあり、それを実現すればよかった。その意味では、創造性の発揮というほどのものではない、職人技にとどまっていたといってもいい。 ●創作的調整とは、要求そのものが抽象的イメージの場合、例えば「もっと◯◯にしてほしい」というような方向性のみで、具体性に乏しいような状況で、アイデアそのものをそのイメージに近...
アクションと調整能力04:具体的調整 07.11.2024 19:02
<具体的調整> ●表現の具体的なイメージがあり、それが要求される場合、どのようにしてそれを実現するか、具体化するかが問われる。 ●これも相手に合わせるための身体的能力を=物理的アビリティをマスターしているからこそ、発想の領域まで拡張して対応することができる。 ●それは相手が何を望んでいるのかを察知する洞察力が磨かれているからである。 ●つまり具体的調整とは、相手が望んでいる状況(表現)がすでにあり、それを...
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