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アート秘話 〜名画に隠された世界〜
名画の背後にあるストーリーや教科書にはのっていない画家の秘密、美術作品そのものの価値などを取り上げ、奥が深い美術の世界を学ぶ番組。毎週月曜配信。Youtube:https://www.youtube.com/@vc3000addict
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Episodes
#42 ジベルニーの池、モネが作り上げた芸術の聖地【モネ編8】 26.01.2025 25:14
モネの芸術人生における最大の情熱は、ジベルニーの水蓮の池。この池は、単なる風景ではなく、画家自身が完全に創造した芸術的空間であった。ただ、それでも時代に忘れられたモネ。モネの最晩年の人生に迫ります。
#41 サルバドール・ダリの傷 ~兄の影に苦しんだ天才~【ダリ編2】 19.01.2025 19:50
5歳の時、偶然見つけた1枚の写真が、天才画家ダリの人生を永遠に変えることになる。両親から「お前は死んだ兄の生まれ変わり」と告げられた衝撃は、彼の心に消えない傷を残した。その体験がダリを突き動かし、独自の芸術スタイルを確立させ、奇行や型破りな表現へと駆り立てていく。誰にも真似できない唯一無二の「ダリ」になることで、兄の影から必死に逃れようとした天才画家の知られざる素顔に迫る。
#40 サルバドール・ダリ 芸術家か実業家か、ダリの知られざる素顔【ダリ編1】 12.01.2025 22:44
溶けた時計で知られる20世紀を代表する芸術家、サルバドール・ダリ。しかし彼は、作品を生み出す画家であることよりも、「ダリ」というブランドを世界に広めることに執着していました。TV CMやロゴデザイン、そして白紙にサインを施すという驚きの商法まで。卓越した画力と奇抜な発想を持ちながら、なぜダリは実業家への道を選んだのか。ダリのエピソードを展開していきます。
#39 【雑談編】アートオークションの世界 知られざる駆け引き!? 05.01.2025 18:22
美術品の価格は本当に需要と供給で決まるのでしょうか?実は高額な落札価格に釣り上がる背景には、仕掛けが存在している?世界的なアーティストの作品を巡る高度な駆け引きに迫ります。
#38 写楽の正体、斎藤十郎兵衛?北斎?歌麿?一体誰なんだよ!?【写楽編2】 29.12.2024 20:40
江戸時代、わずか10ヶ月で150点もの傑作を残して姿を消した謎の天才絵師・写楽。その正体について、能役者の斎藤十郎兵衛説が定説とされる一方で、浮世絵師の歌麿や北斎説など、諸説紛々。なぜ蔦屋から突如デビューし、なぜリアルすぎる役者絵にこだわり、なぜ突然姿を消したのか。東洲斎写楽の正体に迫ります。
#37 突如現れた天才絵師「写楽」の正体に迫る〜10ヶ月の衝撃〜【写楽編1】 22.12.2024 20:24
江戸時代、突如として浮世絵界に登場した謎の絵師・写楽。当時最大手の版元・蔦屋から、いきなり豪華な大判作品をリリースし、歌舞伎役者の素顔をあまりにもリアルに描き出して世間を驚かせました。しかし、その圧倒的な画力と独特の写実的表現は、逆に当時の人々の反発を招くことに。わずか10ヶ月という短い活動期間の後、姿を消した写楽の真の正体とは?江戸時代最大の美術ミステリーに迫ります。
#36 【番外編】「モネ 睡蓮のとき」展の感想 消えゆく視界の果てに 15.12.2024 12:14
国立西洋美術館で開催中のモネ展、その第1・第2展示室には未完成作品や、作家本人のサインすら入っていない習作が並び、期待を裏切られる展開が続きます。しかし、この展覧会の真価は後半に現れます。最後の展示室に、同じアングルから描かれた薔薇の作品群が、徐々に抽象的な表現へと変化していく驚きの展開が待っています。これは単なる画風の変化ではなく、目の病に苦しみながらも描き続けた芸術家の魂の記録でした。画家の視界...
#35 天才ダ・ヴィンチ、最後の言葉「スープが冷めてしまうから」【ダ・ヴィンチ編11】 08.12.2024 20:02
絵画、科学、工学など、あらゆる分野で傑作を残した万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ。その最期の言葉が意外にも「スープが冷めてしまうから」だったという驚きの事実をご存知でしょうか。フランス王フランソワ1世に深く愛され、悠々自適な生活を送った最後の3年間。世界最高の知性は、研究ノートに日常的な一言を残して、静かにその生涯を閉じました。天才と呼ばれた人物の、あまりにも人間味あふれる最期の真実に迫ります。
#34 芸術家の探求心 モナリザに秘められたダ・ヴィンチの美学【ダ・ヴィンチ編10】 01.12.2024 22:38
商人の妻の肖像画として依頼されたモナリザは、なぜダ・ヴィンチによって15年もの歳月をかけて描き続けられたのか。輪郭線を極限まで消し込む独自の技法「スフマート」や、筋肉の動きまでも計算された究極の表情表現など、ダ・ヴィンチの探究心と芸術への情熱が詰め込まれた傑作の誕生秘話に迫ります。依頼主にも渡されず、死の間際までアトリエに置かれ続けた謎多き肖像画。そこには、人体表現における"美の極限"を追い求めた芸術...
#33 幻の天才対決 ダ・ヴィンチVSミケランジェロ 未完の壁画の謎【ダ・ヴィンチ編9】 24.11.2024 24:54
古代ギリシャ以来、詩や音楽が芸術の頂点とされてきた時代に、絵画と彫刻の価値を巡って真っ向から対立したダ・ヴィンチとミケランジェロ。フィレンツェ政府が仕掛けた別居宮殿での壁画制作は、芸術表現の優位性を賭けた歴史的な対決となるはずでした。互いの信念と技法の違いが浮き彫りとなった未完の傑作から、ルネサンス期における芸術観の大きな転換点を読み解きます。
#32 ダ・ヴィンチVS女傑イザベラ 5年間の肖像画バトル【ダ・ヴィンチ編8】 17.11.2024 24:54
財力、胆力、そして美への執着を持つ最強の女傑イザベラ・デステと、絵画よりも発明に夢中な天才ダ・ヴィンチの奇妙な攻防が始まる。一度は完成したはずの肖像画が夫の手で失われ、再度の制作依頼から始まった5年に及ぶ追跡劇。なぜダ・ヴィンチは描くことを拒み続けたのか?修道士の仲介、弟子の横槍、そして公爵夫人の直接訪問まで、ルネサンス期の知られざる美術界の駆け引きと対決の真相に迫ります。
#31 最後の晩餐の真実 ダ・ヴィンチ渾身の壁画、オリジナルじゃない!?【ダ・ヴィンチ編7】 10.11.2024 25:27
美術史上最も有名な壁画の一つ、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。しかし、現存する作品にダ・ヴィンチの筆致はほとんど残されていないという衝撃の事実があります。本放送では、革新的な空間演出と遠近法で当時から話題を呼んだこの傑作の知られざる運命に迫ります。ダ・ヴィンチ独自の実験的な壁画技法が招いた悲劇、15年で崩壊が始まった絵の痕跡、500年に渡る修復と破壊の歴史、そして世界大戦の爆撃から奇跡的に生き残った壮絶...
#30 パーティープランナー・ダ・ヴィンチ ミラノ宮廷での華麗なる演出【ダ・ヴィンチ編6】 03.11.2024 26:52
天才ダ・ヴィンチが見せた意外な才能、それがパーティープランナーとしての手腕でした。本放送では、ミラノ宮廷での結婚式の総合演出を通じて、ダ・ヴィンチの革新的なエンターテインメント性に迫ります。光と影を駆使した演出、ワイヤーを使った空中パフォーマンス、巨大ドームのライトアップなど、現代のショーさえも凌駕する斬新なアイデアの数々を紹介。政治的な意図を含んだ祝宴の演出から、民衆を熱狂させた仕掛けまで、ダ・...
#29 ダ・ヴィンチの自己PR ミラノ宮廷での生存戦略【ダ・ヴィンチ編5】 27.10.2024 18:03
フィレンツェでの挫折を経て、ミラノに転勤したレオナルド・ダ・ヴィンチ。本放送では、彼がミラノ宮廷で展開した自分自身の売り込みとその生存戦略に迫ります。軍事技術者としての大胆な売り込みから、パーティープランナーとしての意外な活躍まで、ダ・ヴィンチの多彩な才能がどのように発揮されたのかを探ります。ルドヴィーコ・イル・モーロとの関係構築、未完の巨大プロジェクト、そして徐々に認められていく芸術家としての地...
#28 ダ・ヴィンチの転機 フィレンツェからミラノへの転地【ダ・ヴィンチ編4】 20.10.2024 19:04
30歳のレオナルド・ダ・ヴィンチ、フィレンツェでの挫折を経て、新天地ミラノへ。本放送では、天才の人生における重要な転換点を探ります。フィレンツェ時代の未完成作品や納期遅延の苦悩から、ミラノでの大胆な自己演出まで、ダ・ヴィンチの変貌を追跡します。芸術家からエンジニア、そしてパーティープランナーへ、ダ・ヴィンチの多彩な才能がどのように開花したのか。メディチ家の思惑と、ダ・ヴィンチ自身の生存戦略が交錯する...
#27 若きダ・ヴィンチ リアリズムを追求した画家の苦悩【ダ・ヴィンチ編3】 13.10.2024 23:09
トークイベント「モネの話をさせてくれ」 2024年10月20日(日) in 東京(studioハレマニ) ↓ 詳細はこちら https://www.instagram.com/p/DAH5aZOvpRJ/?igsh=MTJna3pzNmI1ejBkcQ== ↓ 参加申込フォーム https://forms.gle/3R6wx7B2rjucNED28 20代のレオナルド・ダ・ヴィンチは、すでに並外れた観察力と表現力を持っていました。しかし、その才能は同時に彼を苦しめる原因にもなりました。本放送では、フィレンツェ時代のダ・...
#26 ルネサンスの申し子 ダ・ヴィンチと時代背景【ダ・ヴィンチ編2】 06.10.2024 31:22
トークイベント「モネの話をさせてくれ」 2024年10月20日(日) in 東京(studioハレマニ) ↓ 詳細はこちら https://www.instagram.com/p/DAH5aZOvpRJ/?igsh=MTJna3pzNmI1ejBkcQ== ↓ 参加申込フォーム https://forms.gle/3R6wx7B2rjucNED28 レオナルド・ダ・ヴィンチの天才性は、彼個人の才能だけでなく、ルネサンス期という特異な時代背景にも深く根ざしています。本放送では、15世紀イタリアの社会や文化がダ・ヴィンチの成...
#25 未完の天才ダ・ヴィンチ 尽きぬ好奇心の源を探る【ダ・ヴィンチ編1】 29.09.2024 26:10
トークイベント「モネの話をさせてくれ」 2024年10月20日(日) in 東京(studioハレマニ) ↓ 詳細はこちら https://www.instagram.com/p/DAH5aZOvpRJ/?igsh=MTJna3pzNmI1ejBkcQ== ↓ 参加申込フォーム https://forms.gle/3R6wx7B2rjucNED28 レオナルド・ダ・ヴィンチ――芸術家、科学者、発明家、そして永遠の探究者。完成作品よりも未完の構想で知られるこの天才の頭脳は、どのように働いていたのでしょうか。本放送では、ダ・ヴィ...
#24 浮世絵市場の舞台裏 価値形成と市場の仕組み【浮世絵編8】 22.09.2024 22:56
江戸時代の大衆文化から世界的な美術品へと変貌を遂げた浮世絵。その価値はどのように形成され、現代の市場ではどのように取引されているのでしょうか。本放送では、浮世絵市場の舞台裏に迫ります。版画ゆえの真贋鑑定の難しさ、来歴の重要性、そして業者間の関係性など、一般には知られていない浮世絵取引の裏側を探ります。また、国内外の市場の違いや、浮世絵が高額取引される理由、さらには現代の浮世絵作家たちの活動まで幅広...
#23 ゴミから美術品へ 浮世絵の価値を変えた西洋の目【浮世絵編7】 15.09.2024 24:14
かつて日本では「そば1杯分」の価値しかなかった浮世絵。しかし、西洋に渡ると一転して高額な美術品へと変貌を遂げました。本放送では、この驚くべき価値の逆転現象の裏側に迫ります。19世紀後半、西洋の芸術家たちが浮世絵に見出した革新性、モネやゴッホなど印象派の画家たちへの影響、そして美術評論家たちによる再評価の過程を詳しく解説。さらに、日本人が気づかなかった浮世絵の芸術的価値と、それが日本の美術史観にもたら...
#22 幕末・明治の浮世絵 最後の輝きと消えゆく文化【浮世絵編6】 08.09.2024 24:28
江戸時代を彩った浮世絵は、幕末から明治にかけて大きな転換期を迎えます。西洋化の波に押され、娯楽としての役割を失った浮世絵。しかし、完全に消滅する前に、横浜絵や新聞挿絵としての役割を担います。本放送では、浮世絵が情報メディアへと姿を変えていく過程や、写真との競争、そして最終的に出版が途絶えるまでの道のりを追います。また、この時代に活躍した歌川国芳の革新的な試みにも注目。江戸文化の象徴であった浮世絵が...
#21 東海道五十三次 広重が描いた江戸の旅【浮世絵編5】 01.09.2024 18:55
江戸時代後期、旅行ブームの到来とともに生まれた歌川広重の代表作「東海道五十三次」。この作品は単なる風景画ではありません。広重独特の色彩感覚と斬新な構図で描かれた各宿場町の様子は、当時の人々の旅への憧れを掻き立て、今なお多くの人を魅了し続けています。本放送では、広重が用いた「ベロ藍」と呼ばれる青色の魅力や、西洋画にはない日本画特有の遠近法にも注目。さらに、この作品が後のゴッホら印象派の画家たちに与え...
#20 葛飾北斎 絵にとりつかれた奇才の生涯【浮世絵編4】 25.08.2024 23:19
6歳から90歳まで、絵を描き続けた男・葛飾北斎。30回以上の改名、ホームレス生活、そして雷との遭遇など、波乱万丈の人生を歩んだ浮世絵の巨匠の素顔に迫ります。美人画から富嶽三十六景まで、北斎の作品の変遷を追いながら、その独特な宗教観や娘・応為との関係にも注目。絵に魂を捧げ尽くした奇才の生涯から、日本美術史に残る革新性と影響力を探ります。
#19 浮世絵が変えた江戸の街 歌麿の功罪【浮世絵編3】 18.08.2024 23:25
江戸時代、浮世絵は単なる芸術を超え、街を変える力を持っていました。その中心にいたのが喜多川歌麿。彼の筆が描く美人画は、遊郭の宣伝から庶民の娯楽まで、江戸の文化を形作りました。しかし、その影響力は幕府の逆鱗に触れることに。歌麿の作品をめぐる規制と創意工夫の攻防から、浮世絵と江戸文化の関係性、そして表現の自由の歴史に迫ります。江戸の街を熱狂させ、同時に変革を余儀なくされた浮世絵の世界をご紹介します。
#18 江戸の出版革命 錦絵の誕生、浮世絵の黄金期に迫る【浮世絵編2】 11.08.2024 20:43
江戸時代、浮世絵は驚くべき進化を遂げました。鈴木春信による「錦絵」の誕生は、まさに革命でした。3色から7色へと表現力が飛躍的に向上し、浮世絵は芸術の域に達します。そして、これが引き金となり、江戸の出版文化は爆発的に発展。富嶽三十六景や東海道五十三次など、今なお愛される名作が次々と生まれた黄金期の秘密に迫ります。浮世絵が変えた江戸の文化と、その魅力を解き明かします。
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