西田たかし
にしやんの心筋梗塞克服日記!〜ニシキン
健康運動指導士・理学療法士そして笑い療法士である西田たかしが心臓の冠動脈に50%の狭窄が見つかり心臓疾患の予備軍であると診断されて、その治療を医学的治療ではなく栄養療法を元に自然治癒力を最大限に引き出して克服してゆく過程を配信する音声ブログ。
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Episodes
糖質制限食について 24.05.2023 9:41
糖質制限食はやっと日本でも市民権を得た感じがあります。巷ではローカーボという表現で売られている食品もあります。糖質制限食とは読んで字のごとく糖質の摂取を控える食事のことですが、糖質とは砂糖のことで栄養学的に見ると米・小麦の炭水化物から根菜類の野菜、スナック菓子のお菓子類、ジュースなどがそれに当たります。これらをとる事がなぜ良くないのか。それは食後に起こる高血糖症状が生活習慣病の原因となり、肥満のも...
人との出会いの心温まるお話し 24.05.2023 9:03
陽なたやさん、私のペルーの友人をもてなしてくださりありがとうございました
栄養補助食品(フートサプリメント)について 22.05.2023 11:50
栄養補助食品とは、あまり聞かなくなった言葉です。フードサプリメントという言葉もあまり聞きません。サプリメントの方が今は浸透しています。サプリメントだと薬の様な錠剤のものを指すと考える人は多いでしょう。でも、栄養補助食品という字を見るとわかるように栄養状態を補助するのがその食品の役目で、まずは日常の食生活が基本となるということです。サプリメントだけで食事を済ませている方は要注意です。日本の標準栄養摂...
ローヤルゼリーについて、その2 21.05.2023 8:54
ローヤルゼリーは女王蜂になる雌の蜂が食べるゼリー状の食材です。生後3〜14日の働き蜂の咽頭線から採れる栄養素ですのでかなり効果な食材です。プテリンという栄養素に着目されましたが結局はビタミンB群を取るのと変わりはないです。その効果は動脈硬化の予防、コレステロール値を下げる、血圧正常化、手術後の体力回復、精力増強、と言われていますが結局のところ、ビタミンB群の摂取効果と変わらないです。 これらの効果を得...
日曜日の気ままなお話し 21.05.2023 7:32
礼儀を知らない人たちの怖さ
ローヤルゼリーについて 19.05.2023 9:32
ローヤルゼリーは女王蜂になる雌の蜂が食べるゼリー状の食材です。生後3〜14日の働き蜂の咽頭線から採れる栄養素ですのでかなり効果な食材です。 ドイツのブーテナントという性ホルモン研究者が女王蜂は1日に数千の卵を産むのできっと性ホルモンの栄養素に秘密があるのではと考え研究した結果、プテリンという栄養素が見つかりました。結局これは葉酸の前駆体なので葉酸を摂ることと同じです。また老化予防に働くというパロチンと...
朝鮮人参について、その2 18.05.2023 7:52
朝鮮人参の薬理効果は炭水化物に含まれるサポニンという栄養素にあると考えられています。サポニンは石鹸という意味のフランス語サボンから来ていて、水に浸けてゴシゴシするとサポニンから泡が出てきます。 このサポニンを10種類以上含む朝鮮人参です。サポニンには疲労回復、血圧上昇、ストレス生潰瘍の憎悪の効果もあれば、血圧低下、鎮静作用、ストレス性潰瘍の改善、という相反関係にある効果も見られます。つまり、明確な効...
朝鮮人参について 17.05.2023 9:17
朝鮮人参、残念ながら私は食したことがありません。漢方薬に使われる薬のようなイメージです。朝鮮といいいつつ原産国は中国・朝鮮半島・ロシアです。私たちに馴染みのあるオレンジ色のニンジンはセリ科なのに対して朝鮮人参はウコギ科なので、実は類縁植物でもなんでもないのです。多分、農薬をよく吸収する特徴が共通なのでニンジンを呼ばれるのでしょう。中国医学では朝鮮人参は薬のような扱いで、虚弱体質・疲労困憊の人に滋養...
クロレラについて、その2 16.05.2023 10:08
クロレラはその細胞分裂に特徴があって、そこに着目した研究が進みました。クロレラ成長因子と呼ばれるその物質はタンパク質であり、炭水化物ではありません。このタンパク質はリボソームのことであり、細胞小器官にあります。」リボソームの特徴は遺伝情報の復元であり、核がバラバラにされても自律的にそれを修復します。それの効果で、さまざまな病状と病気を治す力があると謳われたクロレラでしたが、結果はそうではなかったよ...
クロレラについて、 15.05.2023 9:45
私が小学生低学年の頃の話なので、もう50年ほど前でしょうか、TVのCMで盛んに「クロレラ」という言葉を聞きました。サンクロレラA という商品が今でも販売されているようです。当時は不思議な食べ物か、薬程度の認識だったと思います。今思えばそれが初めて認識した「サプリメント」だったのかもしれません。クロレラは海藻から得られる葉緑体に含まれるクロロフィルが原料で、要は炭水化物です。食物繊維が多いので人には吸収され...
梅干しについて、その2 14.05.2023 9:59
生梅は「青酸」という毒を含んでいます。これは動物などの点滴から身を守り種族保存のためであると思います。同様に玄米や大豆にもフィチン酸という毒素があるのも有名です。この青酸は種子の周りにあって糖と結びついておりそれを「アミグダリン」と呼びます。これはがん細胞の予防や死滅(アポトーシス誘導)に働くのですがその効果は科学的に証明されているのではなさそうです。このアミグダリンは梅よりも杏の方が多いですので...
日曜日の気ままなお話し 14.05.2023 9:01
ペルーの理学療法士の友人たちが日本に来ました!
梅干しについて 12.05.2023 9:39
梅干しは古くから「その日の難逃れ」と言われていて疲労回復に良い食材です。酸っぱいあの味は「クエン酸」によるものでクエン酸は人間のエネルギー通貨と呼ばれるアデノシン三リン酸ATPに必要な栄養素です。なので、ATPを作る回路のことを「クエン酸回路」と呼びます。そのクエン酸と麦茶は非常に体に良くて「熱中症の予防」に最適です。実はスポーツドリンクは熱中症や脱水症の予防にはあまり効果がなく、一気飲みをするとペット...
海藻について、その3 11.05.2023 6:13
海藻の栄養素でヨードが一番含有されています。ヨードが関わる器官は甲状腺でチロキシンやトリニヨードチロニンという甲状腺ホルモンを出す元になります。ヨードが不足すると甲状腺機能低下に、ヨードが過剰になると甲状腺機能亢進になるのです。ヨードは体の対座時間が長いので海藻をしばらく食べないようにするのが対応法かと思います。しかし、機能更新してしまうと甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンが出ません。これは人のやる気...
海藻について、その2 10.05.2023 8:52
海藻にはヨードという栄養素がふんだんに含まれていて、ヨードは甲状腺に必要な栄養素であると説明しました。甲状腺はチロキシンやトリニヨードチロニンという甲状腺ホルモンを出しますがこれらは細胞の代謝を向上させます。ヨードが不足するとこれらのホルモンが出ずに成長を妨げたり、代謝が向上せず冬に寒い思いをするのです。甲状腺の機能が低下する、ヨードの過剰摂取で機能が亢進する、いずれも甲状腺が腫れて病気になるわけ...
海藻について、 09.05.2023 9:41
島国である日本は周りを海に囲まれているので、改装をはじめとした海産物はその昔非常に貴重な食材であったに違いありません。農作物を栽培するようになってからはその地位が低くなりましたが・・ 江戸時代は税金は物納でしたので米が税金であったことは知られていますが、米の取れない関西地域では海藻を税金として納めていたところもあります。、それが近畿地方が昆布だしの食文化を産んだ背景でしょう。海藻に多く含まれる栄養...
ニンニクについて、その3 08.05.2023 8:39
ニンニクについて調べていくと、いろんなことがわかってきました。 ノーベル医学生理学賞を受賞したドイツのワーデルベルグ氏はがん細胞が酸素を必要としない無呼吸下で細胞を増殖させていることに着目してビタミンB1を大量摂取すると癌は防げると考え、がんに罹患させたネズミを使って実験したところ、転移をしないネズミは3割程度だったそうです。そもそもビタミンBはエネルギー代謝や筋肉の収縮に必要な神経伝達物質を作るのに...
ニンニクについて、その2 07.05.2023 9:06
ニンニクについて言われている健康促進の効用は客観的に見て怪しいものも多いのが事実です。でも滋養強壮などには働くのは事実でそれを突き詰めるとビタミンB1と結合する成分があるから、とわかってきているようです。つまり、ビタミンB1の効果を上げる役目なので、ニンニクが全てを解決してくれるわけではない、ということですね。
日曜日の気ままなお話し 06.05.2023 10:06
日曜日の経過報告と気ままなお話し
ニンニクについて、 05.05.2023 9:01
ニンニクはとても健康にいいイメージです。それもその筈、その効用は「滋養強壮剤」「精力増強」「風邪に効く」「胃腸炎に良い」「眠りの質を良くする」「結核に良い」「がんに良い」「便秘改善」「更年期障害に良い」「寄生虫駆除に働く」「カッケに良い」「神経痛・リウマチに良い」「水虫に効く」「美容に良い」などなどまるで万能役のような効用が謳われているからです。ヨーロッパから伝わったニンニクは中国を経由して日本に...
しいたけについて、その2 04.05.2023 8:32
私たち人類が狩猟採集民族だった頃には貴重だった食材のキノコ類。傘の開いていない「どんこ」と呼ばれるシイタケにはがんを抑制する効果があると言われています。特にブラジル産の「アガリクス」が世間を騒がせました。それはキノコの中の胞子にウィルスが寄生していてそれに感染することでインターフェロンが発生、ウィルスの増殖を抑制することがわかって来たこと、このインターフェロンはNK細胞も活性化させることがわかって来...
椎茸について 03.05.2023 10:29
私たち人類、ホモサピエンスが誕生したのは25万年前と言われています。類人猿とかネアンデルタール人とか、他の人類が猿から派生したのが700万年ほど前のこと。稲作が始まったのが1万年前でホモサピエンスの歴史だけを見ても24万年は人類は狩猟採取の生活を送っていたのだと思います。その場合は木の身やきのこ類、動物、野性の植物が人の食事できっとキノコは貴重な食材だったことでしょう。台湾が原産国とされるシイタケですが、...
食物繊維について、その4 02.05.2023 8:50
食物繊維は繊維質のものが食材に入っているか否か、が決め手なのではなく「小腸で吸収されずに大腸まで届くこと」が定義です。つまり人間の消化酵素では消化吸収できない食材であり栄養素が食物繊維といえます。ではそれらがどのような役割を果たすか、①セルロースは便の傘を増す、毒素を取り除く、などの他に腸内細菌が餌として使用すれば酢酸を発生させて血糖の吸収を抑制します。②ペクチンとガム類も血糖の吸収を抑制させて血糖...
食物繊維について、その3 01.05.2023 9:38
繊維が脚光を浴びるようになったのはパーボ・アイローラ氏、トロウェル氏、バーキット氏による研究者たちが研究結果を発表したことが理由と考えられています。しかし、この3名は食物繊維の種類や分子構造と役割について考えておらずそれらを詳しく知って、人体にどう貢献するのかを知った上で摂取することがいい事であると思います。まず、②フルクトオリゴ糖と還元麦芽糖はノンカロリーの甘味料で天然物も存在しますが、多数が化学...
食物繊維について、その2 30.04.2023 9:16
なぜ食物繊維が脚光を浴びるようになったのでしょうか。パーボ・アイローラ氏がセルロースを摂りましょうと提唱したこと、トロウェル氏が東アフリカの研究でアフリカ人に大腸の病気が少ないのは食物繊維をよく摂取する習慣があるからだと突き止めたこと。バーキット氏によると食品に手を加えると食物繊維が損なわれ、大腸がんの原因となる、との研究結果を発表したことが理由と考えられています。しかし、この3名は食物繊維の種類...
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