Teach For Japan
Teach For Japanのポッドキャスト
本ポッドキャストでは、Teach For Japan代表理事・中原の視点から、日本や世界の教育の現状と未来への挑戦をお届けします。教室の実践、教師という存在の可能性、教育制度や社会の仕組みまでを横断しながら、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界」をどう実現するのかを対話形式で探ります。教室と社会をつなぐリアルな声とともに、教育のこれからを考える番組です。▼Teach For Japan 公式ホームページhttps://teachforjapan.org/▼Xhttps://x.com/TeachForJapan▼Instagramhttps://www.instagram.com/teach_for_japan/▼Facebookhttps://www.facebook.com/TeachForJapan/▼YouTubehttps://www.youtube.com/user/tfjmovie▼お...
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18 oct. 2026
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Episoade
#38 教育時事|OECD「図表でみる教育2026」。数字を立体的に読むと見えてくるもの 18.10.2026 28:43
今回は「教育時事」として、2026年9月にOECDが公表した「図表でみる教育2026」を取り上げます。今年の特集テーマは教員不足です。 調査結果が出るたびに、国際ランキングや見出しの一言で一喜一憂しがちです。ただ、教員不足ひとつとっても、OECD・文部科学省・PISAでは何を「不足」と数えるかが異なり、日本の欠員率0.4%という数字だけでは実態は見えません。また「給与満足度はOECD平均を下回る」という報道の陰で、同じ調査が示...
#37 教師の日ギャザリング2026開催報告|教師とともに、子どもたちの未来をつくる 11.10.2026 51:00
今回は、10月5日の「世界教師デー」に合わせて10月4日に開催した「教師の日ギャザリング2026」を、参加者の声とともに振り返ります。 為末大さんが語った「触る」と「触れる」の違い。7年前に出会った北敢さんと高校3年生の荒川結晶さんが語った、教師は「外の世界に連れて行ってくれる存在」という言葉。そして、第一ライフグループから和泉市教育委員会に出向した川井彩さんの経験。 中原は、教育には測れない価値があり、子ども...
#36 【Teach For Japan主催イベント】教師の日ギャザリング2026|先生との思い出を振り返る。見方・考え方が変わるきっかけは、誰がつくるのか 27.09.2026 31:15
前回に続き、10月4日に迫った「教師の日ギャザリング2026」にちなんだ企画です。今回は、代表理事の中原が小学校時代の先生たちとの思い出を振り返ります。 体操服袋を振り回して大目玉をくらった1年生。ふらつきがちな中原を工夫して授業に向かわせ、地域の見回りでは遊び場まで把握していた2年生の担任。イナゴの佃煮を振る舞い、合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」を1年間歌い続けた3年生の先生。今振り返ると、一人ひとりを...
#35 【Teach For Japan主催イベント】教師の日ギャザリング2026|審判ではなく、プレイヤーとして関わるということ 22.09.2026 21:58
今回は、10月4日に迫った「教師の日ギャザリング2026」を前に、これまでの取り組みの軌跡と、今年新たに実現する注目セッションについてお届けします。 教師の日は、ユネスコが1994年に制定した世界的な記念日です。中原は、SNSに象徴される「誰かを裁く」ことに終始しがちな社会のあり方を、審判ばかりが並ぶサッカースタジアムの絵にたとえます。この場を、誰かの取り組みを評価する場ではなく、自分自身も教育に関わる当事者だ...
#34 教員養成部会の議論|中教審に入った一文。教育職員免許法という最大のレバレッジ 14.09.2026 30:12
今回は、中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第161回・令和8年7月23日)の「審議のまとめ(たたき台)」を、Teach For Japanの視点から深掘りします。 教員不足の議論では、定数の改善や処遇改善、働き方改革が解決策として並びがちです。ただ、既存の定数が埋まらないまま数を増やしても、人はどこから来るのか。中原が最もレバレッジが高いと見ているのは、教育職員免許法の改正です。今回のまとめには、教員免許が...
#33 教育時事|科学・外国語・デジタル世界での学び。PISA2025の注目点 06.09.2026 15:21
今回は「教育時事」として、2026年9月8日に結果が公表されるOECD生徒の学習到達度調査(PISA)2025年調査を取り上げます。 前回2022年調査では、OECD平均が数学的リテラシーで約15点、読解力で約10点下がり、調査開始以来例のない下げ幅となりました。一方で日本は3分野ともOECD平均を上回り、得点も前回より上昇しています。ただ、中原が目を向けているのは順位の上下ではありません。テクノロジーとともに生き方や学び方が変わっ...
#32 活動報告会Q&A後編|「すべての子ども」を想像しきれるか。インクルーシブは誰のための言葉か 30.08.2026 22:42
今回は、7月10日のインパクトレポート報告会で寄せられたご質問にお答えする後編です。前回に続き、いただいたテーマを一つずつ取り上げます。 取り上げるのは、教育課題を構造的に捉えることとTeach For Japanの「関係人口」、そしてインクルーシブの視点です。中原が大切にするのは、インクルーシブを特定の誰かを語るためではなく、「すべての子ども」を語るために使うこと。自分が出会ってきた子どもだけを思い浮かべれば、そ...
#31 Teach For Japan活動報告会Q&A前編|教師になることはゴールではない。この仕事を通じて、どんな社会を実現したいのか 23.08.2026 24:29
今回は、7月10日に開催したインパクトレポートの活動報告会で、ご参加者から寄せられた質問を取り上げます。前編では、二つのお声にお答えしていきます。 一つ目は、フェローの修了後のリアルを知りたいというお声。中原は、フェローシップ・プログラムは教師になることがゴールではないと言います。日本の修了生も、63カ国に広がるTeach For Allのネットワークも、ビジョンに向かう一つの集団。だからこそ、修了後の研修機会も新...
#30 Teach For Japanのインパクトレポート⑤|何をしているかではなく、何を目指しているか 16.08.2026 23:55
今回は、2026年6月公開の「インパクトレポート」を代表理事の中原と深掘りします。第5回となる今回は、レポートが「コレクティブ・リーダーシップ」として紹介する4名のアラムナイ(修了生)の歩みを取り上げます。 「学校作業療法」の先進地域へ移住して教員を続ける方、教育委員会の指導主事として研修のあり方を問い直す方。傍から見れば同じ「教師の継続」でも、中原は「全く違うキャリアだ」と話します。大切なのは何をしてい...
#29 教育時事|夏休みの学校開放。子どもの居場所を社会全体でどうつくるか 09.08.2026 12:54
今回は「教育時事」として、夏休みなど長期休業期間中の子どもたちの居場所と、学校施設の開放をめぐる議論を取り上げます。 この話題では「先生の負担がまた増えるのか」という反応が起きがちです。ただ、日常的に学校が限られた人たちだけで営まれているからこそ、「その場所を使う=教職員がやること」という発想になってしまう。だからこそ、日常から多様なステークホルダーが学校教育施設で教育に関わる仕組みが必要ではない...
#28 Teach For Japanのインパクトレポート④|コレクティブリーダーシップとは何か 02.08.2026 17:01
今回は、Teach For Japanが2026年6月に公開した「インパクトレポート」について、代表理事の中原さんと深掘りしていきます。 これまで、インパクトレポートを通して、Teach For Japanが目指す変化や、活動の成果をどう捉えるか、自治体との協働によるシステムチェンジについて考えてきました。 今回は、インパクトレポートの中でアラムナイの活動を紹介している「コレクティブリーダーシップ」について伺います。 公教育をより良く...
#27 Teach For Japanのインパクトレポート③|自治体とともに描く、システムチェンジ 26.07.2026 20:12
今回は、Teach For Japanが2026年6月に公開した「インパクトレポート」について、代表理事の中原さんと深掘りしていきます。 第1回では、なぜ「インパクトレポート」という形にしたのか、Teach For Allのグローバルネットワークとのつながり、そしてフェローシップ・プログラムが持つ変化の道筋について伺いました。 第2回では、インパクトレポートに掲載している数字をもとに、Teach For Japanがどのように活動の成果や変化を捉え...
#26 Teach For Japanのインパクトレポート②|教育の質をどう捉え、どう改善につなげるのか 19.07.2026 32:43
今回は、前回に続き、Teach For Japanが2026年6月に公開した「インパクトレポート」について、代表理事の中原さんと深掘りしていきます。 前回は、なぜ「インパクトレポート」という形にしたのか、Teach For Allのグローバルネットワークとのつながり、そしてフェローシップ・プログラムを通して描くビジョンへの道筋についてお話しました。 第2回となる今回は、インパクトレポートに掲載している数字を切り口に、Teach For Japan...
#25 Teach For Japanのインパクトレポート①|活動報告で終わらせない。Teach For Japanが描く変化の道筋 13.07.2026 24:07
今回は、Teach For Japanが2026年6月に公開した「インパクトレポート」について、代表理事の中原さんと深掘りしていきます。 これまでTeach For Japanでは、年次報告書や活動報告という形で、その年の取り組みや実績を発信してきました。 一方で、今回のレポートでは、活動内容を報告するだけではなく、Teach For Japanが何を目指し、フェローシップ・プログラムを通じてどのように社会に変化を生み出そうとしているのかを伝えるこ...
#24 ゲスト回・小野さん後編|子どもとのつながりを切らさない。不登校支援と社会で支える学びのかたち 08.07.2026 37:11
今回は、Teach For Japanフェロー第9期生の小野晴香さんをゲストにお迎えした後編をお届けします。 前編では、小野さんが新卒でフェローシップ・プログラムに参加した背景や、フェロー修了後のキャリア、そして現在取り組まれている不登校支援について伺いました。 後編となる今回は、学校に行きづらさのある子どもたちとのつながりをどうつくっているのか、そして学校・保護者・外部のコミュニティがどのように連携できるのかにつ...
#23 ゲスト回・小野さん前編|新卒で教室へ。不登校支援に向き合う今につながった理由 06.07.2026 28:17
今回は、Teach For Japanフェロー第9期生の小野晴香さんをゲストにお迎えしました。 小野さんは、大学卒業後のファーストキャリアとしてTeach For Japanのフェローシップ・プログラムに参加し、公立学校の教室へ。その後、現在は学校に行きづらさのある子どもたちの支援に取り組まれています。 前編となる今回は、小野さんが新卒でフェローシップ・プログラムに参加した背景、コロナ禍での研修、フェロー修了後のキャリア、そして...
#22 日本の不登校の現状と国際調査 23.06.2026 33:49
第22回は、「日本の不登校の現状と国際調査」をテーマにお届けします。 Teach For Japanは、 Teach For Allのグローバルネットワーク に加盟しています。今回は、その国際的な視点も踏まえながら、日本の不登校の現状や定義を整理し、子どもたちの学びの機会と社会とのつながりについて考えます。 小中学校の不登校児童生徒数が約35万人に達したというニュースは、多くの人に大きな印象を残しました。 一方で、「不登校」と一言で...
#21 Teach For Japan代表 中原の原体験〈TFJ代表就任後編〉 07.06.2026 34:26
第21回は、Teach For Japan代表理事・中原の原点に迫る「TFJ代表就任後編」です。 前回( 第15回 )は、小学校教員、「校長の右腕」としての経験を経て、中原がTeach For Japanの代表に就任するまでの歩みをたどりました。 今回は、代表として中原が向き合ってきたTeach For Japanのビジョンに焦点を当てます。キーワードはシステム・チェンジ。 Teach For Japanが掲げる「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる社...
#20 ゲスト回・幸田さん後編|コンサルから小学校教員へ。働きながら免許を取り、教室に立った理由 01.06.2026 38:33
第20回は、フェロー第3期生で代表理事の中原と同期の幸田さんをゲストにお迎えした後編です。 前編では、教育系のコンサルティング企業で働きながら教員免許を取得し、Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じて小学校に赴任するまでの歩みを伺いました。 後編では、実際に教師として学校に赴任してからの経験について深掘りします。子どもたちと向き合う日々の中で、幸田さんは何を感じ、何を学んできたのか。 日経新...
#19 ゲスト回・幸田さん前編|コンサルから小学校教員へ。働きながら免許を取り、教室に立った理由 25.05.2026 29:34
第19回は、フェロー第3期生で代表理事の中原と同期の幸田さんをゲストにお迎えした初のゲスト回です。 幸田さんは、教育系のコンサルティング企業で働きながら教員免許を取得し、Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じて小学校に赴任。その後も10年以上教員として歩み続けています。 今回は、Teach For Japan代表理事の中原が聞き手となり、幸田さんに、「なぜ教師になろうと思ったのか」「なぜフェローシップ・プロ...
#18 第一ライフグループさんの取り組みから考える企業の公教育への関わり方 19.05.2026 29:06
民間企業から学校現場・教育委員会への出向は、制度上可能です。 4月21日、Teach For Japanは第一ライフグループさん、大阪府和泉市教育委員会さんと連携し、企業社員が教育委員会に出向する取り組みをスタートしました。 もし仮に、経団連加盟企業約1,500社が一社一名の出向先を学校現場にすることが実現したら、日本の小学校の教員不足の約4割が解消できる。中原はそう語ります。出向することが難しい企業は、不登校の子を持つ従...
#17 ヘラルボニーさんの取り組みから考える教育のこれから 10.05.2026 20:05
「異彩を、放て。」というメッセージのもと、社会の在り方に大きな転換点を生み出しているヘラルボニーさん。その姿勢から、中原は「社会をより良くしていくロールモデル」として大きな刺激を受けたと語ります。 学校現場に目を向けると、特別支援学校卒業者を大学進学率の統計に含めてこなかった問題や、高校入試における定員内不合格など、まだ多くの実態があります。 社会で新しい価値観が生まれているからこそ、教育のプロセス...
#16 「高校教育改革に関する基本方針」から考える2040年の教育 06.05.2026 32:17
第16回は、「高校教育改革に関する基本方針~2040 年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~」をテーマに、2040年の教育について考えます。 この基本方針が示すのは、これからの高校教育の大きな方向性です。その実現に向けて、学校はどのように変化していくのか。 今回のエピソードでは、この基本方針を手がかりにしながら、少し先の未来──2040年の教育の姿を捉えていきます。 ★お便り募集フォーム★ 番組への感想や質...
#15 Teach For Japan代表 中原の原体験〈TFJ代表就任編〉 03.05.2026 21:44
第15回は、Teach For Japan代表理事・中原の原点に迫ります。今回のテーマは「TFJ代表就任編」。 小学校教員、そして「校長の右腕」として学校運営に関わる経験を経て、中原が次に選んだのは、Teach For Japanの代表という立場でした。 現場から一歩引き、組織や社会全体に働きかける役割へ。その意思決定の背景には、どのような葛藤や問いがあったのか。そして、何を実現しようとしていたのか。 教育制度の変革に取り組む代表とし...
#14 Teach For Japan代表 中原の原体験〈校長の右腕編〉 29.04.2026 43:27
第14回は、Teach For Japan代表理事・中原の原点に迫ります。 今回のテーマは「校長の右腕編」。 フェローシップ・プログラムで赴任した小学校での2年間を経て、その次のキャリアは、北海道にある札幌新陽高校の「校長の右腕」。 校種や立場・役割が変わる中で見えてきたものは何だったのか。学校現場の実践と組織の意思決定、その両方に関わる中での葛藤や気づきをたどります。 教育制度の変革に取り組む代表としての顔だけでな...
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