とし

僕に帰る

Society JA ↓ 302 episodes

このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshinote: https://note.com/toshi_maboroshi/

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Oct 17, 2026

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Episodes

#200 心信用なく恋が進行する 10.12.2024

「ai DO know」は1999.10.03に完成した。 歌番組やラジオで一瞬聴いた曲のワンフレーズが残るということはたまにある。 日常生活を過ごしている中でふとそのフレーズが思い出されて、 誰の何という曲だったろうかと思い返しても思い出せない。 そのときは「I do know」のいうフレーズだった。 いろいろ思い返したり調べたりしたけれどとうとうわからず、 ただそのフレーズすらも忘れないように詩に起こした気がする。 そのフレーズ...

#199 師走 07.12.2024

ただ泣きたくなるの。 ポッドキャスト活動は不思議なもので、 自分の思いも寄らない言葉が不意に浮かんで呟くことも多い。 それが本心なのかたまたまなのかもわからず、 でもその偶然性が個人的には生々しく面白いものだと思っている。 「僕に帰る」はvoice logの意味合いが強いため、 内容の正確性や面白みは追求しつつも、 今回も繋いで行けたというささやかながらも険しい道のりを毎週やっている感覚がある。 たまに何をやって...

#198 強がる昨日はどこにある 03.12.2024

「in the mood」は2004.07.19に完成した。 先日JAZZ・ビッグバンドのライブを観に行った際に、 アンコールで「In The Mood」を披露してくれた。 僕はこの曲をマンドリンで演奏したことがある。 とても楽しい曲なのだが、 演奏するのはとても難しい。 演奏することというよりもノリよくメンバーとスウィングすることが難しい。 実際、 本番で曲中に崩壊して一度演奏を止まったという唯一の経験のある曲である。 ふるえる。 そのくら...

#197 旅情 29.11.2024

サフィールから一瞬富士山が見えた。 これは伊東でも見られるのではないかと意気揚々と降り立ったのだが、 角度的にもまるで見えなかった。 つくづく富士山と縁がない。 前回は日光、 今回は伊東。 次はいよいよ箱根だろうか。 途中に通った湯河原や小田原、 熱海もいいねえなどと話していた。 日常は視野をどんどん狭くして、 考えることもまるで偏ってしまうけれど、 たまにのんびりと過ごすことができると自分を取り戻す感覚が...

#196 自分がこわい 26.11.2024

「cry cry cry」は2001.11.21に完成した。 小さい頃は悪い子だったのでよく怒られては泣いていた。 怒られることも泣くことも嫌で、 どうしたら回避することができるかと考えた挙句、 いい子になろうと試みた。 都合のいい、 どうでもいい、 狡賢いひとになることは割とどうとでもなるのだが、 自分を失ったような感覚もあった。 一方で、 面倒ごとからはようやく離れることができた。 時は過ぎて少しずつ泣くこと自体は悪くもない...

#195 印象 22.11.2024

山下達郎の歌声をすごいなと思い出したのは、 それこそプラスティック・ラブのコーラスを聴いてからかも知れない。 独特な声質は子ども心にはなかなかに困難で、 今も果たしてその魅力が理解できているのかはわからない。 ただ、 プラスティック・ラブにおける山下達郎はどこか躍動的で、 共演のようで競演のような、 どこか戦友の様相を感じる。 YouTubeに上がっている2000年のものもすごいが、 最新アルバム「Precious Days」の...

#194 不自然な時代を澄んだ夢で塗り替えて 19.11.2024

「New Adventure」は2000.07.11に完成した。 同じような毎日は、 同じような毎日になるようにひとり一生懸命言動を調整している。 無意識で実行しているから自分でも気づかず、 変わらないことに不満を抱くときもある。 いつだって自分を守るように、 心を乱さないように、 自制している。 それは素晴らしいことだと思う。 その平穏からはみ出して何かをすることはとても勇気が要る。 きみはそれをしたのだね。 僕はきみが眩し過ぎ...

#193 娯楽 15.11.2024

ポッドキャストは大いなる娯楽だと思う。 配信することも拝聴することも。 ただ、 あまりにも生活に根づいてくるとそれが呼吸するように摂取するため、 娯楽であることを忘れてしまう自分がいる。 少し前に興味を持ったポッドキャスト番組があり、 ポッドキャストウィークエンドでご挨拶させていただいて聴くようになったのだが、 音楽配信で毎週更新される最新曲プレイリストを聴いて気に入った曲を家族と共有している、 という話...

#192 この胸をえぐられるから 12.11.2024

「door」は2005.06.27に完成した。 自分を壊してゼロに戻す必要を説いたり、 今の自分を捨てるより価値があると言ったり、 僕の矛盾は常に自分を試すようだ。 考えているようで考えていないとも言える。 詩を書いた紙にはタイトルの上にぼんやり「dear」ともあった。 タイトル付けに悩んでいたのかも知れない。 当時から今は20年近く経った未来だが、 なんてことはない。 考え方はそう変わらない。 扉をいくつ開くことができたのか...

#191 均衡 09.11.2024

・情緒不安定な一週間 ・公私のバランスについて 僕は余裕がなくなると態度に見事に表れる。 スマートな人間になりたかったのだが、 その道はおそらく小さい頃から閉ざされていたように思う。 思えばずっと理性的に生きられていなかった。 いつだって感情に任せて行動していたため、 納得できないことがあると常にもやもやしていた。 そこで多少の我慢をすることができたとしても、 何の解決にもなっていない。 僕はいつも怒りを抱...

#190 消えかけた情熱をもう一度 05.11.2024

「SCARLET」は2007.01.06に完成した。 #ポッドキャストウィークエンド で浴びた祝福に、 柄にもなく前向きな心持ちになった僕はそんな詩を読みたくなった。 なくて焦った。 探して探してようやく見つけたそれはやや照れくさくもなるが、 明日にはまた後ろ向きになってしまいそうなものなので、 気が向いているうちに勢いで録音してみた。 勢いで生きている。 そろそろ熟考したい。 #僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト

#189 内省 03.11.2024

・お便りをいただきましたよ🐈 ・ #ポッドキャストウィークエンド 2024のぼんやりした感想 きっとお酒を飲む気がすると思い、 普段自転車を使う駅までの道のりを行き帰りとも徒歩で臨んだ。 安心してお酒を飲んだらあの体たらく。 そして足はパンパンだ。 でもきっと出店されたポッドキャスターさんや運営されていた方々はもっとたいへんだったのだろう。 僕はわあいと遊びに行く感覚でしかないためそのたいへんさの一片もわからな...

#188 失うことはない 29.10.2024

「失う僕はどこにいる」は2007.02.04に完成した。 日々自分が削られていく感覚がある。 実際は個の存在として何か変わるということはないが、 少しずつ自分の思考が狭まり、 彩も失われていく。 気の持ちようでいくらでも変わるとわかっているはずなのに、 どこまでも深く、 不安な気持ちに堕ちていく。 失うことはないのだろう? 失った自分を取り返すように新たな自分を作り上げる。 最後の僕が失われないように。 #僕に帰る #朗...

#187 飛躍 26.10.2024

・ハロウィンのこと ・考えがやたら飛躍すること 今回話す内容はギリギリまで、 今ハマっているYouTubeチャンネルにするつもりだった。 でも一瞬それでいいのだろうかと思ったところから、 どんどん訳のわからないことになった。 僕は考えていることがまとまる前に次々と別の思案が始まることが多い。 その結果、 何について話していたのだったっけとなるため、 毎度のことながら呆然とする。 それが見事に体現されてしまった回の...

#186 魅せる準備は整っているから 22.10.2024

「エンターテイナー」は2004.01.04に完成した。 どういう目線で僕はこの詩を書いたのか全く思い出せないのだが、 自分らしからぬ自信のようなものを感じた。 果たしてそこから20年。 己の強気にふるえる。 表現することの準備は本当にたいへんだ。 創作部分も然ることながら、 ひとに見せるものとなると、 姿や所作など見られ方も意識しなければならない。 そういう意味で先日の演奏会においては、 魅せる準備はまるで間に合ってい...

#185 調和 20.10.2024

・演奏会が終わった次の日 なんで演奏をしているのかわからなくなるときがある。 練習はまあまあたいへんで、 自由時間を結構費やすことになる。 体力的には全然休まらない。 技術的にどうにもならないところもあれば、 演奏表現においてはわかり合えない部分もある。 楽しくないなあと思うことも多々ある。 でも、 年長者の方々は声を揃えて演奏活動は続けた方がいいと言う。 最近その意味が少しわかるような気がしてきた。 演奏...

#184 生きることには執着した 15.10.2024

「in my room, in my rude」は2002.09.04に完成した。 どこか冷めた視点で自分を表現するときは、 決まって後ろめたい何かがあったときのように思う。 うまく行かない毎日に焦って、 苛立って、 思ってもいないことをつぶやく。 いつまでも成長しない己の愚かさを僕は憂う。 そして、 それを自分の美徳としているとしたら、 それこそ糾弾されなければならなそうなものだ。 仰いだ空はあまりにも虚しい。 僕は冷めた目で自分を見て...

#183 継続 11.10.2024

・もしかしたら録音中に寝ていたかも知れない ・お便りをいただきましたよ ・ホーリーお疲れさまでした 録音を聴き返しているときに、 こんなことを話していたかな…と思うような、 ふわふわした出来となってしまった。 僕の中の継続はクオリティを伴わない。 しかし、 僕の意地のようなものは止めることを許さない。 自分に甘いのか厳しいのかよくわからないな。 ところで今回は特に口調が砕けているような気がする。 僕に帰ってい...

#182 別にかまわないよ 08.10.2024

「構造改革」は2004.03.11に完成した。 ひとは内面をそう簡単には見せない。 見てみたいなあと思うけれど、 それで見せてくれるようなものでもない。 せめて自分は表明しようと試みようとしても、 なんやかんや見せられる部分しか表に出すことはできない。 そういうものだ。 ただ、 ここで言うような内面は比較するようなものでもなく、 あとどうも割といい加減なのは自分だけでもないようだ。 熟考した末のスタンス、 というもの...

#181 音波 06.10.2024

・いろいろな音が気になる ポッドキャストを配信していて、 環境音を気になり出すというのはかなり初期の衝動と思う。 つまり僕は鈍感なのだろう。 ただ、 一度気になり出すとなかなか頭から離れなくなる。 難儀な性格だ。 いつからか入眠の際も真っ暗にして無音でないと眠れなくなってしまった。 繊細なのか。 いやいや、 繊細だったらこんな仕上がりにはならない。 配信では環境や機材での解決を試みているが、 自分が発する音に...

#180 今の僕は中身がまるでないもの 01.10.2024

「Timeless」は2005.02.28に完成した。 朗読パートを録音するタイミングは日曜日が好ましい。 平日は何かと忙しいためじっくり読む時間を取ることができないからだ。 しかし最近は休日も忙しい。 バタバタしているうちに月曜日となり、 早くもへろへろになりながら曲探しから始めて、 ああでもないこうでもないとしているうちに時間はどんどん過ぎていく。 時間がない。 そうしてこの曲が選択された訳なのだが、 学生時代からまる...

#179 空友 28.09.2024

・空から友達が舞い降りあっという間に飛び立った ・職場の後輩の送別会で知ったこと 友達とはそんなに長いつき合いという訳でもないのだが、 なんとなく波長が合って、 なにやらどこかで話しているものを公開していたりする。 僕はよく恋人にも家族にも同僚にも言えないことを友達に話す。 たまに友達の相談を聞いたりすることもある。 不思議な関係性だなと思う。 あまり先々のことを考えずに楽しく話せたらと思っているが、 な...

#178 ひどくやましい 24.09.2024

「Talk」は2004.11.12に完成した。 口にしてはいけないとされる言葉を頭の中でぐるぐると巡らせる。 本当の僕は脳内の僕なのに、 世間体を気にして綺麗な言葉を使う。 どんどん乖離していくことに不安にもなるけれど、 僕を守るためにはしょうがない。 ただたまに、 僕のやましさを包み隠さずに話したらどうなるだろうと考える。 僕という人間を良くも悪くも理解してくれるひとにお願いしてみようか。 どうかな。 #僕に帰る #朗読...

#177 運転 22.09.2024

・ドライブ🚙運転手は僕🪽 駅まで恋人を迎えに行く時が一番緊張したのは内緒。 最近は会いに行く過程で緊張することもなかったので、 ちょっと初心を取り戻した感覚があった。 一方で沢山歩いた一日でもありよく動いたなと思う。 それはバテてしまうのも頷ける。 無理はしない程度にアクティブに。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム: https://onl...

#176 きりがないと知ってそれでもと求め止まない 17.09.2024

「永遠の迷路」は2004.11.22に完成した。 理想を理解できていない、 導くこともできない僕が、 一丁前に理想を語っている。 その言葉は本当の気持ちなのか。 本当の気持ちなのだろう。 ただ、 その意味をよくわからないまま認めていた。 果たして今も理解をしたとも思えない理想は、 僕の曖昧な毎日をどうなのかと問い掛けている。 思い描くのか。 うやむやにしておくのか。 きみと生きていく覚悟を持つのか。 たとえ答えを出した...

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