前田航規、荒木久澄
アドラー心理学で日々を生きる 〜人生が変わる心理学〜
● 番組概要:この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。●出演:前田航規、荒木久澄●おたよりフォーム:https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7●荒木久澄のYoutubeチャンネル:「マインドフルにアドラーな日々」https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y●アドラー心理学は本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育て...
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Episodes
#59 話し合いでのルールの決め方と見直し 〜家族会議②〜 08.09.2024 11:49
●今回の内容: 家族会議でルールを決める時は、全員が納得できて、道理にあう内容にするのが良いでしょう。子供と大人には平等に適用され、罰則がある場合には事柄とのつながりがわかる、関係のあることにします。ルールが決まったら実行し、うまくいかない場合には見直すことも大切です。ただ、あまりかっちりやりすぎると大変なので、楽しみながらやっていくことが重要です。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い...
#58 家族で話し合いをする 〜家族会議①〜 01.09.2024 10:24
●今回の内容: 家族会議とは、家族で話し合いをすることです。話し合う議題は何でもよく、かしこまったものでなくても大丈夫です。ただし、話し合いをする時は家族全員が集まり、家族全員の合意形成を目指します。このような家族会議のポイントがいくつかあり、これらの会議の進め方は、社会人にとっても重要なスキルです。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、ア...
#57 「三種類の学び方」と「三つの結末を体験する」のまとめ 25.08.2024 15:20
●今回の内容: 三種類の学び方(ことばを通じて学ぶ、モデルを見て学ぶ、体験を通じて学ぶ)と三つの結末を体験する(自然の結末、社会的結末、論理的結末)の振り返りです。これらの学び方と結末の体験を通じて、アドラー心理学をベースにした子育てをしていきます。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるた...
#56 権利と責任を学ぶ論理的結末 〜結末を体験する③〜 18.08.2024 15:30
●今回の内容: 論理的結末とは、筋が通った社会規範や価値観に沿い、結末を体験してもらうことです。論理的結末には、権利と責任を学んでもらう目的があります。具体的には、「食事中に遊ぶことはできない」など、納得できる論理に従うことです。ただし、論理的結末を使うのは難しく、親子関係が良いことが前提条件です。親子関係が良くないと論理的結末が罰になってしまう可能性が高いからです。 ●番組概要: この番組では、アド...
【1周年記念②】 14.08.2024 13:37
●今回の内容:アドラー心理学に関する「心に残る言葉」をご紹介します。
#55 社会のルールを体験する=社会的結末 〜結末を体験する②〜 11.08.2024 17:53
●今回の内容: 社会的結末とは、法律や地域、家族などで決まっているルールを運用し、これに沿った対応を体験するということです。もしルールを破ってしまった場合にペナルティが設定されていると、そのペナルティを受けることになります。このルールとペナルティは事前に話し合って決めておく必要があり、決めたルールとペナルティを実際に守って運用することが重要です。ルールを破ってペナルティを受けることになっても、失敗も...
【1周年記念①】 07.08.2024 12:09
●今回の内容:アドラー心理学に関する「心に残る言葉」をご紹介します。
#54 自然の法則を体験する=自然の結末 〜結末を体験する①〜 04.08.2024 11:21
●今回の内容: 結末を体験することで学んでいくことについてお話していきます。初回は自然の結末です。自然の結末とは、例えば、雨が降っている時に傘をささないと濡れてしまうこと、つまり自然の法則によって身にふりかかる結末のことを言います。子供に自然の結末を体験してもらうには、子供の命の危険など緊急事態がない限り、親が不必要に介入しないことがポイントです。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、...
#53 アドラー心理学は体験を通じて学ぶ 〜共同体感覚を体験する〜 28.07.2024 20:41
●今回の内容: アドラー心理学は体験を通じて学ぶことが基本です。アドラー心理学の思想や理論、技法を書籍で学ぶことは可能ですが、実際にこれらを活用し、体験することが大きな学びにつながります。特に思想である共同体感覚は文字通り感覚であり、言葉だけで学ぶことには限界があります。実際に体験・体感することで共同体感覚や横の関係、協力関係というのを身をもって経験でき、これが深い学びにつながります。 ●番組概要:...
#52 体験を通じて学ぶ 〜三種類の学び方③〜 21.07.2024 13:22
●今回の内容: 体験を通じて学ぶとは、実際に色々なことを体験し、失敗や成功を通じて経験を積み重ねて学ということです。何事も実際に体験することが良い学びにつながります。この体験の機会を、親が先回りして奪うのは良くありません。例えば、子供が走って転けそうな時、転ぶのも重要な体験です。そのような時に無理やり止めたりするのは、大切な体験の機会を奪うことになります。親は見守って子供に体験をしてもらう勇気を持つ...
#51 モデルを見て学ぶ 〜三種類の学び方②〜 14.07.2024 10:46
●今回の内容: モデルを見て学ぶとは、子供が親の、部下が上司の背中を見て学ぶことです。学習者は、ことばで教わったことより、実際の態度を見て学ぶものです。例えば何かを良い習慣を身につけてもらいたい時は、教える側がまず率先してやることで良きモデルとなることです。このようなモデルを見せることで、学習者はしっかり学んでくれることでしょう。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化し...
#50 ことばを通じて学ぶ 〜三種類の学び方①〜 07.07.2024 11:19
●今回の内容: 学び方には三つの方法、すなわち①「ことばを通じて学ぶ」、②「モデルを見て学ぶ」、③「体験から学ぶ」があります。ことばを通じて学ぶとは、会話や本、動画・音声などことばや文字を通じて学ぶ方法です。ことばを通じて相手に学んでもらう時に、そのことが事実なのか意見なのかを区別して伝えることが大切です。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、...
#49 陰性感情の背景にある相手役 〜誰が感情を引き起こすのか〜 30.06.2024 12:41
●今回の内容: 陰性感情を感じるときには、その陰性感情を引き起こす元(ライフタスク)があり、ライフタスクを引き起こした相手がいます。この相手を相手役と言い、通常、相手役は誰であるかはっきりしています。しかし、兄弟喧嘩において、実は子供の相手役が親である場合や、相手役が複数や集団であることもあります。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アド...
#48 エピソード分析で平等の位置に戻る 〜こじれたコミュニケーション⑩〜 23.06.2024 16:02
●今回の内容: これまでのこじれたコミュニケーションの振り返りを行います。エピソード分析は人間関係のこじれ、すなわち葛藤を解決する有効な手段です。葛藤を解決したその先には平等の位置があります。アドラー心理学では、常に平等の位置に戻る意識をすることが大切です。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く...
#47 復讐する、無能力を誇示する 〜こじれたコミュニケーション⑨〜 16.06.2024 13:09
●今回の内容: こじれたコミュニケーションの第4段階は「復讐する」、第5段階は「無能力を誇示する」です。これらの段階になると当人同士での解決が困難であるため、専門家の力を必要とします。専門家でも解決が困難な場合もあります。このような関係にならないためにも、第3段階の葛藤を解決できる力を身につけることが重要です。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人...
#46 相手のパーソナルストレンクス(個人の強み)を考える 〜こじれたコミュニケーション⑧〜 09.06.2024 20:40
●今回の内容: 私的感覚を出した後に、相手の強み(パーソナルストレンクス)を考えてもらいます。強みはエピソード中や普段の様子からたくさんあるはずです。こうして強みを見つけられると心構えが変わり、対処行動とは違った代替案が見えてきます。ここまでくると、葛藤のエピソードが素敵な物語に変化しています。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー...
#45 思考を深掘りし、私的感覚を知る 〜こじれたコミュニケーション⑦〜 02.06.2024 15:43
●今回の内容: 仮想的目標を知った後、エピソードの中で考えていた思考を深掘りします。これら仮想的目標と思考から私的感覚を知ることができます。この私的感覚は自分が大切にしている価値観です。この価値観に触れる出来事が、自分が劣等の位置に落ちやすい状況であるとわかります。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、...
#44 仮想的目標=達成し得ないキラキラした目標 〜こじれたコミュニケーション⑥〜 26.05.2024 14:01
●今回の内容: 自分の対処行動の先には、キラキラした仮想的目標があります。この目標は無意識的なものであり、クライエントはカウンセラーと協働でこの仮想的目標を探します。仮想的目標が見つかると、自分がこんなことを考えていたのかと笑ってしまうかもしれません。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きる...
#43 ある日ある時ある所での出来事を分析する(エピソード分析) 〜こじれたコミュニケーション⑤〜 19.05.2024 13:33
●今回の内容: 葛藤を回避するためには、自分が劣等の位置に陥りやすい状況や自分の癖・価値観、すなわち私的感覚を知ることが重要です。この私的感覚を知るために、エピソード分析を行います。エピソードとは、ある日ある時ある所での出来事のことです。エピソード分析とは、このエピソードを用いて思考・感情・行動などを分析する手法です。まず、自分のとった行動、すなわち対処行動から出発し、分析を進めます。 ●番組概要:...
#42 私的感覚=自分の価値観 〜こじれたコミュニケーション④〜 12.05.2024 14:51
●今回の内容: 葛藤が起こった時に闘いから降りることができれば、次に同じことを繰り返さないことが重要です。そのためには、自分が劣等の位置に落ちやすい状況を知る、つまり自分の癖を知る必要があります。この癖を私的感覚と言い、自分が大切にしている価値観のことで、ライフスタイルの枝葉に当たる部分です。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心...
#41 権利争いをする=葛藤 〜こじれたコミュニケーション③〜 05.05.2024 16:46
●今回の内容: こじれたコミュニケーションの5つの段階の第3段階は、「権力争いをする」、すなわち「葛藤」です。簡単に言うとケンカをすることであり、目的が相手に勝とうとしている状態です。これでは相手と良い人間関係は築けません。この葛藤を解決するには、まず自分が怒っていることに気付く必要があります。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心...
#40 不適切な行動で「注目関心を引く」 〜こじれたコミュニケーション②〜 28.04.2024 13:13
●今回の内容: こじれたコミュニケーションの5つの段階の第2段階は、「注目関心を引く」です。この段階になると、不適切な行動で注目関心を引こうとします。例えば、子供が親の注目関心を引くために物を放ったり暴れたりします。この場合、親の方には陰性感情が出ます。普段、子供が親の関心を得られていないと感じると、第1段階からこの段階に進みます。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した...
#39 適切な行動で「賞賛を求める」 〜こじれたコミュニケーション①〜 21.04.2024 13:49
●今回の内容: アドラー心理学では、こじれたコミュニケーションを5つの段階にわけて考えます。5つの段階のうち、程度の一番軽い「賞賛を求める」を話題にします。賞賛を求めて相手が行動している場合は、この段階の可能性があります。例えば、子供のお手伝いをする目的が、親の賞を求めて行われている場合が該当します。この場合、何かあるごとに賞賛を求められると、親は面倒くさいと感じることもあります。賞がない時に相手がど...
#38 批判に対処する 〜まず謝罪し、相手の話をしっかり聴く〜 14.04.2024 14:50
●今回の内容: 相手の批判が不当でない限り、まずこちらの非を認めて謝罪をします。そして相手の話をしっかり聞きます。これらで多くの場合、相手は落ち着きます。落ち着かない場合は相手の怒りの目的を考えます。ここで相手の怒りに乗ってこちらも怒ると、権力争いに発展してしまいます。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺...
#37 アサーション、アサーティブ・コミュニケーション 〜相手も自分も大切にするコミュニケーション〜 07.04.2024 18:45
●今回の内容: アドラー心理学では、相手も自分も大切にするアサーション(アサーティブ・コミュニケーション)を推奨します。相手に要求を伝えながらも、相手を傷つけないことが大切です。例えば、何かをお願いするときには「●●してくれませんか?」とお願い口調を使います。お願いを引き受けるかどうか、相手に選択権を与えることで、相手を大切に思っていることが伝わります。 ●番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会...
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