なんぴろ

在宅医なんぴろのつぶやき

Health JA ↓ 174 episodes

新生児科医から在宅医になり大阪で奔走するアラフィフ「なんぴろ」・在宅医療現場のリアル・いろんな立場の人と一緒に仕事をして感じること・自分の価値観や未来予想図などなど、話したいけどなかなか機会がないあれやこれやをつぶやきますとりあえずの目標であった一周年を機に、アイコンを新調しました😊

Author

なんぴろ

Category

Health

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Feb 26, 2026

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Episodes

#22 トランジションの難易度を規定する4要素、其の壱〜移行期医療(2) 25.11.2024

長編シリーズ2回目は、移行期医療(トランジション)の難易度を規定する因子について1️⃣ 同じ言葉を使っていても、見ている世界が恐ろしいほど乖離している移行期医療の議論。 その根底にある問題として、移行の難易度評価が適切にされていないことがあるのは間違いないと考えています。 私はその評価軸が4つあると考えています。今回はその1つ目についてつぶやきます!

#21 トランジションは誰のために必要なのか⁉️〜移行期医療(1) 22.11.2024

当ラジオ初の長編企画の第一回! 今とてもホットな話題となっている、小児科から成人の診療科への移行(トランジション)について、何回かに分けて私の考えをつぶやいていきます👄 その第一回となる今回は、移行期医療の総論的なお話から。 日本小児科学会が提言している移行期医療のカタチとは⁉️ 誰のために移行すべきなのか⁉️ といった基礎的な内容をつぶやきます!

⌘2【告知】第15回大阪小児在宅医療を考える会シンポジウムの座長します🎙️ 21.11.2024

2025年1月26日(日)の午前、第15回大阪小児在宅医療を考える会(通称:考える会)が開催されます! 年一回、企画を持ち回りで開催される考える会、今回は私の所属する大阪小児科医会の小児在宅医療委員会が中心に企画を練っています。 テーマは「災害対策」 シンポジウムでは座長を拝命し、異なる立場から医療的ケア児の災害対策を考えている方をお招きして、白熱の議論ができるよう企画準備中です👍 今回は告知編となりますので、...

#20 賞味期限切れはすぐ腐るのか⁉️リスク回避とコスト増の関係性 20.11.2024

交通安全、食の安全、医療の安全・・ 様々な分野で安全対策がとられていますが、「100%の安全」は幻想に過ぎないのが現実。 しかも、100%の安全を求めようとすればするほど、その効果が限定的になるというジレンマ・・ リスクと安全をどうとらえ、何を求めて何を受け入れるべきなのか、などなど思いつくままにつぶやきます。 *今回の内容は、YouTube「かがやきカンファレンス」の動画でもグラフを表示しながらお話ししたものがあ...

#19 紙1枚ペラッと送るだけで「連携」と言う勿れ‼️ 19.11.2024

在宅医療と病院の医療を比較して、働く他職種にとって最も違うと言ってもいいのは、職種ごとに所属している事業所が違い、お互いの記録を気軽にのぞけないこと。 病院なら電子カルテでみんな共有できるのに、この令和の世に在宅医療は未だFAX全盛という時代錯誤感・・💦 このあたりへの取り組みについて、普段考えていることをつぶやきます。

#18 堺市訪問看護St増えすぎ問題を眺めて 18.11.2024

#17でもお話しした近年の訪看設立ラッシュ。 コレのせいかどうかは分かりませんが、何か最近「おいおい・・」って思うことが増えてきちゃったんですよねえ😢 仲間が増えるのは嬉しい一方で、過剰供給状態も健全とは思えない・・てな感じのことを勝手につぶやきます。

#17 訪問看護St新規立ち上げ前に聴いてほしい‼️ラーメン屋開店前にはラーメン屋で修行しろってお話 15.11.2024

何かもう最近、雨後の筍のように設立されてる訪問看護ステーション。 ウチのクリニックの周辺ではこの数年、とんでもない数のステーションができ、そして消えました🙏 なぜ地域ニーズを調べないのか? 調べたならなぜそんな経営方針になるのか? 周りに何軒ラーメン屋があるか知らずにラーメン屋開店するような、無謀な真似はやめようね・・てな話をつぶやきます。

#16 在宅看取りの帰り道に想う 14.11.2024

お看取りのために往診した帰り道。 在宅緩和ケアの医師は、誰かの人生の最期に近いところで少しだけ関わらせてもらう立場。 その人その人、全てにみんな違う人生があり、最期への向かい方や対峙の仕方も百人百様。 毎回毎回、こちらが学ばせてもらっているような気持ちになります。 ・・そんなことを考えていると思い浮かんだ、ある女性のお話など・・ ちょっと浸りながらつぶやきます。

⌘1【番外編】なんぴろ、いつリフレッシュしてる?問題 13.11.2024

podcastを始めて数週間が経ち、友達や知人などから「ただでさえ忙しいのにそんなこと始めて大丈夫か?」とのご心配をいただくことがあったりします。 でも、実はこのpodcast自体がリフレッシュだったりするんで、リスナーの皆さまは私のリフレッシュに付き合ってくださる優しい方なワケなんです・・ 私にとってのストレス発散について、ちょっと今回は「番外編」としてつぶやきます。

#15 「ACP始めまーす」って、欧米か⁉️〜ACPについて抱く違和感(2)〜 12.11.2024

前回に続いてACP雑感。 地域共生ネットワークのシンポジウムでも話題になっていましたが、欧米感覚の「意思決定」って、そもそも日本人に馴染むのか? でも、在宅医が関わってる患者さんが救急医療を受ける時に「何も考えてませんでしたー」ってなるんなら、在宅医の存在意義って何やねん?? ふんわり空気感を重視する日本人に必要なのは、どんな形なんだろう・・と普段悩んでいることをつぶやいてみます・・

#14 ACPって「取る」ものなのか⁉️〜ACPについて抱く違和感(1)〜 11.11.2024

2週連続で学会に参加してきた私ですが、両方とも中心に据えられたテーマは「ACP(アドバンスト・ケア・プランニング)」 近年耳にする機会の増えたこの言葉、でも、何かこう、モヤることが多くて・・ 「心臓マッサージしません!」とか 「呼吸器はつけたくありません!」とか そんなこと話し合って紙に書くのが目的じゃあないんちゃうの・・? ・・なーんていうモヤモヤをつぶやきます!

#13 明日は学会・・遠いのに何でわざわざ現地へ行くの? 07.11.2024

平日毎日更新を謳っている当ラジオですが、11/8は多くのスタッフで「日本重症心身障害学会」に参加のためお休み🙇 (クリニックにはお留守番のスタッフがいるので休みません😅) その代わり、前日に「学会に現地参加するって何の意味がある?」ってことについてつぶやいてみたいと思います。 このデジタル時代、わざわざ現地に行かなくてもオンラインで発表を聴ける学会が増えてきました。これ自体は昔から望んでいた形なのですが...

#12 通院困難すなわち通院不能⁉️・・ストイックな勘違い〜在宅医療の適応編(3)〜 07.11.2024

2回で終わったはずの「在宅医療の適応編」、言い忘れていたことを思い出したので、急遽追加の3回目。 在宅医療の導入を病院の主治医に相談すると、「ああ、じゃあウチにはもう来られないのね」 と終診にされるケースがたまにあります。 在宅医療と病院医療の併用はできるんですが、まだ誤解はあるようですので、今回その辺りについてつぶやきます!

#11 赤ちゃん全員通院困難⁉️無法地帯にならないために〜在宅医療の適応編(2)〜 06.11.2024

2012年の開業当初は受け皿がとても少なかった小児在宅医療も、最近は関心が集まるようになり、訪問看護ステーションなどではやや過当競争に突入している地域もあるようです。そんな中、赤ちゃんみんなを適応と考えるようなムーブメントが一部に・・ん?赤ちゃんは確かに1人では通院できないけど、コレを「通院困難」と呼ぶの? 実は15年ほど前、この議論はすでに存在していました。今回はそのあたりをつぶやきます!

#10 往診サービス業者はどこ行った⁉️〜在宅医療の適応編(1)〜 05.11.2024

誰だって、熱が出たら病院に行くのが大変だし、医者が往診してくれたら嬉しいと思いますよね? 実際、そういうサービス的なことを手広くやってる事業所もあったのに、今年の春にほとんどが撤退したので「何でなくなったの?」と聞かれることも多いんです。 今回は2回に分けて、「在宅医療の適応」についてつぶやきます!

#9 在宅医療の東西問題を斬る!(2) 01.11.2024

在宅医療の東西比較、第2回! 在宅医療の歴史的な成り立ちの違いは、在宅医療専門クリニックの立ち位置にも大きな影響を与えることになりました。触れにくい"あの"専門家集団についてもちょっとだけ言及・・

#8 在宅医療の東西問題を斬る!(1) 31.10.2024

和歌山の開業医の家に育ち、千葉で在宅医療の研修をした後に、大阪は堺市で在宅専門の在支診を立ち上げた私、なんぴろ。 当初、千葉のやり方をそのまま堺に持ってきたらうまく行くだろうと思っていましたが、それはとんでもない勘違いだと気がつきました。 そのワケを、今回と次回の2回に分けてつぶやく、初の長編(?)企画!!

#7 新時代の鼻吸引を試してみた! 30.10.2024

新しいタイプの鼻吸引デバイス「スプタバキューマー」の勉強会に参加して、実際に鼻を吸われてきました! その感想を率直につぶやきます! 新しいものは、可能な限りは一通り自分で試さないと、患者さんへ勧めにくいですからねー

#6 24時間対応する医者は誰でも同じ? 28.10.2024

前回に引き続き、在宅療養支援診療所の24時間対応についての話題。 夜間や休日の往診対応を外部の医師や組織に外注する在宅クリニックが増える今、自前での対応にこだわる理由について、個人的な考えをつぶやきます!

#5 小児在宅医療は夜眠れない説、はガチ? 28.10.2024

まことしやかに囁かれる、「小児在宅医療は夜間往診ばかりで大変」という言説。 それを12年以上続けられているのはなぜか、在宅医療の24時間365日対応のシステムや、小児と成人の往診の違いなどをつぶやきます!

#4 小児科医は大人の在宅医療にも向いている? 25.10.2024

病院では小児科、それも赤ちゃんを専門とする新生児科医としてキャリアを積んで、在宅医療へ飛び込んだ私。 初めて診療する大人の方への対応に、当初は苦労しましたが、やっているうちに 「小児科医って大人の在宅医療にも向いてるかも?」 って思うようになりました。 ・・その理由とは・・?

#3 地域を変えたいなら突き抜けるな! 24.10.2024

開業当時、まだ珍しかった在宅医療専門のクリニック、しかも0歳から高齢者まで診るという形態。 やり方によっては「突き抜けて一人勝ち」できるような船出だったわけですが、私はその選択肢をとりませんでした。そのワケは・・ *noteにもこの話題は投稿しています* https://note.com/nanpirozaitaku/n/n7d1df9345490

#2 小児在宅医療は成人の在宅医療より難しい、というのは本当か? 23.10.2024

成人の在宅医療をされている先生や訪問看護師さんに小児在宅医療の話をすると、 「子どもは大変やからなあ・・」 という反応をされることがよくあります。 小児在宅医療はホントに成人の在宅医療より難しいのか? 元新生児科医の視点からつぶやいてみました🎙️

#1 新生児科医から在宅医に転身したワケ 21.10.2024

podcast始めました! ・・ということで、まずはよく聞かれる質問、 「なぜ新生児科医から在宅医になったの?」 についてお話ししてみます。 これからもゆるゆると続けていきますので、お聞き苦しいところはご容赦ください

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