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AI時代の資産形成 KAVU

島根県松江市から、新NISA・インデックス投資・テック株・AI時代のお金の増やし方をわかりやすく解説するポッドキャストです。相場の「押し引き」と、再現性のある積立を、地方在住の生活者目線で語ります。AIや生成AIの動きも、投資判断につながる切り口でお届け。※内容は情報提供であり、特定銘柄の投資助言ではありません。

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KAVU

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Business

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30 de ago. de 2026

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Episodios

エーアイは安くなっているのに請求が五倍に増える理由。推論のパラドックスを解説します 30.08.2026

エーアイの利用料金は下がり続けています。それなのに、請求額は増えていく。調査会社のガートナーは、エーアイエージェント一仕事あたりの推論コストが二千二十八年までに五倍を超えると予測しました。この回では、単価が下がっても総額が増える仕組みを、チャット型エーアイとエージェントの違いから説明します。あわせて、グーグルクラウドが導入した支出上限と割引プラン、企業向け検索のグリーンが公開した一仕事あたりのコス...

株は横ばい、金は3%安。8月28日に本当に動いた市場|AI投資が利上げ余地を作る話 29.08.2026

8月28日のアメリカ市場は、S&P500が0.25%安、ダウが0.02%安と、ほぼ横ばいでした。ところが金は3.19%下落し、米2年債利回りは12.79bp上昇。30年債はわずか2.19bpしか動いていません。短期金利だけが跳ねたこの動きが何を意味するのかを、ウォーシュFRB議長のジャクソンホール講演をもとに整理します。 議長は利上げという言葉を一度も使っていません。それでも市場がタカ派と受け取った理由は、金融環境の評価にありました。社...

AIに食われるはずだった会社が一番上がった日|セールスフォース22.6%高の意味 28.08.2026

8月27日のアメリカ市場で、株価が最も大きく上がったのはエヌビディアではなく、セールスフォースでした。上昇率は22.6パーセント。AIエージェントが普及すると苦しくなると見られていた側です。 この回では、何が起きたのかを順番に整理します。エージェントフォースの年間経常収益が前年比240パーセント以上で伸びていること。同じ日にクラウドストライクとオクタも上がった理由。そして、半導体側で見落とされやすい粗利益率と...

売上2倍でも株が下がった理由。エヌビディア決算とメモリ不足の話 27.08.2026

エヌビディアが売上前年比106パーセント増という決算を出しました。それなのに、発表直後の株価は下がっています。原因はメモリ価格の上昇による粗利益率の低下でした。ただしこれは、AI需要が弱まったからではありません。むしろ強すぎることの裏返しです。 この回では、決算の数字をかみ砕いたうえで、供給を確保する約束が1190億ドルから2790億ドルへ膨らんだ意味を整理します。そのうえで、個人、企業、クリエイター、エンジニ...

半導体が戻った日、上げたのはAIではなく原油だった|8月25日の米国市場 26.08.2026

8月25日の米国市場で、エヌビディアが2.2パーセント上昇しました。ただ、この日にAI半導体の需要を裏付ける新しい材料は出ていません。実際に効いていたのは、原油と金利です。 原油価格が3.12パーセント下がり、米10年債利回りが4.704パーセントから4.625パーセントへ低下しました。将来の利益を今の価値に直すときの割引率が下がったことで、AI関連株が買い戻された、という順番です。 このエピソードでは、この流れを分解したう...

金利が下がった日に半導体だけ売られた理由|エヌビディア決算前の8月24日 25.08.2026

2026年8月24日の米国市場では、米10年国債の利回りが4.7パーセントまで低下し、原油も2.35パーセント下がりました。株には追い風のはずが、エヌビディアは2.9パーセント安、マイクロンは5.8パーセント安。その一方でダウは0.26パーセント高、ジェーピーモルガンは1.4パーセント高でした。 全体が売られたのではなく、エーアイと半導体からだけ資金が抜けた日です。原因は業績への不安ではなく、二日後に控えたエヌビディアの決算と...

AIサーバー15%値上げの原因はメモリ不足だった|エヌビディア決算の見どころ 24.08.2026

エヌビディアのAIチップを積んだサーバーが、多くのケースで15%以上値上がりするという報道が出ました。ただ、主な原因はエヌビディアの価格戦略ではありません。メモリ不足です。 この回では、まず報道の事実関係を整理します。ブルームバーグが8月22日に報じ、ロイターは独自確認できていないと明記していること。対象は来年初頭に出荷されるベラルビンとグレースブラックウェル搭載システムであること。そして顧客に通知したの...

AI設備投資の懸念を一段下げた理由|代わりに警戒を上げた米30年債5.3% 23.08.2026

AIはバブルなのか。2026年4月から6月期の決算を並べると、少なくとも「使われないまま設備だけが増えている」状態にはなっていませんでした。 この回では、クラウド事業の成長率、契約済みで未計上の将来売上6780億ドル、そしてAIモデル企業の収益性という3つの数字から、AI設備投資への警戒度を高から中へ下げた理由を整理します。あわせて、粗利益率の低下や設備投資の絶対額といった、残っている課題も正直に話します。 そして...

買い戻しは1日で効果が消えた|米長期金利5.27パーセントの1週間 22.08.2026

米財務省が長期国債の買い戻しを1回20億ドルから40億ドルへ倍増しました。30年国債の利回りは5.18パーセントまで低下しましたが、3営業日で5.27パーセントへ戻っています。効いたのは1日だけでした。 なぜ政策が効かなかったのか。答えは金額の比率にあります。米政府の債務は約40兆ドル、今年の利払いだけで約1.2兆ドル。買い戻し40億ドルは、その0.3パーセントほどにすぎません。 それでも同じ日、米国株は上昇しました。総合の...

金利は1日で戻った|Broadcom最大1000億ドルとAI投資の資金繰り 21.08.2026

8月19日、米財務省が長期債の買い戻しを倍増すると発表し、30年債利回りはいったん低下しました。ところが翌20日にはおよそ5.23%まで戻り、ダウ、S&P500、ナスダック総合は3指数そろって反落しています。 同じ20日、Broadcomが600億ドルを超えるAI関連の資金調達を協議中と報じられました。ただし借りるのはBroadcom本体ではありません。債務を発行するのはSPV(特別目的会社)で、Broadcomは担保債の一部を保証する側とされて...

金利が下がったのに半導体だけ下げた日|2026年8月19日のアメリカ市場 20.08.2026

2026年8月18日、アメリカの30年国債利回りが2007年以来の高水準となる5.337パーセントまで上がり、半導体株の指数が約5パーセント下げました。翌19日、財務省が長期国債の買い戻し枠を倍増すると発表して金利は5.196パーセントまで低下、主要3指数はそろってプラスに。それなのに半導体だけが、さらに2パーセント下げています。 金利では説明できないこの動きの正体を、マーベルの9.9パーセント高とブロードコムの5パーセント超安...

半導体が5パーセント下がった日に、本当は何が起きていたのか 19.08.2026

8月18日、アメリカの半導体株が一日で5パーセント下がりました。見出しだけを見るとAIブームの終わりに読めますが、同じ日に先に動いていたのは債券です。 30年国債の利回りは2007年以来の水準、10年国債は2025年1月以来の高さ。日本の10年債も一時2.945パーセントと、1996年9月以来およそ30年ぶりの水準をつけました。翌19日の東京市場では日経平均が6万6000円を割り込んでいます。 一方でAI需要側の数字は伸び続けています。AWS...

エヌビディアの1050億ドルは現金ではない|保証という言葉の中身を読み解く 18.08.2026

エヌビディアが、オープンエーアイ向けのデータセンターに最大1050億ドルの保証を付けました。日本円にすると、およそ16兆円。ただし、これは現金を出す話ではありません。 米国証券取引委員会に提出された書類によると、支払いが発動するのは、オープンエーアイがリースを債務不履行にするか、支払不能になった場合だけです。しかも、まず別の借り手を探し、次に売却を試し、それでも残った不足分だけがエヌビディアの負担になり...

エヌビディアが電力会社にお金を出す AI投資の主役が変わった話 17.08.2026

エヌビディアが、ソフトバンク傘下のSB Energyに最大30億ドルを出資する方向で協議していると報じられました。半導体を売る側が、買う側に資金を出す。この構造の変化を軸に、今週のニュースを一本の線で整理します。 取り上げるのは3つです。1つめは、エヌビディアの出資と、約1000億ドル規模の信用補完の協議。ただし当初2500億ドルで議論されていた保証は、1200億ドル未満へ見直される見込みと報じられており、資金の出し手にも...

10年で42倍、1年で81%減|レバレッジ長期保有を検証し直した 16.08.2026

レバレッジ型の上場投資信託は長期保有に向かない、と言われます。私も過去にそう書いていました。ただ根拠は金融庁の注意喚起の一文だけで、自分では検証していませんでした。 今回はデータを並べ直しています。2016年6月末からの10年間で、3倍を目指す商品は年率45.50%、100万円がおよそ4252万円になりました。ところが2006年末からの10年で計算すると、2倍がおよそ461万円、3倍がおよそ460万円でほぼ同着です。原因は2008年で、...

ブロードコム6%安の材料は2つあった|3700億ドルは誰の借金なのか 15.08.2026

8月14日、ブロードコムが約6%下落しました。AI半導体の売上は前年比143%増と好調です。それでも売られました。 この日、報道は下落理由を2つに分けて伝えています。1つはバンクオブアメリカが試算したAIチップ金融の3700億ドル。もう1つはVMware vCenterの脆弱性が実際に悪用されているという報道です。 エピソードでは、3700億ドルがブロードコム本体の借金ではないこと、実際に開示されている保証額は290億ドルであること、その...

受注35%増でも株価7%安|シスコの決算が示したAI相場の転換点 14.08.2026

決算は過去最高。製品受注は前年比35%増。AI設備の受注は目標を超えて93億ドル。それでもシスコの株価は7%前後下落しました。 原因は売上ではなく、粗利率です。調整後粗利率が68.4%から66.3%へ、2.1ポイント低下しました。AI向けはハードウェアの比率が上がるため、需要を取りに行くほど利益率が削れる構造になっています。 同じ形はセレブラスにも出ています。クラウド売上は前年比で約4倍、粗利率は46.5%から40.6%へ。マイクロ...

半導体だけ+2.49% 買われたのはCPIではなくAIインフラだった日 13.08.2026

8月12日の米国市場は、ダウがマイナス0.04パーセントの一方で、半導体のSOX指数だけが2.49パーセント上げました。物価指標が良かったから全面高、という説明では届かない値動きです。 このエピソードでは、7月の消費者物価指数の中身、米2年債利回りの反応、そしてNebius、CoreWeave、Supermicro、Lumentumの決算数値を順番に整理します。特に注目したのはLumentumで、売上高は前年比プラス109.3パーセント。扱っているのはGPUでは...

エヌビディアが動かなかった日に、8パーセント上がった会社 12.08.2026

8月11日のアメリカ市場で上がったのは、半導体メーカーではなく資産運用会社でした。エヌビディアがほぼ横ばいだった日に、ケーケーアールはおよそ8パーセント高。アポロは約6.2パーセント高でした。 前日に発表された5000億ドル規模の資金調達の枠組みと、同じ日のコアウィーブ決算を並べると、AI投資で詰まる場所が半導体からお金へ移り始めている構造が見えてきます。コアウィーブは売上が前年比112パーセント増える一方、同じ...

AIの主役はGPUからお金へ|5000億ドル発表でNVIDIAが下がった日 11.08.2026

2026年8月10日、NVIDIAがアポロやブラックロックなど6社と基本合意を結び、5000億ドルを超える第三者の資本をAIインフラへ動員する構想を発表しました。ところが株価は当日およそ3パーセント下落し、時価総額でおよそ1300億ドルが消えています。集めると発表した当日に売られたのはなぜか。ロイターが報じた、最大25パーセント、1250億ドルまでの保証という構造から読み解きます。 同じ日にIntelは150億ドルの公募増資を発表して約...

日経平均+1,324円の8割を作った5社|AI投資はGPUの外側へ 10.08.2026

8月10日の日経平均は前週末比プラス1,324円。ただし上げ幅の約8割、およそ1,065円は、アドバンテスト、リクルート、東京エレクトロン、フジクラ、イビデンの5社だけで作られていました。 この回では、まず寄与度の内訳を分解します。そのうえで、アドバンテストがテスター市場の想定を約19%引き上げた理由が、推論AI向けの専用半導体やCPU、DRAMの検査需要だったことを取り上げ、AI設備投資がGPUの外側へ広がっている構造を整理し...

エヌビディアが買い手にお金を出す時代 ファーマス20億ドル調達の本当の意味 09.08.2026

2026年8月7日、豪州のAIインフラ企業ファーマスが20億ドルを調達しました。その出資者にエヌビディアが入っています。受け取ったのはファーマス側で、エヌビディアは出す側でした。 さらにエヌビディアは7月1日、AIクラウド企業を信用面で支援し、稼働後の売上からも収益を受け取るモデルを公式に説明しています。半導体を一度売って終わる会社ではなくなりつつある、という変化を整理しました。 インドネシア・バタム島の360メガ...

雇用マイナスなのに最高値。市場が見ていたのは金利だった 08.08.2026

7月のアメリカ雇用統計は2万3千人の減少でした。市場予想は8万人の増加です。それなのに、同じ日にS&P500は過去最高値を更新しました。 この矛盾を、9月の利上げ確率、労働参加率、企業決算という三つの角度から分解します。 今回のポイントは、株高の理由が「利下げへの期待」ではなく「利上げが遠のいたこと」だという点です。9月に利上げがある確率は、1週間で67パーセント、55パーセント、44パーセントと下がりました。金...

好決算でも13%安 株価を決めるのは「期待との差」だった8月6日の米国市場 07.08.2026

売上も次の四半期の見通しも市場予想を上回ったウェスタン・デジタルが、13.08%安になりました。決算が悪かったわけではありません。株価にすでに入っていた期待のほうが、その数字より高かったからです。 この回では、8月6日の米国市場を整理します。ダウは0.85%安なのにナスダックは0.06%安にとどまった指数の差、サンディスクとウェスタン・デジタルの決算内容、売上48%増でも営業利益率の低下で売られたフィグマ、そしてアルフ...

イラン制裁解除は誤読でした 外れたのは航空会社1社と航空機2機、金銀高の原因は原油と金利 06.08.2026

2026年8月5日、アメリカがイランへの制裁を解除したという見出しが流れ、同じ日に現物の銀がおよそ5パーセント、金がおよそ3.5パーセント上昇しました。ですが米財務省オーファックの発表を確認すると、制裁リストから外れたのはイラクの航空会社フライ・バグダッド、その別名、航空機2機の合わせて4件だけでした。最高経営責任者の制裁指定は維持され、ひもづけ先はイラン革命防衛隊コッズ部隊へ変更されています。原油側も、6月2...

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