クロノ

5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。公式サイト:れきぞう(歴蔵)https://www.sowhatzone.com/notehttps://note.com/simpleple/Xhttps://x.com/chrono_historyUdemyhttps://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/

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History

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15 de oct. de 2026

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Episodios

#177【通史】世界史⑨大交易・大交流時代5:明その5 01.01.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第160回目は「明その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 永楽帝の死後、明は北虜南倭と言われる北方からモンゴル系民族、南方沿岸から倭寇という二つの勢力に脅かされた。1449年、6代目の正統帝がエセン=ハン率いるオイラトの捕虜となる土木の変が起き、1550年には、アルタン=ハンが率いるタタールにより北京が包囲されてい...

#176【通史】世界史⑨大交易・大交流時代4:明その4 30.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第159回目は「明その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 永楽帝は国内の基盤を固めると同時に空前絶後のプロジェクトを開始する。それが鄭和(ていわ)の南海遠征。船団を東南アジアやインド洋に派遣した。遠征の主な目的は明が「世界の中心」であることを誇示し、周辺諸国に皇帝への挨拶(朝貢)を促すことにあった。 遠征の規...

#175【通史】世界史⑨大交易・大交流時代3:明その3 28.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第158回目は「明その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 洪武帝には20人以上の子がおり、彼らに領地を与えて各地の王としていた。2代目皇帝の建文帝は諸王抑圧策を実施する。これに対して燕王は靖難の変を起こして南京を占領、実力で皇帝の位を奪う。3代目皇帝に即位した永楽帝は北方への関心が強く、本拠地であった北京に...

#174【通史】世界史⑨大交易・大交流時代2:明その2 25.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第157回目は「明その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 洪武帝(朱元璋)の統治は、モンゴル帝国を継承する側面と、中国の農村社会に基盤をおく側面の両面をもっていた。民戸や軍戸のように職業別の戸籍に分類するのはモンゴルの制度、土地台帳の魚鱗図冊、租税・戸籍台帳の賦役黄冊を作成したのは土地と農民を把握するためだっ...

#173【通史】世界史⑨大交易・大交流時代1:明 23.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第156回目は「明」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 貧農出身の朱元璋は、紅巾の乱で白蓮教徒の反乱軍に加わり頭角をあらわす。1368年に皇帝(洪武帝)に即位し、南京を都として明を建国する。その後、大都を攻撃し、元をモンゴル高原に退けた。彼は宰相を廃止し六部を皇帝の直属として、皇帝独裁体制を強化する。 官僚登用にあた...

#172【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展24:北欧 21.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第155回目は「北欧」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 スカンディナヴィアとユトランド半島に残ったノルマン人が、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの3王国を作る。1397年にデンマークの摂政マルグレーテが中心となりカルマル同盟が結成され、同君連合の王国が成立。一大勢力となり北海、バルト海交易をめぐりハンザ同盟と覇...

#171【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展23:イタリアその2 18.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第154回目は「イタリアその2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 12世紀にイタリアの南部ではノルマン人によって両シチリア王国が建国され、14世紀にシチリア王国とナポリ王国に分裂する。イタリア中部にはローマを中心とした教皇領が広がり、、北部にヴェネツィア、フィレンツェなどの都市国家が分立していた。 神聖ローマ皇...

#170【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展22:イタリア 16.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第153回目は「イタリア」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 875年にカロリング朝のイタリア王統が断絶すると、イタリア半島は有力な諸侯による王位争奪戦が繰り広げられ、混乱と分裂の時代が続いた。962年に神聖ローマ帝国が成立すると、イタリア北部は帝国の「イタリア王国」として形式的にその支配下に入る。 歴代の皇帝は、実質...

#169【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展21:ドイツの王権その2 14.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第152回目は「ドイツの王権その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 1356年、神聖ローマ皇帝カール4世は金印勅書を発して皇帝選挙法を定めた。これにより、有力諸侯7名が選帝侯として皇帝選出権を握ることが明文化され、また領内における完全な裁判権や徴税権など、諸侯の独立的地位が保障された。この結果、皇帝権は制度的に制...

#168【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展20:ドイツの王権その1 11.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第151回目は「ドイツの王権その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ドイツではオットー1世以来、歴代の国王が神聖ローマ帝国の皇帝を務め、ローマ=カトリック教会の守護者として教皇と並ぶ権威をもち続けた。しかし、国内よりもイタリア政策を優先したため、諸侯が自立化して領邦とよばれる小国家が多数生まれる。皇帝は有名...

#167【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展19:イベリア半島 09.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第150回目は「スペイン王国の誕生」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 イベリア半島では8世紀以降、長くイスラームの支配が続いた。その始まりは、711年にウマイヤ朝がイベリア半島へ侵入し、西ゴート王国を滅ぼしたことにある。この征服によって、イベリア半島の大部分はイスラーム教徒の支配下に置かれ、以後、数世紀にわたって...

#166【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展18:百年戦争その3 07.12.2025

百年戦争は、両国に深い変化を残した。まずフランスでは、長期戦を通じて常備軍と徴税制度が整えられ、諸侯や騎士の軍事力は低下し、王権の中央集権化が進んだ。 対してイングランドでは、領土喪失により大陸政策が後退し、貴族の不満が高まり、後のバラ戦争へとつながっていく。また、弓兵(きゅうへい)の台頭や火器の普及により騎士身分の衰退が加速し、中世的な封建秩序は大きく揺らいだ。 百年戦争は両国の国家統一と絶対王政...

#165【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展17:百年戦争その2 04.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第149回目は「百年戦争その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 百年戦争は、終始イングランドが優勢だった。1347年頃ヨーロッパ全土でペスト(黒死病)が流行し、両国の戦力が一時的に低下し、戦争も中断を余儀なくされる。その後、フランスでは農民反乱のジャックリーの乱、イングランドではワット=タイラーの乱が発生するな...

#164【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展16:百年戦争 02.12.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第148回目は「百年戦争」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 1337年から1453年にかけてイングランドとフランスで行われた争いを百年戦争という。 1328年にフランスでカペー朝が断絶しフィリップ6世が王位を継承、ヴァロア朝が始まる。彼は王権を強化し、フランス全土を国王の直接支配下に置くことを目指していた。即位後まもなく、...

#163【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展15:フランスの王権 30.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第147回目は「フランスの王権」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 フランスのカペー朝は当初、王権が弱かった。しかしフィリップ2世がイングランドのジョン王と争い領土を拡大し、ルイ9世が南フランス一帯を王領に編入すると風向きが変わる。フィリップ4世が1302年に三部会を招集すると国内の結束はかたまり、教皇を屈服させるほ...

#162【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展14:イングランドの王権その2 27.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第146回目は「イングランドその2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 ジョン王の子、ヘンリ3世は大憲章(マグナカルタ)を無視したため、シモン=ド=モンフォールが貴族を率いて反乱を起こす。その結果、聖職者・貴族・騎士・市民の4つの身分からなる諮問議会を王に認めさせ、これがイギリス議会の起源とされている。 続くエド...

#161 【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展13:イングランドの王権 25.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第145回目は「イングランド」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 1066年にフランス王の家臣、ノルマンディー公がイングランドを征服してウィリアム1世として王に即位、ノルマン朝を建てた。その後、王位継承をめぐる対立をおさめたアンジュー伯が、1154年にヘンリ2世として即位しプランタジネット朝を建てる。 歴代の王は大陸に広...

#160 【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展12:教皇権の衰退その2 23.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第144回目は「教皇権の衰退その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 教会大分裂とともに教会の堕落や腐敗を批判する運動が広がる。イギリスでは神学者のウィクリフが信仰のよりどころを聖書のみに求め教皇制度を否定した。それに共鳴したプラハ大学学長のフスは教皇から破門されながらも教会改革を推進する。 神聖ローマ皇帝の提...

#159【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展11:教皇権の衰退 20.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第143回目は「教皇権の衰退」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 十字軍の失敗、封建社会の衰退と王権の伸長で教皇の権威が揺らぎ始める。14世紀初頭、教皇ボニファティウス8世は聖職者への課税問題でイギリスとフランスの国王と争い、身柄を捕らえられた。間もなく釈放されるが屈辱のうちに死ぬ。これをアナーニ事件とよぶ。 その...

#158【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展10:封建社会の衰退 18.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第142回目は「封建社会の衰退」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 14世紀に入ると西ヨーロッパでは封建社会の衰退が始まる。要因は3つある。ひとつ目は荘園に基づく経済体制の崩壊。貨幣経済の浸透、黒死病(ペスト)の流行、フランスのジャクリーの乱やイギリスのワット=タイラーの乱に代表される農民一揆が背景にあった。 二...

#157【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展9:中世都市 16.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第141回目は「中世都市」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 領主からの支配を受けていた中世都市は、11~12世紀以降、自治を獲得するようになる。イタリアでは自治都市(コムーネ)、ドイツでは皇帝から特許状を得た帝国都市が誕生した。これらの有力都市は共通の利害のために都市同盟を結成する。北イタリア都市を中心とするロン...

#156【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展8:商業の復活 13.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第140回目は「商業の復活」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 農業生産力の上昇で生み出された余剰生産物を交換する場として定期市が開催された。また、ノルマン人やムスリム商人の商業活動により貨幣経済が復活する。十字軍の影響で交通が発達するとヨーロッパ全体を1つの商業圏とする遠隔地商業が成立する。商工業の拠点として...

#155【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展7:十字軍その7 11.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第139回目は「十字軍その7」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本 十字軍の時代、聖地防衛や巡礼保護を行う宗教騎士団が結成された。時が流れるにつれて規模が拡大し単なる軍事集団ではなく、中世ヨーロッパの宗教、軍事、経済、国際関係の全てに深く関わる、極めて重要な存在となる。 中でも「ヨハネ騎士団」「テンプル騎士団」「ド...

#154【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展6:十字軍その6 09.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第138回目は「十字軍その6」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1291年にアッコンが陥落し十字軍は失敗に終わる。参加していた諸侯や騎士は没落する者も多く、彼らが所有していた土地を国王が没収して王権を強化した。逆に、運動を呼びかけた教皇は、遠征の失敗で教皇の権威がゆらぎはじめる。 聖地解放はならなかったが十字軍に...

#153【通史】世界史⑧中世ヨーロッパの発展5:十字軍その5 06.11.2025

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第137回目は「十字軍その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ2世がアイユーブ朝の内紛に乗じてカイロと交渉してイェルサレムを回復する。しかし、聖地回復は一時的なものとなった。その理由は、和解条件の中に「城壁を修復してはならない」が含まれており、防御力がゼロに近かったこと、そ...

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