内沼晋太郎

本の惑星

Arts JA ↓ 77 episodes

本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています!▼感想🗣️SNSにて #本惑 でポストしてもらえると喜びます。▼おたより投稿✉https://x.gd/JOWQW▼紹介した本を購入📚https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3369840b9b71263?conditions_sorting=6▼Discord「THE BOOK CLUB」🔥https://discord.gg/mg4HAzundj▼...

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内沼晋太郎

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Arts

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Jul 7, 2026

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Episodes

いま、編集者になるには? 仕事の経験と未経験をめぐって 07.07.2026

▼#76  転職を考えています/衛星/仕事と経験/なぜ経験者採用なのか/未経験者のコスト/小さなメディアを編集する/『デザインのひきだし』の「その入り口はどうやって?」/デザインは学べる/「編集を巡る。」/編集のスタディ/編集者になりたいとは何をしたいということなのか/内沼の25歳/人生単位で考える/何を編集したいのか/旅行会社に入った人の話/経験が編集者としての強みになる/地方公務員にしか見えないもの...

なぜゲラをSNSに上げてはいけないのか プロセスエコノミー時代の本 30.06.2026

▼#75  練っておいしい/テレビCMの力/三宅香帆さんのゲラ投稿/告知とファンサービス/すぐれた指摘/①コミュニケーションの話/②契約やマナーの話/謝罪と補足/ゲラは頻繁に流れている/『校閲ガール』と「神校閲」/ゲラとは何か/galley proofの語源/活版→写植→DTPとPDF/本を完成品に近づけるプロセス/ゲラ以前の原稿/原稿でどこまで詰めるか/本文フォーマットとは何か/流し込んでゲラになる/初校・念校・校了・責了...

わかりやすい出版流通 なぜいま「本もう運べない」と言われるのか  23.06.2026

▼#74  風呂が贅沢すぎる/200リットルと4.6kWh/毎日湯をはる文化を支えるインフラ/コンパクトシティ/水道管と出版流通/日経「書籍取次、本もう運べない」/水道の使用量も減っている/書店が減ると物流コストが上がる/老朽化のメンテナンス/タイトル数の影響/「それはもう幻想だ」/大赤字に追い打ちをかけるトラック新法/配送費が倍になり300億コストが上がる/掛け率を変えてほしい/出版社の思うところ/①定価を上げら...

SNSの倫理と自由 編集方針と「許せなさ」 16.06.2026

▼#73  X大好き/どんな勢いでやるのか/メディア寄りの運用/「本、出版業界、メディア、コンテンツ、コミュニケーションの話題をポストします」/どんな風景か/気持ちいい系動画の現在/Ton Zwerver氏のInstagram/Podcastに移行/ほんとうのことは話し言葉が伝えやすい/線引き/ほんとうのこと/専門誌のように編集する/出尽くしたときは言わない/いちばん時間を使うとき/ばななさんのnote/すべて書かれている/クラウド...

いま印刷はどうなっているのか 藤原印刷と話すナフサ不足による価格高騰とこれから 09.06.2026

▼#72  ゲストは藤原印刷・藤原隆充さん/長野の印刷ブラザーズ/SNSで広がる不安/リアルを明らかにする回/印刷会社は一万五千ある/組版・製版・印刷/専門書からクラフトプレスへ/下請けからパートナーに/ライツ社『本が生まれるいちばん側で』/異常なことは事実起こっている/紙が値上がりしたのはコロナ後から/年に2〜3回値上がりする事態/洗油・箔・ラップ・PP袋/製本糊も不足/見積は出せても紙が手に入るかはわから...

なぜいまコンビニなのか 流通・雑誌・IP 02.06.2026

▼#71  鈴木敏文氏の逝去/コンビニの父/隣町/トーハンで出版科学研究所の第一号研究員だった/映画「チルド」試写/世界46の国と地域で累計300万部の『コンビニ人間』/日本的清潔・高品質・マニュアル化・同調圧力の象徴/寄る辺としてのコンビニ/本質は店ではなく物流/在庫を持たない/共同配送/温度帯物流/POSと仮説・検証/データと心理の見方/「まねしたのはコンビニという言葉だけ」/なぜ日本で独自発展したのか/...

なぜいま「ISBNがない本の本屋大賞」なのか 残りにくい本のアーカイブス 26.05.2026

▼#70  ISBNのない本の本屋大賞/「スマッシング・マシーン」(ネタバレなし)/90年代末の日本の空気感/記者のふるまい/アーカイブがないと再現できない/instagramとの連続性/残りにくいISBNのない本/ISBNとは何か/10桁から13桁へ/978と979/国立国会図書館の納本制度/足りない部分/『日本のZINEについて知ってることすべて』/「nomazon」とそのコード構想/パロディからはじまった「ISDN」/人文ウォッチの「同人誌ア...

なぜいま物語なのか 現実を動かす使い方 19.05.2026

▼#69  KYOTOGRAPHIE/リンダー・スターリングの日本初個展/フェデリコ・エストル「シャイン・ヒーローズ」/帯屋の蔵/アーティビスト/ボリビアのラパスとエル・アルトという都市/3000人の靴磨き/共同のプロジェクト/マスクと集団的な匿名性/ヒーロー物語をワークショップでつくる/新聞連載からIPをつくる/法人化して収益を還元/循環を生み出す/完売するマーチ/『ビッグイシュー』との違い/物語が誇りになる/作者と...

Podcastはやりたい人がやる EXPOを経て思う3つのこと 12.05.2026

▼#68  PODCAST EXPOは文化的だった/今日は短め/思うことが3つ/やりたくてやることが重要/どんな企業ならば向いているのか/聞いている人に伝わってしまうこと/自分たちらしいやり方を考える/アテンションエコノミーに飲まれない/テクニックに支配される/そのスポーツの中にしかない面白さ/ビジネスにならなくていいということではない/原点に返った/「ほんとうのこと」を話す/音声の親密さ/「超流通」で青木さんが話...

なぜいまルビなのか 本が読めない時代のインクルーシブデザイン 05.05.2026

▼#67  ルビの語源/松本大さんがつくったルビ財団/「本が読めない時代に出版はどうなる?」/手元の本を見てみよう/ルールは定められていない/新聞の創刊号/ルビは減っている/漢字が難しすぎた/山本有三のふりがな廃止論/テクノロジーがルビを減らした/漢字がハードルになるのは子どもだけではない/日本に住む外国人はこの30年で3倍に/小2の次男がぶつかった壁/インクルーシブであること/「ルビフルボタン」が変えた...

なぜ新刊と古本を一緒に売らないのか カルチャースポットとしての「一年」 28.04.2026

▼#66  軽井沢「一年」オープン/シナモンロールの話から/それはアメリカ式である/北欧式のシナモンロール/日本で本場の味/開店のきっかけ/フィンランドで日本の仕事をする/日本の午後がフィンランドの午前/カルチャースポットとは/遠くから自分たちを捉える/シナモンロールが入り口になる/単なるオシャレがしたいわけじゃない/カルチャーが生まれる場所/新品の本と古本を混ぜて並べている/卸の実験店/日本版Booksho...

なぜいま古典なのか 三宅香帆が越える界隈 21.04.2026

▼#65  ゲストは2回目の三宅香帆さん/前回の反響「三宅さんってこういう人だったんだ」/新刊『ニュー日本文学史』の重要性/「古典ってこんなにバッチバチの抵抗の記録だったとは‼」/実は国語便覧の知識で止まっている内沼/著書の三分の一が古典文学/万葉集が専門という事実/『なんて素敵にジャパネスク』にハマった高校時代/伊勢物語をあきらめて万葉集の道へ/大学に残る道もあった?/同時代の人に向けて書きたい/真逆...

なぜいま「ほんとうのこと」なのか 土門蘭と今野良介と語る 14.04.2026

▼#64  ゲストは土門蘭さんと今野良介さん/すごい本が出た/「ほんとうのこと」とは何か/何が「ほんとうのこと」ではないか/自分に嘘をつかない/『弱さ考』の井上慎平さんと『死ぬまで生きる日記』/「ほんとうのことを書きたい、といつも思っている」/ネット上で流行る似た構文/ストライクが来た/読者からよく問われたこと/異例のスピード/純度の高いもの/「ほんとうのこと」の時代/注目が収益化した世界/提案された...

なぜいま Podcast の祭典なのか 主催者が話すPODCAST EXPO 07.04.2026

▼#63  ゲストは雑談の渋谷さんとメチクロさん/株式会社雑談とは/20年やり続けた人と2000時間聞いた人/JAPAN PODCAST AWARDSが生まれたとき/トッキンマッシュのすごさ/実は「愛・地球博」で会っていた話/2006年のインターネットラジオ/はてなブログにmp3を貼る/興味をもつたび聞く名前/デバイスの普及と重なる音声ブーム/iPhoneと紫色のアプリ/Airpodsとコロナ禍/たまたま遊んでいた公園が映画のロケ地になった/ギー...

無償の依頼、どうする? 考えるほどむずかしい仕事と報酬の話 31.03.2026

▼#62  お金の話は大事ですね/Xで盛り上がった話題/割に合わない仕事/「報道の一環であるため薄謝にて恐れ入ります」/法的根拠はあるか/公正であるための慣習/薄謝の理由はさまざま/名前が広まる/もう仕事が来ないかもしれない不安/悪しき前例をつくらない/自分の場合/意味・発信力・金額・リソース/続く誰かのために/理想と現実が相反する/不均衡に抗う/短い人生の処世術/学生の取材をどう捉えるか/自ら選ぶこと...

なぜいま著者のフォロワー数が話題になるのか 26.03.2026

▼#61  『プロジェクト・ヘイル・メアリー』/ネタバレはありません/「ヘイル・メアリー」とアメフト/アンディ・ウィアーはエンジニアだった/10年間で集めた3000人/個人サイトで連載した『火星の人』/Kindleからはじまるシンデレラストーリー/累計75万部に達したプロセス/フォロワー数で出版可否を判断するか問題/「びっくりぽん」と竹内謙礼さんの告発/編集者はどんな会議のテーブルに座っているのか/アンディ・ウィア...

なぜ出典が大事なのか クリプトムネシアってなに? 17.03.2026

▼#60  自分で考えたように投稿するアカウント/二つの事例/クリプトムネシア(Cryptomnesia)とはなにか/意図的でなくても法的には罰される/クリプトの語源/持論だと思い込む/著者として感じること/オリジナルなんてない/読書のよろこび/結びつくと出所の記憶は薄れる/習慣やシステムで支える/日記をつける意味/ちょっと宣伝/アカデミアのシステム/知のインフラを保つ/出所・系譜・検証可能性/自分の本も連鎖の中...

なぜ文学フリマでエッセイだったのか 古賀史健と田中裕子がつくった本  10.03.2026

▼#59  ベイブレード/『BRUTUS』特集「TOY LIFE」/ベイブレードは編集である/裏話/「編集」をテーマにしたPodcast/ゲストはバトンズの古賀史健さんと田中裕子さん/文フリで売っていたエッセイ集をバリューブックスで限定販売/『嫌われる勇気』に救われた/「ライターズ・カンパニー」とは/東日本大震災を一人で経験した話/雑談や切磋琢磨の環境/デザイン事務所のように/バトンズクオリティ/きっかけはライターが逃げた...

本・出版関連ビジネス、どんなのなら投資したい? 03.03.2026

▼#58  過渡期/求人です/ウェブ広告運用/アパレルや雑貨の生産/ゲストはANRIの中路隼輔さん/2回目の出演/本の惑星界隈と仲良くなった/「文化と金」担当/本・出版関連ビジネスの評価/出版社を〈タイトル数×売れる冊数〉に因数分解する/大IP時代/漫画だけ強いのはなぜ/権利ビジネスとしての出版/PRやプロモだけでなくIPの展開を考える/原石を大量に持つ会社/原石を磨くプロデューサー集団/大手出版社は本屋B&Bを...

『ゲンロンy』ってなに? そして希望へ 24.02.2026

▼#57  令和人文主義/人文に注目が集まっている/『ゲンロンy』が創刊/「いま批評は存在できるのか」と「今週の人文ウォッチ」と「本の惑星」/『ゲンロンy』の予約販売/ロゴステッカーと「なぜ令和人文主義は物足りないのか」音源の二大特典/クラシコム青木さんの『希望の回路』『立体と断面』が増刷で在庫復活/ゲストは植田さん/「スマホ世代の総合誌」/『ゲンロン』と『ゲンロンy』の関係/若手が集まる場/「y」とは何...

もし佐伯ポインティが本屋をやるなら 17.02.2026

▼#56  ゲストは佐伯ポインティさん/実は店舗経験が豊富/最強の案を持ってきました/インフルで寝込んだときに読んだ小説/重たくて暗い本を読む/ポートランドのビデオショップ「MOVIE MADNESS」/「恐怖堂書店」/犯罪・ミステリー・ホラー・オカルト・超常現象などをまとめた新刊書店/おどろおどろしいPOPが乱立/お化け屋敷というよりはオシャレ路線/それはいけるわ/知的好奇心でなく恐怖心/どういう体験にするか/神楽...

なぜきれいな古本でも値段がつかないのか 「本の公園」と「捨てたくない本」 10.02.2026

▼#55「本の公園」/数寄屋橋/武家地と町人地の境目にあった見附/ソニービルとのご縁/「本屋 EDIT TOKYO」をやった/「東京を編集する」100人の編集者による100回のトークイベント/下北沢・銀座・福岡で3店舗経営/「#今日発売の気になる新刊 書店」/平日毎日新刊を紹介していた/八百屋のような本屋/のちの「本チャンネル」に/商いの町の境界で3回目/折りコンに2万冊/トートバッグ詰め放題の魅力/バリューブックス「捨て...

いま出版社を立ち上げるなら トラック新法と出版流通 03.02.2026

▼#54  「愚か者の身分」を観た/詐欺はフィクションではない/「ラヴ上等」や「LAST CALL」の流行から見る/北野武や三池崇史の90年代/Youtubeで復活できる芸能人/表も裏もない社会/「この人たちも仕事である」/日常への想像力/日記屋としての立場/『プレイ・ダイアリー』の帯を書いた/今日は出版流通の話/リアルかつタイムリーな質問/買切のみのひとり出版社を立ち上げるのは?/返品がボトルネックの業界/出版流通の...

会社ってなに? 旗と箱が生き物になる 27.01.2026

▼#53  祝一周年/Podcastは最初から聞かれる/最初の2回を聞きなおす/宣言と違った3つのこと/準備の仕方/できていない話/おたより「個人事業主が会社にすることの意味」/会社ってなんでしょうね/応用編の手前/法の上の人間/架空の人に事業を渡す/人間くらい複雑/雇うことと雇われること/自分が法人化した成り行き/税を理由に法人化する人は意外と少ない/会社は縮ませにくい/店をやるまでわからなかった/クリエイタ...

家族の声を疑えるか? 生身の時代の信頼 20.01.2026

▼#52  新手のオレオレ詐欺を知っていますか/古典的なやつ/AIが家族の声を再現する/無言電話で声を盗む/知らない番号には出ない/iPhoneの新機能/家族でも本人確認が必要な時代/身体が反応してしまう問題/合言葉の復権/人間側がプロトコルを更新するしかない/最後の砦としての声/面倒くささを受け入れる/セキュリティもリアル最強/本人確認の三要素/知っていること・持っていること・その人自身であること/王の印章...

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