とし

僕に帰る

Society JA ↓ 288 episodes

このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshinote: https://note.com/toshi_maboroshi/

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とし

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Jul 10, 2026

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Episodes

#186 魅せる準備は整っているから 22.10.2024

「エンターテイナー」は2004.01.04に完成した。 どういう目線で僕はこの詩を書いたのか全く思い出せないのだが、 自分らしからぬ自信のようなものを感じた。 果たしてそこから20年。 己の強気にふるえる。 表現することの準備は本当にたいへんだ。 創作部分も然ることながら、 ひとに見せるものとなると、 姿や所作など見られ方も意識しなければならない。 そういう意味で先日の演奏会においては、 魅せる準備はまるで間に合ってい...

#185 調和 20.10.2024

・演奏会が終わった次の日 なんで演奏をしているのかわからなくなるときがある。 練習はまあまあたいへんで、 自由時間を結構費やすことになる。 体力的には全然休まらない。 技術的にどうにもならないところもあれば、 演奏表現においてはわかり合えない部分もある。 楽しくないなあと思うことも多々ある。 でも、 年長者の方々は声を揃えて演奏活動は続けた方がいいと言う。 最近その意味が少しわかるような気がしてきた。 演奏...

#184 生きることには執着した 15.10.2024

「in my room, in my rude」は2002.09.04に完成した。 どこか冷めた視点で自分を表現するときは、 決まって後ろめたい何かがあったときのように思う。 うまく行かない毎日に焦って、 苛立って、 思ってもいないことをつぶやく。 いつまでも成長しない己の愚かさを僕は憂う。 そして、 それを自分の美徳としているとしたら、 それこそ糾弾されなければならなそうなものだ。 仰いだ空はあまりにも虚しい。 僕は冷めた目で自分を見て...

#183 継続 11.10.2024

・もしかしたら録音中に寝ていたかも知れない ・お便りをいただきましたよ ・ホーリーお疲れさまでした 録音を聴き返しているときに、 こんなことを話していたかな…と思うような、 ふわふわした出来となってしまった。 僕の中の継続はクオリティを伴わない。 しかし、 僕の意地のようなものは止めることを許さない。 自分に甘いのか厳しいのかよくわからないな。 ところで今回は特に口調が砕けているような気がする。 僕に帰ってい...

#182 別にかまわないよ 08.10.2024

「構造改革」は2004.03.11に完成した。 ひとは内面をそう簡単には見せない。 見てみたいなあと思うけれど、 それで見せてくれるようなものでもない。 せめて自分は表明しようと試みようとしても、 なんやかんや見せられる部分しか表に出すことはできない。 そういうものだ。 ただ、 ここで言うような内面は比較するようなものでもなく、 あとどうも割といい加減なのは自分だけでもないようだ。 熟考した末のスタンス、 というもの...

#181 音波 06.10.2024

・いろいろな音が気になる ポッドキャストを配信していて、 環境音を気になり出すというのはかなり初期の衝動と思う。 つまり僕は鈍感なのだろう。 ただ、 一度気になり出すとなかなか頭から離れなくなる。 難儀な性格だ。 いつからか入眠の際も真っ暗にして無音でないと眠れなくなってしまった。 繊細なのか。 いやいや、 繊細だったらこんな仕上がりにはならない。 配信では環境や機材での解決を試みているが、 自分が発する音に...

#180 今の僕は中身がまるでないもの 01.10.2024

「Timeless」は2005.02.28に完成した。 朗読パートを録音するタイミングは日曜日が好ましい。 平日は何かと忙しいためじっくり読む時間を取ることができないからだ。 しかし最近は休日も忙しい。 バタバタしているうちに月曜日となり、 早くもへろへろになりながら曲探しから始めて、 ああでもないこうでもないとしているうちに時間はどんどん過ぎていく。 時間がない。 そうしてこの曲が選択された訳なのだが、 学生時代からまる...

#179 空友 28.09.2024

・空から友達が舞い降りあっという間に飛び立った ・職場の後輩の送別会で知ったこと 友達とはそんなに長いつき合いという訳でもないのだが、 なんとなく波長が合って、 なにやらどこかで話しているものを公開していたりする。 僕はよく恋人にも家族にも同僚にも言えないことを友達に話す。 たまに友達の相談を聞いたりすることもある。 不思議な関係性だなと思う。 あまり先々のことを考えずに楽しく話せたらと思っているが、 な...

#178 ひどくやましい 24.09.2024

「Talk」は2004.11.12に完成した。 口にしてはいけないとされる言葉を頭の中でぐるぐると巡らせる。 本当の僕は脳内の僕なのに、 世間体を気にして綺麗な言葉を使う。 どんどん乖離していくことに不安にもなるけれど、 僕を守るためにはしょうがない。 ただたまに、 僕のやましさを包み隠さずに話したらどうなるだろうと考える。 僕という人間を良くも悪くも理解してくれるひとにお願いしてみようか。 どうかな。 #僕に帰る #朗読...

#177 運転 22.09.2024

・ドライブ🚙運転手は僕🪽 駅まで恋人を迎えに行く時が一番緊張したのは内緒。 最近は会いに行く過程で緊張することもなかったので、 ちょっと初心を取り戻した感覚があった。 一方で沢山歩いた一日でもありよく動いたなと思う。 それはバテてしまうのも頷ける。 無理はしない程度にアクティブに。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム: https://onl...

#176 きりがないと知ってそれでもと求め止まない 17.09.2024

「永遠の迷路」は2004.11.22に完成した。 理想を理解できていない、 導くこともできない僕が、 一丁前に理想を語っている。 その言葉は本当の気持ちなのか。 本当の気持ちなのだろう。 ただ、 その意味をよくわからないまま認めていた。 果たして今も理解をしたとも思えない理想は、 僕の曖昧な毎日をどうなのかと問い掛けている。 思い描くのか。 うやむやにしておくのか。 きみと生きていく覚悟を持つのか。 たとえ答えを出した...

#175 声質 15.09.2024

・菅田将暉の声に惹かれる 歌手の魅力は沢山ある。 歌唱力、 ステージング、 人物像、 曲、 姿、 世界観、 etc. 僕は声に惹かれることが多かった。 菅田将暉もまたそのひとりだと改めて思う。 でも、 僕の語彙力ではうまく魅力を伝えられない。 その足掻きを臨場感一点張りで挑戦して無事爆ぜた。 うっとりするようなひとときの一方で、 ジェラシーも感じた。 僕は彼のような歌う側でありたかったのではないのか。 いろいろな感情...

#174 いつまでも夢見たいよ 10.09.2024

「Bottoms」は2000.08.18に完成した。 瞬間的な感情に流されやすい。 特に傷ついたり苦しんだり焦ったりすると、 その感情にしばらく引きずられてなかなか立ち直れない。 最近そんなことが多い気がする。 僕は少しずつ言葉にすることを控えていく。 感情的に何かをつぶやくと良くないことが起こるからだが、 それはそれでまた繋がりを止めるような感覚もある。 難しい。 でもどう考えても自分の平静を第一に考えないとこの身は簡単...

#173 序走 07.09.2024

・久しぶりに人との交流 ・普段足を踏み入れない街に行く 話しながらたまに意識が飛んでいた。 予定を目一杯入れている訳でもないけれど、 身体は思った以上に悲鳴を上げているのかも知れない。 何事も程々に。 あと危うくタイトルをまた模索にするところだった。 模索してばっかりだ。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE...

#172 何度でも生き返るから 03.09.2024

「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。 #僕に帰る #朗読パート #172 何度でもまた蘇るから 「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。 仰々しいタイトルをつけるときは大概意味がわかっていない。 そうなることを見越してかつてのとしは訳をメモしていた。 「次の再生への試練」。 訳してもわからない。 残念だ。 内容の方は至極真っ当な不安について書いているが、 どうしてこのタイトルにしたの...

#171 好曲2020 31.08.2024

・2020年頃に個人的にやった「30-DAY SONG CHALLENGE」を今発表する 話しているときは全く気づかなかったのだが、 過去に似たようなことをしていた。 ふるえた。 全く覚えていない。 #45 僕が居た場所 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%83%95%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%82%8B/id1666928236?i=1000617346877 何がふるえるって、 同じようなことをさも初めて話すかのようなテンションで語っていることだ。 自分の発言に全然責...

#170 沢山の思い出を作ろう 27.08.2024

「月明かり」は2024.08.26に完成した。 ひとりの時間が好きな僕は、 今も割とぼんやりしていることが好きだ。 できれば出掛けたくもない。 こんな暑い夏は特に。 その僕がえらく活動的にこの夏を駆け抜けたのは、 叶わなかった過去を鼓舞しているからなのか、 儚い今を憂いでいるからなのか、 見えない未来に抗っているからなのか。 答えを曖昧にして、 騙される思考にしめしめと思いながらも、 ぼんやりとこれからのことを考えた...

#169 花火 25.08.2024

・あの夏の花火にいつかなるのかな 今年の夏はチケット購入や予約をよくした気がする。 コンサートだったり、 特急券だったり、 宿だったり、 今回の有料観覧席だったり。 その度に、 当日を無事に迎えられるように体調管理を気をつけていた。 暑い中マスクを着用したり、 R-1を飲み続けたり、 なんとしても睡眠時間を確保したり。 行きたかったイベントや練習を休んだりしたので、 心残りはないこともないのだが、 何とかこれらの...

#168 焦って初めて体が動くの 20.08.2024

「気が乗らない」は1999.08.19に完成した。 集団の中における僕は、 なるべく個性を消すようにしていた。 そうすることで自分を守るようで、 実は自分の成長の機会を逸していたのかも知れない。 成長。 成長は自覚的でありたいと思い、 促されることをいつからか拒んできた。 素直さが今は大切だ。 気が乗らないときに自分を乗せる方法をせめて学んでおくべきだった。 25年も前に悩んでいたことを未だ解決できていやしない。 #僕に...

#167 盛夏 17.08.2024

・コンサートに行ってきた ・草津旅行悲喜交々 録音開始時、 凄まじく頭が痛かった。 疲れが溜まっていたのか、 何か悪いものを食べたのかわからないが、 どうにもこうにも痛い。 バッファリン(敬称)を服用し、 当然の権利のように練習前日の譜面の更新により、 印刷と糊づけをした後に(ふざけんなし)、 ああ今録音しないと明日配信できないと思い、 絶望的な心持ちの中録音したものである。 不思議なもので、 録音が終わった後に...

#166 空気までいとおしかった 13.08.2024

「純情」は2005.02.22に完成した。 自分の恋愛感情はあまりにもいい加減なもので、 ちょっとでもやさしくされただけでコロッと落ちてしまうような人間であるため、 その先の気持ちの広がりもまあ大したものではなかった。 その中で僕なりの恋愛観を考えて作ったのか、 それとも今の僕が全く覚えていない、 だけどとても大事にしていた恋する感情なのか、 今となってはわからない。 ただちょっと最近知り合った方の、 素直な恋する...

#165 再会 11.08.2024

・高円寺Cafe&Bar『とらんぽりん』でとらさんにご挨拶 ・hacoSHA!に初参加 ・友達と二十数年ぶりに再会 僕は薄情な人間なので、 割と過去の関係性で疎遠になったひととまた交流が生まれることは滅多にない。 だから、 今回のような行動に出ることはあまりないことだ。 友達が同じセクシャリティ(なのかも定かではないが)だからなのか、 高校時代の思い出を沢山作ってくれたからだろうか、 僕にはない感性の塊のような友達にジェラ...

#164 今がひどく滑稽に思うのはなぜ 06.08.2024

「独想」は2005.06.13に完成した。 たまにどうしようもなく身勝手な詩を書きたくなる。 独りよがりでまるで思いやりに欠けた内容は、 あまり公開するものでもないと思っていたのだけど、 自分を取り繕ったところで何かどうなるという訳でもなく、 特定の誰かを傷つけるものでもないならば、 見事なもがき具合を吐露するのもいいのかも知れない。 自虐的だ。 僕はどうしたいのだろう。 自分を雑に扱ってもあとで虚しくなるのは自分...

#163 演者 04.08.2024

・音楽活動2024シーズンイン ・演者の底力に触れる 録音を聴いていると、 同じことを数分後にさも初めて言うかのように話していたりして、 自分のいい加減さにふるえることがある。 今回は結構それがある。 反省だ。 原稿を用意すればこういったことは減少するのだろうが、 たぶん朗読パートのような読み方をするため隙がなくなりそうなものだ。 隙が醸し出す可能性を信じているように見せかけているが、 ただ単に頑固で且つ編集す...

#162 わからないならいいとか微妙だけれど 30.07.2024

「withstand」は1999.09.17に完成した。 昔の詩を見ていると、 基本的に無責任な分勢いがあるなあと思う。 あまり深く考えずになんとなく出た言葉を羅列するような、 言葉遊びのような感覚なのかも知れない。 実際のところその根幹は今も変わらないけれど、 特に今はうっかり朗読などしてしまっているため、 ある程度の責任と説得力のようなものを自分に課してしまう。 そうすると勢いは衰えてしまう。 難しい。 「耐える」なんて...

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