内沼晋太郎

本の惑星

Arts JA ↓ 94 Folgen

本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています!▼感想🗣️SNSにて #本惑 でポストしてもらえると喜びます。▼おたより投稿✉https://x.gd/JOWQW▼紹介した本を購入📚https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3369840b9b71263?conditions_sorting=6▼Discord「THE BOOK CLUB」🔥https://discord.gg/mg4HAzundj▼...

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Autor

内沼晋太郎

Kategorie

Arts

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3. Nov 2026

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Folgen

本は人類を救う? 『トラクターの世界史』から考える仕事とAI 03.11.2026

▼#93  『トラクターの世界史』/AIで変わる仕事/すっきりしない人のために/スポーツジムとしての書店/農耕/筋力/19世紀末にトラクターが誕生/循環が断ち切られる/筋力から石油へ/データセンター/脳から電力へ/世界人口の増加/農民は豊かになったか/農業不況/農村から都市へ/トラクターと戦車/『戦争と農業』/デュアルユース/PHPとサイバーセキュリティ/社会は発展した/人間は人間とコミュニケーションしたい/...

書店員の仕事はAIでどうなるのか あるいはミッドライフクライシスとの付き合い方 27.10.2026

▼#92 

最高のひとり空間がほしい なぜいまプレミアムソリタリーなのか 20.10.2026

▼#91  人間は社会的な動物だ/アリストテレスのポリス/和辻哲郎の人間/孤独という問題/ひとりでいたい欲求の不思議/プレミアムソリタリーと「BREATH ALONE」/現代の都市空間に足りていない/奇奇怪怪「現代に必要な孤独の形とは何か?」/お金持ちの庭を公共にひらく/aloneとlonelyとsolitude/積極的にひとりになる/他人にとっての自分から離れる/周りに人がいる方がいい/ウィニコットの「一人でいられる能力」/そばに...

AIが本を読むとはどういうことか 日販Anthropic問題から捉えなおす本と出版のこれから 13.10.2026

▼#90 情報は自由になりたがる/後半の存在/freeとexpensiveの矛盾/スチュアート・ブランドと『ホール・アース・カタログ』/1984年とはどんな年か/クリス・アンダーソン『フリー』/デジタル版を無料で配る/伝播力/閉じ込めても出て行きたがる/生き延びてきた出版/日販Anthropic問題/#86の復習/書協の質問状/読売新聞の見出し/どんな契約があったか/見失いたくない人のために/学習とは何か/参照、学習、記憶、再現...

買う前の本を持ち込めるブックカフェってどうなの? 06.10.2026

▼#89  ブックカフェ/ZINE/三省堂書店の先行モニター/DIY精神/予言者に思うこと/元ポスト/業態の認知度/#34のブックカフェ25年史/元ブックカフェ店員さんの複雑な思い/エラい人とは誰か/経産省の資料/リスペクト/書店における委託とは何か/三つの問題/1:汚れた本を他のお客さんが買う問題/心理的なハードル/2:汚れた本が返品される問題/過失と逆送/返品するとどうなるか/返品未整理という状態/カバーと帯...

本を売るために著者に何ができる? 積読チャンネル・飯田の本を売りまくるための作戦会議 29.09.2026

▼#88  ゲストは積読チャンネルの飯田光平さん/同僚/知られざるClubhouse時代/BACH幅允孝氏の部下だった/ついに出る単著/おこがましい副題/レベルの高い書店員という意味ではない/「書店員というよりYouTuberでは」/姉が働いていたマクドナルド/なぜここまで伸びたのか/サインを持つか問題/VBと書く法人サイン/ココナラで発注する/読むことと面白がること/読書の罠/苦手を分解する/本は良きものという前提を外す/...

カードゲームは綴じられていない本である 佐々木大輔と話す物語と体験 22.09.2026

▼#87  ゲストは佐々木大輔さん/『僕らのネクロマンシー』から8年/歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」/物語で世界をよくする/機械しか文章を読まない世界/日販Anthropic問題/古くから考えてきたこと/Claudeの恩恵/出版とは広く開くこと/本書の複製を禁じません/手元に置いておきたい本/情報は無料になりたがっている/売る努力としての朗読/小説家も歌って踊る時代/カードゲームも本である/馴染みが薄い世代...

なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって 15.09.2026

▼#86  アンソロピック/人類学=Anthropology/兄妹/「物語の中心に人間がいるように」/開発を減速すべきか/意見の一致/久しぶりのひとり語り/取次AI問題VSブックカフェ問題/『日経ビジネス』の見出し/取次とは/二年前の話/Project Panama/作家たちが提訴/海賊版の利用に15億ドルの和解/正規に買った本はOK/AIにとって学習とは何か/わからないこと/法律と商慣習と倫理/所有権と著作権/『はじめてのZINE』問題/...

音楽と本、越境するのはなぜ? 蓮沼執太と『ユリイカ』をめぐる20年越しの雑談 08.09.2026

▼#85  ゲストは音楽家の蓮沼執太さん/互いの共感/名前問題/デビュー20周年/『ユリイカ』になること/言葉にしてもらう機会/多面的な人の受け皿/クリエイターかビジネスマンか/居心地の悪さ/フジロックと劇伴/お風呂の湯加減/フロンティアを作る/我々の動き方がむしろ普通/CDだった時代/HEADZとBULLET'S/TypogRAPy/音無史哉とサインウェーブと笙/西洋楽器以外が入ることで生まれるもの/音の中に音楽がある/...

なぜいまオモコロ出版なのか 岡田悠と話す作家と企業と出版 01.09.2026

▼#84  ゲストは岡田悠さん/freeeから専業作家へ/本ではなくレーベルをつくったfreee出版/透明書店と黒字化/起業と出版・作家と出版/オモコロ出版は話題なのか/出版が本業ではない会社の出版/ミッションに沿った本を出す/他社で売れても利益が出ない/オモコロ社員と外部ライター/雨穴『変な家』の大ヒット/バズった記事も一週間で忘れられてしまう/オモコロ杯/五反田の寿司屋のクーポンを記録した/mixi世代の作家/n...

なぜいま『我々は宇宙人』なのか 映画製作スタートアップ「NOTHING NEW」の現在地 25.08.2026

▼#83  ゲストはNOTHING NEWの林健太郎さんとANRIの中路隼輔さん/映画製作スタートアップ/『チルド』大ヒット上映中/長編アニメ『我々は宇宙人』九月二十五日公開/VHSで短編映画を見るカフェバー「TAN PEN TON」/『我々は宇宙人』の尋常じゃなさ/無趣味人間だった/上から降ってきた人「柔道着貸してくれ」/いびつなオリジナルがなぜシネコンで流れないのか/東宝時代/八方塞がり/マイナス600万からの起業/十段飛ばしだ...

「ギガマート展」とはなんなのか TaiTanと語るリアルメディアの現在地 18.08.2026

▼#82 ゲストはTaiTanさん/TaiTanの特殊性/最近やっていること/ことばが起点/ブッククラブ論は団地で/コンテンツ・メディア・ブランド・コミュニティは不可分/リアルの価値/身体の記憶をともにしないと伝わらない/無形のメディアは不十分/一番気持ちいいのはライブ/「脳盗」→「盗」→「ギガマート展」/ひとつの概念から商圏をつくる/香る言葉を保有しておく/商圏のコアとしてのリスナー/ゲームにもバラエティにもノベ...

本とは読んでいる時間である SNS以降の人生と読書について 11.08.2026

▼#81  オリジナルコンテンツ/完全なオリジナルなどない/喧嘩とアテンション/Xの報酬体系変更/パクリとインプレゾンビが減る/元データをください/喧嘩はなくならない/人生の時間/豊かさとはいい時間を過ごすこと/読書はいい/「ページをめくる手が止まらない」と「この世界にいたかった」問題/短い時間と長い時間の面白さ/本の時間は勝手に流れない/百年を十時間で読む/「小説は読んでいる時間の中にしかない」/あら...

なぜ喧嘩ばかり見てしまうのか アテンションと島宇宙の時代の本屋 04.08.2026

▼#80  火事と喧嘩は江戸の花/喧嘩を見ない日がないX/とある喧嘩の話/子どもの喧嘩の本気度/大人は八百長ができる/内容が本当っぽくても構図だけで疑えてしまう/プロジェクトが有名になるメリット/疑っていても相手に資する/アテンション・エコノミーとは何か/最強のコンテンツとしての喧嘩/無視しにくい危険信号/続きが気になる物語性/参加と自己紹介/裏側の暴露/喧嘩はなぜ路上から消えたのか/損をする社会/フレ...

デビューへの道はどこにある? 新人の入口と出口をめぐって 28.07.2026

▼#79  漫画って面白いですよね/遠野で感じた『少年ジャンプ+』のすごさ/育てるという目線/入口と出口と伴走/漫画家の新人と編集者の新人/読み切りという投資/圧倒的な土壌/鶏と卵/新人育成のコストを誰が引き受けるか/新人賞と新卒採用/将来への投資/面接官は自分に似た人を選びやすい/落ちた人のその後/僅差で落ちる人のほうが成果が高い/やり続けられる場の重要性/パリのジュンク堂/漫画の横で画材を売る/フ...

なぜいま民間信仰なのか 遠野旅行での雑談 21.07.2026

▼#78  遠野に行きました/柳田國男と遠野物語/初版350部のZINE/佐々木大輔『僕らのネクロマンシー』/特殊な売り方/『清心尼伝』の予約開始/ゲストは青木耕平さん・今井雄紀さん・籾山悠太さん/なぜ遠野に来たのか/仲良くなりたいから旅行に行く/『シシになる』/「遠野に行くかクラシコムに入るか」/FRUEで観たNakibembe Embaire Group/ボトルが売れる信頼/イベンターは人間関係/夜神楽を見てきた/いられる空間/祈...

無書店自治体をどうする? 行政と書店のはなし 14.07.2026

▼#77  運転免許の更新/誕生日に紐づいている/形式的な流れ作業/講義や冊子の編集/免許センターは全都道府県にあるか/無書店自治体ということば/無図書館自治体と比較する/民間に対しては言わない/フードデザート/本へのアクセス権/地域の文化拠点/数字のインパクト/2022年に生まれたばかり/文化政策の主体として/「あなたのところはゼロですよ」というラベル/書店は定義されているか/書店経営の困難/品揃えの重...

いま、編集者になるには? 仕事の経験と未経験をめぐって 07.07.2026

▼#76  転職を考えています/衛星/仕事と経験/なぜ経験者採用なのか/未経験者のコスト/小さなメディアを編集する/『デザインのひきだし』の「その入り口はどうやって?」/デザインは学べる/「編集を巡る。」/編集のスタディ/編集者になりたいとは何をしたいということなのか/内沼の25歳/人生単位で考える/何を編集したいのか/旅行会社に入った人の話/経験が編集者としての強みになる/地方公務員にしか見えないもの...

なぜゲラをSNSに上げてはいけないのか プロセスエコノミー時代の本 30.06.2026

▼#75  練っておいしい/テレビCMの力/三宅香帆さんのゲラ投稿/告知とファンサービス/すぐれた指摘/①コミュニケーションの話/②契約やマナーの話/謝罪と補足/ゲラは頻繁に流れている/『校閲ガール』と「神校閲」/ゲラとは何か/galley proofの語源/活版→写植→DTPとPDF/本を完成品に近づけるプロセス/ゲラ以前の原稿/原稿でどこまで詰めるか/本文フォーマットとは何か/流し込んでゲラになる/初校・念校・校了・責了...

わかりやすい出版流通 なぜいま「本もう運べない」と言われるのか  23.06.2026

▼#74  風呂が贅沢すぎる/200リットルと4.6kWh/毎日湯をはる文化を支えるインフラ/コンパクトシティ/水道管と出版流通/日経「書籍取次、本もう運べない」/水道の使用量も減っている/書店が減ると物流コストが上がる/老朽化のメンテナンス/タイトル数の影響/「それはもう幻想だ」/大赤字に追い打ちをかけるトラック新法/配送費が倍になり300億コストが上がる/掛け率を変えてほしい/出版社の思うところ/①定価を上げら...

SNSの倫理と自由 編集方針と「許せなさ」 16.06.2026

▼#73  X大好き/どんな勢いでやるのか/メディア寄りの運用/「本、出版業界、メディア、コンテンツ、コミュニケーションの話題をポストします」/どんな風景か/気持ちいい系動画の現在/Ton Zwerver氏のInstagram/Podcastに移行/ほんとうのことは話し言葉が伝えやすい/線引き/ほんとうのこと/専門誌のように編集する/出尽くしたときは言わない/いちばん時間を使うとき/ばななさんのnote/すべて書かれている/クラウド...

いま印刷はどうなっているのか 藤原印刷と話すナフサ不足による価格高騰とこれから 09.06.2026

▼#72  ゲストは藤原印刷・藤原隆充さん/長野の印刷ブラザーズ/SNSで広がる不安/リアルを明らかにする回/印刷会社は一万五千ある/組版・製版・印刷/専門書からクラフトプレスへ/下請けからパートナーに/ライツ社『本が生まれるいちばん側で』/異常なことは事実起こっている/紙が値上がりしたのはコロナ後から/年に2〜3回値上がりする事態/洗油・箔・ラップ・PP袋/製本糊も不足/見積は出せても紙が手に入るかはわから...

なぜいまコンビニなのか 流通・雑誌・IP 02.06.2026

▼#71  鈴木敏文氏の逝去/コンビニの父/隣町/トーハンで出版科学研究所の第一号研究員だった/映画「チルド」試写/世界46の国と地域で累計300万部の『コンビニ人間』/日本的清潔・高品質・マニュアル化・同調圧力の象徴/寄る辺としてのコンビニ/本質は店ではなく物流/在庫を持たない/共同配送/温度帯物流/POSと仮説・検証/データと心理の見方/「まねしたのはコンビニという言葉だけ」/なぜ日本で独自発展したのか/...

なぜいま「ISBNがない本の本屋大賞」なのか 残りにくい本のアーカイブス 26.05.2026

▼#70  ISBNのない本の本屋大賞/「スマッシング・マシーン」(ネタバレなし)/90年代末の日本の空気感/記者のふるまい/アーカイブがないと再現できない/instagramとの連続性/残りにくいISBNのない本/ISBNとは何か/10桁から13桁へ/978と979/国立国会図書館の納本制度/足りない部分/『日本のZINEについて知ってることすべて』/「nomazon」とそのコード構想/パロディからはじまった「ISDN」/人文ウォッチの「同人誌ア...

なぜいま物語なのか 現実を動かす使い方 19.05.2026

▼#69  KYOTOGRAPHIE/リンダー・スターリングの日本初個展/フェデリコ・エストル「シャイン・ヒーローズ」/帯屋の蔵/アーティビスト/ボリビアのラパスとエル・アルトという都市/3000人の靴磨き/共同のプロジェクト/マスクと集団的な匿名性/ヒーロー物語をワークショップでつくる/新聞連載からIPをつくる/法人化して収益を還元/循環を生み出す/完売するマーチ/『ビッグイシュー』との違い/物語が誇りになる/作者と...

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