西田たかし

にしやんの心筋梗塞克服日記!〜ニシキン

Health JA ↓ 457 episodes

健康運動指導士・理学療法士そして笑い療法士である西田たかしが心臓の冠動脈に50%の狭窄が見つかり心臓疾患の予備軍であると診断されて、その治療を医学的治療ではなく栄養療法を元に自然治癒力を最大限に引き出して克服してゆく過程を配信する音声ブログ。

Author

西田たかし

Category

Health

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becerramartin.com

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Mar 23, 2026

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Episodes

タンパク質は細胞の作り替え、スクラップ・アンド・ビルドに用いられるのが本来の役割 14.07.2023

タンパク質はエネルギーとして使われることもありますが、それは飢餓状態にあり食べ物がなく、長い間食べていない人に起こる現象なので日本のように飽食で毎日何かを食べている場合は筋肉を分解してエネルギーに変えることはまずないと思います。 タンパク質は体の細胞を作る、内臓や筋肉、骨になり体の機能を正常化させる役割がありますので、蓄えてもすぐに使われてしまし不足になります。したがって常に摂取していないとならな...

今まで誤解されてきたことを二つ・・・ 12.07.2023

皮下脂肪と中性脂肪は脂質を食べると増えるのだ、というのは全くの誤解です。実は炭水化物の中の糖質が皮下脂肪と中性脂肪になって蓄えられます。糖質はグリコーゲンというものに変換されて筋肉と肝臓に蓄えられますが、それはせいぜい250g程度、人の体が選んだのは脂肪に変換して蓄えること。これだと何キロになっても大丈夫なのです。食材の脂質は小腸から吸収されてすぐにエネルギーになるので脂肪として蓄えられることは少...

ちょっと前まで3大栄養素、今は5大栄養素 11.07.2023

炭水化物・脂質・タンパク質が今までは生きていくのに不可欠な3大栄養素とされていました。しかし、ビタミンとミネれるがないとこの3大栄養素もうまく利用されないとわかってからこの2つを含めた5大栄養素と説明することが標準となってきました。
3大栄養素はエネルギーとして使われますが、脂質は小腸から吸収されすぐにエネルギーになるのに対して、炭水化物とタンパク質は小腸から肝臓に移動してそこで分解・合成されて体...

カロリーと栄養素の勘違い 10.07.2023

ちょっと前にTANITAさんの出版した本が爆発的に売れました。1食当たりのカロリーを500Kcalに抑えたレシピ、というのが売りだったように思います。 そもそも、カロリーを控えれば健康になるのか?いや否です。
カロリーは1気圧のもと1gの水の温度の1度上げるのに必要ね熱量のことで、体にとってはエネルギーの指標となります。人の基礎代謝は1300〜1500Kcalですので1食500だとかなり少ないです。そうなると体に...

日本の食事摂取基準量について 09.07.2023

栄養療法であるオーソモレキュラーは細胞にある分子(栄養素)を理想的な量に調整して老化を予防したり、病気を改善・予防して、かつ健康の質を上げて増進につなげる治療法なのですが、日本の食事摂取基準量から見ればオーソモレキュラーには程遠いと言えます。なぜならば日本の考え方は病気にならない最低量しか推奨していないので、日本人の二人に一人は病気になる計算です。
クリエイターさんは頭を使うのでビタミンB1を大量消...

日曜日の気ままなお話し 09.07.2023

日曜日の気ままなお話し

日本では隠れ脚気が増えています。 07.07.2023

脚気はビタミンB1不測で起こる病気です。江戸時代に白米を食べるようになってから流行病としてたくさんの人々を死に追いやりました。漫画の「仁」という現代医者が過去にタイムスリップする話の中で出てきました。
食べ物が大量に食べられる現代は脚気は撲滅した考えられていましたが」どうして、今は隠れカッケが増えています。症状は心筋肥大・倦怠感・腱反射喪失・血圧低下など、最終的には心不全でなくなります。
今はクリエー...

日本における栄養学の考え方のレベルは低い 06.07.2023

日本においてサプリメントによって栄養を補充しようという考えが浸透して、コンビニやスーパーでそれらが買えるようになったのは2000年辺りからです。しかし、栄養補助食品であるサプリですから含有量や内容を詳細に記載する必要がなく、日本のサプリはその効果に疑問符がつきます。つまり商用のための補助食品ということです。こういうことがありました、コエンザイムQ10という栄養素は若返りの栄養素という番組が放送された翌...

食事の歴史から日本の伝統食を考える・・・ 05.07.2023

私が糖質制限食を始め、ある程度の理解と成功を実感してから他の方へ指導をするようになった時によく言われたのが「日本人が米を食べないでどうする?」でした。では、本当にご飯は日本人にとって伝統食なのでしょうか?農耕が世界的に始まったのは1万年前、ホモサピエンスという我々人類の歴史は25万年ほど。類人猿なども含めて猿から進化が始まったのが500〜700万年前からと言われています。
従って、人類の長〜い歴史から見た...

新型栄養失調が注目され始めたのは・・・ 04.07.2023

アメリカでサプリメントが流行り始めたのは1980年ごろからです。最初はアメリカでもいかがわしいものであると懸念され国民の健康被害が心配されました。アメリカ政府は健康状態の調査に入りその結果、高所得者ほどサプリをとってより健康であることがわかりました。つまり健康増進には栄養状態が大きく関わっているという結果になったのです。日本は脳卒中・肺炎・慢性疲労や骨折が多く、とりわけ絶滅したとされた肺結核が2000年ご...

栄養失調には2種類あります。 03.07.2023

大リーガーのダルビッシュ投手はアメリカに渡り自身のパワーのなさがアメリカで通用しない理由の一つだと理解して、食事の見直しと筋力トレーニングを改善しました。そこからの活躍は周知の通りです。彼の言葉に「自分の体は昨日までの食事でできている」とありますが、食事内容で自分の体はいくらでも変わります。
アフリカのエチオピアやスーダンは飢餓や旱魃に見舞われすく多くの子友達が栄養失調で命を落とした歴史があります...

食後高血糖を抑制する食後1時間以内の運動 03.07.2023

食後の高血糖は動脈硬化や生活習慣病、肥満のリスクが高まりますのでそれは避けたいところです。でも、職場の付き合いなどどうしても糖質を摂る機会があるかと思います。そんな場合は食後1時間以内に散歩程度の軽い運動をしましょう。
筋肉に貯蔵されているグリコーゲンが使用されますので、グリコーゲンが消費され食事で摂取した糖であるグルコースをグリコーゲンに変換して筋肉に溜め込んでくれます。肝臓にも、です。つまり、...

日曜日の気ままなお話し 01.07.2023

日曜日の気ままなお話し

ダイエット食事の効果を上げる運動の特性を知ろう 30.06.2023

以前は運動することがダイエットの全てであると思っていましたが、色々と学んだ今は運動は取り組むべき2番目のものであるとわかりました。
やはり最初は食事内容の見直しです。
糖質制限食や高タンパク食、地中海食にもしても運動を加えるとその効果は倍増します。運動には2つあり、ジョギングやサイクリングのような有酸素運動と短距離ダッシュや10回程度しか上げられない重さのダンベルを使っての筋トレがあります。減量効果...

美肌・美髪効果も期待できる糖質制限食 29.06.2023

糖質の過剰摂取は高血糖の原因で、高血糖は血液に粘性を持たせる原因にもなりますので血流が悪くなり、末梢血管まで血が行き届かず肌荒れや枝毛の原因となります。そう考えると糖質を控えることが血流を良くして肌荒れや枝毛を予防してくれると容易に想像できると思います。これに加えてエネルギーの元となる良質な脂と必要十二分なタンパク質を摂ることで肌と髪は質が向上して美しくなる、アンチエイジングに役立つとわかると思い...

糖質制限食はアルツハイマー型認知症の予防にも役立つ 28.06.2023

アルツハイマー型認知症は認知症の中で最も多い認知症です。発症の原因はアミロイドβタンパクの脳細胞への沈着とされています。
アミロイドβタンパクはインスリン分解酵素によって分解されて体外に排出されるのですが、食後高血糖になるとインスリンが基礎分泌以上の量になるのでインスリン分解酵素が大忙しになります。つまり毎日3食、大量に糖分を摂取しているとアミロイドβタンパクは蓄積していく一方で、分解されないのでアル...

糖質制限食でアレルギー疾患が完治することもある 27.06.2023

アレルギー疾患は現代病と言ってもいい病気です。呼吸器アレルギー、花粉症・気管支炎・気管支喘息、皮膚アレルギー疾患、アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・口腔アレルギー、消化器系アレルギー、アレルギー性胃腸炎・グルテンアレルギー、眼科アレルギー疾患、アレルギー性角結膜疾患・花粉症があります。 これらは粘膜や長膜がアレルゲンであるアレルギー物質をブロックできず体内に入れてしまい体が異物を完治して症状を出すのが原因...

糖質制限食は肥満を予防する 26.06.2023

昔は脂肪をとると中性脂肪になり皮下脂肪が増えて肥満になると考えられていました。そこでアメリカは国をあげて脂肪摂取を5%ほど減らすことに成功して、30年のという時間を過ごしましたところなんと結果は逆でアメリカは肥満大国となりました。今では糖質が肥満の原因とされています。その理由は糖質を摂取して余剰分が中性脂肪となり細胞に蓄積されるのがわかったからです。脂肪はグリセロールと脂肪酸になってエネルギーとなり...

脳血管疾患予防にも役立つと言われている糖質制限食 25.06.2023

日本人の死因の第一位はがんです。次が心筋梗塞、3位は脳卒中です。今回は脳卒中について語ります。脳血管の病気である脳卒中は、脳出血・脳梗塞・蜘蛛膜下出血の3つがあります。脳出血は脳の血管が切れて出血し血流がなくなって脳細胞が死に、運動麻痺や感覚麻痺が出る病気。脳梗塞は脳の血管に血塊が詰まって血流が悪くなり、脳細胞が死んで運動麻痺や感覚麻痺が出る病気、蜘蛛膜下出血は脳を覆っているくも膜と脳の間に脳脊髄...

日曜日の気ままなお話し 25.06.2023

日曜日の気ままなお話し、キングコング西野さんのサイン会について

動脈硬化を予防し、心筋梗塞のリスクを下げる糖質制限食 23.06.2023

日本人の死因の第一位はがんです。次が心筋梗塞、3位は脳卒中です。心筋梗塞は心臓に栄養と酸素をもたらせてくれる心臓に周りの冠動脈が動脈硬化して詰まりやすくなった状態のところに血栓が詰まって血液の循環が止まり心臓が動かなくなって死にいたる、という病気なのですが、動脈硬化の原因は高脂肪とされていたのがままでの医学常識でした。でも、昨今の研究で中性脂肪を上げるのは糖質、動脈硬化の原因は食後高血糖による細胞...

糖質制限食はがんの予防に有効である理由 22.06.2023

がん、悪性新生物・悪性腫瘍は日本人の死因の第1位です。1970年代ごろから比較して飛躍的にがんによる死亡数が増えいているので、そこからの日本の生活習慣を考えると異常なほどの炭水化物摂取をする食生活に変化したので糖質ががんの原因の一つではないかと考えられています。
食道がん、膵臓がん、大腸がん、乳がん、子宮体がん、腎臓がん、胆嚢癌、これらは肥満が関係していて、肥満の原因は生活習慣なので食生活もその理由の...

糖質制限食が有効に働く糖尿病について 21.06.2023

糖質制限食は食後の血糖値を上げない食事内容なので、食後高血糖が症状の一つとなる糖尿病には有効な食事法となります。
糖尿病には2種類あって、先天的に膵臓の働きが悪く血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌量が少ない1型と生活習慣で糖質を摂りすぎインスリンの分泌量は十分であるにもかかわらず効果が出なくなった2型とがあります。
糖質制限をすると高血糖になる時間がなくなりますので、インスリンを追加注射し...

糖質制限食が生活習慣病予防に効果がある理由 20.06.2023

糖質制限食は今まで1日3回白米やパンを食べてきた人にとってみれば非常識な食事内容だと思います。しかし、人体の整理機能を見るとそれが非常に理にかなった食事内容である事がわかります。まず、食後高血糖にならない。それに伴って膵臓からのインスリンが大量分泌されない。これらは生活習慣病である動脈硬化、それに付随する心筋梗塞や脳卒中も予防し、癌になりにくくなります。また花粉症やアトピー性皮膚炎が治った例や、肥...

糖質制限食がどのように広まったか 19.06.2023

実はアメリカは1900年代初め頃まで食生活は糖質制限を推奨していました。糖質が食後高血糖の原因とわかっていたからです。でも、1921年にインスリンという血糖値を下げるホルモンが発見されて、それを抽出できるとわかってからは糖質を大量摂取する食生活にシフトしました。そこから80年の間に糖尿病患者は激増して、肥満大国アメリカになりましたので、これに危機感を感じて2008年には糖質制限食は糖尿病治療の食事の一つとして認...

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