ヤマネコ ギン
【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし
怪談朗読でおなじみのヤマネコギンが、日本各地に古くから残る民話・伝説・言い伝えを囲炉裏で語りかけるように読んでいきます。大人も子供も一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。お便りは、wildcatgin@gmail.com まで。#民話 #朗読 #昔話 #楽しい話 #おとぎ話 #日本の伝説
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Episodes
お金ヶ浜とお倉ヶ浜 13.02.2023 7:11
昔、岩脇の海沿いにお金とお倉という娘が住んでいました。 お金は意地悪で村の皆に嫌われていましたが、お倉は優しくて皆に親切にしていました。 ある日、二人がそれぞれいつも行く浜で、はまぐりを取っていると、 旅のお坊さんが通りかかりました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
お酒の好きな子ザル 12.02.2023 5:10
昔、子供なのにお酒の大好きな子ザルがいました。 こっそり人の家に忍び込んでお酒をなめるのです。 それを知った猟師がお酒を使って子ザルを捕まえてやろうと、 お酒の入った桶を道に置きました。 子ザルはそれが気になって仕方ありません。 (福娘童話集から読ませていただいています)
田植え鬼 11.02.2023 5:37
庄屋の勘右衛門が豆まきをしていると、赤鬼が家に飛び込んできました。 あちこちで豆をぶつけられて青あざだらけの鬼を見て可哀相に思った勘右衛門は、 鬼を中に入れてもてなしてやりました。 その年から勘右衛門の田んぼで不思議な事が起こり始めました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
生き胆の目薬 10.02.2023 6:48
目の悪いおばあさんは、お虎という幼い孫娘をとても可愛がっていました。 ある日、旅のお坊さんが訪ねてきて、 「おばあさんの目は子供の生き胆を食べさせたら見えるようになる」と言いました。 しかし、子供の生き胆を手に入れるなんて無理です。 ところが、お虎がその話を聞いていたのです。 (福娘童話集から読ませていただいています)
寝ているだけの仕事 09.02.2023 6:43
怠け者の男が働かずにいると、とうとうお金もお米もなくなってしまいました。 男が寝ているだけの仕事はないかと歩いていると、見世物小屋の親方が丁度いい仕事があると言ってきました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
甚兵衛(じんべえ)と茸(キノコ) 08.02.2023 5:45
炭焼きの甚兵衛がある日お昼に峠を通ると、 いつも早朝には眠っているキノコたちが輪になってどんちゃん騒ぎをしていました。 楽しそうなので仲間に入ってすっかり仲良くなった甚兵衛は、 何気なく「一番嫌いなものは何だ?」と尋ねました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
おだてて鼻が高くなる 08.02.2023 8:47
江戸の大きな店の跡取り息子として生まれた万吉は鼻が低く、 父親はそれを悩んで天狗に鼻を高くしてもらう願掛けに行きました。 天狗に「高慢になれば鼻が高くなる」と言われた両親は、 それから自分たちも周囲の者たちも万吉を褒めて煽てて育てました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
尻鳴りしゃもじ 06.02.2023 6:01
ある男が大金持ちのお婿さんになる夢を見ました。 外に出てみると夢に出てきたのと同じしゃもじが落ちていました。 男がそのしゃもじで自分のほっぺたを撫でてみると、 ほっぺたが歌いだしました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
鬼が残して行った金棒 05.02.2023 5:37
貧乏な夫婦が豆まきをしました。 いつも「鬼は外、福は内」とやっても福は来ないので、 「鬼は内、福は外」とやってみたところ、 その夜、本当に鬼たちがやってきました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
黄門さまのイジワル 05.02.2023 6:19
テレビでお馴染みの水戸黄門の子どもの頃のお話。 黄門さまは子どもの頃、大変な悪ガキでした。 ある日、家来に好物は何かと尋ねると、家来は見栄を張って 本当は大嫌いなカミナリと小豆がゆだと答えました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
成相観音(なりあいかんのん) 03.02.2023 12:59
深い雪に閉じ込められてしまった山寺でひとりのお坊さんが食べるものがなくて死にかけていました。 そこで観音様に食べ物を恵んでくださるようにお願いをしました。 すると本堂のすみの壊れた所から、外に何かが横たわっているのが見えました。 それは死んだ鹿でした。 (福娘童話集から読ませていただいています)
鉢かづき姫 02.02.2023 10:45
子供を望む夫婦が長谷寺で祈願して、美しい姫を授かりました。 それから何年かして母親は病の床で姫の頭に鉢をかぶせ亡くなりました。 鉢はどうしても頭から外れません。 父親が新しく迎えた奥さんに嫌われた姫は、家を追い出されてしまいました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
山下淵(やましたぶち)の大なまず 01.02.2023 6:50
諫早の中村大蔵という腕の良い刀鍛冶が神剣を打っていると、 一人の女が銛を作って欲しいと頼みに来ました。 その必死な願いに大蔵は折れて、三日で銛を仕上げました。 実はその女は山下渕の主だったのです。 (福娘童話集から読ませていただいています)
キツネの倉 01.02.2023 7:33
男が荒地を耕していると石に当たって鍬を壊してしまいました。 鍛冶屋で直してもらおうと歩いていると、子供たちがキツネを虐めています。 男は鍬を直すためのお金でキツネを買い取って逃がそうとしましたが、 鍬が直らなければ仕事にはならないので困ってしまいました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
節分の鬼の恩返し 30.01.2023 5:53
毎年節分にいくら「福は~内」とやってもちっとも福が来ないので、 おじいさんはある年、「鬼は~内」と豆まきをしてみました。 すると本当に鬼がやって来たのです。 (福娘童話集から読ませていただいています)
友助タヌキ 29.01.2023 8:19
おばあさんの庭の裏にはタヌキが住んでいました。 首に数珠を巻いたタヌキは人間にあこがれていました。 ある日、首に数珠を巻いた友助という男がおばあさんを訪ねてきて 庭の手入れをしてくれると言いました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
小野道風とカエル 29.01.2023 7:27
一生懸命字を書いていた小野道風は、自分の字、日本人の字が書けなくて悩んでいました。 もう筆を持つ事もできないでいる小野道風に友人は散歩に出る事をすすめてくれ、 道風は外に出ました。 池のそばまで来ると、カエルが柳の枝の先の虫を狙って飛びつこうとしています。 しかし何度やっても失敗ばかり。 (福娘童話集から読ませていただいています)
落ちたカミナリさま 27.01.2023 3:27
雲の上で昼寝をしていたカミナリさまが、うっかり加茂神社に落ちてきました。 カミナリさまは背中に太鼓を背負っているので、動くたびにドカーン、ドカーンと雷を落とします。 困った神主さんは、加茂明神にお願いしました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
石合戦(徳川家康が子どもの頃の話) 26.01.2023 4:53
戦国時代を終わらせて平和な江戸幕府の礎を築いた徳川家康の 子どもの頃のお話です。 (福娘童話集から読ませていただいています)
ほらふきの竹 25.01.2023 8:24
ある宿屋でたまたま一緒になった三人の商人が、 それぞれの国自慢をしました。 奈良の商人は大仏さまのお風呂に使う風呂桶を作る話、 江戸の商人は一日に何万本も売れる団子の話、 越後の商人は高さ10里幅4里もある大竹の話。 皆で越後の大竹を見に行くことになりましたが、 慌てたのは越後の商人です。 (福娘童話集から読ませていただいています)
姥捨山 24.01.2023 5:41
大の年寄り嫌いな山口の殿様は、国の年寄りを姥捨山に捨てさせていました。 でも、自分の母親を捨てることが出来なかった若者は納屋のすみに母親を隠しました。 その頃、隣の国の殿さまから無理難題を出された山口の殿さまは困っていました。 (福娘童話集から読ませていただいています)
二つのおむすび 23.01.2023 4:37
大きなネコと小さなネコが、ある日それぞれ、おむすびを拾いました。 大きなネコは小さなおむすびだったので、大きなおむすびを拾った小さなネコに、 取りかえてくれるように頼みます。 (福娘童話集から読ませていただいています。)
お腹に忘れられたかさ 22.01.2023 5:17
酔っぱらってのどが渇いた男は、道端のおけの水を飲んでしまいました。 そのおけにはボウフラがわいていたので、男は気持ち悪くなりました。 家で苦しんでいると、友人が「それなら金魚を飲んでボウフラを食べてもらうといい」と言うので、 男は金魚を飲み込んだのですが、今度は金魚が泳ぐので気持ち悪くなりました。 (福娘童話集から読ませていただいています。)
猫神 21.01.2023 5:38
長崎県の民話です。 侍が悪いイノシシ退治のため出かけると、 そこにいるはずのない女中が来ました。 タヌキが化けたものだと思い矢を放つと、 血の跡が点々と家の方に続いていました。 (福娘童話集から読ませていただいています。)
桜島大根汁 21.01.2023 5:07
働き者の弟の所に怠け者の兄がやってきました。 そこで食べた大根汁がとても美味しかったので、作り方を聞いて帰り 自分でも作ってみようとしましたが、大根は煮えません。 そこで改めて弟に作り方を教えてもらいました。 (福娘童話集から読ませていただいています。)
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