SYUMIGAKU
趣味としての学問
最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。https://twitter.com/syumigaku_https://scrapbox.io/syumigaku/
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【31-10】普遍主義と個別主義のアポリア。イスラエル建国によるパーリア性というユダヤ性の変容【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 13.10.2024 21:40
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-9】カント主義とユダヤ教の接点を見出すコーエン。カント主義の頂点として見出されるフィヒテの民族的視点とギリシャ哲学の唯一性。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 10.10.2024 18:24
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-8】哲学と国語が国民国家形成に果たす役割。カントによる理性の基盤としての大学から、近代国民国家形成のための文化の大学への変容【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 08.10.2024 21:37
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-7】社会主義共同体実験としてのキブーツ入植村の本音と建前【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 06.10.2024 25:53
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-6】ブーバーによるユダヤ・アラブの二民族共存国家論。正統派のユダヤ教運動から構築される共存国家の実現可能性【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 03.10.2024 29:49
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-5】イスラエル建国における葛藤と矛盾。デリダのアメリカ合衆国独立宣言の分析から考察するイスラエル独立の無根拠性【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 01.10.2024 21:10
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-4】国民の矛盾。日本国民がどう作られて、現在はどう定義されているか?【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 29.09.2024 28:32
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-3】日本人とは?国民とは?どう決まっている?イスラエルのユダヤ人定義から考えてみる【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 26.09.2024 26:19
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-2】シオニズムとは。ユダヤ人問題の始まりとイスラエル建国まで。イスラエルと日本の類似点。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 24.09.2024 20:26
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共...
【31-1】ユダヤとイスラエルの歴史と現状の振り返り【イスラエル建国を通して考える国民の定義】 22.09.2024 22:07
SYUMIGAKUの第31回目のシリーズでは、「 ユダヤとイスラエルのあいだ -民族/国民のアポリア- (早尾 貴紀, 2008) (青土社) 」について話しました。 本書は、イスラエルとパレスチナの現状の戦争の問題や、政府の内実等についても話をしつつ、メインではイスラエル建国までに行われていたユダヤ系哲学者の議論について論じています。 全員がパレスチナの地にユダヤ人国家を建てようと思っていたわけではなく、アラブとユダヤが共存...
【30-5】20世紀日本の金融ー第二次戦争とバブル下の経済システム【金融の世界史】 17.09.2024 38:19
SYUMIGAKUの第30回目のシリーズでは、「金融の世界史 (板谷 敏彦, 2013) (新潮選書)」について話しました。 本書では、貨幣の誕生よりも古い歴史を持っている金融システムについて、5000年以上前のメソポタミア文明から、中世の大航海時代、近代の資本主義と戦争、そして現代日本のバブルに至るまで論じています。 貨幣・紙幣、東インド会社や株式市場、中央銀行の成立など、歴史の中で起こった象徴的な出来事に触れながら、世界...
【30-4】世界大戦と世界恐慌…波乱の20世紀前半ー金融の過ちは繰り返される?【金融の世界史】 06.09.2024 23:23
SYUMIGAKUの第30回目のシリーズでは、「金融の世界史 (板谷 敏彦, 2013) (新潮選書)」について話しました。 本書では、貨幣の誕生よりも古い歴史を持っている金融システムについて、5000年以上前のメソポタミア文明から、中世の大航海時代、近代の資本主義と戦争、そして現代日本のバブルに至るまで論じています。 貨幣・紙幣、東インド会社や株式市場、中央銀行の成立など、歴史の中で起こった象徴的な出来事に触れながら、世界...
【30-3】紙幣の可能性を信じて奔走する男ーいかにして紙切れは価値を持ったのか【金融の世界史】 05.09.2024 19:24
SYUMIGAKUの第30回目のシリーズでは、「金融の世界史 (板谷 敏彦, 2013) (新潮選書)」について話しました。 本書では、貨幣の誕生よりも古い歴史を持っている金融システムについて、5000年以上前のメソポタミア文明から、中世の大航海時代、近代の資本主義と戦争、そして現代日本のバブルに至るまで論じています。 貨幣・紙幣、東インド会社や株式市場、中央銀行の成立など、歴史の中で起こった象徴的な出来事に触れながら、世界...
【30-2】銀行と株式会社の誕生ー海賊と東インド会社は17世紀のベンチャー投資?【金融の世界史】 03.09.2024 25:06
SYUMIGAKUの第30回目のシリーズでは、「金融の世界史 (板谷 敏彦, 2013) (新潮選書)」について話しました。 本書では、貨幣の誕生よりも古い歴史を持っている金融システムについて、5000年以上前のメソポタミア文明から、中世の大航海時代、近代の資本主義と戦争、そして現代日本のバブルに至るまで論じています。 貨幣・紙幣、東インド会社や株式市場、中央銀行の成立など、歴史の中で起こった象徴的な出来事に触れながら、世界...
【30-1】人類史としての金融システムー金融の仕組みは5000年前から存在した?【金融の世界史】 01.09.2024 22:28
SYUMIGAKUの第30回目のシリーズでは、「金融の世界史 (板谷 敏彦, 2013) (新潮選書)」について話しました。 本書では、貨幣の誕生よりも古い歴史を持っている金融システムについて、5000年以上前のメソポタミア文明から、中世の大航海時代、近代の資本主義と戦争、そして現代日本のバブルに至るまで論じています。 貨幣・紙幣、東インド会社や株式市場、中央銀行の成立など、歴史の中で起こった象徴的な出来事に触れながら、世界...
【29-7】日本は黒字?赤字?国の財務諸表を分析してみる【経済と金融と財政】 30.08.2024 26:40
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-6】貸した側が損をするマイナス金利はなぜ成り立つのか?超低金利の理由と行先【経済と金融と財政】 28.08.2024 25:30
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-5】低金利時代における金融政策とは?非伝統的金融緩和政策の種類【経済と金融と財政】 26.08.2024 25:11
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-4】日銀は金利をどう操作してるの?金利操作のロジックと金利水準の決まり方【経済と金融と財政】 24.08.2024 22:08
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-3】日銀は何をしているのか?金利操作と名目、実質の違い【経済と金融と財政】 22.08.2024 26:30
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-2】2%のインフレ目標とは?失業率含めた社会の安定とのバランスが必要【経済と金融と財政】 20.08.2024 21:24
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【29-1】インフレ・デフレって結局何?お金の総量と循環と物の量の関係性【経済と金融と財政】 18.08.2024 19:56
SYUMIGAKUの第29回では、「金融の仕組み」について話しました。 インフレ、デフレ、というのはどのような現象なのか。 そこに絡んでくる金利というのは、どういう仕組みで成り立っているのか。 日本では日銀が、アメリカではFRBの動きが注目されているわけですが、それらの中央銀行などによる金融政策にはどのような選択肢があって、それらの政策はどのように金利に影響を与えているのか。 引用などは こちら...
【28-6】人間と他の生物の意識の違いは何かー近代社会は何を信じることで成立しているのか?【社会の誕生】 12.08.2024 20:01
SYUMIGAKUの第28回目のシリーズでは、「社会の誕生(菊谷和宏)」について話しました。 私たちが普段多く目にする「社会」という単語は、人類古来のものではなく、近代化する過程の中で生まれてきたものである。その主張する本書では、近代化の象徴とも言えるフランス革命の変遷と、その中で登場してきた3人の思想家「トクヴィル」「デュルケム」「ベルクソン」の思想を分析しながら、社会という概念が生まれ出る過程を論じていま...
【28-5】意識がある=自由?ーデュルケムとは異なる方法で近代のフランスを論じたベルクソンの哲学【社会の誕生】 09.08.2024 18:22
SYUMIGAKUの第28回目のシリーズでは、「社会の誕生(菊谷和宏)」について話しました。 私たちが普段多く目にする「社会」という単語は、人類古来のものではなく、近代化する過程の中で生まれてきたものである。その主張する本書では、近代化の象徴とも言えるフランス革命の変遷と、その中で登場してきた3人の思想家「トクヴィル」「デュルケム」「ベルクソン」の思想を分析しながら、社会という概念が生まれ出る過程を論じていま...
【28-4】戦争が始まると自殺は減る。バブルより不景気の方が自殺は減る?ー社会学の古典・デュルケムの自殺論【社会の誕生】 03.08.2024 31:39
SYUMIGAKUの第28回目のシリーズでは、「社会の誕生(菊谷和宏)」について話しました。 私たちが普段多く目にする「社会」という単語は、人類古来のものではなく、近代化する過程の中で生まれてきたものである。その主張する本書では、近代化の象徴とも言えるフランス革命の変遷と、その中で登場してきた3人の思想家「トクヴィル」「デュルケム」「ベルクソン」の思想を分析しながら、社会という概念が生まれ出る過程を論じていま...
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