石田憲一

REAM アクションと立回り

アクションと立回りについてのお話をします。

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石田憲一

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Education

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Jul 3, 2026

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Episodes

026:チャンバラとアクション 21.07.2025

今週は、まとめ編をお届けします。No.26 <チャンバラとアクション> :概念の設定 解釈が難しいところだが、第一段階として、チャンバラとアクションは別系統の発生であると設定する。 その上で、第二段階として、おおよそアクション黎明期から成熟期までに完成されたアクションは、仮に直接チャンバラと接点を持たない団体・人材であっても、潜在的にチャンバラ文化の影響下にあると考える。これは日本人である以上、必然であろ...

アクションとチェーンブラッド05:立回りとジャグリング 18.07.2025

<立回りとジャグリング> ●抜刀と納刀の所作や形態は重要だが、やり過ぎは禁物である。 ●近年、抜刀・納刀の特殊形態を見世物的に全面に押し出している剣術流派を見かけるが、ああいったものは、チャンバラ表現を逸脱しているので、真似すべきではない。 ●同様に刀をやたらと回したり、背面やさまざまなポジションで納刀したりする動画を見かけたことがあるが、アレはジャグリングであって、チャンバラでは使えない。 ●チャンバラ...

アクションとチェーンブラッド04:剣術と立回り 17.07.2025

<剣術と立回り> ●立回りとは、他勢相手の闘争が技術的な基本にある。 ●これは戦国時代の技術に近く、江戸時代を経て現代に残る剣術は、一対一だったり、室内の狭いところでの操法が中心だったりする。 ●ゆえに剣術を参考にして立回りの基本とすることは、根本を外すことになる。 ●アクション表現の特徴で、リアルな武術・格闘技などとの違いは、他勢相手の技術が基本であるということ。 ●一対一はその応用であり、だからこそセン...

アクションとチェーンブラッド02:鎖と血 15.07.2025

<鎖と血> ●鎖のようにつながっていくチャンバラの血脈・血統、それがチェーンブラッド。 即ち、ChainBloodとは、チャンバラの血脈という意味。 ●武道性と切り離す。 ●所作芸とも切り離す。 ●運動構造と表現構造を正確にマスターすることで、チャンバラスター級の立回りを実現する。 そんな話をしています。

アクションとチェーンブラッド01:チャンバラ 14.07.2025

<チャンバラ> ●なぜ時代劇は滅びるのか ●剣友会の衰退 ●できる人は限られている ●伝承不可能性の闇 ●責任者出てこい!=自滅 そんな話をしています。

アクションとヘテロドクス05:無限と上限 12.07.2025

<無限と上限> ●上達可能性は無限 ●上限を決めるのは本人の意志 そんな話をしています。

アクションとヘテロドクス04:オールラウンダー 11.07.2025

<オールラウンダー> ●なんでもできて当たり前 ●それを可能にする理論とシステム ●調整する力=アジャスタピリティが重要になってくルネ ●=オールラウンダーの密かな条件 ●横方向の移動性と、横方向の移動性。 そんな話をしています。

アクションとヘテロドクス03:異端の基準 10.07.2025

<異端の基準> ●アクションスター級が標準装備という異端。 ●技術と贋作⇒ファインアートでは、オリジナルであることに価値がある。 ●完璧な模写の巧さは、単なる技術性に対する評価。その技術で有名作家の作風でオリジナルを描けば、それは贋作。 ●既存武術の正確な再現性によって行われるアクション表現は、まさに贋作に他ならない。 ●初心者、子供から超一流のプロまで同じ練習をしている。これがメソッドの厳格性であり、アク...

アクションとヘテロドクス02:異端の理由 09.07.2025

<異端の理由> ●ジャンル独自のメソッドがあるから異端というパラドックス ●基本ができていないことが大半。 そんなことを話しています。

アクションとヘテロドクス01:異端のルーツ 08.07.2025

<異端のルーツ> ●最古のオリジナル概念 そんな話をしています。

アクションとAI05:モビリティアーツ 04.07.2025

<モビリティ・アーツ> ●はじめにギアリング・アクションありき。 ●無空系統のアクションが、実はモビリティ・アーツ。 ●モビリティ・アーツ/ Mobility Arts:「Mobility(機動性)」は体術の軽快さや動きの自由度を強調し、アクション表現において素早い反応や敏捷性をイメージさせます。「Arts」が技術性や芸術性を加えるため、体術としてのダイナミズムを表現できます。特に、現代的でスピーディーな戦闘スタイルや、アクロバ...

アクションとAI04:セルフスタント 03.07.2025

<セルフスタント> ●**直感性**:英語の「self(自分)」と「stunt(スタント)」を組み合わせた造語で、意味が一目瞭然。俳優がスタントマンを使わず自ら危険なシーンを演じることを明確に伝える。 ●- **カッコよさ**:短く鋭い響きで、アクション映画や時代劇のプロモーションに使いやすい。(例:「彼のセルフスタントに注目!」) ●- **既存の類似表現**:英語圏では「performing own stunts」や「self-performed stunts」が...

アクションとAI03:ストリームアーツ 02.07.2025

<ストリーム・アーツ> ●はじめにクロッシング・アクションありき。 ●徒手格闘表現は高度な身体運動を要求されることから、アクションの領域にあるものと考えるのが基本。 ●従ってチャンバラから派生した徒手格闘表現は、クロッシング・アクションと分類する。 ●チャンバラ〜クロッシング・アクションの系統をまとめてストリーム・アーツとする案。 ●ストリーム・アーツ/Stream Arts:「Stream(流れ)」は、流れるような動きや...

アクションとAI02:チャンバラ 01.07.2025

<チャンバラ> ●チャンバリング(Chanbaring)は「チャンバラ」を動名詞化した形として非常に合理的。剣戟の連続性やパフォーマンス性を強調する点で時代劇風の表現にぴったり。動名詞としての視点が加わることで、「戦う行為そのもの」を強調し、さらにアクションの動的なイメージが強まる。 ●チャンバー(Chanba)は、「チャンバラ」の短縮形として鋭く、時代劇の剣戟の切れ味やスピード感を表現。「Chanbaring」の語幹「Chanba...

アクションとAI01:無空コンセプト 30.06.2025

<無空コンセプト> ●無空コンセプトとは、オリジナルの無空を換骨奪胎し、進化した無空へとデプラスマンするものである。 ●同様に、複雑高度なアクション表現の技術を無意識操作のフィーリング対応という極限までシンプルな能力で処理するというもの。 ●「アクション表現」を「身体表現」として独立させ、それを包括する新しい総称として「無空(emptyvoid)」を使おうとしているんですね!つまり、刀を使ったチャンバラや徒手格...

アクションとキッキング05:ツールとウェポン 27.06.2025

<ツールとウェポン> ●屈曲・伸展の有無が、ツールとウェポンを分ける。 そんな話をしています。

アクションとキッキング04:垂直と水平 26.06.2025

<垂直と水平> ●外旋/内旋だけではキックにならない。 ●解剖学的では納得のいかない分類 ●垂直軌道と水平軌道による分類。 ●直線軌道と円形軌道 そんな話をしています。

アクションとキッキング03:骨盤と大腿骨 25.06.2025

<骨盤と大腿骨> ●骨盤と大腿骨の関係が、キックの種類・分類を決める。 ●理論上は24種類の蹴り方が存在する。 そんな話をしています。

アクションとキッキング02:打撃二分論 24.06.2025

<打撃二分論> ●手技/足技という二分以外の分け方。 ●シャープとフラット ●関節の前と後ろの話。 そんな話をしています。

アクションとキッキング01:ストライキング 23.06.2025

<ストライキング> ●アクションにおける、独自の打撃分類とは何か? ●軸と面 ●X/Y/Z軸 ●矢状面/前額面/水平面 そんな話をしています。

アクションと一子相伝05:受け手問題 21.06.2025

<受け手問題> ●神話構築と神話解体 ●ネタばらしと、成熟した鑑賞 そんな話をしています。

アクションと一子相伝04:ポスト豪傑時代 20.06.2025

<ポスト豪傑時代> ●アクションとは豪傑時代の産物。 ●だからこそ、ポスト豪傑時代のアクションの方向性について、考える必要がある。 ●アクション的豪傑を知らないとしたら、それは問題外。 そんな話をしています。

アクションと一子相伝03:固有性と伝承 19.06.2025

<固有性と伝承> ●時代が変わった今やるべきことは、正確に伝承すること。 ●異分野に乗っ取られてはならない。 ●アクションにはアクションの固有性が大事。=それは全ての文化に対して言えること。 ●だからこそ一子相伝ではなく、親族などとは無関係に、いわば芸術的遺伝子を受け継ぐ意志を持つ人に伝承されるべきなのだ。 そんな話をしています。

アクションと一子相伝02:チャンバロイド 18.06.2025

<チャンバロイド> ●チャンバロイド=なんちゃってチャンバラ ●アクションもチャンバラも本質的には技術だけを教わることができない。だから武術を参考にするしかない。 ●=本番の実体的な表現の中にしか、本質が存在しないから。その場に身を置かなくては、それ自体が理解できない。 ●それを勝手に教えるシステムを作ってしまうと、教える都合が自然と(無意識に)優先され、技術自体がズレて変形していく。 そんな話をしていま...

アクションと一子相伝01:一子相伝 17.06.2025

<一子相伝> ●アクションに一子相伝なし。 ●過去のアクションスターは、誰一人として一子相伝に成功していないことが最大の理由。 ●遺伝子は関係ない ●そういったものでは伝わらないところに、アクションの本質があると考えるべき。何も持たない者の拠り所がアクションであった。 そんな話をしています。

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