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雑食日和
マリンバ株式会社の代表 酒井と、精神科医兼現役学生の島田先生。視点も経験も異なる2人が、ジャンルの壁を無視して語り合うPodcastです。メンタルヘルス、人生、仕事、歴史、哲学、政治、社会、文化。なんでも同じテーブルに並べます。お互いの専門を越えて食べ続けることで、ものの見方に奥行きが生まれていく。雑食は、きっと今を生きる処方箋だと信じて。🎧配信中🎧Spotify:https://open.spotify.com/show/2o8nS06Qy6a2MEJp6HBaGG?si=bda9d6f9c1b14acdApple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%9B%91%E9%A3%9F%E6%97%A5%E5%92%8C/id1895140460Listen:https://listen.style/p/zashokubiyori?rG1jS4Op アカウント📝 X(酒...
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4 okt 2026
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#37 A24とは? 〜なんか不穏で話題の映画スタジオ 04.10.2026 26:29
最近よく見かける「A24」。映画好きじゃない方も、SNSや映画館で目にする機会が多いかと思います。セラノス事件で有名なエリザベス・ホームズの素顔に迫るドキュメンタリー『You Can See Everything』も10月公開予定です(国内公開未定) 金融業界出身の創業者ダニエル・カッツ、若干21歳のケイン・パーソンズ監督が手がけた現在大ヒット中の『Backrooms』、ファンダムづくりや巧みなSNS活用、Diorとの異色コラボまで。元々インデ...
#36 【祝】映画『オデュッセイア』 感想&解説 Part3〜トロイア戦争と海から来る人々 23.09.2026 25:33
映画『オデュッセイア』(クリストファー・ノーラン監督)の公開記念! 最終回Part3も、精神科医 兼 西洋古典を専攻し、ホメロスの原文(古典ギリシア語)を読んでいる島田先生と一緒に引き続き語ります。 映画と原作との違いにも触れつつ、作中のやや難解と思われる箇所についてキーワードの解説も行っています。 ・トロイア戦争のはじまりとパリスの審判 ・海から来る人々の正体 ・ヘシオドスの黄金の時代から鉄の時代へ ・劇中...
#35 【祝】映画『オデュッセイア』 感想&解説 Part2〜ゼウスの掟とミア・ゴス 17.09.2026 24:30
映画『オデュッセイア』(クリストファー・ノーラン監督)の公開記念! Part2も、精神科医 兼 西洋古典を専攻し、ホメロスの原文(古典ギリシア語)を読んでいる島田先生が引き続き語ります。 酒井と島田先生も早速IMAX先行上映を鑑賞。映画と原作との違いにも触れつつ、作中のやや難解と思われる箇所についてキーワードの解説も行っています。 ・オデュッセウスは知将か?脳筋か? ・(実はオデより喋る)キュクプロスと「ウーテ...
#34 【祝】映画『オデュッセイア』 Part1〜島田先生の見どころ妄想解説! 12.09.2026 25:59
映画『オデュッセイア』(クリストファー・ノーラン監督)の公開記念! Part1は、精神科医 兼 西洋古典を専攻する現役東大大学院生の島田先生が、古典『オデュッセイア』(ホメロス著)のあらすじや時代背景を解説。 トロイの木馬で名高い知将オデュッセウス(マット・デイモン)。10年に及ぶトロイア戦争に勝利するも、神々の怒りを買い、故郷イタケーへの帰路で数々の試練が待ち受ける。 一つ目巨人、魔女キルケー、セイレーンに...
#33 映画『開戦前夜』感想会 〜悪と空気に屈しないために 10.09.2026 30:08
1941年4月、日米開戦の8カ月前。官僚・軍・民間から集められた若きエリートたちが、内閣総理大臣直轄の「総力戦研究所」に招集される。彼らに与えられた任務は、模擬内閣を組み日米開戦のシミュレーションを行い、その結果を内閣に報告すること。国家機密級のデータをもとに激論を重ねた末、たどり着いた結論は「日本、必敗」。 それにもかかわらず、その結論は時代の空気に飲み込まれ、同年12月8日、日米開戦開始。映画『開戦前夜...
#32 悪と責任 〜『開戦前夜』、カラシニコフ、オッペンハイマー 09.09.2026 19:41
【科学系ポッドキャストの日】「悪」 話題の映画『開戦前夜』を少し遅れて観たふたりが、「悪」をテーマに話しています。『開戦前夜』は、1941年、総力戦研究所に集められた若きエリートたちが「日本、必敗」という結論を出しながらも、日米開戦を止められなかった史実がベースになっています。 今回のエピソードでは、AK-47の開発者ミハイル・カラシニコフ、原爆開発を主導したオッペンハイマー、パランティアの創業者アレックス...
#31【祝】ちいかわ映画公開 Part3〜映画感想会(ネタバレあり⚠️) 25.08.2026 37:24
映画のあらすじ ある日、顔にチラシを貼り付けたうさぎがちいかわとハチワレの前に現れる。それは「特別な島へご招待」と書かれた、討伐一つで報酬100倍という怪しい誘い文句の招待状だった。 チラシを不審がるラッコ先生とともに船に乗り込み、島へ上陸したちいかわたち。待っていたのは絶品の島グルメや温かいもてなしだったが、島には人魚と共に泳ぐセイレーンの姿が。 平和な島合宿のはずが、やがて思いもよらぬ事件へと巻き込...
#30 【祝】ちいかわ映画公開 Part2〜ナガノ先生と業の深さ 16.08.2026 24:07
異例の大ヒットを記録中の映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』公開記念。長年ブレずに「ちいかわ」推しを貫いてきた島田先生に、「ちいかわ」初心者の酒井が素朴な疑問をぶつける回のPart2です。 ファンの間では有名なナガノ先生の不思議エピソードやその才能と時折見せる狂気、そしてとにかく業が深いらしい映画の見どころについて話をしています。 さて、この話を聞いた後、果たして酒井さんは映画を観に行ったのでしょうか? Par...
#29 【祝】ちいかわ映画公開 Part1〜衣食住、そして討伐のひみつ 13.08.2026 33:39
異例の大ヒットを記録中の映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』公開記念。長年ブレずに「ちいかわ」推しを貫いてきた島田先生に、「ちいかわ」初心者の酒井が素朴な疑問をぶつける回(Part1)。 「ちいかわ」の世界観と”衣食住”を根掘り葉掘り聞いていきます。「そもそもちいかわって誰?」「みんな仲はいいの?」「ちいかわたちは一体誰を討伐しているのか?」 圧倒的「ちいかわ」初心者の酒井の疑問に、島田先生が全身全霊で答えます...
#28 水と人類 〜公衆衛生からセーラームーンまで 04.08.2026 16:54
【科学系ポッドキャストの日】"水" 人類を最も救ったものは"水"? 『水と人類』をテーマに、医学的な視点から語ります。産業革命期の18世紀イギリスで生まれた公衆衛生学、古代ギリシャの医師ヒポクラテス、古代ローマの下水道と流しそうめん、まさかのセーラームーン、そして宇宙の話まで。時代もジャンルも飛び越えながら、"水"という一つのキーワードで世界を今回は本当にふんわりと紐解いています。 先生が番組内で口を閉ざし...
#27 ベトナムに思いを馳せた 〜島田先生のホーチミンからの手紙 26.07.2026 45:27
ダナンの街中で食べたシーフード、ホーチミンの路地で出会ったフレンチ、毎日通った地元のベトナム料理店、独特の濃さと甘さのベトナムコーヒー。どれも手頃でおいしくて、お腹いっぱいの毎日。 ホーチミンのブックストリートでは、優しい店員さんと身振り手振りで会話をしつつ、お目当てのヴォー・グエン・ザップの著作を手に入れることができ、いい旅の思い出に。 戦争証跡博物館では目国を想い命をかけた少女たちの部隊、戦場の...
#26 【祝】XG フジロック出演 〜ギャルストイックで宇宙制覇! 23.07.2026 25:55
2022年、エイベックス傘下のXGALXから彗星のごとくデビューしたガールズグループ「XG(Xtraordinary Genes)」。メンバー全員は日本人、全曲英語、K-POPの育成システムで5年かけて育ちながら、J-POPともK-POPとも名乗らない自称ジャンル「X-POP」を掲げるXG。 メンバーは、JURIN様、CHISA、HARVEY、HINATA、JURIA、MAYA、COCONAの7人。 そんなXGが、7月25日、ついに〈FUJI ROCK FESTIVAL'26〉に初出演。(島田先生のお忍び訪問...
#25 自白します 〜すみません。俺たち、この人気マンガ・アニメ見てません 20.07.2026 34:04
ピエール・バイヤールの『読んでいない本について堂々と語る方法』をきっかけに、「もうそろそろお互い自白して、楽にならないか?」ということで急遽はじまった自白会。 有名なあの漫画、流行っているあのアニメや映画。 「実は見てません」。 本来はお互いの自白回のはずが、途中から「ほんとに?」「じゃあこれは見た?」という問いかけへとエスカレートし、笑いはありつつもどこか緊張感漂う現場収録に。 そんな中、酒井が見て...
#24 アルコールと人類 Part3 〜ビール、覇権への150年 09.07.2026 27:04
「とりあえずビールで🍺」 飲み会でおなじみの、このひとこと。実はこの習慣、そんなに古いものではありません。150年ほど前までは地元で造って地元で飲むものだったビールが、どうやって覇権を握り、お酒の王様にのぼりつめたのか? きっかけは19世紀後半。発酵の謎を解いたパスツール、酵母の純粋培養に成功したハンセン、冷却機を生んだリンデ。この3人の仕事で、ビールは安定して大量に造れる飲み物になりました。あとは船と鉄...
#23 アルコールと人類 Part2 〜酔いのメカニズム、全部話します 06.07.2026 26:56
アルコール依存症専門医が話す「アルコールと人類」Part2〜酔いのメカニズム、全部話します 「お酒を飲んでいる時、いったい体の中で何が起きているのか?」 そしてなぜ気分が良くなり、飲みすぎると気持ち悪くなるのか? Part1のお酒が生まれるまでの話から、Part2は飲んだあとの話へ。体に入ったお酒が体内で代謝されていく道のりについて、アルコール依存症専門医の島田先生とたどります。 そもそもヒトは、なぜお酒を飲めるよ...
#22 アルコールと人類 Part1 〜お酒の起源と発酵のしくみ 04.07.2026 33:21
「人類とお酒の最初の出会いは、いつ、どこだったのか? 」 もはや「これはお酒になるか? ならないか?」でしか世界を見られなくなったアルコール依存症専門医の島田先生とともに、お酒の起源とそのメカニズムをたどっていきます。ストローでビールをすすった古代エジプト、アミラーゼが解き明かす口かみ酒の秘密、糖が発酵してアルコールに変わる仕組み、お酒になりやすいもの・なりにくいもの、そしてオリゴ糖とオリガルヒ。時...
#21 ぬいぐるみ病院 〜ポンちゃん(初代)いつもありがとう! 30.06.2026 19:26
つゆ子氏のクマのポンちゃん(初代)が入院?!どうやら日本には、ちょっぴり元気をなくしたぬいぐるみたちが駆け込む「ぬいぐるみ病院」があるらしい。じめじめした梅雨の夜にぴったりのファンタジー系ノンフィクションをぜひお楽しみください。
#20 もやもや相談 〜人の頑固さ・不機嫌さに向き合う 26.06.2026 23:36
【もやもやシリーズ#4】 母と娘の関係に続き、今回もつゆ子氏を迎えてのテーマは「頑固さ」と「不機嫌さ」。職場のハラスメントとまではいかない、けれど確かに場の空気を重くするあの感じ。身近にいる頑固な人、不機嫌な人と、どう適切な距離を取るか。そして、いざ距離を置くとなった時、どんな手を打てるか。 母と娘の関係に続き、話はやがて自己肯定感へ。心を整えようとするより、まず体を大事にするほうが、案外近道なのかも...
#19 もやもや相談 〜母と娘の関係 07.06.2026 25:21
【もやもやシリーズ#3】 つゆ子を迎えた今回のテーマは、母と娘の関係。 世代による価値観のズレや、友達に近い関係性だからこそ感じる距離感、離れてもなお時折心の中で聞こえる母の声。 限られた時間の中で、どこまで踏み込んでいくか、そしてどう一緒に過ごすか。30代になると、そんな微妙な感情や関係性がじわじわと輪郭をはっきりさせてきます。 物心ついた時から母親の言うことは勝手に参考程度にと留めがちな酒井と、今でも...
#18 分光法やよもぎ蒸しに思いを馳せた 04.06.2026 14:47
今回もつゆ子氏を交えて、引き続き英国に思いを馳せながら、つゆ子が英国の大学院で研究していた「分光法」(物質が光を吸収・反射・発光する性質から成分や状態を読み解く分析手法らしい)を入り口に、医薬品を体内の目的地へ届ける「ドラッグデリバリーシステム」、坐薬の吸収率へと話が展開。 そして最終的にたどり着いたのは「よもぎ蒸し」。ゆるいですが、少しだけためになる回です。こちらも収録は3月末でした。
#17 英国やアフタヌーンティーに思いを馳せた 31.05.2026 30:23
今回もつゆ子氏を交えて、英国とアフタヌーンティーに思いを馳せました。英国のアフタヌーンティーはおかわり自由。ただし食べすぎると、口の中の水分を根こそぎ持っていかれる諸刃の剣。それでも食べ残しはお土産として持ち帰れるので、意外と懐が深い文化です。そんな英国について話をしています。ちなみに収録は3月末でした。気づけばもう初夏ですね。
#16 ワインエキスパートの道 〜初のビデオポッドキャスト3.5倍速オススメ 21.05.2026 47:44
「これ、赤?白?」。一杯目から、すでに合格の二文字が遠ざかっていきます。 一発合格率は10人に1人と言われる難関資格『ワインエキスパート』。資格好きの島田先生が夏の受験に向けて本気で挑むということで、今回は筆記試験とブラインドテイスティングの模擬を収録しました。 目隠しに文句を垂れる二人、答え合わせのたびに静かに削られていく島田先生のメンタル、そして影のMVP・福岡銘菓『にわかせんぺい』。今回はお菓子とし...
#15 パーソナリティ症のはなし 〜性格と病気の境目は? 17.05.2026 19:02
【メンタルヘルスシリーズ#9】パーソナリティ症 「これって性格?それとも病気?」。「パーソナリティ症」は、その境目が一番あいまいな疾患かもしれません。本人の"らしさ"と生きづらさが地続きで、診断もケアも難しい病気です。 日常で耳にする「サイコパス」や「ナルシシズム」も、実は医学的には反社会性や自己愛性パーソナリティ症と重なる概念。言葉だけが独り歩きしがちですが、背景にはちゃんと整理された症状や...
#14 双極症のはなし 〜気分の波と、どう付き合うか? 15.05.2026 14:26
【メンタルヘルスシリーズ#8】双極症「双極症」は、以前「躁(そう)うつ病」と呼ばれていた疾患です。「絶好調な日」と「苛立ちを感じたり、落ち込んで何もできない日」。その振れ幅の大きさが、仕事や日常生活に支障をきたしてしまうことも。世界的ラッパー兼実業家のカニエ・ウエスト(現Ye)が自ら公表した病でもあります。前回の「うつ病」と似ている部分もありますが、双極症の特徴は「躁(そう)状態」が現れること。気分が...
#13 うつ病のはなし〜黒胆汁|2000年以上人類が向き合ってきた身近な病 11.05.2026 28:05
【メンタルヘルスシリーズ#7】うつ病 古代ギリシャでは、うつ病は「黒胆汁/こくたんじゅう(メランコリア)」と呼ばれていました。英語で気分の沈みを表す「メランコリック」の語源です。何千年も前から、人類はこの病とともに生きてきた。それだけ、こころが沈むという経験は、誰にとっても身近なものだったのかもしれません。 今回も精神科医の島田先生と、うつ病について話をしました。症状のサイン、診断、治療、適応障害との...
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