クロノ

5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。公式サイト:れきぞう(歴蔵)https://www.sowhatzone.com/notehttps://note.com/simpleple/Xhttps://x.com/chrono_historyUdemyhttps://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/

Auteur

クロノ

Catégorie

History

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www.sowhatzone.com

Dernier épisode

9 juil. 2026

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Épisodes

#257【通史】世界史⑬:産業革命と環大西洋革命4:産業革命その4 09.07.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第232回目は「産業革命その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 鉄道の登場で輸送のあり方は大きく変化したが、陸上だけでなく海上輸送も大きく進歩した。1807年、アメリカ人フルトンは蒸気船の実用化に成功し、風に頼っていた従来の航海から、より計画的で安定した航行へと道を開いた。 鉄道や蒸気船の発達によって交通・輸送...

#256【通史】世界史⑬:産業革命と環大西洋革命3:産業革命その3 07.07.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第231回目は「産業革命その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 産業革命によって工場での生産力が高まると、社会には新たな課題が生まれた。それは、大量につくられた商品をどのように運ぶのか、そして工場で必要とされる石炭や鉄、綿花などの原料をどのように集めるのか、という問題である。 この課題に応えるように、イギリ...

#255【通史】世界史⑬:産業革命と環大西洋革命2:産業革命その2 05.07.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第230回目は「産業革命その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 18世紀後半、綿工業では次々と技術革新が起こった。ハーグリーヴスが糸を効率よく紡ぐ「多軸紡績機(ジェニー紡績機)」を発明する。続いて、カートライトが布を織る「力織機」を開発し、布の生産も大幅に効率化させた。さらに、ワットが蒸気機関を改良したことで...

#254【通史】世界史⑬:産業革命と環大西洋革命1:産業革命その1 02.07.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第229回目は「産業革命その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 17世紀後半、革命が続いたイギリスでは、インドから輸入された綿布が人気を集め、綿工業が発展し始めた。しかし、当時の手作業による生産では増え続ける需要に対応できなかった。 そこで18世紀後半になると、紡績機や力織機、蒸気機関などの技術革新が次々と生ま...

#253【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出13:科学革命その2 30.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第228回目は「科学革命その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 18世紀になると、科学革命の成果はさまざまな分野へ広がった。化学ではフランスのラヴォワジェが質量保存の法則を発見し、近代化学の基礎を築いた。生物学ではスウェーデンのリンネが動植物を体系的に分類し、学名の二名法を確立した。また、医学の分野ではイギ...

#252【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出12:科学革命その1 28.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第227回目は「科学革命」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ルネサンス以降、人々は自然現象を神や権威の説明だけに頼るのではなく、観察や実験によって理解しようとするようになった。こうした動きは17世紀に大きく発展し、「科学革命」とよばれる時代を迎えた。 革命の出発点となったのが、ポーランドのコペルニクスである。彼...

#251【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出11:啓蒙思想その2 25.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第226回目は「啓蒙思想その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 イギリスの名誉革命や議会政治に刺激を受けたフランスの知識人たちは、絶対王政や教会の権威を理性によって問い直し、啓蒙思想を発展させた。モンテスキューは著書『法の精神』でイギリス政治を参考に三権分立を唱え、権力の集中を防ごうとした。 ヴォルテールは...

#250【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出10:啓蒙思想その1 23.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第225回目は「啓蒙思想」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 17~18世紀のヨーロッパで興った啓蒙思想は、教会の権威や絶対王政などの不合理を、人間の「理性」によって批判・改革しようとした思想である。その土台は、一足先に市民革命を経験したイギリスで形作られた。 ホッブズは著書『リヴァイアサン』で自然状態を「万人の万...

#249【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出9:イギリスの議院内閣制 21.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第224回目は「イギリスの議院内閣制」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1707年イングランドとスコットランドが合併し、グレートブリテン王国が誕生した。その後、ステュアート朝が断絶したため、遠縁にあたるドイツのハノーヴァー選帝侯を迎え、ハノーヴァー朝が成立した。 ホイッグ党のウォルポール首相は、国王に支持されてい...

#248【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出8:イギリスの2つの革命その3 18.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第223回目は「イギリスの2つの革命その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 チャールズ2世の後を継いだジェームズ2世も専制政治を進めたため、議会は彼を追放し、その娘と夫を国王として迎え、メアリ2世、ウィリアム3世として即位した。これを名誉革命という。両者は「権利の宣言」を承認し、議会はこれを「権利の章典」とし...

#247【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出7:イギリスの2つの革命その2 16.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第222回目は「イギリスの2つの革命その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1649年、内戦に勝利した議会派は国王チャールズ1世を処刑し、イングランドは王のいない共和政となった。しかし実権はクロムウェルに集中し、やがて護国卿として強い権力を握ることになる。彼の死後、政治の混乱を収拾するため王政復古が進められ、166...

#246【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出6:イギリスの2つの革命その1 14.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第221回目は「イギリスの2つの革命その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 エリザベス1世の死後、イングランドはスコットランドから国王を迎え、ステュアート朝を開いた。国王ジェームズ1世は王権神授説を唱え、議会との対立を深めた。続くチャールズ1世に対し、議会は1628年に権利の請願を提出したが、翌年に国王は議会を解...

#245【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出5:フランスの挑戦 11.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「フランスの挑戦」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 フランスでは、ルイ14世の財務総監コルベールが1664年に東インド会社を設立し、ポンディシェリやシャンデルナゴルを拠点にインドへ進出した。18世紀にはイギリス東インド会社と争ったが、1757年のプラッシーの戦いでイギリスが優位に立つ。さらに、ヨーロッパ・...

#244【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出4:イギリスの挑戦 09.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出4:イギリスの挑戦」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 イギリスは1600年に東インド会社を設立した。アジアではアンボイナ事件後、香辛料貿易でオランダに後れをとり、マドラス・ボンベイ・カルカッタなどを拠点にインド貿易へ重点を移した。北米大陸では1607年にヴァージニア植民地を建設...

#243【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出3:オランダが築いた交易帝国その2 07.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出3:オランダが築いた交易帝国その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 オランダは北米大陸にニューアムステルダムを中心とする植民地を建設するなど、世界規模の交易網を形成した。首都アムステルダムは17世紀前半に国際金融・商業の中心地として繁栄し、「黄金時代」を迎える。 しかし1...

#242【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出2:オランダが築いた交易帝国1 04.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出2:オランダが築いた交易帝国1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 オランダは、インド航路を開拓して先着していたポルトガル勢力からモルッカ諸島やマラッカを奪い、ジャワ島のバタヴィア(現在のジャカルタ)を東インド会社の拠点とした。1623年のアンボイナ事件を契機にイギリス勢を後...

#241【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出1:覇権の争い 02.06.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第219回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出1:覇権の争い」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀以降、ヨーロッパ諸国は海外進出を進め、海上貿易や植民地の支配をめぐって競争した。ポルトガルとスペインが先行し、17世紀にはオランダが台頭する。さらに18世紀にはイギリスとフランスが激しく争い、七年戦争を経てイギリスが...

#240【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界36:主権国家体制の成立その19 31.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第218回目は「主権国家体制の成立その19」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀後半、ポーランドではヤゲロー朝が断絶して貴族主体の選挙王政に移行した。あいつぐ戦争で財政破綻し弱体化すると、18世紀後半に周辺諸国に領土を奪われ地図上から消滅する。この出来事はポーランド分割と呼ばれ、ロシアのエカチェリーナ...

#239【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界35:主権国家体制の成立その18 28.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第217回目は「主権国家体制の成立その18」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 18世紀後半に即位したエカチェリーナ2世はピョートル1世の西欧化政策を引き継ぎ、西欧の進んだ思想や文化を積極的に取り入れた。啓蒙専制君主として内政改革を進めたが、プガチョフの乱の鎮圧後は農奴制を強化するなど反動化している。 体外面で...

#238【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界34:主権国家体制の成立その17 26.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第216回目は「主権国家体制の成立その17」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ロシアではイヴァン4世の死後に内紛が生じるも、1613年にミハイル=ロマノフがロマノフ朝を創始して収拾した。17世紀後半に即位したピョートル1世は西欧化と富国強兵策を推し進めた。 対外面では不凍港を求めた南下政策の展開や、東方での清とのネ...

#237【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界33:主権国家体制の成立その16 24.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第215回目は「主権国家体制の成立その16」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1740年に男子の相続者が途絶え、マリア=テレジアがハプスブルク家の家督を相続した。女性がオーストリアを相続することに反対したフリードリヒ2世は、宣戦布告をすることなく突如シュレジエンへ侵攻。周辺のフランスやスペインもこれに便乗して参戦...

#236【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界32:主権国家体制の成立その15 21.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第214回目は「主権国家体制の成立その15」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 プロイセン同様、ウェストファリア条約により帝国内の諸侯の主権が強く認められ強大化したのがオーストリアである。ルーツはマジャール人の侵入を阻止するために設置された辺境伯領で、13世紀からハプスブルク家が支配した。同家は15世紀から神聖ロ...

#235【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界31:主権国家体制の成立その14 19.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第213回目は「主権国家体制の成立その14」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 第二代プロイセン王であるフリードリヒ=ヴィルヘルム1世は、領主層であるユンカーを官僚や軍人として登用し、軍隊と官僚制度を整備して絶対王政の基礎を築いた。続くフリードリヒ2世は、「君主は国家第一の僕(しもべ)」と自称し、信仰の自由の容...

#234【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界30:主権国家体制の成立その13 17.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第212回目は「主権国家体制の成立その13」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ウェストファリア条約によって帝国内の諸侯の主権が強く認められ、その中からオーストリアとプロイセンが強大化していく。プロイセンのルーツは12世紀のドイツ人による東方植民にさかのぼる。 この過程でブランデンブルク辺境伯領やドイツ騎士団領が...

#233【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界29:主権国家体制の成立その12 14.05.2026

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第211回目は「主権国家体制の成立その12」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1648年に結ばれたウェストファリア条約によって、三十年戦争は終結した。神聖ローマ帝国は、フランスにアルザスの大部分を、スウェーデンに西ポンメルンなどを割譲し、さらに帝国内の諸侯・自由都市・領邦国家の主権的権利が広く認められたことで、...

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