Takeshi WATANABE
往診屋の学び
在宅医療特に往診に力を入れて診療をしています。往診や在宅医療の現場で感じたこと、学んだことについて発信していきます。薬剤の使い方、往診でうまくいったこと、困ったこと、往診をしていて役に立った言葉など
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Takeshi WATANABE
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Jul 5, 2026
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Episodes
往診屋の読書「透析を止めた日」2025年上半期Reading Listその(1) 13.07.2025 7:16
一生の教科書にしたい本に出会いました。堀川惠子著「透析を止めた日」 共有させてください
往診における呼吸回数の評価 その3 SpO2を一段深く解釈する 05.07.2025 9:55
SpO2を一段深く解釈するためには呼吸回数の把握が絶対条件です。ショックの早期発見、無呼吸・頻呼吸時のSpO2、貧血における注意点などまとめてみました。
往診における呼吸回数の評価 その2 どうやって数える? 29.06.2025 8:59
呼吸回数は計測器がありません。どうやって数えるかが課題です
往診における呼吸回数の評価 その1 22.06.2025 6:59
往診は在宅における救急医療です。 呼吸回数を評価することは、往診時の大事な要素の1つだと考えています。
在宅初期救急対応を考える(3) 15.06.2025 6:38
日本には数多くの初期救急対応トレーニングコースとそのテキストがあります。これだけ明快な教材で母国語で学べる、日本は幸せです。もっと輸出しないといけないと思います
在宅医療業の安全対策を考える(3)まちがえる脳からレジリエンスへ 08.06.2025 6:56
まちがえる脳を前提に安全対策は講ずべきという話をしました。 今回から、そんな前提条件に合わせた、最新の安全対策理論を開設してくれている「失敗ゼロからの脱却 レジリエンスエンジニアリングのすすめ」を底本に考えてみます。
在宅初期救急対応を考える(2) 08.06.2025 10:18
救急初期対応においては、初期評価Primary Surveyは特に力点を置いて訓練をしています。ただ1つこの場合だけは例外で、初期評価、Primary SurveyのABCDという順番を考えずに、とにかくAもBもCも同時に全部やらなければならない状態がある、あるいは初期評価の段階の前、患者に接触して第一印象の段階で別のアクションを起こさなければならない状態があるという説明をしています。 それは「心肺停止あるいはこれを疑う場合」です。...
在宅初期救急対応を考える(1) 01.06.2025 6:02
在宅医療業における安全の話をしてきました。私は、医療における安全確保に大事なものの1つに「初期救急対応」があると考えています。初期救急対応の知識や経験があるとないでは、そしてそれがチームで共有できているのといないのでは、現場での安全確保のために必要な行動のスピードが違ってくると思うからです。いくつかの例を考えてみます。
在宅医療業における心理的安全性(3)感謝を表す 25.05.2025 7:36
在宅医療業においても、心理的安全性の確保は重要です。 そのための具体的なソリューションの1つは感謝を表す。でした。 「恐れのない組織」から考えます。
在宅医療業における心理的安全性(2)心理的安全性が損なわれている場面とは 18.05.2025 8:01
在宅医療業の安全を維持、向上させていくにはチームの心理的安全性が欠かせないと考えます。在宅医療の仕事の中でどんな場面が心理的安全性が欠けていると考えられるか、エイミー・C.エドモンソン氏の「恐れのない組織」から考えてみます。
在宅医療業における心理的安全性(1) 11.05.2025 11:25
チームでの仕事において「心理的安全性」が今注目されています。在宅医療現場でも重要だと思っています。実際に起きた事例や、注目の書籍をもとに、皆さんと一緒に考えていきます。 心理的安全性を解説してくれる書籍としては、『恐れのない組織』(エイミー・C・エドモンドソン著)、 『失敗の科学』(マシュー・サイド著)、この2冊が何と言っても秀逸です。 ストーリー性が豊かで、着眼点が鋭く、分析力が高い ことに驚かされ...
在宅医療業の安全対策を考える(5) セーフティ2 03.05.2025 5:48
安全対策について、セーフティ2という考え方が出ています。擾乱と制約の多い、在宅医療業の安全対策には適したところが多いと思いました。
在宅医療業の安全対策を考える(4) タイトなカップリングとルーズなカップリング 27.04.2025 6:31
前回に引き続き、芳賀繁先生著の「失敗ゼロからの脱却 レジリエンスエンジニアリングのすすめ」という本を基に、在宅医療業における安全対策を考えたいと思います。 ルーズな結合とタイトな結合のそれぞれのメリット・デメリットを考える。この2つをハイブリッドのように組み合わせていく。シチュエーションによってルーズな結合とタイトな結合を分けてやる、あるいは両方を組み合わせることが重要ということでしょうか。私は、...
在宅医療業の安全対策を考える(3) レジリエンス resilience 13.04.2025 1:09
レジリエンス resilience は在宅医療業の安全対策のキーワードと考えます。
在宅医療業の安全対策を考える(2)まちがえる脳を前提にするということ 06.04.2025 7:45
在宅医療業における医療安全を考えるについての2回目です。今回は「まちがえる脳」という著作を元に「まちがえる脳を前提にすべきである」理由について考察したいと思います。
在宅医療業の安全対策を考える (1)ヒューマンエラーを裁くのが安全対策ではない - インシデントレポートから考えたこと - 30.03.2025 14:53
私は在宅医療という業を行っていますが、この仕事をしていると様々な失敗を経験します。 幸い、大きな事故にまでは至りませんでしたが、1つ間違えれば大事だったケースもありました。 コロナ禍以降、在宅医療の仕事の依頼は急増していますし、内容も複雑化して時間に追われることが多くなりました。 また患者宅という自分のホームではないところで、いろんな業務を並行して行っていることによって、エラーが起きやすい側面があり...
往診現場のACP(3) 2ndステージの治療ゴールの設定こそが肝である。 22.03.2025 5:26
往診現場でのACPについて話しを進めます。 今日も中川俊一先生の「あなたのACPはなぜうまくいかないのか?」から考えてみたいと思います。この著書でも何度も繰り返されていますが、2ndステージの治療ゴールの設定こそが肝なのです。
往診現場のACP(2) 3ステージプロトコルを踏まえる 07.03.2025 8:46
往診現場のACPをテーマにお話したいと思います。 今回、「 あなたのACPはなぜうまくいかないのか?」 という中川俊一先生の著作の第1章の冒頭部分を基に考えてみたいと思います。 意思決定支援の会話は3ステージを意識することが大事です。これは往診現場でも、往診現場だからこそ特に必要なことだと実感します。症例を提示します。
往診現場のACP(1)医療介護チームの力量 23.02.2025 6:15
往診現場のACPについて考えます。ACP、アドバンストケアプラニングは在宅医療では日常ですが、その中でも往診現場のACPについて考えていこうと思います。 ACPは医療介護チームの力量にも左右されます。
めまいの往診(3) 非典型症例 16.02.2025 9:30
めまいは往診理由のBIG3と考えています。脳梗塞と内耳性のめまいの鑑別が最大のポイントですが、それ以外の重篤な疾患が隠れていることもあります。 今日は非典型的な症例に遭遇した経験をお話します。
初期救急対応トレーニングの案 09.02.2025 13:35
カンボジア バッタンバン州において救急初期対応のトレーニングのお手伝いをしています。 トレーニング案として提案した内容は、在宅医療現場でも使えそうに思いました。共有させていただきます。
めまいの往診(2) 02.02.2025 8:53
めまいの往診診療の実践について考えます。 私は、1)ヒドロキシジンの投与、2)輸液、3)数時間後の再診 を軸に行っています。
めまいの往診(1) 26.01.2025 5:28
めまいの往診は地方の往診医にとっては、胸苦、腹痛と並ぶ往診理由のBIG3の1つです。今日はめまいは実は中枢性のものが多く、しかも後で分かることがあるというお話をさせていただきます。
往診理由のBIG3と救急現場におけるCT撮影の意義 19.01.2025 12:21
往診依頼の理由にはいろいろありますが、私にとってはこれがBIG3です。救急現場におけるCT撮影の意義を絡めてお話しします。
カンボジアにおける初期救急対応能力向上事業 12.01.2025 18:20
往診は初期救急対応の集合体だと思っています。今日は番外編としてカンボジアにおける初期救急対応能力向上事業についてご紹介します。
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