SYUMIGAKU

趣味としての学問

Society JA ↓ 314 episodes

最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。https://twitter.com/syumigaku_https://scrapbox.io/syumigaku/

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Nov 3, 2026

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Episodes

【43-5】和人たちの葛藤 - もう一つのアイデンティティ・クライシス【アイヌと近代日本人の形成】 25.09.2025

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。 このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。 明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェ...

【43-4】私は何人か - 境界が溶ける世界とアイヌのまなざし【アイヌと近代日本人の形成】 20.09.2025

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。 このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。 明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェ...

【43-3】単一民族国家という神話 - なぜアイヌは「先住民族」とされなかったのか【アイヌと近代日本人の形成】 12.09.2025

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。 このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。 明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェ...

【43-2】「北門の鎖鑰」- 北海道開拓という国家プロジェクトの光と影【アイヌと近代日本人の形成】 07.09.2025

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。 このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。 明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェ...

【43-1】序章:物語から紐解くアイヌと近代日本【アイヌと近代日本人の形成】 02.09.2025

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。 このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。 明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェ...

【42-10】資本主義の分析はなぜ失敗するのか?ー新自由主義の台頭と失速したケインズ学派【経済理論の歴史】 20.08.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【特別編3】 核抑止80年の歴史を振り返る - 平和という名の瀬戸際 14.08.2025

【終戦記念日特別編】8月15日、私たちは一つの戦争の終わりを記憶します。しかしその終わりは、核兵器がもたらす「恐怖の均衡」の上に、かろうじて平和を築くという新たな時代の幕開けでもありました。 この「核抑止」という名の冷徹なロジックは、いかにして生まれ、冷戦下の世界を支配したのか?そして、かつての軍縮条約が次々と崩壊し、新たな軍拡競争が始まった現代、その均衡は今、どう揺らいでいるのでしょうか? 今回の特...

【42-9】なぜ経済学は失業と恐慌を止められないのか?ー人間を「非合理な存在」として扱うケインズの理論【経済理論の歴史】 13.08.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-8】 国家は借金を負ってでも失業対策をすべき?ー財政政策の基礎をつくったケインズの生涯【経済理論の歴史】 05.08.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-7】なぜ経済学が進歩しても貧困も経済危機もなくせない?ー現代の主流派・新古典派経済学への批判【経済理論の歴史】 31.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-6】資本主義は持続不可能?ーマルクスの描いた終焉のシナリオ【経済理論の歴史】 25.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-5】なぜ利潤は生まれ、労働者は豊かにならないのか?ーマルクスによる資本主義の洞察【経済理論の歴史】 19.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-4】20世紀に最も影響力を持った思想家?ーカール・マルクスの生涯【経済理論の歴史】 11.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-3】アダム・スミスの理論の欠点ーなぜダイヤモンドは水よりも高く売れる?【経済理論の歴史】 06.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-2】豊かになれる理由を根本から考え直したオプティミストーアダム・スミス「国富論」【経済理論の歴史】 02.07.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処...

【42-1】経済学を発展させた3人の学者ースミス・マルクス・ケインズ【経済理論の歴史】 28.06.2025

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか? このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、 彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。 参考書籍 : スミス・マルクス・ケインズーーよみが...

【特別編2-2】米の流通史。江戸の先物取引から戦時下の配給制、そして自由な市場取引の緩和へ。 21.06.2025

なぜ今、米の価格が高騰しているのか? 米の価格はどう決まるのか?流通はどうなっていてJAはどう絡んでいるのか? それらの疑問を解消するべく、米流通の歴史を江戸時代から振り返りつつ、これからの米生産と食料安全保障、エネルギー安全保障について話していきます。

【特別編2-1】なぜ米が高いか?米の流通の歴史 / 米は食料安全保障の問題からエネルギー安全保障の問題へ 07.06.2025

なぜ今、米の価格が高騰しているのか? 米の価格はどう決まるのか?流通はどうなっていてJAはどう絡んでいるのか? それらの疑問を解消するべく、米流通の歴史を江戸時代から振り返りつつ、これからの米生産と食料安全保障、エネルギー安全保障について話していきます。

【41-7】平和に慣れ肥大化する福祉が、自らの基盤を破壊したローマ。現代の国家の話をしているようなローマ経済の衰退の歴史【ローマ帝国衰亡論】 30.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-6】いかなる文化も大衆化すると頽廃し、それが文明の衰退へ繋がる。【ローマ帝国衰亡論】 27.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-5】五賢帝時代を支えたストア哲学のエリート精神。生きることは戦うことである、セネカの生涯。【ローマ帝国衰亡論】 23.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-4】リーダーの恐怖。独裁は政治家が人間に圧倒された帰結である。モンテスキューの政治的仮説。【ローマ帝国衰亡論】 20.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-3】衰亡の5つの仮説。モンテスキューの政治要因説から、マックスウェーバーの経済説、ハンチントンの気候変化説まで。【ローマ帝国衰亡論】 16.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-2】 共和政ローマから帝政ローマへ。その後の滅亡までの歴史を概観する。【ローマ帝国衰亡論】 13.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

【41-1】 文明が衰亡するとき。日本はどう生きていくべきか。高坂 正堯の生涯。【ローマ帝国衰亡論】 10.05.2025

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年 なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは? カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。 永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。 歴史という時間的散歩は、我々に...

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