原田優輝/山田泰巨

デザインの手前

Arts JA ↓ 147 episodes

デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話しするトークプログラム。さまざまな切り口から、ゲストの方それぞれの「デザインの手前」についてお聞きします。

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原田優輝/山田泰巨

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Arts

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Jul 7, 2026

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Episodes

#29-2 思考やコンセプトをカタチにするための技術・クラフト・素材 | 田中義久さん〈2/4〉【デザインの手前】 14.10.2025

つくり手に真摯に寄り添うデザイン/引き出しの多さがハンパない/職人的・研究者的なデザイナー/1万種以上の紙を盲牌する/紙・印刷・文字で適切な回答を出す/デザインは本の中身を良くできない/作家の思考や周辺の文脈を理解する/媒介者としての役割/なぜ和紙に着目するのか/現代にこそ求められる伝統知/建築的に紙を捉える/それはグラフィックデザイナーの仕事か?/トリカブトでできた紙/地域の素材で紙をつくる/素...

#29-1 イメージとモノを統合し、視覚言語化するデザイン | 田中義久さん〈1/4〉【デザインの手前】 07.10.2025

Nerholの最新個展が開催中/ビジュアリティとマテリアリティ/立体制作の方が成績が良かった/物質性が際立つグラフィック/紙が担わざるを得なかった情報伝達の役割/変わるグラフィックデザインの出力先/紙の潜在的な可能性を押し広げる/紙以外の素材にもアンテナを張る/物理的に拡大するスタジオ/身体的にモノを扱う鍛錬/建築と一体化したフォント/百年単位の感覚でデザインする/サインの仕事をもっと見たい/あらゆる要...

#28-4 社会を変える「プラットフォーム」としての衣服 | A-POC ABLE ISSEY MIYAKE・宮前義之さん〈4/4〉【デザインの手前】 30.09.2025

毎日のように一生さんに言われていたこと/「衣服」という言葉を使う理由/宇宙・医療関係者との対話/衣服で社会の役に立てること/まずは社会のことを理解する/「サステナビリティ」への違和感/知るほどにわかる問題の複雑さ/縄文時代のリサーチ/業界の中に答えはない/産業を覆う負のスパイラル/小規模だから新しい仕組みがつくれる/素材を理解し、最適な形をつくる/一生さんが見ていた未来/衣服のデザインだからできる...

#28-3 ファッションに革新をもたらすエンジニアリング的思考 | A-POC ABLE ISSEY MIYAKE・宮前義之さん〈3/4〉【デザインの手前】 24.09.2025

糸や布からつくる稀有なブランド/ファッションを革新してきた歴史/服づくりのプロセスを見直す/それはデザイナーの仕事なのか?/分業制ではできないこと/デザインエンジニアという役割/ロエベのパズルバッグ/ジョナサン・アンダーソンの力量/なぜその技術を使うのか/3Dプリンターでつくったマネキン/課題だらけの時代にこそ活きる技術/テクノロジーが毛嫌いされる風潮/理屈っぽいと伝わらない!?/色々な解釈ができる余...

#28-2 協業が未来を拓く!? プロセスを共有する開かれた場づくり | A-POC ABLE ISSEY MIYAKE・宮前義之さん〈2/4〉【デザインの手前】 16.09.2025

13のコラボレーションプロジェクト/アトリエオイと協業した照明/研究開発が好き/ビジネスの仕方をリデザインする/イメージは街のパン屋さん/お客さんとの信頼関係を築く/毎回新しい服は必要ない/ベンチャー企業をつくるように/ブランドの活動を学びの機会に/時間をかけてプロセスを共有する/緩やかな時間を楽しめるか/「一枚の布」の可能性を広げる/実践を通じて仲間を増やす/これからのチームのあり方/まだ見ぬ思考...

#28-1 ブランドを継承・発展させるためには何が必要なのか? | A-POC ABLE ISSEY MIYAKE・宮前義之さん〈1/4〉【デザインの手前】 09.09.2025

初のファッション領域のデザイナー/ファッションはデザインの分野!?/ファッションブランドの特異性/ハイブランドの“リセット癖”/「一枚の布」という考え方/高校生でファッションショーに/ウィリアム・フォーサイスの公演にて/服だけの人生でいいのか?/A-POCの衝撃/想像の余白がある服/とにかく現場に行け/つくり手半分・受け手半分/いかに才能を引き上げるか/デザインは9割が準備/学校のような風土/場づくりの結果...

#26-4 デザイナーが幸せに働けるネットワークの形とは? | 坂本俊太さん+CEKAI・阿部拓海さん〈4〉【デザインの手前】 02.09.2025

CEKAIに内外から関わるデザイナー/NEW Creators Clubの共同代表/CEKAIに所属するクリエイター/チームやユニットの運営も/接点は井口さん/10年来の友人とのユニット活動/ドバイ万博日本館で協業/CEKAIをあまり理解できていない/「全員一丸」ではなく「群生化」/クリエイターファーストのチーム/社会に出てわかったプロデューサーの重要性/強い2人のユニットへの憧れ/独立する時代じゃない!?/ユニットになると思考が変...

#26-3 クリエイターは“言うことを聞かない”わけではない!? | CEKAI・加藤晃央さん+加藤能生さん+櫻井奈々佳さん〈3〉【デザインの手前】 26.08.2025

CEKAIでプロデューサーをする2人/前職でも同僚だった/なぜNikeからCEKAIへ?/ルフィみたいな仲間の集め方/CEKAIは言うことを聞かない!?/フラットに良い・悪いを議論できる集団/CEKAIを構成する6つのチーム/「良き理解者」というポジション/得体の知れない人をチームに入れる/クリエイターをアサインする前段階に注力する/9割の案件はクライアントと直取引/不満は言わず、環境を変える/舵取りゲームが好きな人が多い/...

#26-2 いいものをつくるためには、どんな環境が必要なのか? | CEKAI・井口皓太さん+加藤晃央さん〈2〉【デザインの手前】 21.08.2025

美大在学時に起業したふたり/作品集より分厚くなった漫画/10周年なのに100年史に!?/就職をしないという選択/デザインの正解を突きつけられた感覚/上の世代とは違うやり方を探る/クリエイター以外がたくさんいる社会/みんながつながれる場をつくる/クリエイターは囲わない/いつでも膜から出られる自由な状態/会社へのシンクロ率を下げる/ミクロとマクロがつながる美しさ/「いいものをつくる」が意味するもの/クリエイ...

#27-2 どうすれば「観察の技術」を磨くことができるのか? | 菅 俊一さん〈2/2〉【デザインの手前×Web Designing】 19.08.2025

「観察」を大切にするデザイナーたち/見過ごしているものに気づける面白さ/“娯楽”としての観察/意識するだけで取れる情報が変わる/先入観をコントロールする/制約のつけ方を上手くやる/自分にとって気づきやすいお題/問題の設定自体に問題はないか?/倉俣史朗の夢日記/観察はアイデアを考えることと似ている/心の動きを正しく観測する/「縛りプレイ」でモチベーションを高める/どうせなら楽しく生きた方がいい/情報の...

#27-1 認知の観点から考える「インターフェース」のデザイン | 菅 俊一さん〈1/2〉【デザインの手前×Web Designing】 12.08.2025

中村勇吾さん収録と同じ部屋/UIUXデザインの“手前”/テーマは「インターフェース」と「観察」/Appleの新UI「Liquid Glass」/触覚を喚起するインターフェース/平面と立体を串刺しにするもの/インターフェース基礎とは?/情報の接点を正しく感じ取れるようにする/「座る」という行為を分解する/デジタルネイティブ世代のモード/ものの見方の精度を高める/受け手側の反応に自覚的になる/人の知覚能力に基づくデザイン/行...

#26-1b【後編】 CEKAIを立ち上げ、世界で活躍する映像デザイナー | CEKAI・井口皓太さん〈1〉【デザインの手前】 07.08.2025

五輪以上に注目された3D広告/アメリカ人が望む日本のクリエイティブ/渡米前にタイムズスクエアの仕事が決まる/物質化する映像/枠から外れるメタ視点/Sphereは資本主義のデス・スター/ニューヨークでものづくりをすること/自分は何者なのかを突きつけられる/クリエイティブをいかに守るか/アメリカという国の特殊性/日本人がつくるものはワケがわからない!?/ハイコンテクストが求められる時代/クリエイターが海外で働く...

#26-1a【前編】 CEKAIを立ち上げ、世界で活躍する映像デザイナー | CEKAI・井口皓太さん〈1〉【デザインの手前】 05.08.2025

輪郭が曖昧な集団/クリエイティブアソシエーション・CEKAIのメンバーが週替りで登場/ニューヨーク拠点の映像デザイナー/大原大次郎さんもメンバー!?/フリーメイソンみたいなロゴ/はっきり括って見せないスタイル/原点は美大時代に立ち上げたチーム/馬のかぶり物をした集団/京都で幽霊を見た思い出/映像デザイナーという肩書き/グラフィックデザインを学んだ大学時代/先生は原研哉さん/グラフィックデザイナーが止めた...

#25-5 ヘルシーなものづくりを続けるために、いま自分たちができること | 岡﨑 真理子さん×本多沙映さん〈5/5〉【デザインの手前】 29.07.2025

ものづくりの周辺の話/会社をつくったきっかけ/オランダのデザインスタジオ事情/アイントホーフェンのアトリエ村/we+での活動/法人化して変わったこと/家族ぐるみのサポート体制/お金のことを考える/友達案件をどれだけ受けるか/事務所は大きくしたくない/どこまで人に任せられるか/自主制作の時間を捻出したい/規則正しい勤務時間に/オランダ人とは仕事をしたくない!?/休日も働いていると思われがち/年始にモチベ...

#25-4 観察をすることで、何が見えてくるのか? | 岡﨑 真理子さん×本多沙映さん〈4/5〉【デザインの手前】 22.07.2025

今週は再びクロストーク/肩書きはどうしてる?/自分はグラフィックデザイナーでやるのか?/いまも一番良い肩書きを探している/クラフトとアートとデザインの三角形/領域をまたぐように思考する/リートフェルト時代の影響/「観察」が共通のキーワード/周囲の素材や現象を観察する/取るに足らないものを大真面目に見る/自分の想像を越える実地での体験/体感したものから価値をつくる/どこまで「意味」を与えるのか?/説...

#25-3 フェイクの素材に光を当て、虚実が溶け合うストーリーを紡ぐ | 本多沙映さん〈3/5〉【デザインの手前】 15.07.2025

今週は本多さん単独回/卒業後もオランダで活動/オランダはビザが取りやすい/アイントホーフェンに引っ越し/助成金が充実してた/タンポポライトをひたすら組み立てる/デザイン財団の若手支援プロジェクト/コメディアンにプレゼンを学ぶ/デザイン界から注目された理由/クズで宝石をつくる/見過ごされがちな人工物/自分の視点で価値を生む/価値がなさそうな素材を探す/造花の葉っぱのプロジェクト/着想源はレオ・レオニ...

#25-2 異なる要素がせめぎ合う、アンビバレントなグラフィック | 岡﨑 真理子さん〈2/5〉【デザインの手前】 08.07.2025

今回は岡﨑さん単独回/後先考えずに卒業してしまった/アムスは若手グラフィックデザイナーだらけ?/ロンドンのデザイン事務所に全部落ちた/体調を崩して帰国/neucitoraでタイポグラフィを学ぶ/長嶋りかこさんにコミュニケーションを学ぶ/建築の素養は役立った?/マトリョーシカのようなデザイン/まずはじめにルールを決める/横浜トリエンナーレのタイポグラフィ/両極端な文字を混ぜ合わせる/ロジカルなのに生っぽいア...

#25-1 日本の美大生は絵が上手すぎ!? 私たちがオランダで学んだこと | 岡﨑 真理子さん×本多沙映さん〈1/5〉【デザインの手前】 01.07.2025

フォロワー数が増えています/2人のゲストの共通点/なぜリートフェルトを選んだのか?/建築からグラフィックデザインへ/木工からコンテンポラリー・ジュエリーへ/総合大学と美術大学のちがい/大学を出てから見えてきた世界/学科の垣根がない環境/日本人は絵が上手い!?/技術の高さが障壁になる/リートフェルト時代の授業/美容整形の手術で失神/オランダという国の特殊性/前衛的なものが生まれやすい土壌/グラフィック...

#23-4 ヒントは宮沢賢治にあり!? いま求められる中動態的なデザインとは | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈4/4〉【デザインの手前】 24.06.2025

デザインは社会とどう関係できるのか?/出ない答えについて考えてみる/別の筋道をカウンターとして提示する/それはアートではないのか?/デザインは傲慢!?/近代デザインの手前にあった営み/つくることで暮らしを成り立たせてきた/デザインは人間そのものをデザインしてきた/ひとつの目的に向かうことの危うさ/受け手側から意味が喚起されるデザイン/「わからなさ」のクオリティ/“弱い”デザインについて考える/京都の展...

#24-2 「創作」から「捜索」へ。デザインとツールの関係を考える | 橋本 麦さん〈2/2〉【デザインの手前×Web Designing】 19.06.2025

Figmaの話はしない/ツール開発から始めるスタイル/佐藤研ワナビー/「つくり方をつくる」をつくる/別レイヤーの「なんでんかんでん」化/透明化されるツール/突然道具がなくなる世界/30年変わらないツールバー/自分に合うように道具をつくり変えるスキル/「計画」と「実装」の分離/コンセプトを見る人が多すぎる/ミクロな手触りをちちくり回せる人/プログラミングは「手段」ではない/世界を認識するメンタルモデル/制...

#23-3 「つくる」という体験から、世界の手触りを取り戻す | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈3/4〉【デザインの手前】 17.06.2025

「つくる」と「考える」を行き来する/デザインが概念化されている!?/“わからなさ”が前提の世界/“頭の良さ”とは別の知性/言語化することでこぼれ落ちるもの/つくり手もすべてはわかっていない/思ったよりゴチャゴチャしたアトリエ/のんびりできたミラノの展示/学校では学べないデザイン/トヨタの展示の空間構成/考えていないと感じられない/体験と思考が結びつく瞬間/アメリカ人には“肩こり”がいない!?/東北のマタギと...

#24-1 祝TDCグランプリ!! 「チマ」と「ジェネ」を行き来する映像作家の流儀 | 橋本 麦さん〈1/2〉【デザインの手前×Web Designing】 12.06.2025

TokyoTDCグランプリ受賞/友達感覚でつくったミュージックビデオ/矢継ぎ早に変化する文字/世界の文字体型を包摂するUnicode/文字は誰のものなのか?/AIというバズワードを使いたくない/Discordでけなし合う仲/「チマ」と「ジェネ」を行き来する/小学生で触れたJavaScriptとPhotoshop/トラッキングとカーニング/複数のパラメーターに“輪ゴム”をかける/Webデザインの話がしたい/デザイン思考なんてクソくらえ/グラフィッ...

#23-2 デザインの「目的」や「意味」は誰が決めるのか? | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈2/4〉【デザインの手前】 10.06.2025

初期の作品に感じた戸惑い/その機能は何のためのものか/「商品」だけがデザインではない/既存の評価軸とは異なるもの/言葉を超えたコミュニケーション/目的自体を問い直す/自分の考えをピュアな形で反映したい/認識のズレが面白い/デザインが意味づけされる「手前」を探る/価値判断に揺さぶりをかけるリサーチ/一歩下がって異なる価値観に触れる/クライアントワークでも“立ち返る”/デザインの使い方を問い直す/仮説構...

#23-1 デザインの「手前」や「周縁」に立つことで見えてくるもの | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈1/4〉【デザインの手前】 03.06.2025

実はインハウスデザイナー歴が長い/スタートは機械工学/小さい頃からモノが好きだった/デザインには馴染みがなかった/最適に設計するとは?/どうすればウォークマンが生まれるのか?/工学の分野では説明しきれないこと/お前は“見てくれ”をやりたいのか?/デザインの概念が壊されたnendo時代/ヤマハのデザインが好きだった/「use」ではなく「play」/人生を豊かにするデザイン/なかなかデザインの中心に行かない/外側か...

#22-2 スケールやジャンルにとらわれず、社会に働きかけるデザイン | SKWAT・中村圭佑さん+岩崎正人さん×二俣公一さん〈2/2〉【デザインの手前×テレンス・コンラン展】 29.05.2025

テレンス・コンランの歩み/コンランが日本に与えた影響/食器から空間まで総合的にデザイン/多面的に街をつくる先駆的なアプローチ/コンラン展の会場構成/いかに多面的な活動を伝えるか/多様な視点からコンランを語る/東京会場と福岡会場のちがい/侵食するストアスペース/カギとなった足場の存在/コンランから学べること/ひとつのアウトプットに固執しない/SKWATは活動名/なぜ型にはまらないのか?/才能もセンスもな...

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