原田優輝/山田泰巨

デザインの手前

Arts JA ↓ 165 episodes

デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話しするトークプログラム。さまざまな切り口から、ゲストの方それぞれの「デザインの手前」についてお聞きします。

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原田優輝/山田泰巨

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Arts

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Oct 20, 2026

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Episodes

#42-2 地球の未来のための、デザインの思想と実践 | VUILD・秋吉浩気さん × Synflux・川崎和也さん〈後編〉【デザインの手前】 19.05.2026

後半のテーマはサステナビリティ/環境負荷が大きな2つの産業/廃棄ゼロを目指すデザインシステム/求められる惑星規模の思考/サステナビリティを巡る世界の分断/ファッション分野から得られるヒント/カーボン抜きでプレゼンできない建築界/デジファブが志向する世界像/目に見えないものまでデザインの対象に/要素技術をつなぐデザイナーの役割/「いきる」と「つくる」がめぐる社会/人間の精神から考えるサステナビリティ...

#42-1 「デザインの民主化」の先には何があるのか? | VUILD・秋吉浩気さん × Synflux・川崎和也さん〈前編〉【デザインの手前】 12.05.2026

メタアーキテクトとスペキュラティブファッションデザイナー/同じ時間を過ごしたSFC時代/制作環境からデザインする2人/テクノロジーが変えるデザイナーの職能/現行のファッションシステムの限界/デザインの民主化は果たされたか/社員100人とつくり上げた離島の建築/誰もがデザインする時代のデザイン/民主化の先に試される建築家の力/プラットフォームが生成する新しい美学/デザインとツールが切り離された現状/新しい...

#41-2 言葉や数字にできない感覚は再現可能か? | 倉本 仁さん×ヤマハデザイン研究所・川田 学さん〈後編〉【グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー×デザインの手前】 07.05.2026

チーム内での意識のズレ/感性を科学する/情緒をキャッチするセンサーの育て方/重要なのは体験の共有/YAMAHAがミラノに行く理由/組織の美意識・個人の美意識/インハウスデザイナーの葛藤/デザインの大半はコミュニケーション!?/阿吽の呼吸で仕事がしたい/インフォメーションとインスピレーション/良いものはスパンと決まる/豊かなモノのあり様とは?/夕陽の美しさを再現できるか/デザイン思考はエクササイズ/デザイン...

#41-1 情緒を宿す道具はいかにして生まれるのか | 倉本 仁さん×ヤマハデザイン研究所・川田 学さん〈前編〉【グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー×デザインの手前】 30.04.2026

デザインに情緒を取り戻す/情緒の塊としての楽器/工芸品を工業化してきた歴史/何を削って何を残すか/ただ見て愛でるだけでいい/楽器と人の不思議な関係/時間とともに醸成される「旨み」/外的要因からつくられる「言い訳」/社会の流れに抗う信念/楽しさが長時間持続する道具/「use」ではなく「play」の道具/使うこと自体が目的になる/楽器のデザインから学べること/「過剰」ではなく「余剰」/存在自体が豊かな趣味の...

#40-4 鈴木健太さんの新しいつくり方:「受注」から「社会提案」へシフトするクリエイティブ【デザインの手前 2周年特別企画〈4〉】 28.04.2026

映像と広告の2つの仕事/「物語をつくる」という共通項/20年後にも語り継がれるもの/最初に見た映画は「スター・ウォーズ」/アニメーションのフレームが好き/その仕事で世の中は良くなる?/スタートアップを支援する/アテンションエコノミーに毒される広告業界/新しい解釈を生む力/広告クリエイターの活動領域を拡げる/ケン・ガーランドのマニフェスト/自主提案というカルチャー/これからも「広く告げる」でいいのか?...

#40-3 板坂留五さんの新しいつくり方:リサーチとデザインの関係を更新する建築設計【デザインの手前 2周年特別企画〈3〉】 21.04.2026

気鋭建築家の新しいつくり方/卒業制作で行った蒲田のリサーチ/リサーチしたものを抽象化しない/形から機能を剥ぎ取る/濱口竜介監督からの影響/カメラは凄く怖い/なぜ抽象化を避けるのか/建築における作家性/手癖はプロセスに宿る!?/デザインとリサーチを対等に残す/弱いものに向けられる眼差し/簡潔なテキストからこぼれ落ちるもの/部分と全体を行き来する思考/チューニングより工作に近い/建築から気づきを与える/...

#40-2 竹下早紀さんの新しいつくり方:個人の記憶や衝動から始まる内発的なものづくり【デザインの手前 2周年特別企画〈2〉】 14.04.2026

インテリアやプロダクトの領域で活動/三澤遥さんの研究室にも勤務/お化け屋敷のデザインも/機能やコンセプトから始まらないプロセス/ものづくりのハードルが低い/スーパーボールを大人買い/なかなか設計が始まらない/「発見」はいつ訪れるのか/シリアスなものづくりへの違和感/機能やコンセプトに負けないモノ/プロセスが重視される傾向/結果的に付与された機能/魔法のようなデザイン/過程はすべて“おふざけ”/走る花...

#40-1 坂本俊太さんの新しいつくり方:ヴィジュアルを生成する仕組みからつくるグラフィックデザイン【デザインの手前 2周年特別企画〈1〉】 07.04.2026

2周年記念月間がスタート/新世代デザイナーが週替りで登場/実は2回目の出演/一般化したモーションロゴ/ジェネレーターからつくったVI/もともとラップをやっていた/原研哉さんからの影響/議論を呼んだ博報堂のロゴ/「態度」としてデザインを実践する/時代の「らしさ」を可視化する/現代に最適な視覚体験/「遊び」としてのデザイン/音楽のようにグラフィックを楽しむ/グラフィックを演奏する楽器/グラフィックデザイン...

#39-4 外部からの「稲妻」がアイデアを呼び覚ます。三澤遥のマイコレクション | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈4/4〉【デザインの手前】 31.03.2026

【訂正】エピソード内で紹介されている三澤遥さんの展覧会「bit by bit」の会期は、4月21日から6月7日までとなります。 鉛筆の削りかすコレクションが作品に/千葉の海岸で拾った漂着物/時系列がバラバラのモノを並べてみる/共通点や違いを探す一人遊び/南方熊楠の収集にデザインを見出す/無計画・無制限・無目的に集める/毎日見ている集積から気づきが生まれる/デザインされていない「不思議なもの」が好き/石川の職人から...

#39-3 小さくて弱い声をすくい上げ、一人ひとりに思考の場をひらく | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈3/4〉【デザインの手前】 24.03.2026

サイエンスをわかりやすく伝えるデザイン/デザインを通してしかつながれない/コミュニケーションという言葉が恐怖/デザインの専門性があるかわからない/みんなが持っている“デザイン脳”/世界の見方を伝える/弱いけど大切なことを言っている声/念じていると出会える/ブルーノ・ムナーリという存在/周りにいない職業の人とつながりたい/世界共通言語としてのデザイン/考え続けるきっかけをつくる/大学で教える機会/他人...

#39-2 ものづくりに作用する、自由で生き生きとした言葉たち | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈2/4〉【デザインの手前】 17.03.2026

ネーミングが面白い/展覧会場のコピーライティング/プロジェクトにおける言葉の位置づけ/バンビって誰?/原研究所を同じ日に出たコピーライター/言葉だけではないキャッチボール/深夜に吹き出したコピー案/寡黙だけどユーモアがある/Shall We Cha Cha Cha?/言葉には音楽がある/ぐるにょろつん/「答え」でも「問い」でもない言葉/空間の中で自由に遊ぶ/言葉はいつ生まれるのか?/伝えたい言葉はたくさんある/わから...

#39-1 「わからなさ」から始まる研究的なデザインの活動 | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈1/4〉【デザインの手前】 10.03.2026

リサーチに力を入れるデザイナーが増えている/waterscapeの衝撃/水槽をつくる人になるのか/水中の生き物のための環境/2ヶ月パンダのカレンダーをつくっていた/つくりたいものをつくろう/デザインなのかもわからなかった/硬すぎる展示のタイトル/わからなくなることが好き/そもそもデザイン研究室とは?/ラーメン屋さんのたとえ/行列のできる研究室に/「完成品」をつくっていない!?/進化を続ける「動紙」/研究テーマ...

#38-B 番組2年間の歩みを振り返ろう〈Side-B〉:記憶に残った収録・デザインのキーワード編【デザインの手前】 05.03.2026

全収録からAIが導いた5つのキーワード/詳細はnoteで公開中/ジャンルを超えて共有される問題意識/パーソナリティ2人の印象に残った収録BEST3/どの収録も思い入れがある/つくることの根源的な楽しさ/なんでも「デザイン」と言ってしまう病/先人が築いたものに乗っかること/好奇心に駆動されるチーム/「個人」と「組織」の関係を考えた収録/デザイナーの思考を横断的に聞ける機会/洗練された作品と泥臭い立ち回り/感慨深...

#38-A 番組2年間の歩みを振り返ろう〈Side-A〉:活動内容・反響・番組制作の裏側編【デザインの手前】 03.03.2026

久しぶりの2人回/いよいよ週末は公開収録イベント/次回のゲストは三澤遥さん/番組の2年間を振り返ろう/80人に迫る出演ゲスト/気づけば週一以上配信している/ランキング上位をキープできた/イベントとの相性は良い/雑誌とのコラボレーション/声から先に知られることも/思わぬところでリスナーと出会う/ゲストのキャスティングはどうしてる?/聞き手が2人というスタイル/タモリ倶楽部における安齋肇/ポッドキャストの...

#36-4 国が変われば評価も変わる。海外で活動するための心得とは? | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈4/4〉【デザインの手前】 24.02.2026

日本とスウェーデンを行き来する/シルクロードを辿る旅/日本の美味しいものが食べたい/日本と海外の文化を混ぜる/インドネシアの竹でつくる神の化身/地域の生活文化に根ざす素材/ネットにはないローカルの技術/文化が違えばクラフトも違う/素材をフレームに土地を見る/7000kmの縄を編む!?/身体的な旅と概念的な旅/文化ごと評価される日本の作品/固定化される日本のイメージ/安藤忠雄は日本的!?/意地悪な声こそタメに...

#37 【イベント告知回】他者に開かれ、アップデートを続ける1年限りの実験場 | buff・中尾文哉さん + 宮下翔多さん + 山口日和さん 19.02.2026

番組2周年記念イベント開催!!/ゲストは次の時代を牽引するデザイナーたち/会場は施工会社が運営するスペース/buffの運営に関わる3人/初期構想はお酒を扱う小さなお店/動機は街との接点づくり/1年後には立て壊しになる物件/3人ともお店の素人/お酒と古着と本と珈琲/“得意”を持ち寄るマーケット/現場で起きたことを拾い上げる/設計のプロセスをすっ飛ばしてる/自ら手を動かせる強み/デザイナーとつくるプロダクト/お店...

#36-3 みんな同じじゃない方がいい!? 工芸とデザインのあいだに立ち上がる形 | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈3/4〉【デザインの手前】 17.02.2026

デザインとクラフトのあいだ/個体のちがいを許容する/受け手目線・つくり手目線/クラフトはスポーツに似ている/ガラス工芸はハンマー投げ!?/訓練と鍛錬で手が動く/デザインにもクラフトは必要/素材の振る舞いと向き合う/クラフトは個人でも成り立つ/個体のズレを見越した設計/一緒につくる人が楽しめるように/身体的なスケールのものづくり/一つひとつの違いで悩む/あえて複製性を下げるデザイン/良いデザインはみん...

#35-4 「教える」ではなく「渡す」。変化の過程を共有し合う関係性 | 高山芳のさん × 荒牧 悠さん × 長崎綱雄さん〈後編〉【DESIGNTIDE TOKYO 2025×デザインの手前】 12.02.2026

アーティストとして活動する荒牧さん/2022年から統合デザイン学科に/自分にとっての“演習”とは?/却下された“ゆるふわエンジニアリング”/既製品に新たな視点や役割を与える/スーパービバホームから始まる授業/用途を考えずにモノを手にしてみる/フォークをパスタで固める/磁力で起こせる振る舞いを探す/世界に対する信頼感/完璧主義から抜け出せた授業/年500個つくったプロトタイプ/時代とともに変わる先生と学生の関...

#36-2 なぜいま稲わらなのか? 素材が宿す象徴性を現代に編み直す | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈2/4〉【デザインの手前】 10.02.2026

今回はStraftの活動にフォーカス/大学時代の同級生で結成/稲わらとの出合い/藁でつくったニット編みの服/クラフトとは距離があった大学での授業/衝撃を受けたDESIGNARTの展示/2人の役割分担/暮らしから遠くなった藁/稲わらが持つ象徴性/逆のベクトルを向く2人/象徴性から情緒に訴えかける/豊かさの象徴としての稲わら/膨大な時間と手間がかかる手仕事/ユニット構造でつくるインスタレーション/つくることで生まれる...

#35-3 「美しさ」と真剣に向き合う研究の場所 | 高山芳のさん × 長崎綱雄さん × 荒牧 悠さん〈前編〉【DESIGNTIDE TOKYO 2025×デザインの手前】 05.02.2026

2本目のテーマは「教育」と「制作」/統合デザイン学科の設立メンバー/高山さんを推薦した理由/発表の場をつくる大人たちの存在/人に作品を見せるハードル/菅俊一先生からのメッセージ/世界の秩序を感じ取る視点/世界の豊かさと複雑さにアクセスする/次どうします?/これこそが教育/AI時代に「美しさ」と向き合う/デザイン教育に続々参入するプレイヤー/美術大学には何ができるのか/わからないことを考え抜けるたくま...

#36-1 選べる豊かさを届ける、マスプロデュースされたクラフト | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈1/4〉【デザインの手前】 03.02.2026

デザインを学び、クラフトを志向する2組/接近するデザインとクラフト/今回は山野さんの活動にフォーカス/ガラスという素材への興味/よく見ると違う小さな個性/南スウェーデンのガラス工場地帯へ/なぜガラスは透明なのか?/親戚の画家からのアドバイス/チームで議論したインダストリアルデザインの授業/使い手が自由に選べる豊かさ/予期せぬ使われ方が面白い/流動する人間とガラス/溶かせば素材に戻るガラス/「ガラス...

#35-2 自主研究的な活動は、どう社会に届くのか? | HONOKA.lab・鈴木 僚さん×DODI・杉野龍起さん〈後編〉【DESIGNTIDE TOKYO 2025×デザインの手前】 29.01.2026

メンバーという概念がない!?/長期的に人のつながりを考える/プロジェクトの生まれ方/同時並行で進む自主研究/サステナブルの一歩先/本業との棲み分け/プロダクトデザインの手前から取り組む/できるだけ暇な時間をつくる/自然発生的に行われるリサーチ/起点は個人的な欲求/村がたくさんある状態/商業性と実験性のバランス/自走できる状態を目指す/素材開発から社会実装まで/空間デザインの公共性/「そこでしか見られ...

#34-4 nomenaというチーム、コミュニティ、ブランド | nomena・武井祥平さん〈4/4〉【デザインの手前】 27.01.2026

はじまりは個人の活動/どんなメンバーが集まっているのか?/女性の比率がかなり高い/人が流動する包容力のある場所/社員とインターンの割合が同じ/人一倍強い学生への思い/ものづくりにはお金がかかる/周りに聞ける人がいる環境/お互いにプラスになる関係性/チームに足りない部分を補ってくれるインターン/学校では得ることができない経験/熱量のある人を集めるためには/できるだけ分業をしない/効率化のためのルール...

#35-1 デザインコレクティブはどのように始まるのか? | HONOKA.lab・鈴木 僚さん×DODI・杉野龍起さん〈前編〉【DESIGNTIDE TOKYO 2025×デザインの手前】 22.01.2026

DESIGNTIDEで行った2つの公開収録を配信/注目してきた個人と組織の関係/時代とともに変わるチームのカタチ/文化の持続可能な体制を目指すラボ/インハウスデザイナーから学校教員まで/ファブリックへの新たなアプローチ/20人ほどが集まるDODI/iPhone以降のものづくりの価値を探求/手の痕跡が形状記憶されるソファ/心のつながりでエンパワーされるチーム/定められたルールの手前から考える/5人が同じ権限を持つHONOKA/サ...

#34-3 現代のつくり手は、進化するテクノロジーとどう向き合えばいいのか? | nomena・武井祥平さん〈3/4〉【デザインの手前】 20.01.2026

テクノロジーが変えるものづくり/現代のテクノロジーへの不安感/メイカーズムーブメントの恩恵/憧れだったデザインの世界への道/電気やコンピューターが好きじゃない/巻き尺で機構をつくったロボット/最新テクノロジーはレッドオーシャン!?/枯れた技術を鮮やかに使う/エネルギーを無駄なく循環させる/エスカレートする欲求への恐怖/社会批評としての技術継承/2026年の「工作」/思考は環境に依存する/竹とんぼづくりか...

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