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ブックカタリスト
面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 bookcatalyst.substack.com
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Episodes
BC068「忘却と知的生産」 18.07.2023 1:03:22
今回のテーマは「忘却と知的生産」。以下の二冊の本を題材に、知的生産において「忘れる」ことがいかに大切なのかを考えてみます。 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 『忘却の整理学 (ちくま文庫 と-1-10)』 Scrapboxのページは以下。 ◇ブックカタリストBC068用メモ - 倉下忠憲の発想工房 書誌情報 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 著者 * 櫻井芳雄 * 出版社 * 岩波書店 * 出版日 * 2023/4/24 * 内容紹介...
BC067『逆境に負けない 学校DX物語』 04.07.2023 58:23
今回はゲスト回です。 『逆境に負けない 学校DX物語』 の著者である魚住惇さんをお招きして、本に関するお話をお聞きしました。 書誌情報 * 著者 * 魚住 惇(うおずみ・じゅん) * Twitter: @jun3010me * Blog: さおとめらいふ – 魚住惇のブログ * Substack: こだわりらいふ Newsletter * プロフィール: * 1986年愛知県春日井市生まれ。 * 日本福祉大学を卒業後、期限付任用講師、非常勤講師、塾講師を経て2015年より愛知県立高等...
BC066 『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』 20.06.2023 1:08:13
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』について語ります。 今回の本は、いわゆる「記憶」系のことを学ぶ一冊目として非常に素晴らしい、と感じた本でした。そして、本編でも語っていることですが、記憶について考えるときに重要なのは「忘れる」ということ。それについてもきちんと忘れずにカバーされている、というのも本書の好印象の理由に...
BC065「英語・数学・プログラミングを学ぶ」 06.06.2023 1:05:04
今回は好例の三冊セットでお送りします。 * 『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』 * 『こころを旅する数学: 直観と好奇心がひらく秘密の世界』 * 『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』 書誌情報などは、以下のページ(のリンク)からどうぞ。 ブックカタリストBC065用メモ - 倉下忠憲の発想工房 『英語は10000時間でモノになる』 ポイ...
BC064 『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』 23.05.2023 1:01:19
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』について語ります。 前回の「運動することと食べること、痩せること」シリーズに続く「テクノロジー×身体」がテーマになった本です。 今回の本は(今のところ)今年読み終えた中で一番面白かった本でした。 内容は決して難しいというわけでなく、でも同時に読みながら関連した様々な考えを引き出させる。 あらため...
BC063 『再読こそが創造的な読書術である』 09.05.2023 58:19
今回は、永田希さんの 『再読こそが創造的な読書術である』 を取り上げます。 書誌情報 * 著者 * 永田希ながた・のぞみ * 著述家、書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』(イースト・プレス)、『書物と貨幣の五千年史』(集英社新書)。 * 出版社 * 筑摩書房 * 出版日 * 2023/3/20 * 目次 * 第一章 再読で「自分の時間」を生きる * 第二章...
BC062『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 25.04.2023 1:01:01
今回は 『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 を取り上げました。 本書は二人とも読んでいた本だったので、いつもとは違ったスタイルになっております。 書誌情報 * 著者 * ラッセル・A・ポルドラック * スタンフォード大学心理学部教授。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校にてPh. D.を取得。2014年より現職。人間の脳が、意思決定や実行機能調節、学習や記憶をどのように行っているのかを理解することを...
BC061『+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート』 11.04.2023 58:29
今回は、五藤晴菜さんをゲストにお迎えして5月30日発売予定の『+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート』をご紹介頂きました。 ◇+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート | SBクリエイティブ 書誌情報 * 著者 * 五藤晴菜 * 出版社 * SBクリエイティブ * 発売日 * 2023年5月30日(火) * ISBN * 978-4-8156-1793-6 * サイズ * A5判 * ページ数 * 192 * 目次 * Chapter0 iPadの魅力を最大限...
BC060『運動しても痩せないのはなぜか』『科学者たちが語る食欲』 29.03.2023 58:10
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『運動しても痩せないのはなぜか: 代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」』と、『科学者たちが語る食欲』の2冊を語ります。 2023年が始まってからごりゅごがずっと続けてきた「運動することと食べること、痩せること」シリーズの最後の回です。 今回はちょうどごりゅごが花粉症の症状が最悪レベルのときと重なって、自分で聞いててかわいそうな声になってお...
BC059『Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』 14.03.2023 57:48
今回取り上げるのは、『Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』。やっかいな「頭の中の声」と付きあうための方法が提示される一冊です。 書誌情報 以下のページにまとめました。 ブックカタリストBC059用のメモ - 倉下忠憲の発想工房 チャッターとは 人間には特殊な能力がある。目の前の現実から離れて、別の対象について思いを巡らせる能力だ。過去の出来事を思い出し、...
BC058 『運動の神話 下』 28.02.2023 1:05:26
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、『運動の神話』の「下巻」について語ります。 今回は、はじめての「前後編に分かれたシリーズ」の後編であり、全3回を予定している「運動と食事を改めて考える」シリーズの中編でもあります。 こうやって連続ものにしてみたら「次の本はなにを紹介しよう」と考えることに使うエネルギー全部を内容のブラッシュアップに使える、ということに気がつきました。 また、あ...
BC057『人を賢くする道具』とセカンドブレイン 14.02.2023 1:23:26
収録前の準備として読書メモを作るのが常なのですが、それをやるまではちょっと気楽に構えていました。面白いことはいっぱいあるし、いくつか拾えばOKだろう、くらいに。 しかしいざ実際に作りはじめてみると「とても一時間の収録で手に負える本ではないし、二週間やそこらの準備で太刀打ちできる本でもない」と思い知りました。 よって大きくかじ取りを変更します。本編でもお話していますが「一冊の本を、一年かけてゆっくり読ん...
BC056 『運動の神話(上)』 31.01.2023 1:15:53
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、『運動の神話』の「上巻」について語ります。 今回は、はじめての「前後編に分かれたシリーズ」です。 というか、最初は「複数回を使って複数の本を紹介しつつ、全体で大きなテーマを含んだもの」にする予定だったんですが、最初に紹介しようとする『運動の神話』がものすごく面白く、しかもこの本は「上下2冊構成の本」 それなら「1エピソードで1冊紹介」という切り...
BC055『限りある時間の使い方』から考える「時間の使い方」 17.01.2023 1:09:46
今回は 『限りある時間の使い方』 を起点にして、「時間の使い方」について考えてみました。 以下が倉下が作ったメモのScrapboxページです。 ◇ ブックカタリストBC055用のメモ - 倉下忠憲の発想工房 書誌情報 * 著者:オリバー・バークマン * Oliver Burkeman - Wikipedia * オリバー・バークマン は英国の作家兼ジャーナリストであり、以前はガーディアン紙の週刊コラム This Column Will Change Your Life を執筆していました 。...
BC054 『語学の天才まで1億光年』 03.01.2023 1:20:17
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。2023年最初の更新は、『語学の天才まで1億光年』をメインの題材に「外国語を学ぶこと」について語ります。 今年は「ブックカタリストシーズン3」として、これまでと同じようなことを続けながら、同時にちょっとだけ新しいことを試し続けていく、ということをテーマに、毎度隔週火曜日の更新を続けていく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。 ごりゅご個人のテーマとし...
BC053 2022年の振り返り 20.12.2022 1:14:22
今年最後の回となります(アフタートークの配信は残っております)。一年間の配信リストは以下のScrapboxページにまとめてみました。 ◇2022年ブックカタリスト配信リスト - BCBookReadingCircle まず、全体を通して言えるのが「とにかく続けることができた」という点です。物事において一番難しいといっても過言ではないのが「継続」なので、それが為せたことは(手前みそですが)功績と言えます。 こういう活動は、一人でも続ける...
ゲスト回BC052『私たちはどう学んでいるのか』 06.12.2022 1:17:26
ゲストにtksさんをお迎えして、 『私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書)』 をご紹介頂きました。 tksさんのプロフィール * Twitter: @tks_1988b * Scrapbox: 公開練習場 * 『私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書)』 - 公開練習場 * tks - BCBookReadingCircle 書誌情報 私たちはどう学んでいるのか: 創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書...
BC051『自己啓発の罠:AIに心を支配されないために』 22.11.2022 1:04:21
今回は、マーク・クーケルバーク の 『自己啓発の罠:AIに心を支配されないために』 を取り上げました。 日本の危ない「自己啓発セミナー」についてではなく、もっと"健全"な自己発展が持つ危険性について論じた一冊です。 書誌情報 * 著者:マーク・クーケルバーク * ウィーン大学哲学部メディア・技術哲学分野教授。バーミンガム大学博士。イギリス・デモンフォート大学コンピューターと社会的責任研究センター非常勤教授も兼務...
BC050 1年で表現する『超圧縮 地球生物全史』 08.11.2022 1:07:19
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、『超圧縮 地球生物全史』をメインの題材にしつつ「46億年の地球を1年にたとえて俯瞰する地球史」について語ります。 本編でも冒頭に話していますが、人間の直感では「1万年前」のことも「1億年前」のこともどっちも「すごい昔」以上の区別ができません。 それを相対的に俯瞰する方法として素晴らしいな、と思うのが地球の46億年を「1年」という期間に変換して考えて...
BC049「物語」とどう付きあうか 25.10.2022 59:20
テーマは”「物語」とどう付きあうか”。以下の二冊を取り上げました。 * 『ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する』 * 『物語のカギ : 「読む」が10倍楽しくなる38のヒント』 二冊の書誌情報 『ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する』 * 著者 * ジョナサン・ゴットシャル * ワシントン&ジェファーソン大学英語学科特別研究員 * 邦訳されているものだと他に『 人はなぜ格闘に魅せられるのか――大学教...
ゲスト回BC048『はたらくiPad いつもの仕事のこんな場面で』 11.10.2022 59:41
『はたらくiPad いつもの仕事のこんな場面で』 (五藤 晴菜) ゲストは、五藤晴菜さん。 * Twitter: @haruna1221 * Newsletter: iPad Workers Newsletter * YouTubeチャンネル: ごりゅごcast * Amazon著者ページ 書誌情報 * 発売日:2022/9/13 * 出版社:インプレス 目次 * Chapter0 Introduction * Chapter1 iPad でアイデアを出す * Chapter2 iPadで企画書作成のヒント * Chapter3 iPadで会議を制する * Chapter4 iPadでプレ...
BC047『リベラルアーツ 「遊び」を極めて賢者になる』 27.09.2022 58:57
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、久しぶり?な気がする「ごりゅごが普通に喋る会」でした。 テーマは、タイトルにもある通り「リベラルアーツ」 なんですが、個人的にはこの本は BC039「現代のインターネット環境と退屈の哲学」 から繋がる「幸福論」の一つとして解釈した部分が多いです。 きっかけは、ブックカタリストの読書会でこの本を紹介してもらい、そういえば自分は「リベラルアーツ」という...
BC046「オープンさと知的好奇心」 13.09.2022 1:12:01
今回は、倉下が二冊の本を取り上げました。 * 『OPEN(オープン):「開く」ことができる人・組織・国家だけが生き残る (NewsPicksパブリッシング)』 * 『子どもは40000回質問する~あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力~ (光文社未来ライブラリー)』 一見異なる本から、関連する「トピック」を取り出すというシントピカル・リーディングの実践です。 ◇ シントピカル・リーディング - BCBookReadingCircle 『OPEN(オープン):...
ゲスト回BC045『Obsidianでつなげる情報管理術』 31.08.2022 1:08:50
ゲストはPouhonさん。 * Twitter: @Pouhon158 * Blog: Output 0.1 * Amazon著者ページ 『Obsidianでつなげる情報管理術』について 数少ない、日本語で書かれたObsidianについての書籍です。ちなみにもう一冊、以下の本があります。 『情報をまとめて・並べるだけ!超シンプルな「手帳」兼「アイデア帳」運用術: 文章を書き、考える人のためのObsidian活用術 情報整理大全』(choiyaki) 個人的には、こんな風にいろいろな人がObsid...
BC044 『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』 09.08.2022 1:14:33
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。本日は、いつもより早いタイミングで本を紹介させていただきます。 今回は、ごりゅごが2022年頭から書き進めた本『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』が8月11日に発売となるので、その本について自ら語らせていただきました。 かつてBC017で倉下さんが自分の本を紹介して以来の、セルフ・カタリストです。 BC017『すべてはノートからはじまる あ...
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