岡大徳

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病院事務長が実務と経営の視点で語る、医療制度の最新動向。急性期〜回復期で幅広い部門を統括してきた経験をもとに、最新の令和8年度診療報酬改定(算定要件・疑義解釈)や施設基準、医療DXの解説を音声で配信。経営層から現場の事務担当者まで、忙しい合間に「現場で使える知識」をアップデートできます。 www.daitoku0110.news

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岡大徳

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Jul 10, 2026

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Episodes

急性期入院医療の転換点:令和8年度診療報酬改定に向けた3つの論点 28.09.2025

入院・外来医療等の調査・評価分科会 は、急性期入院医療の現状分析を通じて、令和8年度診療報酬改定に向けた重要な論点を明らかにしました。看護配置7対1の病床数が令和6年に大きく減少し、急性期医療の機能分化が加速している現状において、地域医療の持続可能性を確保するための制度設計が求められています。本報告では、一般的な急性期機能、拠点的な急性期機能、そして専門病院・離島等の特殊な医療提供体制という3つの視点か...

医療現場の事務負担軽減へ―累次の診療報酬改定による業務簡素化の成果と今後の展望 27.09.2025

医療現場では計画書作成やDPCデータ入力などの事務負担が深刻な問題となっており、 令和7年度の調査 では施設の44.2%が計画書作成の簡素化を、38.2%がDPCデータ作成の簡素化を求めています。これに対し、令和2年度から6年度にかけての累次の診療報酬改定により、ICT活用による会議の効率化、記録・届出事務の簡素化、レセプト業務の改善など、段階的に業務簡素化が進められてきました。さらに令和7年度に向けて、規制改革推進会議...

災害医療体制の現状と課題:能登半島地震・コロナ禍の教訓から見る今後の方向性 26.09.2025

令和7年9月18日に開催された中央社会保険医療協議会の入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、災害医療に関する包括的な調査結果が報告されました。日本の災害医療体制は783の災害拠点病院と1,840のDMATチームを中心に構築されていますが、能登半島地震での実際の派遣経験から、職員の配置基準維持や現地情報収集などの運用面での課題が浮き彫りになりました。 本報告では、災害拠点病院の整備状況とDMATの活動実態、能登半...

少子化時代の小児・周産期医療体制の現状と課題:母体・胎児集中治療室の要件見直しと成人移行期医療の展望 25.09.2025

令和7年度第12回入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、少子化が進行する中での小児・周産期医療体制の現状と課題が議論されました。出生数が72万人台まで減少し、医療機関の運営が困難になる中、母体・胎児集中治療室(MFICU)の医師配置要件の見直しと小児成人移行期医療の充実が喫緊の課題となっています。本稿では、これらの課題に対する現状分析と今後の方向性について解説します。 本分科会では、3つの重要な論点が...

透析医療の転換期:34万人の患者と変革する診療体制の課題 24.09.2025

入院・外来医療等の調査・評価分科会は、 令和7年9月18日、透析医療の現状分析と課題検討を行いました。 約34万人の慢性透析患者数が2022年から減少傾向に転じ、患者の平均年齢が70.1歳に達する中、透析医療の提供体制は大きな転換期を迎えています。血液透析に偏重した日本の腎代替療法の構造改革が求められています。 本報告書は、透析患者の高齢化と減少傾向、腎代替療法の選択肢提供の実態、災害対策と診療体制の課題という3つ...

外科系診療科の医師偏在解消へ:機能分化による働き方改革と集約化の新展開 23.09.2025

外科系診療科における医師偏在と過重労働が深刻化する中、 令和7年度第12回入院・外来医療等の調査・評価分科会 は、診療科偏在対策の具体的な方向性を示しました。令和6・7年度入院・外来医療等における実態調査によると、心臓血管外科、消化器外科、脳神経外科では常勤医師1人あたりの時間外・休日労働時間が全診療科平均を大きく上回る実態が明らかになり、医師確保の困難さも内科43.7%、麻酔科32.8%、整形外科30.7%、外科27.1%...

医師の働き方改革を加速するICT活用|8割の病院が未導入の現状と改善策 22.09.2025

令和7年度入院・外来医療等における実態調査 により、全国の約80%の病院で医師事務作業のICT活用が進んでいない実態が明らかになりました。医師の働き方改革が喫緊の課題となる中、生成AIやRPAなどの先進技術の活用が労働時間短縮の鍵となっています。本稿では、入院・外来医療等の調査・評価分科会で示されたICT活用による業務効率化の具体的効果と導入推進に向けた方策を解説します。 調査結果によると、生成AI文書作成補助シス...

【2025年最新】急性期入院医療の機能評価と診療報酬改定への影響 - 総合入院体制加算と急性期充実体制加算の徹底解説 21.09.2025

令和7年度第12回入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、急性期入院医療の機能評価について重要な議論が行われました。DPC制度における急性期機能の評価体系の見直しと、総合入院体制加算・急性期充実体制加算の実績要件の課題が明らかになっています。人口減少が進む地域での医療提供体制の確保と、医療機関の機能分化をどのように進めるべきかが、次期診療報酬改定の重要な論点となっています。 本メールマガジンでは、急...

令和8年度診療報酬改定の行方:入院医療評価の7つの重要論点と医療機関が準備すべき対応策 20.09.2025

令和7年9月11日、中央社会保険医療協議会の入院・外来医療等の調査・評価分科会 は、令和8年度診療報酬改定に向けた重要な議論を行いました。本分科会では、診療情報活用の高度化やDPC制度の見直し、地域包括ケア病棟の機能評価など、今後の入院医療の方向性を決定づける7つの重要テーマが検討されました。医療機関は、これらの議論内容を理解し、早期に対応準備を進める必要があります。 今回の検討では、急性期医療の評価指標の...

大学病院の逆紹介割合調査で判明した地域医療連携の課題と改革への道筋 19.09.2025

令和7年9月11日に公表された全国医学部長病院長会議による調査 は、大学病院における逆紹介の実態を明らかにした。全国82大学病院を対象に実施され、78病院から回答を得た本調査(回収率95.1%)は、令和7年6月の診療実績を分析している。調査結果は、診療報酬改定における外来機能分化の推進という政策目標に対し、大学病院が直面する構造的課題を浮き彫りにした。 本調査により、診療科別逆紹介割合の平均値は48.3‰となり、23診療...

病棟における多職種連携の新展開:リハビリ・栄養・口腔ケアの包括的アプローチがもたらす成果 18.09.2025

令和6年度診療報酬改定で創設されたリハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算は、急性期医療における多職種連携の新たなモデルを示しています。 令和7年度第11回入院・外来医療等の調査・評価分科会 では、この加算の効果検証と病棟における多職種ケアの実態が明らかになりました。本稿では、加算導入から1年余りが経過した現在の成果と課題について、最新のデータに基づき解説します。 調査結果から、連携体制加算を算定した患...

医療現場の生産性向上を実現する3つの戦略 - 看護職員確保・ICT導入・タスクシフト推進 17.09.2025

医療現場では深刻な人手不足と業務負担増大という構造的課題に直面している。令和8年度診療報酬改定に向けた議論では、看護職員の働き方改革、ICT活用による業務効率化、タスクシフト・シェアの推進という3つの戦略的アプローチが検討されている。本稿では、 令和7年度第11回診療報酬調査専門組織入院・外来医療等の調査・評価分科会 で示された最新データを基に、持続可能な医療提供体制の構築に向けた具体的な施策と課題を明らか...

重症度、医療・看護必要度の改革:B項目見直しと内科系症例への対応 16.09.2025

令和7年度第11回診療報酬調査専門組織入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、重症度、医療・看護必要度の評価体系に関する重要な議論が展開されました。現行制度では、B項目(ADL評価)の測定負担が医療現場の大きな課題となっています。内科系症例が外科系症例と比較して基準該当割合が低く、適切な評価を受けにくい状況も明らかになりました。今回の分科会では、これらの課題解決に向けた具体的な改革案が検討されていま...

【2026年診療報酬改定】包括期入院医療の機能評価と医療資源投入量の実態分析 15.09.2025

令和7年度第11回診療報酬調査専門組織入院・外来医療等の調査・評価分科会 の報告により、包括期入院医療の実態と課題が明らかになりました。高齢化社会における救急医療と在宅医療の連携強化が求められる中、地域包括医療病棟と地域包括ケア病棟の機能評価に関する新たな指標が検討されています。本報告書では、医療資源投入量のばらつきと高額薬剤による受入困難事例の実態を詳細に分析し、2026年度診療報酬改定に向けた重要な論...

令和8年度DPC制度改定に向けた最重要提案事項:入院初期評価の強化と在院日数設定の見直し 14.09.2025

令和7年9月11日に開催された 診療報酬調査専門組織入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、DPC/PDPS等作業グループから最終報告が提出された。DPC対象病院の構成が変化し、DPC算定病床割合が50%未満の病院が増加する中、急性期入院医療の適切な評価が課題となっている。今回の報告では、令和8年度診療報酬改定に向けて、医療機関別係数の評価方法と算定ルールの抜本的な見直しが提案された。 本報告書の要点は4つの重要な...

診療情報指標の最終報告:地域医療圏の実情に応じた急性期評価と高齢者入院指標の新展開 13.09.2025

令和7年9月11日に開催された 第11回診療報酬調査専門組織の入院・外来医療等の調査・評価分科会 において、診療情報・指標等作業グループから最終報告が提出されました。この報告では、20万人未満の二次医療圏における急性期医療の評価方法と、高齢者の入院医療における内科系疾患の適切な評価指標について、新たな方向性が示されています。特に注目すべきは、地域シェア率という新しい概念の導入と、地域包括医療病棟における医療...

miiboで実現するAIドリブン経営|意思決定を支援する会話型AIの構築方法 12.09.2025

AIが経営の意思決定を支援する時代が本格的に到来しています。株式会社miiboでは、会話型AIプラットフォームを活用した AIドリブン経営 を2023年から実践し、AIが提案した戦略を人間が検討・実行する仕組みを確立しました。本記事では、AIを単なる業務効率化ツールではなく、経営判断の強力なサポーターとして活用する「AIドリブン経営」の構築方法を解説します。 AIドリブン経営とは、AI技術を活用して意思決定や業務を最適化する...

miibo国産基盤パッケージが実現するデータ国内完結型AI|さくらインターネット連携事例 11.09.2025

会話型AI構築プラットフォーム「miibo」を提供する株式会社miiboが、 さくらインターネットの生成AIプラットフォーム と連携し、データの国外流出リスクを完全に排除した「 miibo 国産基盤パッケージ 」を開発しました。セキュリティに敏感な企業や自治体からの強いニーズに応え、日本の商習慣や文化を理解したAI意思決定支援システムの構築が可能になったことで、すでに多くの問い合わせが寄せられています。 この画期的なソリュ...

シャープ家電×miibo会話型AI|ヘルシオが実現する音声対話の革新事例 10.09.2025

シャープ株式会社が「人に寄り添うAI」の実現に向けて、miiboの会話型AI技術を活用した革新的な取り組みを進めています。研究開発本部ソサイエティイノベーション研究所の蛭川秀一氏が語る導入の背景には、家電製品へのAI実装における短期間でのデモ開発という課題がありました。miiboのLLMフラットな開発環境とノーコード機能により、爆速での開発を実現し、2024年9月のCEATECでの参考出展につながっています。 本事例では、水な...

miiboで法務DXを実現!ノーコードAI法務アドバイザー構築の完全ガイド 09.09.2025

miibo公式が2025年9月9日に公開したnote記事「 ノーコードAIで実現する法務業務の効率化―法務部門・事業部門の課題をまとめて解決 」で、法務業務の革新的な効率化手法が詳しく紹介されました。本メルマガでは、この記事で提示された法務DXの実践方法について、重要なポイントを整理してお伝えします。 法務業務の非効率性は、企業全体の成長スピードを大きく左右する重要課題です。事業部門は法務確認に3日待たされ、法務部門は同...

高専生が生成AIで創る未来|第1回さくらのAIハッカソン受賞作品から見る革新的アイデア 08.09.2025

2025年8月30日、さくらインターネット東京支社で開催された「 第1回さくらのAIハッカソン with Kloud 」は、高専生の創造力と生成AI技術が融合した画期的なイベントとなりました。8月19日から29日までのオンライン開発期間を経て、9チームが独創的なAIプロダクトを発表し、日常の課題を解決する実用的なアイデアが評価されました。 本イベントの最大の特徴は、 さくらの生成AIプラットフォーム という統一された環境下で、高専生た...

なぜAIは嘘をつく?OpenAI最新論文が解明したハルシネーションの統計的メカニズム 07.09.2025

OpenAIが2025年9月に発表した「 Why Language Models Hallucinate 」は、言語モデルが自信を持って誤った情報を生成する「ハルシネーション」問題の統計的メカニズムを初めて体系的に解明しました。研究チームは、この問題が単なる技術的欠陥ではなく、現在のAI訓練パラダイムに内在する構造的問題であることを数学的に証明しています。 論文の核心的な主張は3つです。第一に、事前学習段階では統計的圧力により必然的にエラーが発...

自治体DX成功事例:愛媛県が実現したmiibo活用の24時間365日AI移住相談サービス 06.09.2025

愛媛県が全国に先駆けて、 会話型AI構築プラットフォーム「miibo」 を活用した移住相談サービスを開始しました。人口減少対策の一環として、窓口時間外にアクセスする若年層への対応強化を目的に、24時間365日対応可能な「 AI移住コンシェルジュ 」を開発。わずか半年という短期間での開発成功は、自治体DXの新たなモデルケースとなっています。 本事例の最大の成果は、3つの課題を同時に解決したことです。第一に、サイトアクセス...

GMOペパボがmiiboで実現!CS業務50%削減と新サービス創出の成功事例 05.09.2025

GMOペパボ株式会社がmiiboを活用して、カスタマーサポート(CS)部門の問い合わせ対応を50%削減し、さらにそのノウハウを活かした新サービス『 GMO即レスAI 』を開発した事例を紹介します。この事例は、会話型AIの導入が単なる業務効率化にとどまらず、守りの組織を攻めの組織へと転換させ、新たな収益源を生み出す可能性を示しています。 GMOペパボの取り組みは、3つの重要な成果を達成しました。第一に、有人対応を平均50%削減し...

miiboで実現するアーティストAI活用術:村治奏一氏が語る分身AI開発の全貌 04.09.2025

クラシックギタリスト村治奏一氏が、 会話型AI構築プラットフォーム「miibo」 を活用して開発した「A.I. 村治奏一」の事例は、個人のアーティストやクリエイターにとってAI活用の新たな可能性を示しています。本稿では、非エンジニアである村治氏が8ヶ月をかけて開発した分身AIの導入経緯、具体的な活用方法、そして今後の展望について詳しく紹介します。 村治氏は2023年1月にニュースサイトでmiiboを知り、直感的に「自分もやった...

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