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ジョンの山RUNラジオ

Sports JA ↓ 124 episodes

マラソンのこと、山のこと、みなさんのトレーニングのモチベーションアップにつながることを話していきます

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Jul 6, 2026

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Episodes

なぜ突然、脚は止まるのか?打ち上がりの科学を読み解く 02.03.2026

マラソンや中長距離レースで、全ランナーが恐れる「打ち上がり(ボンキング)」。それは単なる根性不足ではなく、体内で起きている「生理学的な破綻」の結果です。 今回の講義では、プロのランニングコーチの視点から、打ち上がりの正体である「代謝性アシドーシス」のメカニズムを世界一わかりやすく解説します。さらに、Garminなどのスマートウォッチに現れる「心拍ドリフト」や「接地時間の変化」から、破綻の予兆を事前に察知...

#73 学ぶことは大切だ。でも、走ることはもっと大事だ。〜データと意志の狭間で〜 26.02.2026

新しいMac miniを導入し、AIを活用したフォーム分析やデータ解析に没頭する日々。テクノロジーの進化によって、市民ランナーでも高度なセルフコーチングが可能になる時代がやってきました。新企画のメンバーシップや講義動画についてもお話ししつつ、最後に行き着いたのは「どれだけ賢いAIコーチを作っても、一歩を踏み出すのは自分自身の意志」というシンプルな真実。頭はスマートに、足元は泥臭く。今日も一緒に走りましょう。

#72 シーズン終盤の劇薬!カノーバ式「スペシフィック・ブロック」と変化走の極意 19.02.2026

マラソントレーニングにおいて、不変の基礎とされる「リディアード式」と、現代のエリート界を席巻する「カノーバ式」。今、この二大巨頭のトレーニング理論をどう統合し、我々市民ランナーが自己ベスト更新(Sub 2:30/2:40)に繋げていくべきか。その生理学的・哲学的な核心を徹底解説します。 今週末、私自身が挑戦する「カノーバ式変化走30km」の狙いや、雪国での環境マネジメントについても触れています。シーズン終盤、後半の...

#71 技術と体力で挑む「走るテンカラ」の哲学 18.02.2026

必要なのは竿、糸、毛鉤の3つだけ。 道具を極限まで削ぎ落とし、トレイルランニングの機動力で源流の最奥へ。人間を見たことのないイワナに出会うため、藪を漕ぎ、山を駆ける「JohnYamaRun流・テンカラ」の世界。本エピソードでは、ミニマルな装備でリスク(熊・蜂・怪我)を管理するサバイバル術から、「自分の手で殺して、自分を生かす」という命の倫理観まで、源流に没入するための独自哲学を語ります。

#70 時計の裏側で何が起きている? ランニングデータの構造と未来予測 17.02.2026

普段何気なく見ているGarminやCOROSの数値。その裏側ではどんな計算が行われているのでしょうか? 今回は、自作アプリの開発を通じて見えてきた「データの深層」について語ります。GPXとFITファイルの違いから、動画へのデータオーバーレイ技術、さらには2026年に実用化が期待される「非侵襲センサー」まで。データに使われるのではなく、データを使いこなすためのポッドキャストです。

#69 Vibe Codingが世界を変える?ランナーのための『爆速』動画アプリ開発記 14.02.2026

最近、ポッドキャストやYouTubeの更新が止まっていた理由……それは「サボり」ではなく、ある熱狂的なプロジェクトへの没入でした。 今回の放送では、ジョンが現在開発中の「ランナー向け動画編集Webアプリ」について初公開します。 なぜ既存のメーカーアプリでは満足できなかったのか?「Vibe Coding」という新しい開発スタイルが、いかに個人のモノづくりを加速させるのか? 勝田マラソンを終え、板橋Cityマラソンを控えた今、ラン...

#68 40km地点の衝撃。時計を捨てた先輩の背中に学んだ「意志の力」 08.02.2026

勝田全国マラソンから2週間。板橋シティに向けて再始動した私の耳に残るのは、40km地点でかけられた「一緒に行くぞ!」という先輩の声でした。最新のウェアラブルデバイスと科学的データで武装した私を、時計さえ持たない「感覚スタイル」の50代の先輩がぶち抜いていったあの瞬間。生成AIがあらゆる最適解を提示してくれる現代において、最後の一歩を押し出す「人間だけの聖域」とは何か? 言い訳を捨てて限界を書き換えるためのア...

#67 脳内興奮!生成AIが『やりたい』を爆速で現実にする時代 05.02.2026

今回の「ジョンの山ランラジオ」は、最近の生成AIの進歩に脳が震えっぱなしのジョンが、興奮冷めやらぬままにお届けします。 仕事の効率化はもちろん、趣味のランニングをより科学的に楽しむためのツール開発について。なんと、中古15,000円で手に入れたChromebookと、最強のAIパートナーClaude、Gemini、ChatGPTを駆使して、わずか1時間で自作アプリを作り上げた裏側を語ります。 また、父の背中を見て(?)、目を血走らせてゲー...

#66 カフェインとランニングの「ちょうどいい関係」 02.02.2026

「コーヒーなしでは走れない!」という皆さま、お待たせしました。 今回は、私たちが愛してやまない「カフェイン」について。1日5杯飲むこともある僕自身が気になっていた「これって本当に走りに効いてるの?」という疑問を、世界的なスポーツ栄養学会の指標をもとに深掘りします。 今回紹介した「体重1kgあたり3〜6mg / 運動60分前」という指標は、スポーツ栄養学の権威である国際スポーツ栄養学会(ISSN)の見解に基づいています...

#65 マラソン前夜のヨガは「毒」か「薬」か?マラソンで見えたバネ消失の正体 01.02.2026

1月25日に開催された「勝田全国マラソン」。前日の大雪による7時間の長距離移動で、体はボロボロ……。そんな状況を打破するために行った「20分間のヨガ」が、翌日のレースに意外な影響を及ぼしました。 「リラックスできたし、よく眠れた。なのに、なぜか走りにバネを感じない——。」 この不思議な感覚の正体を、最新の運動生理学とバイオメカニクスの視点から深掘りします。キーワードは「粘弾性体(ねんだんせいたい)」と「筋紡錘...

#64 ポッドキャストを「聴ける」という才能 〜YouTubeショートの野蛮さと、ランナーの知性〜 31.01.2026

今回は「走る話題」を一度お休みして、ポッドキャストを始めて3ヶ月で見えてきた「メディアの心理学」について深掘りします。 ​ なぜポッドキャストリスナーは「高学歴・高所得」と言われるのか? ​ YouTubeショートに潜む「野蛮なコメント」の正体 ​ 「走ること」と「深い思考」の意外な共通点 ​ 完聴率70%という数字が証明する、リスナーの「自己規律」の高さ 最新のマーケティングデータと認知心理学の視点から、私たちが「あえ...

#63 40km走6回の功罪。スタミナという『貯金』をスピードへ換金する板橋への全戦略 31.01.2026

勝田全国マラソンで自己ベストを更新したものの、目標とする2時間33分切りには届かなかった。その「わずかな乖離」を埋めるものは何か?今シーズン、計6回実施した40km走が生理学的に身体に何をもたらしたのかを徹底分析。板橋シティマラソンまでの残り7週間、「40km走からの卒業」を宣言し、スタミナを爆発的なスピードへと転換する具体的なトレーニングプランを曝け出します。

#62 「40kmのふらつき」を考える:脂質代謝ランナーにこそ必要な脳の燃料戦略 30.01.2026

「脂質代謝を鍛えているのに、なぜ35km過ぎに力が入らなくなるのか?」 先日の勝田マラソンで40km地点からの失速と「ふらつき」を経験したパーソナリティのジョンが、その生理学的な原因と対策を徹底考察します。 筋肉のエネルギー源としての「脂質」は十分でも、私たちの「脳」は糖質しか受け付けません。今回のエピソードでは、シリアスランナーが陥りがちな「中枢神経系疲労」の正体と、呼吸リズムを一切乱さずに脳へエネルギー...

#61 走る哲学:スプリンターの脳、長距離ランナーの哲学 29.01.2026

陸上競技という一つの枠組みの中にいながら、なぜ短距離選手と長距離ランナーはこれほどまでに「別の人種」に見えるのでしょうか? 今回は、最新のスポーツ心理学や行動学のデータをもとに、専門種目によって形作られるアスリートの精神構造を徹底解剖します。 • 遺伝子で決まる?: ACE遺伝子と種目選択の意外な関係 • スプリンターの脳: コンマ数秒のために「あえて思考を止める」高度な技術 • 長距離ランナーの哲学: 孤独と苦...

#60 素数を数えて白米を食べろ!マラソン遠征の胃腸マネジメント術 28.01.2026

マラソン遠征、前日の食事で「エネルギーを詰め込もう」として失敗していませんか? 今回は、生理学的な消化・吸収のメカニズムに基づいた「守りの食事戦略」を徹底解説します。 せっかくの遠征、ご当地グルメの誘惑は強烈です。私自身、前橋の「おもウマい」街中華で、山盛りの青椒肉絲や回鍋肉を前に「生殺し」状態になりながら、素数を唱えて白米のみを貫いた実体験をお話しします。 「何を食べるか」以上に大切な「いつ、どう...

#59 その疲労は細胞の悲鳴か?マラソン後の身体で起きていること 27.01.2026

マラソンで限界に挑むランナーの身体には、ゴール直後、一体何が起きているのでしょうか? 1キロ3分台の衝撃が筋肉を破壊し、内臓から血液が消え、免疫の窓が開き、さらには脳の物理的構造にまで影響が及ぶ。 今回は、そんな「限界突破の代償」を生理学的な視点から徹底解剖。単なる根性論や経験則ではない、最新のスポーツ科学に基づいた「科学的リカバリー戦略」を解説します。次の勝利のために、今こそ「休む技術」をアップデー...

#58 走る、飲む、狂う。ランナーとアルコールの切っても切れない危険な相関 26.01.2026

「速いランナーには、なぜか酒好きが多い気がしませんか?」 先日の勝田全国マラソン遠征。レース前夜にビールを楽しむ仲間たちを横目に、一滴も飲まない私が抱いた素朴な疑問——「アルコールは、実際のところランナーの体に何をしているのか?」。 今回は、お酒の「おいしさ」と「中毒性」を熟知した上で断酒した私が、酒と長距離走の間に潜む生理学的・心理学的なメカニズムを徹底解剖します。 厚生労働省「健康に配慮した飲酒に...

#57 「やめるわけねーだろ」勝田の風に刻んだランナーの意地 25.01.2026

勝田全国マラソン走ってきました。タイムは残念ながら目標に届かず2時間40分。 目標タイムから遅れ、事前に決めていた「撤退ライン」に到達したとき、一人のランナーの心に何が起きたのか。スマートな戦略が崩れ去った後半戦、視界がかすむ極限状態で私を突き動かしたのは、計算ではない「本能」の声でした。2時間40分12秒、ボロボロになりながらも完走を選んだ理由と、その代償として得た「次への火種」について語ります。 【マラ...

#56 道化か、求道者か。猫ひろしが走り抜けた「空白の4年間」 23.01.2026

今回のテーマは、カンボジア代表としてリオ五輪を走った芸人、猫ひろし。「売名」「話題作り」と批判されたロンドン五輪代表取り消し騒動から4年、彼が裏側で積み上げていたのは、仕事をしながらの「月間1000km」という常識外れの練習量でした。 ドキュメンタリー映像で見た彼の孤独な闘いと、私自身の月間700kmの走行実感を重ね合わせながら、一人のランナーとしての「猫ひろし」の凄みを語ります。 なぜ彼は走るのを止めなかった...

#55 勝田全国マラソン直前!風とアップダウンがあるのに「自己ベスト」が出る本当の理由 23.01.2026

いよいよ今週末に迫った第73回勝田全国マラソン。 今回はレース直前スペシャルとして、私たちが挑むこの「歴史ある難コース」を徹底解剖します。 「勝田の風」や名物「三段坂」に不安を感じていませんか? 実は、その厳しい環境こそが記録を生み出す鍵だったのです。 歴史的背景や独自の「硬派」な文化、そしてランナー心理の側面から、勝田が愛され続ける理由を深掘りしました。 今週末、スタートラインに立つすべてのランナーへ...

#54 世界記録を量産するカノーバの「数学的トレーニング」を読み解く 22.01.2026

今回のジョンの山ランラジオは、現代マラソン界の「知の巨人」、レナート・カノーバ(Renato Canova)のトレーニング理論を深掘りします。 ケニアやエチオピアの選手たちがなぜあれほど速いのか。日本のトップ選手たちが取り組む「超高強度トレーニング」の正体とは何か。 伝統的な「リディアード式」との決定的な違いから、恐怖の練習メニュー「スペシャル・ブロック」の全貌まで明らかにします

#53 ランジは走れる脚を作る最強の股関節ストレッチだ 21.01.2026

「筋トレはきついから苦手…」そんなランナーにこそ聞いてほしい、目からウロコの話。 今回は、ランニングの補強運動として知られる「ランジ(Lunge)」を深掘りします。 多くの人がランジを「足腰をいじめる筋トレ」だと思っていますが、私(ジョン)の実体験と最新のリサーチから導き出された結論は逆でした。 「ランジこそ、ランナーにとって最強の動的ストレッチである」 なぜ走ると腰が落ちてしまうのか?なぜストライドが伸び...

#52 最高のパフォーマンスを引き出す科学的ペース配分 19.01.2026

なぜ走り出しは「きつく」、後半は「失速」するのか? 「最初の1〜2kmが一番しんどい…」その理由は、脳と体に生じる生理的なタイムラグにありました。 本エピソードでは、序盤の息苦しさの正体を解き明かし、自己ベスト更新を引き寄せる「魔法の数秒」のペース戦略を科学的にお話しします。

#51 厚底の爆発力 × 薄底のセンサー。勝負靴を乗りこなすための「接地感覚マネジメント」 18.01.2026

厚底カーボンシューズがもたらす「スピードという利益」の裏側には、必ず「代償動作というコスト」が隠れています。今回は、メタスピードスカイの構造的特性と、それが足に与える影響を深掘り。シューズに頼り切るのではなく、薄底のハイパーレーサーをジョグに取り入れることで、足裏のセンサーをどう研ぎ澄ませていくべきか。勝田全国マラソン直前の今だからこそ考えたい、道具と体の「統合」について語ります。 アシックス ハ...

#50 勝田1週間前、仕上げ完了。2時間35分切りへの確信と、その先に見える「板橋」への視線 18.01.2026

ついに勝田全国マラソンまで残り1週間。今週は「やりすぎない勇気」をテーマに、週間走行距離を95kmまで落とし、心身を極限まで研ぎ澄ませるフェーズに入りました。 雪国特有の悪天候や、ジムでの予期せぬトラブルさえもポジティブな刺激に変え、最終的な「マラソンペースの余裕度」を確認。この冬、徹底して積み上げてきたLT(乳酸作業閾値)トレーニングの成果が、今、揺るぎない自信へと変わっています。

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