とし

僕に帰る

Society JA ↓ 302 episodes

このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshinote: https://note.com/toshi_maboroshi/

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Oct 17, 2026

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Episodes

#225 外気 08.03.2025

将来また迂闊にも歩きながら録音しようとするとしへ備忘録。 声は口元にiPhoneのマイク口を近づけたら、 意外と拾ってくれる。 息遣いも拾うので要注意(日常)。 足音はともかく、 コートや楽器など身につけているものが擦れる音なども拾うため、 録音時の荷物や服装も気をつけること。 まず右肩に楽器、 左手に傘、 右手にiPhone、 両肩にバックパック、 上着はダウンコート、 そして寒い日。 そんな日に歩きながら録音するという...

#224 会いに行く 04.03.2025

"旅立ちは" 2025.03.02 Perfumeの楽曲に"575"というものがある。 歌詞が終始575調で展開して、 リズムが安定しているからかとても聴き心地よい。 そんな曲もあったなと思い出して、 575調を拝借して作った。 録音し終わってから改めて"575"を聴いてみると、 全く違うものだなあと笑ってしまった。 でもいい。 僕はこの綱渡りの人生をどうにか歩き続けるので精一杯だ。 長い人生はいつの間にか折り返し地点に来ていた。 残りの日々...

#223 富士 01.03.2025

高速道路ではよくバイクを見かける。 恋人はバイク乗りだったためよく羨ましそうに見ている。 あれはどこの会社製の何々だとか。 生活が落ち着いたらまたバイクを所有していろいろなところに巡りたいとか。 中古の家を買ってリノベーションして、 車一台とバイク二台が入るガレージが欲しいとか。 都会からバイクで出かけても信号が多くて楽しくないから、 家は都会から離れたところがいいとか。 なんとなく僕に与えられた課題のよ...

#222 醒めない夢を見させて 25.02.2025

"いつまでも夢中にさせて" 2025.02.21 先日マンドリン団体の先輩から連絡があり、 一曲普段と違う楽器を弾いてもらえないかと相談された。 僕はその楽器をほぼ弾いたことがないためどうしたものかと思ったのだが、 その先輩には非常にお世話になった過去があるため、 できるかどうかはわからないけれど、 やるだけやってみる旨を伝えた。 やり取りが終わってから果たして本当にできるのかと頭を悩ませる。 そもそもその楽器は希少...

#221 共感 22.02.2025

最近録音を開始するまでにえらく時間が掛かっている。 心を整えるまでの準備と言えば聞こえはいいが、 要は単に気が乗らないのである。 「僕に帰る」という行為は、 それこそリラックスした状態を表すものだと思っていた。 しかし実際は、 そうあるために一生懸命自分を鼓舞する行為なのかも知れない。 今回も半ば強引に話し手になっていた。 そこまでしてでも話そうという強欲さはどこからくるのかなと思うのだが、 僕の場合、 自...

#220 いい度胸だ 18.02.2025

"欲とのつきあい" 2025.02.16 自分の気持ちを自分が正しく理解できておらず、 欲望のままに実行しても心が満たされないことが多い。 多い。 それはとても不安になる。 自分のことすらもわかってあげられないのか。 どうしてひとに心を寄せることができるだろう。 そもそも、 自分に対しても、 他人に対しても、 「〜してあげる」という発想からして傲慢なのではないか。 謙虚な気持ちは遠く。 自分を大事にする気持ちも欠けてきて...

#219 初心 15.02.2025

何とはない出来事を共に分かち合えますように。 すごく久しぶりにカプリチョーザに行った。 20年以上ぶりだ。 恋人は初めてだったらしい。 ライスボールコロッケは相変わらず美味しかった。 あんなに大きかったかな。 大人になってふたりでシェアすることができたからかも知れない。 他にもいくつか頼んで美味しく楽しんでいたのだが、 メニューを見ていて、 ふと食べてみたくなり恋人に相談したところ、 快く了承してくれたので頼...

#218 僕は今日も未来を曖昧にする 11.02.2025

"冬の散歩道" 2025.02.09 僕は想像することが苦手なんだなと思う。 自分が体験して感じたことはなんとなく言葉にすることはできても、 触れたことのない世界をイメージして文字にすると、 後々見返したときにまあ夢物語を書いているなあとくすぐったくなる。 それはそれで面白いのだが、 他者の状況を慮ったり、 何かに寄り添うようなことはとてもできない。 考えが至らないのだ。 そこに何とも言えない焦燥感というか限界を感じる...

#217 予定 08.02.2025

恋人からたまに宿題が出る。 次に行くところを考えておいて下さいと。 僕は途端に憂鬱になる。 僕は、 自分の家族から出掛ける際の計画性を一切教わって来なかった。 親は出掛ける当日にいきなり行動するような人達だ。 前々から行きたいところに向けて計画を練るような頭はない。 だから、 情報のインプットと提案は毎回必死である。 そしてそういったものから解放された結果が今日のような中身のない一日となる。 …インプットと...

#216 君という絶対的な存在であると 04.02.2025

"drawing" 2025.02.02 自分を客観的に考えることは難しい。 油断すると主観の奈落に堕ちていく感覚すらある。 ちょっとまずいなあと思って今回こうした訳だが、 果たして意味はあったのだろうか。 少なくとも僕にはあったのだけど、 聴き手となるあなたにとってはどう聴こえるのだろう。 僕は基本的に天邪鬼であるため、 自分のことすらもわからないように何重にもトラップを仕掛けるが、 素直な気持ちで思い描く世界はどのように...

#215 対策 01.02.2025

ぼんやりしていられたら。 初めて行く場所は非常に緊張する。 地図であらかじめ位置関係を把握しておき、 当日は予定よりも1時間以上早く到着して、 場所確認や現時点でできることは済ましてしまう。 今回の場合だとチケットの発券だろうか。 そうしていつも無駄に緊張する心をどうにか落ち着かせるために、 個人的な対策は欠かさない。 それでもうまくいかないことの方が多い。 早く着いても時間を潰せる場所は意外とないものだ。...

#214 己の無力さに呆然とする 28.01.2025

"足掻き" 2025.01.26 自分に対してであれば雑に扱える。 ひどい言葉も使える。 そう捉えていたのだが、 きっとそうやって抑制してきた部分は知らぬ間に表に漏れている。 知らず知らずのうちに相手に迷惑を掛けたり、 傷つけたりしているのだろう。 気づくと自己嫌悪に陥る。 どうすればいいのだろう。 僕はどうしたいのだろう。 自分の気持ちがわからない。 もう何年もこの身体と心で生きているというのに。 それとは別に、 相手か...

#213 二周 25.01.2025

僕はどうしたいのかなって考えることを止めないよ。 "僕に帰る"も二周したら多少は慣れてくるかと思いきや、 しっかり毎回緊張するし噛むし内容も飛ぶ。 今回に至っては何度も脱線してえらく時間オーバーになった。 それでも久しぶりに心から楽しく喋っているなあと思った。 大いなる内輪ネタでキャッキャするときもたまにはいいのかもなって。 三周目も程々に頑張ろう。 お忙しい中、 あたたかいお便りを下さりありがとうございま...

#212 なりたい明日を描く 19.01.2025

"TRY" 2025.01.19 僕の身に降りかかるつらさや苦しさは、 大抵が僕以外の事象からやって来る。 その理不尽さによく心砕かれるのだが、 そこに至るまでの道筋を辿ると、 巡り巡って僕の些細な行動に帰結する。 気づいたときの絶望感はひとたまりもない。 いっそ僕がいなくなればうまく回るのではないかとも思う。 幸いにして僕にはその勇気もないのだが。 "僕に帰る"と言いながら、 どこかスイッチを入れてオンの状態で話している。...

#211 始動 18.01.2025

知り合いの方から、 いくつかアニメにハマったという話を聞いた。 その方は普段からそんなにアニメを見る訳ではなく、 たまたま見たら面白くて気づいたらハマってしまったとのことだ。 傾向として、 実在する場所が話の中に登場しており、 視聴後に聖地巡礼として登場した場所に赴き、 その土地の名産を食べたり文化に触れたりして、 作品とともに登場した場所にも親しみを感じるという相乗効果があるらしい。 今回お会いした元同...

#210 僕の傲慢 14.01.2025

"土竜" 2025.01.13 頭の中でイメージしたものを具現化することは難しい。 一度沈んだ気持ちをまた持ち上げることは難しい。 今はただ少しでも穏やかな気持ちで眠ることを願わせて。 あなたもそう思うでしょう。 例えられた土竜の気持ちも考えられないというのに。 本当に僕は愚かなのだから。 そんな自分をぎゅっと抱きしめるのはやはり同じ顔をした僕なのだから笑えない。 いや笑ってみたら何かが変わるかも知れない。 肯定の凄み...

#209 所望 12.01.2025

休日の新橋はお店が休みのところが多いから気をつけよう。 足が棒になるを身をもって体験した日曜日。 あわよくば食事中に録音しようかと目論んでいたのだが、 店内はガンガンとBGMが流れていた。 何事も謙虚に計画的に。 高円寺Cafe&Bar『とらんぽりん』店主のとらさんとみえin the skyさんの番組はこちらになります。 とらさん、 先日は楽しい時間をありがとうございました。 みえさん、 昨年のPCWEでは失礼しました🙇‍♂️ とらえ...

#208 ちょっとかわいそうだ 07.01.2025

"紛れる" 2025.01.05 社会に溶け込めていないと感じることが多い。 それは僕の引っ込み思案な性格や軸のないブレた選択が醸し出す、 信憑性のなさが自ずと炙り出されているからなのかも知れない。 周りを見てと思いつつ、 実際は見ているふりしかしていない。 僕はこれでもかと頑固だ。 そう簡単に誰かの心に寄り添えるような良識も思いやりもない。 一方で悪く思われたくない。 わがままの権化だ。 ひとの心を持てたらどんなに良...

#207 平穏 04.01.2025

片づけをしている際に引き出しを開けたら1万円札が出てきた。 どんな経緯で仕舞われたのかも思い出せない。 そもそもその引き出しを開けたのはいつ以来かもわからない。 そのくらい部屋の様々な引き出しを開けないまま過ごしてきた。 荒廃した部屋の中、 限られた範囲で小さくなって暮らしているのかなと思うと、 自分で自分のことを締めつけているのかも知れない。 片づけの手を緩めることなく、 自分の行動範囲を広げていくこと...

#206 僕は行くよ 31.12.2024

"変わるよ" 2024.12.31 2025年の手帳を購入した。 普段使い用の無印良品のマンスリーと、 思い出を書くためのほぼ日ウィークリーjunaidaさんイラストのもの。 特にjunaidaさんのイラストがとても好きなので、 丁寧に記載しようと思っている。 手帳は2024年12月から書けるので、 差し当たりマンスリー部分に2024年12月の出来事を書き出したところ、 そこは2025年12月だった。 ノー!! 2025年は良い方向に変わるといいなあ。 #僕に...

#205 帰還 29.12.2024

日々のちょっとした隙間に。 天井を見ながら #うみねこラジオ さんの最新回(#119)を聴いていたら、 自分の名前が呼ばれて飛び起きたのは内緒🤣 きょうすけ🐈さんとけんたろう🐈‍⬛さんは勝手に僕の中の理想の存在で、 僕が恋人と今後の姿を想像するときに、 いつも思い浮かぶ人たちだったりする。 今年お会いできたことはとても嬉しく幸せな時間だった。 僕もそんな気持ちになってもらえるようなひとになれるといいな。 いつも...

#204 また行きたいな 24.12.2024

"キャンティ" 2024.12.22 お店でのクリスマスディナーに憧れていた。 僕の人生においておよそ交差することのないものと思っていたので、 憧れていたことすら忘れていた。 席に通されて周りの人たちを見て、 ああそうだったと思い返すようなそんな感覚だった。 常連と思われるカップル、 初々しい若いカップル、 男性同士のカップル、 いろいろなひとがいた。 どの人達も嬉しそうに食べながら話していた。 店員さんは忙しそうに、...

#203 意地 22.12.2024

久しぶりに母校のマンドリンサークルの演奏会を観に行った。 理由は職場から比較的近いので、 終業後に駆けつけてもプログラムの頭から見られそうなのと、 その会場が僕が現役生だった頃の最後の演奏会の会場だったからだ。 マンドリン演奏が全てだった当時の自分をどこか俯瞰して見たかったのかも知れない。 会場入り口へのエレベーター内で後輩とそのお子さんにバッタリ会い、 受付では先輩OBOGの方に声を掛けられ、 なんとなく...

#202 思い出も取捨選択とか出来たらいいのにね 17.12.2024

「隙あらば自由」は2009.01.25に完成した。 都合の良いことを日記などで言葉に残しておく。 いろいろあって当時のことを忘れてしまっても、 日記を開けば思い返すことができるのは良い。 そこには都合の悪い言葉は残っていないから。 詩はまた違う趣きがある。 いろいろな感情が描写されているので、 思いがけずガツンと叩かれるような衝撃を受けることもある。 僕だってまさか書いた詩を読み上げる未来を想像していなかったので、...

#201 藤岡 15.12.2024

腰がゆっくりと消えてなくなる。 ディーン・フジオカと言えば個人的には「History Maker」である。 アニメ「ユーリ!!! on ICE」のオープニング曲で、 その壮大且つ情熱的な曲展開と歌声は今も聴いてふるえるものがある。 そんなディーン・フジオカのことをアルピー酒井ちゃんはラジオ番組で愛情をもってディンオカなどと呼び、 カラオケで歌いたいと言いながら思わず番組内でヒスメを口ずさんでしまう程気に入っていた。 ラジオリ...

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