MARIMBA Inc.

雑食日和

Health JA ↓ 24 episodes

マリンバ株式会社の代表 酒井と、精神科医兼現役学生の島田先生。視点も経験も異なる2人が、ジャンルの壁を無視して語り合うPodcastです。メンタルヘルス、人生、仕事、歴史、哲学、政治、社会、文化。なんでも同じテーブルに並べます。お互いの専門を越えて食べ続けることで、ものの見方に奥行きが生まれていく。雑食は、きっと今を生きる処方箋だと信じて。🎧配信中🎧Spotify:https://open.spotify.com/show/2o8nS06Qy6a2MEJp6HBaGG?si=bda9d6f9c1b14acdApple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%9B%91%E9%A3%9F%E6%97%A5%E5%92%8C/id1895140460Listen:https://listen.style/p/zashokubiyori?rG1jS4Op アカウント📝 X(酒...

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Health

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Jul 9, 2026

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Episodes

#24 アルコールと人類 Part3 〜ビール、覇権への150年 09.07.2026

「とりあえずビールで🍺」 飲み会でおなじみの、このひとこと。実はこの習慣、そんなに古いものではありません。150年ほど前までは地元で造って地元で飲むものだったビールが、どうやって覇権を握り、お酒の王様にのぼりつめたのか? きっかけは19世紀後半。発酵の謎を解いたパスツール、酵母の純粋培養に成功したハンセン、冷却機を生んだリンデ。この3人の仕事で、ビールは安定して大量に造れる飲み物になりました。あとは船と鉄...

#23 アルコールと人類 Part2 〜酔いのメカニズム、全部話します 06.07.2026

アルコール依存症専門医が話す「アルコールと人類」Part2〜酔いのメカニズム、全部話します 「お酒を飲んでいる時、いったい体の中で何が起きているのか?」 そしてなぜ気分が良くなり、飲みすぎると気持ち悪くなるのか? Part1のお酒が生まれるまでの話から、Part2は飲んだあとの話へ。体に入ったお酒が体内で代謝されていく道のりについて、アルコール依存症専門医の島田先生とたどります。 そもそもヒトは、なぜお酒を飲めるよ...

#22 アルコールと人類 Part1 〜お酒の起源と発酵のしくみ 04.07.2026

「人類とお酒の最初の出会いは、いつ、どこだったのか? 」 もはや「これはお酒になるか? ならないか?」でしか世界を見られなくなったアルコール依存症専門医の島田先生とともに、お酒の起源とそのメカニズムをたどっていきます。ストローでビールをすすった古代エジプト、アミラーゼが解き明かす口かみ酒の秘密、糖が発酵してアルコールに変わる仕組み、お酒になりやすいもの・なりにくいもの、そしてオリゴ糖とオリガルヒ。時...

#21 ぬいぐるみ病院 〜ポンちゃん(初代)いつもありがとう! 30.06.2026

つゆ子氏のクマのポンちゃん(初代)が入院?!どうやら日本には、ちょっぴり元気をなくしたぬいぐるみたちが駆け込む「ぬいぐるみ病院」があるらしい。じめじめした梅雨の夜にぴったりのファンタジー系ノンフィクションをぜひお楽しみください。

#20 もやもや相談 〜人の頑固さ・不機嫌さに向き合う 26.06.2026

【もやもやシリーズ#4】 母と娘の関係に続き、今回もつゆ子氏を迎えてのテーマは「頑固さ」と「不機嫌さ」。職場のハラスメントとまではいかない、けれど確かに場の空気を重くするあの感じ。身近にいる頑固な人、不機嫌な人と、どう適切な距離を取るか。そして、いざ距離を置くとなった時、どんな手を打てるか。 母と娘の関係に続き、話はやがて自己肯定感へ。心を整えようとするより、まず体を大事にするほうが、案外近道なのかも...

#19 もやもや相談 〜母と娘の関係 07.06.2026

【もやもやシリーズ#3】 つゆ子を迎えた今回のテーマは、母と娘の関係。 世代による価値観のズレや、友達に近い関係性だからこそ感じる距離感、離れてもなお時折心の中で聞こえる母の声。 限られた時間の中で、どこまで踏み込んでいくか、そしてどう一緒に過ごすか。30代になると、そんな微妙な感情や関係性がじわじわと輪郭をはっきりさせてきます。 物心ついた時から母親の言うことは勝手に参考程度にと留めがちな酒井と、今でも...

#18 分光法やよもぎ蒸しに思いを馳せた 04.06.2026

今回もつゆ子氏を交えて、引き続き英国に思いを馳せながら、つゆ子が英国の大学院で研究していた「分光法」(物質が光を吸収・反射・発光する性質から成分や状態を読み解く分析手法らしい)を入り口に、医薬品を体内の目的地へ届ける「ドラッグデリバリーシステム」、坐薬の吸収率へと話が展開。 そして最終的にたどり着いたのは「よもぎ蒸し」。ゆるいですが、少しだけためになる回です。こちらも収録は3月末でした。

#17 英国やアフタヌーンティーに思いを馳せた 31.05.2026

今回もつゆ子氏を交えて、英国とアフタヌーンティーに思いを馳せました。英国のアフタヌーンティーはおかわり自由。ただし食べすぎると、口の中の水分を根こそぎ持っていかれる諸刃の剣。それでも食べ残しはお土産として持ち帰れるので、意外と懐が深い文化です。そんな英国について話をしています。ちなみに収録は3月末でした。気づけばもう初夏ですね。

#16 ワインエキスパートの道  〜初のビデオポッドキャスト3.5倍速オススメ 21.05.2026

「これ、赤?白?」。一杯目から、すでに合格の二文字が遠ざかっていきます。 一発合格率は10人に1人と言われる難関資格『ワインエキスパート』。資格好きの島田先生が夏の受験に向けて本気で挑むということで、今回は筆記試験とブラインドテイスティングの模擬を収録しました。 目隠しに文句を垂れる二人、答え合わせのたびに静かに削られていく島田先生のメンタル、そして影のMVP・福岡銘菓『にわかせんぺい』。今回はお菓子とし...

#15 パーソナリティ症のはなし 〜性格と病気の境目は? 17.05.2026

【メンタルヘルスシリーズ#9】パーソナリティ症 「これって性格?それとも病気?」。「パーソナリティ症」は、その境目が一番あいまいな疾患かもしれません。本人の"らしさ"と生きづらさが地続きで、診断もケアも難しい病気です。 日常で耳にする「サイコパス」や「ナルシシズム」も、実は医学的には反社会性や自己愛性パーソナリティ症と重なる概念。言葉だけが独り歩きしがちですが、背景にはちゃんと整理された症状や...

#14 双極症のはなし 〜気分の波と、どう付き合うか? 15.05.2026

【メンタルヘルスシリーズ#8】双極症「双極症」は、以前「躁(そう)うつ病」と呼ばれていた疾患です。「絶好調な日」と「苛立ちを感じたり、落ち込んで何もできない日」。その振れ幅の大きさが、仕事や日常生活に支障をきたしてしまうことも。世界的ラッパー兼実業家のカニエ・ウエスト(現Ye)が自ら公表した病でもあります。前回の「うつ病」と似ている部分もありますが、双極症の特徴は「躁(そう)状態」が現れること。気分が...

#13 うつ病のはなし〜黒胆汁|2000年以上人類が向き合ってきた身近な病 11.05.2026

【メンタルヘルスシリーズ#7】うつ病 古代ギリシャでは、うつ病は「黒胆汁/こくたんじゅう(メランコリア)」と呼ばれていました。英語で気分の沈みを表す「メランコリック」の語源です。何千年も前から、人類はこの病とともに生きてきた。それだけ、こころが沈むという経験は、誰にとっても身近なものだったのかもしれません。 今回も精神科医の島田先生と、うつ病について話をしました。症状のサイン、診断、治療、適応障害との...

#12 島田先生と12の言語達 〜3倍速オススメ 04.05.2026

その数、12——精神科医・島田先生が勉強した言語の数です。ラテン語、古典ギリシャ語、中期エジプト語、アッカド語、サンスクリット語、古ウェールズ語、古フランス語などなど。今回も自己申告ベースなので高校当時、目視で確認できた英検2級以外は検証不能ですが、きっと本当。あまりに勉強熱心な島田先生の頭の中を、ぜひ3倍速でお聞きください。

#11 島田先生と15の資格達 〜2倍速オススメ 01.05.2026

その数、15——正確には、収録後に1つ増えて16。精神科医・島田先生が保有する資格の数です。自己申告ベースなので医師免許以外は検証不能ですが、たぶん本当。あまりに勉強熱心な島田先生の頭の中を、ぜひ2倍速でお聞きください。

#10 酒井と島田先生の自己紹介 28.04.2026

「まずは挨拶をしなさい」――小さい頃、両親や先生からそう言われた覚えがある方は多いのではないでしょうか。僕達もしっかり覚えがあります。 人と人とが初めて出会う場面で、まず交わされるもの。それは挨拶であり、名乗りです。戦国時代の武将たちも、合戦で刃を交える前にまず堂々と名乗りを上げていました。「我こそは○○なり!」というあれです。漫画『キングダム』でも、武将同士が戦場で互いに名を呼び合う場面が印象に残っ...

#9 発達障害|ADHD(注意欠如・多動症)のはなし 26.04.2026

【メンタルヘルスシリーズ#6】ADHD 本人にとっては「うまくいかなさ」、周りにとっては「ふりまわされる感じ」——ADHDもまた、その両側から語られてきた特性です。「集中できない」「落ち着きがない」といった言葉だけで説明しきれるものではありません。今回は、精神科医の島田先生と酒井が、発達障害の1つである「ADHD(注意欠如・多動症)」について語り合いました。症状の特徴、職場や日常での具体的な工夫、診断・治療の実際ま...

#8 発達障害|ASD(自閉スペクトラム症)のはなし 〜生きづらさとわかりづらさの正体 25.04.2026

【メンタルヘルスシリーズ#5】ASD(自閉スペクトラム症) 本人にとっては「生きづらさ」、周りにとっては「わかりにくさ」——ASDはその両側から語られてきた特性です。「空気が読めない」「こだわりが強い」といった言葉だけで説明しきれるものではありません。今回は、精神科医の島田先生と酒井が、発達障害の1つである「ASD(自閉スペクトラム症)」について語り合いました。症状やコミュニケーションの特徴、職場での具体的な配...

#7 もやもや相談 〜女友達のリアル 24.04.2026

【もやもやシリーズ#2】女友達のリアル 「女友達って、正直いらなくない?」 ——そんな本音から、今回のエピソードは始まります。再び特別ゲストにつゆ子をお迎えして、女性同士の友人関係の"めんどくささ"を、遠慮なく掘り下げました。女子会に漂う見えないマウント、服装を一瞬で値踏みする視線、ナンパされた後のなんとも言えない沈黙……表には出にくい女性社会のリアルを、ぶっちゃけトークでほどいていきます。なぜ女...

#6 もやもや相談 〜男性社会を見つめる 23.04.2026

【もやもやシリーズ#1】男性社会 特別ゲストにつゆこをお迎えしたもやもやシリーズ第1弾のテーマは、「男性社会」。「気づいたら、まわりは男性ばかりだった」 ——女性なら一度は感じたことがある、あの空気を出発点に、職場のなかで生まれる独特の雰囲気、それを逆手にとる女性、男性のプライドまで、遠慮なく語り合いました。 働くすべての人に、どこかしら思い当たるふしがあるはず。現代社会のジェンダーをめぐる問いを、カジュ...

#5 原油ってなんなん? 〜結局わからなかった万能すぎる黒いドロドロしたあいつの正体 21.04.2026

【そもそもシリーズ#1】原油 世界的に関心が高まっている原油。タクシーがガスで走っていて、飛行機が灯油で飛んでいる——と聞いて、え?と思った方。今回はその「なぜ」に答える回です。 でも原油って、そのままでは何にも使えない。ドロッとした黒い液体を蒸留することで、ガソリン・軽油・灯油・重油・ナフサ・ガス・アスファルトという7つの顔に変身していく。 日本屈指の原油愛好家の島田先生と酒井が、原油と石油の違いから、...

#4 統合失調症のはなし 〜映画「どうすればよかったか?」を観て 21.04.2026

【メンタルヘルスシリーズ#4】統合失調症 ドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』——25年間にわたる家族の記録を観た島田先生と酒井が、統合失調症について正面から語り合いました。症状の特徴、治療法、そして早期介入の重要性。映画が突きつけた現実を手がかりに、医療現場の視点と一般的な理解の間にあるギャップにも率直に踏み込みます。病気を抱える本人、それを支える家族、そして社会。わたしたちはこの病気とどう...

#3 認知症のはなし 〜死への恐怖を和らげてくれる病気? 11.03.2026

【メンタルヘルスシリーズ#3】認知症 「認知症は、死への恐怖を和らげてくれる存在のような気がする。」 認知症診断の世界標準「長谷川式スケール」を作った、精神科医・長谷川和夫先生の言葉です。 自らも認知症の当事者となり、それでも穏やかに生と死を見つめ続けた先生が残したこの一言に、ハッとした人も多いのではないでしょうか。 知っているようで、実はよく知らない認知症について、精神科医の島田先生と一緒に正面から語...

#2 アルコール依存症のはなし 後編 〜治療プログラムと周りの人ができること 11.03.2026

【メンタルヘルスシリーズ#2】アルコール依存症 前回に続き、精神科医の島田先生と「アルコール依存症」を語る後編。 今回のテーマは、治療と「支え方」。自分や身近な人が依存症になったとき、どんな治療プログラムがあるのか。そして、家族や友人としてどう声をかけ、どう寄り添えばいいのか。良かれと思ってかけた一言が、実は本人を追い詰めてしまう——そんな日常のコミュニケーションの落とし穴も含めて、ざっくばらんに話しま...

#1 アルコール依存症のはなし 前編  〜「好き」が「やめられない」に変わるとき 11.03.2026

【メンタルヘルスシリーズ#1】アルコール依存症 「お酒、好きですか?」わたしたちは、大好きです。 でも——その大好きなお酒が、ある日「やめられないもの」に変わってしまうとしたら? 記念すべき第1回のテーマは「アルコール依存症」。精神科医の島田先生と、症状・サイン・診断・治療まで、正面から語りました。 「飲み続ければお酒に強くなる」——この"常識"、実は…? お酒が好きな人こそ、聴いてみてください。

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