とし

僕に帰る

Society JA ↓ 288 episodes

このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshinote: https://note.com/toshi_maboroshi/

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とし

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Jul 10, 2026

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Episodes

#286 明日への自分に何ももたらさない 10.07.2026

"wasting time is good for myself" 2026.07.10 先日勢いで渋谷のクラブで開催されたライブを観に行った。 渋谷、 クラブ、 ライブ、 全てが場違いなのに何だか行きたくて、 平日のまあまあ疲れているタイミングにするようなことでもないが、 この機会を逃すときっとその目的のアーティストは見られない気がして、 あまり深く考えずに行った。 果たして、 空間に溶け込める訳でもなく、 排除されるでもなく、 なんとなく紛れながら...

#285 通勤 04.07.2026

歯科と床屋は地元へ戻って行く。 床屋はともかく、 病院系は引越しのタイミングで一新してしまってもよいかもと思ったのだが、 特に歯科は大学卒業の頃からお世話になっているところで、 僕の歯の悪さと様々な治療の変遷を理解しているという点で、 軽はずみに変更するのもリスクがあるのかもと思い、 休日だというのに朝6時に起きて準備して地元に戻るのである。 不毛。 床屋さんに至っては高校生の頃からお世話になっており、 店...

#284 たまに過る仲間のことを 27.06.2026

"仲間" 2026.06.27 僕が所属するマンドリン団体では、 メンバーが作曲した曲を演奏したりもする。 いつか自分もやってみたいなあとか考えては先輩に言っていたりしたのだが、 言ったきりで何もしない僕に業を煮やしたひとつ上の先輩がするする詐欺じゃないかと糾弾してきた。 まあ確かに。 このままだとただでさえ存在が薄い季節労働者の立ち位置が危ういのでやってみることにする。 とは言え僕が作れるのは歌える曲しかないので、...

#283 交流 20.06.2026

金曜日の深夜に録音したのだが、 あまりしっくり来なくて、 土曜日に生音声を聴き直したり、 少し音声の録り直しをしたり、 BGMをつけた状態でも聴いてみたりしていたらもう日曜日だ。 全てに納得することのないまま公開することへの不安を抱きながら、 それでも止めることもなく配信する。 ふいに出る自分の邪悪性はどう足掻いても誤魔化せない。 今回それをつくづく思い知らされた。 僕はどこを見ているのか。 僕はこの声に何を...

#282 世の中に飛び込む #ひとりじゃないポ 14.06.2026

"雨の中、ひとり" 2026.06.14 ひとりからひとりじゃないと思えるには、 ひととの繋がりが求められる。 それが直接対面してのものか、 オンラインなのか、 電話なのか、 メッセージなのか、 手紙なのか、 その手段はきっと関係ない。 それでも最初の一歩は簡単なものではない。 今までの自分の価値観を少なからず変えないといけなくなる。 それは生きてきた時間が長ければ長いほど、 自分というアイデンティティが確立した状態で向...

#281 孤独 #ひとりじゃないポ 07.06.2026

今回このテーマで行きましょうとなったときに、 僕は反射的に、 大丈夫じゃないしひとりだなあと思った。 僕は大切なひとに自分の弱い部分を見せることが本当に苦手である。 ひとりで何とか凌ごうとする。 これでも以前は伝えようと努力したこともあるが、 相手に重荷を担がせることになり得ると知り、 やっぱり自分で背負わないといけないなと思ってしまった。 おそらくそれも伝え方を変えたら、 相手にも負担にならずに程よく自...

#280 今日という一日を諦めない 30.05.2026

"過去になっていく" 2026.05.31 実家に帰るとそのままにしていた過去のカケラに触れることになる。 実用的なものであれば、 今のひとり暮らし宅にも持っていけるのだが、 思い出となると、 自分の気持ちにもかかわらず、 重いなと無責任な考えが巡ってしまう。 ずっと続けていることはあるのかな。 これからそんなものが生まれる可能性はあるのかな。 ポッドキャストはそのひとつになるのだろうか。 どうかな。 #僕に帰る #朗読パ...

#279 皐月 25.05.2026

#279 皐月 録音した声を聴いて、 全然元の声になっていないじゃんと頭を抱えた。 しばらくは違和感があるかも知れませんがご了承下さい。 PCWEおよびIWKR BARでお話し下さった皆様、 本当にありがとうございます。 余裕がなくいろいろ僕に不手際があったかと思いますが、 あたたかく接して下さったこと、 ただただ感謝しております。 お会いできなかった方にもまたお会いできる機会がありますようにと願うとともに、 その日が来る...

#278 僕はあのとき笑っていたじゃないか 16.05.2026

"寂しさにかまけて" 2026.05.16 喉の調子を崩して一回分お休みをいただきました。 ご心配お掛けしてすみません。 声が出ないことは思いのほか生活に支障がありました。 仕事上の口頭のやりとりができない。 買い物の際に店員さんとちょっとした応対ができない。 恋人に会えない。 ひとりごとが言えない。 ポッドキャストができない。 自分の声は特段何かあるという訳ではないありふれたものだとは思っていたけれど、 それが奪われ...

#277 新緑 01.05.2026

5月は僕の誕生月なので始まりは少し嬉しい。 ゴールデンウィークもあるしね。 今回の話に緑は一切絡んでいないけれど、 少し上を向いて話す様子はどこか新芽の季節を感じた。 どうかこのまま、 言葉を失うことなく生きていけますように。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com X:...

#276 希望は儚いね 25.04.2026

"一発本番" 2026.04.23 人生の練習は人生の始まる前にはできないから、 皆ぶっつけ本番で生きるということを続けている。 それがうまいひとを見ると妙に焦るものだが、 あまり人生何周目とか思わないのは、 どんなにそつなくこなしていても見える緊張感があるからだ。 ないものねだりをしたくもなるが、 他者からの目に怯えて必要以上に言葉が浮かばない。 ひとを信用していない。 だからひとから信用されない。 そんなところだ。...

#275 彼女 18.04.2026

どうやら僕は文章を間違えずに読むことが苦手らしい。 ポッドキャストを始めてから知ったことのひとつである。 自分で書いた詩(最近は最早詩であるかも怪しいが)ですらそうなので、 他の方が書いた文章は自分の感覚とは異なり、 予想だにしない展開に遭遇する度に詰まってしまう。 改めてホーリーはすごいのだなと変なところで感心する。 お便りをいただいてから毎日本文を読むことにした。 録音しながらどこで躓きやすいのか傾...

#274 心を捨てたら何になろう 11.04.2026

"ちっぽけなうた" 2003.11.30 心の機微にいちいち反応して疲弊して行く。 休んで、 何も考えないようにして、 距離を取って、 少しずつ自分を取り戻す。 その繰り返しにまた疲弊する。 いっそ心なんてなければ楽になれるのかと思う。 しかし残念ながらそれは今に始まったことではなく、 20年以上前から同じようなことに遭遇し、 悩み、 やり過ごしている。 その事実と経緯と創作との割合は忘れても、 当時好き勝手書いた詩を通して...

#273 自責 03.04.2026

僕が自罰的なのは、 いつも責任から逃れようとしている己を許せないからなのかも知れない。 自分の中にある理想と実際の振舞いは乖離しており、 それに気づいていながら正すこともできない度胸のなさを憂いて、 祈るように心を殴るのである。 それが自分に何の意味を為さないことも知っているのに。 ポーズとしての行動は束の間の安心を生むと思っているのか? 自分に対してだけこれでもかと強気になるが、 それは追及ではなく憂さ...

#272 どう生きたらこんなものを作り上げずに済むのか 29.03.2026

#272 どう生きたらこんなものを作り上げずに済むのか "ハウリング" 2026.03.29 ひとに依存し、 ひとに期待して生きていると、 それが覆ったときに、 ひとを恨むことでしか自分を保つことができない。 自分を鼓舞し、 自分に期待して生きていると、 自分の限界にぶつかったときに、 自分に絶望することでしか自分という器を守ることができない。 ハウリングしているときは、 感情が身体が何かを欲しているときなのか。 それともただ...

#271 此処 21.03.2026

あるニュースに触れて、 以前よく聴いていたラジオ番組を思い出したことと現在の心境について話していますが、 何が何だかよくわからないかも知れません。 あらかじめご了承ください。 今回、 資料(キラ⭐︎キラ本、QJ86(キラキラ特集回)、ラジオの魂(小島さん初の著書)、カメラマンが見た小島慶子(小島さんが出した写真集サイン入り2冊、え2冊)を用意して、 Wikipediaや音源などを漁って、 こんなことを話したいなどメモを取った上...

#270 自分なんてないよ 15.03.2026

"void" 2026.03.15 感情の塊のようなポッドキャストをしておきながら、 最近は感情を抑制して生きていけたらどんなに身軽になれるだろうとか考えている。 その日が来たとしたら僕は無価値にもなりそうなものだが、 そんなことを考えてしまう程度には滅入っているのだろう。 だけどそれは、 心配してもらいたいという訳でもなく、 放っておいてほしい訳でもなく、 ただの面倒な寂しがりやなのだろう。 どうかなもない。 勝手に落ち...

#269 喜寿 08.03.2026

ポッドキャスト活動も4年目となり、 多少は慣れのようなものが生まれつつあるが、 一方で話すときの気持ち作りはどんどん難しくなっている。 今回、 金曜日の夜、 金曜日の深夜、 土曜日の夜1回目、 土曜日の夜2回目と、 4回録音チャレンジをして4回目にようやく波に乗ることができた。 話していて、 何かが違う、 何か話していて躊躇いのようなものがある、 何か無理をして平静を装っている、 というような感覚だろうか。 ちゃん...

#268 その心は限りない 28.02.2026

"SIVA 2K1" 2001.07.29 「真・女神転生」というゲーム作品が好きで、 特に属性概念に子供の頃から考えさせられている。 法と秩序を重んじるLaw概念、 自由と混沌を重んじるChaos概念、 そのどちらにも属さないNeutral概念。 日々過ごしている中でいろいろな出来事が起こる度に、 僕のスタンスは今LawとChaosのどちらに傾いているのかと考えたりする。 最近は世の中が不透明で不安にもなるが、 僕は今どの立ち位置で振る舞っている...

#267 京急 22.02.2026

京急のイメージといえば、 YRP野比の他にも、 難攻不落の蒲田要塞や、 品川駅前のくりぃむしちゅーの京急看板などが挙げられる。 品川駅で看板を見る度に何故くりぃむなのかと思ったものだが、 年々品川駅高輪口の守り神のように見えてくるから不思議なものだ。 昔は発車時にドレミファソラシーと音階を奏でる「ドレミファインバータ」搭載の車両もあって、 初めて乗ったときにはひどく感激したことを覚えている。 何よりも品川〜...

#266 自分の軸を少しずつゆっくり作ろう 15.02.2026

"Slowly 私" 2026.02.15 考えが浮かばない。 まとまらない。 しかし朗読パートは2週間に一度訪れる。 何か自分の引っ掛かりになる言葉はないか、 ペンを走らせる。 インクの出を確認するために適当に書いた文字は"Slowly 私"。 なんだこれは。 自分で自分の意図がわからない。 意味もなく書かれた言葉はしかし、 何かの引っ掛かりにはなったようだ。 そういえば日記も同じように書いていた。 なるほど、 道理で毎回起承転結が曖昧...

#265 薄雪 08.02.2026

雪で思い出すこと。 ちょうど現在ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催されているが、 あれはソチ2014冬季オリンピックの頃のこと。 ちょうど羽生結弦選手がフリーの演技をする日に職場の飲み会があった。 楽しい会だったのは記憶しているのだが、 盛り上がっているうちに外は雪が降り出していた。 関東地方南部の雪はそうそう積もることがない。 油断していた。 しかしその日の雪はとてつもなく、 あっという間に結構な...

#264 なんだかな 31.01.2026

"合鍵" 2026.02.01 新しい配信をする度に、 同じタイトルで既に配信していないかなとか、 同じタイトル曲を作っていないかなとか、 一応検索などして確認している。 僕の記憶力など当てにならないからだ。 "合鍵"も"なんだかな"もそうして突破した代物だが、 僕は既に使用していた気がしてならない。 いよいよ以って、 作り出していないものさえも創作済みと判断し出している。 自分に都合が良いように考え過ぎていやしないか。 そ...

#263 俗人 20.01.2026

いつも #僕に帰る を聴いて下さりありがとうございます。 おかげさまで3周年を迎えることができました。 これもひとえに聴いて下さる皆様のおかげです。 この1年間では初めて暫くのお休み期間をいただき、 ポッドキャストをしない自分を久しぶりに味わいました。 その後はまたのこのことポッドキャストをする自分に戻って来たのですが、 何かを学んだということもなく、 心が落ち着いた訳でもなく、 むしろ話すことがより苦手にな...

#262 我ながら小さい人間だ 18.01.2026

"Unbreakable" 2026.01.18 僕は予定をふわっとしておきたい人間なので、 かっちりさせた上で行動を求められると非常に困惑する。 その上であれこれ考えて、 こうしてはいかがかと先方に伺いを立てたものが全て跳ね返されると、 まあしょげるのだ。 その連続を通してこちらも学べば良さそうなものだが、 僕も頑固なのでやんわりとつづく攻防の果てにあるものは何なのか。 思いやりだといいのだけどな。 なお、 これを録音していると...

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