Go Ito

おうちで診る医療|名古屋発!ごうホームクリニックの在宅医療ポッドキャスト

Health JA ↓ 363 episoder

「在宅医療って、実際どうなの?」その疑問に現場の医師がお答えします。名古屋市天白区の「ごうホームクリニック」は、24時間365日対応の機能強化型の在宅クリニックです。約600名の患者さんの「おうちで過ごしたい」という願いに寄り添い、年間100件超の看取り・緊急往診、人工呼吸器を使う方や医療的ケアが必要なお子さんの在宅サポートなど、地域の在宅医療を支えています。このポッドキャストでは、病院では教わらない在宅医療の実践知をお届けします。・高齢者の「いつもと違う」を見逃さないプロの眼・在宅での急変時、何を見て何を伝えるか・ご家族への説明で大切にしていること・訪問診療チームの連携の実際医療・介護に携わる専門職の...

Husk å besøke podkastens nettsted og støtte skaperen: gohome-clinic.com

Forfatter

Go Ito

Kategori

Health

Podkastens nettsted

gohome-clinic.com

Siste episode

1. nov 2026

Hvor kan du lytte?

Podkaster i appen Replaio Radio Kommer snart

Podkaster kommer snart til appen. Installer nå, og bli den første som ser en helt ny tilnærming til podkaster

Last ned på Google Play Installer gratis Android nesten 10 mill. nedlastinger · 4,8 i vurdering iOS snart

Episoder

【慢性腎臓病】脱水・感染・薬で急に悪くなる:慢性腎臓病CKDのシックデイ対応|#227 19.07.2026

「下痢で食べられない日も、いつもの薬は全部飲ませた方がよいですか」「水分を多めに取らせれば大丈夫でしょうか」。CKDのある方が体調を崩したとき、ご家族は薬と水分の判断で迷います。 CKDのある人は、脱水、感染、尿路閉塞、薬剤などをきっかけにAKI、つまり急性腎障害を重ねることがあります。一方、心不全や体液過剰がある方に一律の補水を行うと、かえって呼吸状態を悪化させる可能性があります。 シックデイ対応の基本は...

【慢性腎臓病】症状がないから大丈夫?慢性腎臓病CKDは血液と尿で見つける|#226 19.07.2026

「腎臓の数値が少し悪いと言われました。でも、むくみもなく元気なので、様子を見てよいでしょうか」。在宅医療では、ご家族からこのような相談をよく受けます。 日本腎臓学会の「CKD診療ガイド2024」では、日本のCKD患者は約2,000万人、成人のおよそ5人に1人と推計されています。CKDは珍しい病気ではありませんが、初期には自覚症状がほとんどないため、症状の有無だけでは判断できません。 CKDは、腎臓の構造や働きの異常が3か月...

【慢性腎臓病】腎臓の治療をどう選ぶ? 透析と保存的腎臓療法|#225 19.07.2026

「透析が必要になるかもしれないと言われました。どの治療が今の暮らしに合うのか、どう考えればよいでしょうか」。腎機能が低下したとき、ご本人とご家族は大きな決断を迫られたように感じます。 腎不全に対する選択肢には、血液透析、腹膜透析、腎移植などの腎代替療法があります。また、透析を選択しない場合にも、症状を和らげ、生活の質を支える包括的保存的腎臓療法があります。どれか一つがすべての人に正しいわけではあり...

【家族の介護相談】介護と仕事の両立。仕事を辞める前に知ってほしい制度と組み立て方|#224 12.07.2026

「これ以上は、仕事を続けながら親の介護をするのは無理かもしれません」。ケアマネジャーのもとには、こうした相談が日常的に届きます。平日の日中は仕事で家を空けざるを得ない。通院の付き添いのたびに有給休暇を使い果たしていく。上司にどう切り出せばいいのか分からない。積み重なった疲れの果てに、「辞めるしかない」という結論に、ご本人が一人でたどり着いてしまっているケースが少なくありません。相談の多くは、すでに...

【家族の介護相談】レスパイト入院とショートステイ。家族にとって必要な休養を考える|#223 12.07.2026

「最近、母の介護に疲れが溜まっていて…でも、休みたいなんて言ったら、母を見捨てるみたいで」。在宅介護のご相談を受けていると、こうした声にしばしば出会います。真面目にご家族を支えてきた方ほど、「休む」という選択肢を自分に許せずにいます。しかし、介護は長距離走です。走り続けるためには、途中で立ち止まる場面が必ず必要になります。 厚生労働省の令和Y年(YYYY年)国民生活基礎調査によれば、要介護者等を主に介護...

【家族の介護相談】ケアマネジャーに相談できること。介護の悩みの「最初の窓口」の使い方|#222 12.07.2026

「こんなこと、ケアマネさんに聞いてもいいのかな」。介護保険サービスを使い始めたご家族が、心の中でいちばんよく感じる迷いです。デイサービスの日程調整や介護用ベッドの手配といった「わかりやすい相談」は誰もがすぐに口にできます。しかし、「お金が続くか不安」「きょうだいで意見が合わない」「本人がお風呂を嫌がって困っている」といった、少し生々しい悩みになると、「これは制度の話じゃないから、相談していい範囲を...

【家族の介護相談】親の介護、「する」「しない」問題|#221 12.07.2026

「親の介護、正直、したくないんです」。地域包括支援センターやケアマネジャーのもとには、こうした言葉が、ためらいがちに、ときに涙ながらに届きます。多くの方が、その言葉を口にした瞬間、自分を「冷たい人間」だと感じています。誰にも言えないまま、電話口でようやく絞り出すように口にする方も少なくありません。しかし現場で長く相談を受けていると、この感情は決して珍しいものではなく、むしろとても自然な反応であるこ...

【家族の介護相談】皮下点滴は血管が出にくくても、家で水分を補える方法|#220 12.07.2026

「もう血管が出にくくて、針が入らないんです」――訪問看護師がご高齢の患者さんのお宅で、何度もそう告げられる場面があります。食欲が落ちて水分がうまく摂れなくなってきたとき、ご家族はまず「点滴が必要なのでは」と考えます。ところが、いざ点滴をしようとしても、加齢や脱水の影響で血管が細く、見えにくくなっていて、通常の点滴(末梢静脈点滴)の針がなかなか入らない、という患者さんは決して少なくありません。何度も刺...

【家族の介護相談】高齢者の足のむくみは年のせいか、心臓のサインか|#219 12.07.2026

「最近、母の足がパンパンに腫れているんです。靴下の跡がくっきり残るくらいで……。年のせいでしょうか」。訪問診療の現場で、ご家族からこう相談を受ける場面は少なくありません。夕方になると足の甲まで腫れぼったくなり、指で押すとしばらくへこんだままになる。ご本人は「昔からこんなものだ」と気にしていなくても、久しぶりに顔を合わせたご家族が驚いて相談に来る、というパターンが典型的です。特に、離れて暮らす息子さん...

【家族の介護相談】家族が今日からできる床ずれ予防と、悪化のサイン|#218 12.07.2026

「お尻のところが、なんだか赤いままなんです」「これって床ずれですか?」。在宅で寝たきりのご家族を介護されている方から、訪問看護師が最もよく受ける相談のひとつが、この「床ずれ」についてです。医療者は「褥瘡(じょくそう)」と呼びますが、ご家族の間では昔から「床ずれ」という言葉のほうがずっとなじみ深く、実際にインターネットで検索されるのも圧倒的に「床ずれ」という言葉です。この記事でも、医療用語ではなく、...

【家族の介護相談】鼻からのチューブ(経鼻栄養)と胃ろう ―― 違い・選び方・やめるという選択|#217 12.07.2026

「もう口から食べられなくなったので、鼻からチューブを入れるか、胃ろうを作るか、決めてください」。病院でそう告げられたとき、多くのご家族は言葉を失います。「チューブ」も「胃ろう」も、ふだんの生活には出てこない言葉です。しかも入院期限が迫るなかで、短時間の説明だけで決断を迫られることが少なくありません。「一度入れたら、もう一生このままなのか」「口から食べる望みは、完全になくなってしまうのか」――そうした...

216高齢者の熱中症急変対応ABC 05.07.2026

高齢者の熱中症は、在宅医療の現場で最も注意すべき夏季の急変リスクです。高齢者は体温調節機能の低下、口渇感の減弱、慢性疾患や服薬の影響により、熱中症のリスクが若年者の数倍に及びます。特に在宅では環境のコントロールが不十分なことが多く、重症化してから発見されるケースが少なくありません。 熱中症の死亡者の約8割が65歳以上の高齢者であり、そのうち約半数が屋内で発症しています。在宅医療スタッフには、予防はもち...

215高齢者の熱中症見逃し厳禁サイン 05.07.2026

高齢者の熱中症は、典型的な「暑い」「喉が渇いた」といった訴えがないまま重症化するケースが少なくありません。在宅医療の現場では、訪問時の限られた時間の中で、いかに早期に異変を察知できるかが生命予後を左右します。実際、熱中症による救急搬送者の約半数が65歳以上の高齢者であり、その約8割が住宅内で発生しています。 高齢者は体温調節機能の低下、口渇感の鈍化、ADL低下による水分摂取困難など、複数のリスク要因を抱...

214高齢者の熱中症予防の取り組みを中断させないチーム連携 05.07.2026

高齢者の熱中症は、毎年夏季に深刻な健康問題となっています。熱中症予防には水分補給が不可欠ですが、在宅医療の現場では「医師から処方された経口補水液や電解質製剤を飲まない」「水分摂取を促しても拒否される」という課題が頻繁に報告されています。高齢者の場合、基礎疾患の治療薬に加えて、熱中症予防のための補水指導や補助的な薬剤管理が必要となりますが、服薬アドヒアランス(患者さんが治療方針に沿って薬を飲む行動)...

213高齢者の熱中症予防悪化の3原則 05.07.2026

高齢者の熱中症は、一度発症すると重症化しやすく、回復後も再発リスクが高いという特徴があります。特に在宅療養中の高齢者は、体温調節機能の低下、慢性疾患の併存、服薬の影響、独居や老々介護による見守り不足など、複数のリスク要因を抱えています。熱中症で入院した高齢者の約30%が同一シーズン内に再発するというデータもあり、慢性期管理における予防と早期発見の重要性は極めて高いと言えます。 在宅医療の現場では、医師...

212家族に知って欲しい高齢者の熱中症の危険サイン 05.07.2026

高齢者の熱中症は、毎年6月から9月にかけて救急搬送数が急増し、その約半数が65歳以上の高齢者です。特に在宅で生活する高齢者の場合、熱中症の初期症状が見逃されやすく、発見時には重症化しているケースが少なくありません。高齢者は体温調節機能の低下、口渇感の減退、認知機能の低下などにより、自ら適切な対処ができないことが多いため、家族による早期発見が生命予後を大きく左右します。 在宅医療の現場では、医療・介護ス...

211高齢者の熱中症予防を支えるチーム連携 05.07.2026

高齢者の熱中症は、在宅医療において夏季の最重要課題の一つです。厚生労働省の統計によれば、熱中症による救急搬送者の約半数が65歳以上の高齢者であり、そのうち約8割が住居内で発生しています。高齢者は体温調節機能の低下、口渇感の鈍化、慢性疾患や服薬の影響などにより、熱中症のリスクが特に高い集団といえます。 在宅療養中の高齢者は、日中独居であったり、認知機能の低下により自ら適切な対応ができなかったりするケース...

210高齢者の熱中症予防:食事の新常識 05.07.2026

高齢者の熱中症は、毎年7月から8月にかけて救急搬送の主要原因となり、死亡例の約8割を65歳以上が占めています。在宅医療の現場では、熱中症予防として「水分をしっかり摂りましょう」という指導が定番ですが、実は食事からの水分・栄養摂取が予防の鍵を握っていることが近年明らかになってきました。 従来、熱中症予防では「1日1.5リットルの水分補給」が強調されてきましたが、高齢者では飲水だけに頼ると低ナトリウム血症のリス...

209高齢者の熱中症を予防する生活動作ケア 05.07.2026

高齢者の熱中症は、発症すると重症化しやすく、致死率が高いことが特徴です。特に熱中症を経験した患者は、体温調節機能がさらに低下しており、日常生活動作(ADL)の中で再発リスクが高まります。在宅医療の現場では、入浴、排泄、食事といった基本的なADL介助の場面こそが、熱中症の予防と早期発見の最前線となります。 高齢者は温度感覚の鈍化、発汗機能の低下、口渇感の減退という三重のハンディキャップを抱えています。さら...

208亡くなった後の医療用麻薬、誰なら動かせる?譲渡と譲受の壁 28.06.2026

患者さんが亡くなった後、自宅には医療用麻薬の残薬が残ることがあります。貼り薬(フェンタニルパッチ)、注射剤、内服薬、さまざまな形で残る可能性があります。遺族がそのまま持ち続けることは認められていません。では、誰が回収・廃棄できるのでしょうか。 「善意で動いたのに法律的にアウトになる」ことが起きやすいのが、この場面です。在宅医が「薬局に持っていけばいいだろう」と遺族から受け取って薬局に渡したケースが...

207医療用麻薬のレスキューと残薬を"数える"技術 ―― 在庫を見える化する 28.06.2026

在宅で医療用麻薬を使っている患者さんの自宅には、定期薬とレスキュー薬が混在することがあります。定期薬は毎日決まった量が減りますが、レスキュー薬は痛みや呼吸困難が出たときだけ使うため、日によって減り方がまちまちです。その結果、「いま何錠・何枚あるか」が数えにくくなり、在庫が過量になっていても、逆に足りなくなりそうでも、気づきにくくなります。 残薬を数えることは、単なる在庫確認ではありません。一包化の...

206医療用麻薬は実際どう捨てる?中和剤いらずの廃棄方法と届出 28.06.2026

「麻薬の廃棄には中和剤(酢酸や塩酸など)が必要だ」という誤解が、在宅現場に根強く残っています。しかし法令上、廃棄方法として酸・アルカリによる分解は選択肢の一つであり、必須ではありません。求められているのは「麻薬の回収が困難な方法」によることです。中和剤がなくても、正規の方法で廃棄できます。 廃棄の方法と届出手続きはセットで理解しないと、実務で迷ったときに手が止まります。さらに、患者さんに一度交付さ...

205医療用麻薬を自宅で始める日に決めておくこと:在宅導入時の備え 28.06.2026

「麻薬を始めましょう」と医師が判断した日、患者さんや家族は不安を抱えています。そしてその日こそ、現場チームが静かに、しかし確実に決めておかなければならないことがあります。残薬が最後にどこへ戻るか。薬が正しく使われているかをどう確認するか。夜中に痛みが強くなったとき誰がどう動くか。この3つです。 在宅での麻薬管理は、病院と違って保管場所が患者宅になります。錠剤・貼付剤・坐剤・注射剤、どの剤形であっても...

204自宅の医療用麻薬、どう守る:保管・紛失・盗難・誤飲対策 28.06.2026

医療用麻薬は、がんによる痛みや慢性の痛みをかかえる患者さんの生活を支える薬です。しかし、「薬なのだから薬箱に入れておけばいい」という感覚のまま管理されると、家庭内の事故や紛失につながることがあります。自宅という場所は、病院や施設と違い、小さな子どもや孫、ペット、認知症のある家族が同じ空間にいます。保管の状態は、訪問のたびにチームが目で確認できる貴重な機会です。 在宅チームが定期的に関わるからこそ、...

203医療用麻薬を地域で回収:役割分担とローカルルール作り 28.06.2026

在宅で麻薬を使っていた患者さんが亡くなったとき、「誰が残薬を引き取ればいい?」という問いに、正解がひとつではありません。在宅医がすべて引き受けるのが当然と思われることもありますが、それは法令の解釈とも合わない場合があり、一人の職種が抱え込むことで違法リスクと現場負担の両方が生まれます。 法令上、麻薬診療施設(在宅医)と麻薬小売業者(薬局)は、死亡患者の遺族または相続人から麻薬を譲り受けて廃棄できま...

Hør på podkasten おうちで診る医療|名古屋発!ごうホームクリニックの在宅医療ポッドキャスト i Replaio

Radio og podkaster i én app - gratis og uten registrering. Installer i dag, og ikke gå glipp av lanseringen

Last ned på Google Play

Replaio er ikke podkastutgiver; programnavn, omslag og lyd tilhører opphavspersonene og distribueres via offentlige RSS-feeder.