内沼晋太郎
本の惑星
本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています!▼感想🗣️SNSにて #本惑 でポストしてもらえると喜びます。▼おたより投稿✉https://x.gd/JOWQW▼紹介した本を購入📚https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3369840b9b71263?conditions_sorting=6▼Discord「THE BOOK CLUB」🔥https://discord.gg/mg4HAzundj▼...
Be sure to visit the podcast's website and support the creator: podcasters.spotify.com
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
文学フリマと星野源 アテンションに奪われる時代に 27.05.2025 1:12:13
▼#18 文学フリマに起こっていること/奪われた気持ちと苦しみ/運営側が目指していること/「不良債権としての文学」/ゲンロン18の対談/物流/2022年までボランティアだった/内沼と文学フリマ/それは内輪か/日記屋月日のルーツのひとつ/10年で変わったメディア環境/素人の場からプロの場へ/バーグハンバーグバーグのつくった星野源の広告/ローカルにおける価値/持ち出されるハーバーマスの「生活世界の植民地化」/「...
文学フリマ東京40 現場からのショートレポート 20.05.2025 19:56
▼#17 ※「文学フリマ東京40」会場からのレポート。初のロケ音源です。いつもより短いですが、詳しくは次週に。音声のレベルにばらつきがありますが、何卒ご容赦くださいませ。 現地からレポート/ドミニク・チェンさんと会いました/ツドイの今井さんと会いました/「空飛び猫たち」のダイチさん・ミエさんと会いました/雑感/来場者数/次回予告 ▼申込フォーム(Googleフォーム) 「選書趣会(仮)」第0期(プロトタイプ期)入...
なぜいま無人書店なのか コミュニティと信頼 13.05.2025 1:14:05
▼#16 人が無いと書く/文学フリマ前日/作り手との対面/歩いてます的歩き方/独立書店の近さ/見えない存在になれる30坪の壁/システムとしてのAmazon/コミュニケーションのグラデーション/透明書店2周年/ハイブリッドと完全無人/野菜の無人販売から/ガチャガチャ会計/テクノロジーの広がり/無人餃子がきっかけ/無人小売の三段階/デジテールストアの仕組み/透明書店との違い/セキュリティのリスク/商品管理の問題/...
これからの著者とは 「未名」を考える 06.05.2025 55:45
▼#15 匿名の反対語は/匿名アカウントは匿名か/記名と匿名、実名と偽名/AIのテキストは匿名か/人間の不在/第7話の振り返り/私の文章とはなにか/バルト「作者の死」とフーコー「作者とは何か」/想像し得なかった無著者性/道具としてのAIと記名性/「未名」の必要/AIと著作権/文化庁の見解/創作性とはなにか/「未名」のテキストに抱いた感情の矛先は/自動化された責任の所在/完全なる「未名」は存在するか/RAGとは...
編集とミッドライフクライシス 成長ってなに?AI時代を生きる 29.04.2025 1:16:19
▼#14 半分終わった/誰もが編集している/編集者のいない本/「企画を立て、人を集め、モノをつくる」/編みなおして意味を与える/一億総メディア時代/SNSで愚痴を言うこと/書籍編集者の仕事/雑誌編集者の仕事/ウェブ編集者の仕事/場にも編集者がいる/情報を編み込まないプロダクトはない/すべてが編集物/『ケアと編集』/医学的編集とソーシャルワーク的編集/『ぼくたちは編集しながら生きている』/人の才能を発見す...
なぜいま選書なのか 「趣味としての選書」を立ち上げる 22.04.2025 1:05:26
▼#13 あなたは本棚の前に立った/趣味としての選書/Netflix「アドレセンス」/マノスフィアとは/思春期のいびつさ/SNSが蝕むこころ/エコーチェンバーの外に出る/本との偶然の出会いをつくる/「ロエベ・クラフテッド・ワールド」展のすばらしさ/ものづくりの真髄/国際詩歌賞/本はデータでありプロダクトである/紙・印刷・製本の危機/本に触れられる場所/炎上したある本の件/「困った人」は「困っている人」である/...
読者の倫理 作り手と受け手が溶ける時代の心得 15.04.2025 58:30
▼#12 作者と読者が溶けていく/取次新入社員チャレンジ結果発表/あらゆるコンテンツは手紙である/最短距離でなくとも届く/堀江貴文氏が怒った「REAL VALUE」/芸人的姿勢の内面化/距離感のバグ/同じ人間であるということ/親しみやすさと敬意は両立しにくい/フィクションのバリア/視聴者にも出演者にも与えていた安心感/マクルーハン「メディアはメッセージである」/SNSやリアリティショーというメディア/ドゥボールの...
本を運ぶ 取次ってなに?新入社員のみなさんへ 08.04.2025 57:51
▼#11 あたまに乗せて運んでいる/取次って聞いたことありますか/卸と取次/4月は新生活/新社会人のみなさんへ/出版業界ニュース二大巨頭/実はニュース番組だったかもしれなかった/取次大手の入社式/社長の挨拶/取次の新入社員とは/36人に向けたPodcastは届くか/江戸時代の話から/東京の名産品は本/学制発布による教科書の流通/近代出版のインフラ/日配の誕生/GHQによる解体/再販制と委託制/いずれやりたい続編の...
なぜいま本屋なのか 世界はことばでできている 01.04.2025 1:12:28
▼#10 祝・第10回/タランティーノの10作目/日本翻訳大賞の推しとクラウドファンディング/全10回を聞きなおして/ひとり語りでやっていく/作品のような気持ち/「わかりやすい」「わからないまま」「アウトオブ」の配分/AIの惑星/音楽の話ができない理由/ゲスト回を乞うご期待/マスメディアに呼ばれたい/「AIにはできない」問題/「AIが書く」の定義/断言することの危険性/AIに心をいためている人の存在/デジカメ・Pho...
働いていると本が読めない世界で 本との付き合い方、ひとつの妄想 25.03.2025 1:07:01
▼#9 不思議な会社/ついに「本との付き合い方」回/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/アンケート結果/いつ読むか/どこで読むか/内沼家の本棚の話/買うか借りるか/気になった箇所はどうするか/付箋派への移行/手放すときにどうするか/何冊くらい持っているか/読了へのこだわり度/紙と電子の割合は/働きながら本を読んでいる典型的読者像/読めない人向けのおすすめルーティン/ここから妄想/「全身全霊」と...
本が高い 高級な趣味にしないための傾向と対策 18.03.2025 1:07:05
▼#8 私の背より高い/前回の裏話/間違いだらけのPodcast編集術/話題のTogetter/再販制とは何か/本の価格構造/2000円の壁を越えて/燃料と円安/紙が高い理由/印刷・製本・流通/部数も刷れない/インフレやばい/CPIよりも高い本/戦後のハイパーインフレ/高度成長期も高かった/オイルショックが転換点/バブル期とデフレ期を越えて/再販制がキープしてきたこと/本の値段は中身の値段ではない/著者の収入源問題/読者...
匿名のテキストが増える世界で 郵便と名刺交換から考える 11.03.2025 30:09
▼#7 デンマークの郵便事業撤退/行政手続きのデジタル化/手書きの手紙の位置づけ/日本人と紙/名刺交換という文化/世界の名刺需要の7-8割/八百万の神/儒教的な関係/紙の本に乗るニュアンス/名刺代わりに/分身としてのAI/AI対談型のカスタム出版/匿名のテキストが増える世界/私のことばとしての紙の本/信頼を担保する/AI以降の翻訳者/誰のテキストを誰が訳すか/無限は無に近しい/この人の声で聞きたい/Eメールの...
はじめての本をつくる 文フリ時代の5W1H 04.03.2025 1:13:52
▼#6 中学生時代の謎/ニューオーダー来日公演/「カーテンのない」本/惜しい仕上がり/紙の本が売れるのはいいぞ/広がりを求めて/ひとりで独学の本づくり/200-300部という規模/ひとむかし前は/メジャーとインディーの境目が消えた/エルレガーデンとバンプオブチキンと米津玄師/文学フリマと独立書店/5Wが重要/売りたいのは何か/謙虚でも自信を/「なぜ」を突き詰めろ/最も大事なことは/狭さをつくる/デザインの力...
本と広場 共助から知が生まれる 25.02.2025 1:17:39
▼#5 広場/世界はことばでできている/BONUS TRACKの広場とみよたの広場/余白と自由/なぜ本屋が広場なのか/本は商品か/本の値段は中身の値段ではない/市場の論理に飲み込まれて/知は公共財である/非競合性と非排除性/群れが生き延びるために/手段としてのビジネスモデル/書店や図書館には限られた人しか来ない/テキストは大海原で生き生きとする/本は森と人間でできている/本だけから本は生まれない/本は広場で発...
2030年の電子書籍と本 マネタイズの行方 18.02.2025 1:15:30
▼#4 前回の大きなミス/言い訳/紙の本の輪廻転生/あらためて電子書籍について/テキストだと謝れない問題/誰もebookって言わない/自明の形態ではない/北欧オーディオブックサブスク事情/電子書籍買う?/日本のマンガ市場は異常/電子書籍の全メリット/上回らない人が紙にとどまる/過渡期的な未完成感/AIの影響で崩れそうなバランス/山本浩貴(いぬのせなか座)さんの日記論/プラットフォームの中の電子書籍/URLのつ...
10分でわかる出版業界 「書店振興」のすこし手前で 11.02.2025 55:25
▼#3 ※10分にチャレンジした結果、実際は20分かかりました。ご了承ください。 書店振興のすこし手前で/本の一生をめぐる話/分業されている業界/変わらないシステム/悪者は遠くにいるか/全体を俯瞰する/入社したら聞く音源に/10分でわかる出版業界=20人の登場人物紹介/読者との接点として/課題はさまざまな場所に/隣の隣は見えない/それぞれの現場で川の流れをよくする/共通言語を増やす/おたより/小島信夫の話をし...
なぜいま自分語りなのか アフターAIの自己紹介 04.02.2025 3:03:19
▼#2 ※次回からは短くなりますのでご安心ください。冒頭から23分で一度話題は終わってますので、まずはそこまでどうぞ。 人間が話すPodcastは珍しくなる/言語のようなもの/初回の反響とその分析/本当はフジテレビやゲンロンやRFIDの話もしたい/なぜ自分語りか/MS-DOSの黒い画面/WYSIWYGって久々に言った/AIのある日常/相方問題のひとつの解決/答えの時代の終焉/何を言うかより誰が言うか/「続きはウェブで」的自己紹介...
なぜいまPodcastなのか 28.01.2025 56:59
▼#1 「わかりやすい」「わからないままの」「アウトオブ」の三層説/本や出版業界の全部を話す/理解のフレームの重要性/「わかりやすい」だけならYoutube/「わからないまま」向きのPodcast/定義が曖昧で変化するものに「アウトオブ」視点/内沼は「アウトオブ」生まれ/メディア論的番組になりそう/仲間を増やしたい/知がやばい/本のある世界を維持する/北欧とバルト三国に行った話/アメリカ大統領選とPodcast/Youtube...
(予告) 23.01.2025 0:13
内沼晋太郎です。2025年1月28日から、「本の惑星」という番組を、ここではじめます。フォローしてお待ちいただけるとうれしいです。 #0
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.