事業人 × Chronicle
おいしい組織 〜いま経営者にきいてほしい人事と事業の話〜
組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を掘り下げてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#おいしい組織▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4nXucrE_YY8U4G_pet-pJz5KBapgBY2QOGM60YwqCP1YTFg/viewform▼MC:宇尾野彰大(株式会社事業人 共同代表)池原真佐子(株式会社Mentor Fo...
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事業人 × Chronicle
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27 wrz 2026
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Odcinki
#87 意外に語られない「チームビルディング」の成功法則 27.09.2026 21:30
▼今回のトーク内容: リスナーからのお便り「入社半年の新メンバーが馴染めない」/中途入社が続き、チームの半分が入社1年未満に/新しい人が組織に馴染んでいく過程を指す「組織社会化」/転職は異世界へのワープ、馴染むまでには半年かかる/オンボーディングは90日で設計する、すごろく形式のチェックリスト/中途はバラバラに入るから、受け入れタイミングをなるべく揃える/タックマンモデルの形成期・混乱期・統一期・機能...
#86 全盛期到来。M&Aを考えるとき、まず経営者が知っておきたいこと 20.09.2026 20:09
▼今回のトーク内容: M&A全盛期到来、経営者が今考えるべきこと/2025年の日本のM&Aは過去最高、金額は20.5兆円から35.7兆円へ/非中核事業の売却と、後継者不在の中小企業が二大要因/かつては「はげたかファンド」「売られた」というネガティブなイメージだった/今年2月に自社のM&Aを経験した池原/きっかけは周りにM&A経験者が増えたこと、聞き始めて動くまで半年以上/事業を残す選択肢は、IPO・事業承継・M&...
#85 経営者こそ、自分の「マイナスの感情」にとことん向き合ってみよう(ゲスト:エール篠田真貴子さん③) 16.09.2026 30:51
▼今回のトーク内容: 「聞く専門家=優しい人」というイメージへの違和感/心理的安全性は「何でも許してくれる」ことではない/全員が言いたいことを言えるなら、自分も言われたくないことを言われる/ハラスメント配慮との板挟みで、上司が厳しい事実を言えなくなっている/メルカリのAIネイティブ化で、CHROがCTOを引き受けた/ツールとしてのAIは個人の生産性を上げても、組織のスループットは自動では上がらない/地方の採用...
#84 キーワードは「オントロジー」。経営と生成AI活用 2026秋 13.09.2026 21:20
▼今回のトーク内容: どうする?経営と生成AI活用、2026年秋の現在地/AIを使っても、意思決定のプロセスは省くと事故になる/カレンダーと議事録から日報を自動生成し、最後だけ自分が見て発信する宇尾野/作業の置き換えで止まる会社と、業務フロー全体を設計する会社/「AI使ってますよね」から入れないほど、組織間の幅が広い/人事・組織の話とAIの話は、もう不可分/今後のキーワードは「オントロジー」、人もAIも同じ意味で...
#83 組織の「おいしさ」は、文脈が揃ったときに生まれる(ゲスト:エール篠田真貴子さん②) 09.09.2026 26:42
▼今回のトーク内容: 番組名「おいしい組織」の由来/「組織」と聞くと、組織図や人事制度だけを思い浮かべてしまう/客観的においしい料理でも、体調やシチュエーションが合わなければ味わえない/一つ一つのクオリティを全部上げるのは無理、大事なのは「文脈が揃う」こと/文脈は上から言われても揃わない、自分で納得して初めてできる/ミシュランのような組織か、B級グルメが好きな人が集まる組織か/組織の中を流れる「時間...
#82 出社、リモート、ハイブリッド。結局、どこに落ち着くのか? 06.09.2026 21:42
▼今回のトーク内容: 出社、リモート、ハイブリッド、結局どこに落ち着く?/GMO熊谷さんの出社回帰の発信が議論を呼んだ/LINEヤフーも在宅勤務を見直し/出社の生産性を100とすると、リモートは89.6/創造性は対面よりリモートが20%低いというデータも/「深化」はリモート、「探索」は対面が向いている/対面で得られるのは非言語と同期性、そして職場全体の観察情報/ハイブリッドはフルリモートにもフル出社にも5%以上の差を...
#81 篠田真貴子さんと考える「聞き合える」組織のつくり方(ゲスト:エール篠田真貴子さん①) 02.09.2026 26:06
▼今回のトーク内容: エール株式会社取締役の篠田真貴子さんがゲストに登場/願いは「人を人として扱う組織」が増えること/社外の4,000人が社員一人一人の話を聴くというエールの仕組み/心理的安全性もD&Iもキャリア形成も、結局はコミュニケーションの話になる/歴史の長い会社ほど、創業当時の常識がDNAに埋め込まれている/「人はそれぞれ」に、組織はどれだけ戻ってこられるか/組織を「ブロック塀」と「石垣」で対比す...
#80 「共同創業者」との関係をどう築き、どう育てるか? 30.08.2026 21:28
▼今回のトーク内容: 共同創業者との関係をどう育てていくか/日本の創業は7割が一人スタート、海外のスタートアップでも4割弱が単独創業/5人で創業した宇尾野、実は共同創業から始まっていた池原/スタートアップの失敗の7%は、創業チーム内の不和が原因/うまくいっている時といない時の差は「コミュニケーションの総量」/報連相で閉じない、内々の話ができる時間を取る/関係性という土台と、役割・権限の設計は分けて考える...
#79 誰にも相談できない。経営者の「闇落ち」問題 23.08.2026 20:09
▼今回のトーク内容: 誰にも言えない、経営者の「闇落ち」問題/闇落ちとは、自覚のないまま高圧的・独善的・疑心暗鬼になっていく状態/元々悪人なのではなく、立場と構造が作り出すリスク/経営者は孤独で、指示する立場で、お金と時間のプレッシャーがある/SNSは闇落ちの関門、強い言葉のほうが伸びてしまう/怒りの沸点が下がり、発信のハードルも下がる/会社の経費を自分の財布のように使う/急にブランドもので固める/イ...
#78 1年先の予測も難しい時代、経営者は「未来」とどう向き合うべきか(ゲスト:山崎晴太郎さん③) 19.08.2026 20:29
▼今回のトーク内容: 予測が難しい時代、経営者は未来とどう向き合うか/相談に来る経営者に共通するのは「積み上げでは未来が描けない」という感覚/思考の癖が「違う方」へ向かっていく/非連続を「型」にした時点で、それは連続性になる/まずはなるべく遠くへ行き、そこから徐々に近づけていく/絶対に外さないのは「人間の心を無視しない」こと/みんなうっすら「C」と思っているのに「B」と言う場面を見過ごさない/言いにく...
#77 社長の「見た目」も経営戦略。プレゼンスをどうデザインするか 16.08.2026 19:07
▼今回のトーク内容: プレゼンスをどうデザインするか/NVIDIAのCEOの革ジャン/ジョブズの黒いタートルネック/リーダーの見た目と立ち振る舞いは、チームを代表するものになる/見た目とイメージが一致すると、投資家にも候補者にも覚えてもらえる/社長の見た目は、個人の嗜好を超えた企業戦略/TPOを外すと逆効果になる「ビューティーペナルティ」/動きのスピードが速いと、格が下がって見えてしまう/CEOの業績と声の低さに...
#76 組織のらしさを育むのは、「身体性」だ(ゲスト:クリエイティブディレクター山崎晴太郎さん②) 12.08.2026 20:43
▼今回のトーク内容: セイタロウデザインはほぼフル出社、リモートは週1まで/クリエイティブのジャンプは非言語の世界にしか起きない/デザインを届ける相手も身体を持つ人間だから、身体性を大事にする/憧れたイギリスのクリエイティブチーム「トマト」/人はいい時も悪い時もあるから、組織で担保したい/独立するとき当時の社長に言ったのは「力が欲しいです」/リーダーにできるのは、体現し続けること/常に組織のトップラ...
#75 作ったはいいけど、不満が殺到?「給与制度」の悲喜こもごも 09.08.2026 20:01
▼今回のトーク内容: 給与制度、どうやって作ってどう運用する?/1年半前に給与制度をつくり、いま運用一周目の池原/給与設計の思想は「利益の分配をどう考えるか」/人事制度は作って終わりではなく、みんなで育てるもの/制度が変わっていないのは、会社の変化が止まっているとも言える/不利益変更の痛みを和らげる「激変緩和措置」/前触れなく制度変更を発表して、説明会が荒れるという失敗/リリース前に「そろそろ変わる...
#74 東京五輪の表彰式を手掛けた「セイタロウデザイン」の組織論(ゲスト:クリエイティブディレクター・山崎晴太郎さん①) 05.08.2026 21:33
▼今回のトーク内容: セイタロウデザインの山崎晴太郎さんがゲストに登場/グループ6社は戦略ではなく「やりたい」から生まれた/一デザイナーが社会と戦うための器として会社がある/「概念を変えたい」というフワフワした相談が経営層から届く/答えは自分たちではなくクライアントの中から引き出す/組織に迎え入れるときに「嘘をつかない」/組織を守るために面白いことをやらない、という選択肢はない/素直さを手放すと、大...
#73 チームの熱量が高まる「経営合宿」の開き方 02.08.2026 21:18
▼今回のトーク内容: 経営合宿の熱量、どれくらいかけてる?/経営合宿と経営会議の違い/普段の会議で出来ることは合宿ではやらない/環境を変えるという意味も/オフの部分は合宿の本質ではない/経験したことある人は合宿を提案することが多い/合宿で出た合意には身体感覚が伴う/長期目線でのアジェンダを設定する/普段なかなか手をつけられないテーマを話そう/ファシリテーションを別の人に頼む/あえて批判的な目を持つ外...
#72 カンファレンス/展示会での成果を120%引き出すには? 26.07.2026 21:12
▼今回のトーク内容: カンファレンスは本当に参加すべき?/カンファレンスの場が少し苦手な宇尾野/逆にカンファレンスが得意な池原/目的がはっきりしている人が集まる場所を選んでいる/ジャブを打ってすぐ次に行く/誰かから紹介してもらう流れをつくる宇尾野/何が得られたかを振り返るのが重要/直接つながる商談以外の間接的な効果を設計できると良い/ピッチの力試しにもなる/カンファレンスのゴール設定をどうするか/「...
#71 良い組織改革は「日常の観察」から始まる(ゲスト:渡邉康太郎さん③) 22.07.2026 23:28
▼今回のトーク内容: 組織の変化や改革にどう向き合うか/渡邉さんにも組織の変化に関する相談が日々届く/劇的な変化の前に、日々の小さな変化に慣れておく/新たなカルチャーが育つ余白がどれくらいあるか/リーダー自身が新しい動きを鼓舞できるか/変革を求められたときはMVVから見直す/残すものと残さないものの分類/「非公式性」が重要/「現場がリーダーの強い意志を待っている」というパターンがある/抽象的な「変革し...
#70 創業者・経営者の「去り方」はどうデザインすべきか 19.07.2026 20:10
▼今回のトーク内容:創業者や経営者の去り方のデザイン/去り方をデザインできる時点で良い経営をしてきた/全国の経営者の平均年齢は60.7歳/そのうち後継者がいないのは半分/去り際をシミュレーションしておく/後継者のこの人と決めて、10年ほどかけて育てる/先代のやり方をどのくらい引き継ぐか/30代40代から去り際を考えておくと、属人化を防げる/創業ストーリーを引き継いでおく/去ったあとに自分はどうするかというキ...
#69 積極的な誤読が、組織の「らしさ」を耕す(ゲスト:Takram渡邉康太郎さん②) 15.07.2026 25:36
▼今回のトーク内容: 所属している組織の「らしさ」について/「らしさ」の定義とは/「らしさ」を言葉にすることに懸念を持つ人もいるが、言語化はしたほうが良い/言語化しないのはボスの怠慢/「らしさ」をどう定着させるのか/Takramでは学べる制度を取り入れている/周りの面白い仕事ぶりが見えるか/「らしさ」が強すぎると多様性が生まれづらい問題/「ある解釈が1つのありかた」と受け入れる懐が組織にあるか/「誤読」と...
#68 戦略的に組織と人を動かす。人事に必要な「資質」とは何なのか 12.07.2026 21:46
▼今回のトーク内容: 人事の「資質」を語る/リクルートでは「一番優秀なヤツを人事に置け」という考え方があった/人事は経営の下に紐付く/オペレーション的部分と戦略的部分がある/誠実性と戦略思考が必要/EQの高さと別分野での経験の豊富さ/共感力が高すぎるのも問題?/EQ(共感力)にも2つある/なぜこの人がこの状態になっているかという構造的な理解が必要/えこひいきをどう健全に作れるか/宇尾野がすごいと思った人事/経営をする...
#67 組織に「所属する」感覚は、何によって立ち上がるのか。私たちに何をもたらすのか (ゲスト:渡邉康太郎さん①) 08.07.2026 28:20
▼今回のトーク内容: Takramの渡邉康太郎さんがゲストに登場/組織に所属する感覚はどこから立ち上がる?/渡邉さんの感覚は所属というよりも「タグ付け」に近い/タグや肩書きは自分をどこかに落ち着かせる/意図してどこかに所属しているのか/所属をするという感覚がもたらす意味/現場から自然発生的に生まれた「伝統」を拾い上げられるか/所属感があると、組織の哲学を自分の言葉で語り直す/組織に愛着が生まれる場面/一人...
#66 管理職は、本当に「罰ゲーム」なのか? 05.07.2026 21:48
▼今回のトーク内容: ミドルマネージャーの育成難しすぎ問題/マネージャーを罰ゲームと考える人も増えてきた/女性のみならず男性も管理職をやりたがらない/現場から意思決定サイドにどう上げるか/各セクションの距離をどうするかでマネージャーの数が変わる/プレイングマネージャーが増え、どっちも求められてしまう/マネージャーが大変そうに見えるために「やりたくない」と思ってしまう人も/インセンティブ制度の設計も重...
#65 急に来る燃えつき。女性リーダーのバーンアウトを考える 28.06.2026 20:44
▼今回のトーク内容: 女性リーダーのバーンアウト問題/多くの研究でキャリアとジェンダーを比較すると構造的違いがあることが明らかに/女性リーダーは強く見せると嫌われる、優しく見せると軽んじられる/女性には昇進に寄与したい業務が多く依頼される/役職が上がると、女性の燃え尽きは男性の倍になる/女性リーダーは少ないので目立ってしまうのでお手並み拝見される/象徴化しないようにする/燃え尽きた場合は時間をかけて...
#64 社員の個性と「その会社らしさ」をどうバランスさせるか(ゲスト:野村高文③) 24.06.2026 22:04
▼今回のトーク内容: 野村が考える組織のリーダー像/あまり細かい指示はしたくない/Chronicleにいると何かを得られるという環境をつくりたい/「言論の自由があった方が世の中が進む」ということを歴史が証明している/社員の自由さとChronicleのブランドのバランスの取り方が難しい/どうしたらトッププロデューサーを超えることができるか/Podcastは人間に紐付けやすい/動画は情報に目がいくが、Podcastは人間自体に目がいき...
#63 とにかく忙しい経営者。家庭と事業との両立、難しすぎ問題 21.06.2026 20:35
▼今回のトーク内容: 経営者の家庭の事業の両立難しすぎ問題/経営者の労働時間は雇われている人の倍/パートナーがどういう立場の人かによっても変わる/女性は育児にかける時間が男性より圧倒的に多い/育児において予測できることはすべて準備していた池原/普段からパートナーとどれだけ話し合えるか/突発的なことが起こっても許される環境づくり/定期的にパートナーや子どもと話し合う仕組みを作っている家庭も/子どもに対...
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