原田優輝/山田泰巨

デザインの手前

Arts JA ↓ 147 episodes

デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話しするトークプログラム。さまざまな切り口から、ゲストの方それぞれの「デザインの手前」についてお聞きします。

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原田優輝/山田泰巨

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Arts

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Jul 7, 2026

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Episodes

#45-1 身の丈に合った自然体の場を社会にひらく | 中村圭佑さん×柳原照弘さん〈1/4〉【デザインの手前】 07.07.2026

東西の注目スペースを運営する2人/初回は中村さんの活動にフォーカス/デザインはズブの素人!?/ロンドンの美大でアートを学ぶ/ゼロからつくり上げたVACANT/由来はダイちゃんケイちゃん/有機的なチーム・可変的な空間/彫刻の概念で空間を構成する/ヨーゼフ・ボイスの影響/SKWATに集う若者たち/時代とともに変わる場への要請/ハードではなくソフトで答えを/クライアントの意識も変化/SKWATを始めた理由/パン屋をするこ...

#44-4 アワードや自主制作は、デザイナーに何をもたらすのか | 田部井美奈さん × 浅野隆昌さん〈4/4〉【デザインの手前】 30.06.2026

亀倉雄策賞の記念展示がスタート/JAGDA新人賞受賞デザイナーが登場/日本のグラフィックデザイナーの登竜門/受賞をすると仕事が増える!?/なぜアワードに出品するのか/共通する要素が多い2人の作品/モノを組み合わせて絵画のような写真を撮る/朝から晩まで3週間続けた創作/意図を見透かされたくない/グラフィックにこだわるとダサくなる/何をもって「新しい」とするのか/評価される場所を考える/ヘボ狙いはいけ好かない!...

#44-3 古くてあたらしい、グラフィックデザインの展覧会 | 田部井美奈さん×中原崇志さん〈3/4〉【デザインの手前】 23.06.2026

多くの展覧会で空間デザインを担当/出会いは日本科学未来館/インターメディウム研究所での学び/建築に抱いていたモヤモヤ/作家の展示と情報を扱う展示/1/1スケールを理解しているデザイナー/『光と図形と、その周辺』の舞台裏/ショップのようにデザインを見せる/インスタレーションにはしたくない/視点を定めるための窓/グラフィックデザイナーは何を展示するのか?/空間に拡がるグラフィックデザイナーの実験/固定さ...

#44-2 グラフィックと写真のあわいで挑む、「光と図形」の探求 | 田部井美奈さん〈2/4〉【デザインの手前】 16.06.2026

「光と図形」が生まれた経緯/仕事だけをしている迷いと怖さ/デザイナーが展示をする意味/Macで完成しないものをつくる/撮影対象をホームセンターで物色/制御ができない不自由な環境/ヒントになったバウハウスのポスター/写真家・小川真輝さんとの協働/グラフィックが成立する瞬間の感動/写真の生々しさが消失するとき/つくり手の視点を追体験できる展示/ある視点から対象を切り取る面白さ/すべてにピントを合わせて撮...

#44-1 画面の中のモノたちが起こす“視覚のマジック” | 田部井美奈さん〈1/4〉【デザインの手前】 09.06.2026

祝! 亀倉雄策賞受賞/基準は一年で最も優れた作品/7月に受賞記念展も開催/グラフィック文化と街で出会う時代/カルチャーとしての広告/何度でも見たくなるCM/服部一成さんのもとでの経験/創意工夫を重ねる楽しさ/グラフィックへの愛・熱量・粘り/服部さんから見た田部井さん/幾何学図形を組み合わせる/平面と立体を行き来する/少ない手数で成り立たせる/画面に立ち上がる独自の秩序/モノの特性や役割に寄り添う/心地...

#43-2 失われた野性を取り戻す。身体との会話から生まれる食のデザイン | 遠山夏未さん〈後編〉【デザインの手前】 02.06.2026

イッセイミヤケで衣服をデザイン/身体を中心とした空間への関心/自己と他者の間にある余白/講評後に食を囲んだ学生時代/『チョコレート』展に参加した経験/幸せな消費の形としての「食」/転機となった200人規模のケータリング/失われた野性を取り戻す/自然との対話から生まれた道具/つくる人と食べる人が同じ場にいること/いのちと対話する料理家/身体との会話から離れてしまう危険性/三宅一生さんからの学び/歴史を...

#43-1 なぜスープなのか?「包まれる身体」を五感で感じる展覧会の舞台裏 | 遠山夏未さん〈前編〉【デザインの手前】 26.05.2026

今回は展覧会にフォーカス/「スープ」がテーマの展覧会/身体を内側から包む「食」/五感に訴えかけてくる展示/衣食住の根源を問い直す/個人的なスープの記憶/ロシアのスープと日本の三平汁/歴史・風土・時間をつなぐスープ/「包む」という行為の先にあるデザイン/12の動詞によるゾーニング/巡って集めるレシピカード/常山未央さん・能作文徳さんとの出会い/ADは同級生の田中義久さん/土紙でつくられた屋根/衣食住を超...

#42-2 地球の未来のための、デザインの思想と実践 | VUILD・秋吉浩気さん × Synflux・川崎和也さん〈後編〉【デザインの手前】 19.05.2026

後半のテーマはサステナビリティ/環境負荷が大きな2つの産業/廃棄ゼロを目指すデザインシステム/求められる惑星規模の思考/サステナビリティを巡る世界の分断/ファッション分野から得られるヒント/カーボン抜きでプレゼンできない建築界/デジファブが志向する世界像/目に見えないものまでデザインの対象に/要素技術をつなぐデザイナーの役割/「いきる」と「つくる」がめぐる社会/人間の精神から考えるサステナビリティ...

#42-1 「デザインの民主化」の先には何があるのか? | VUILD・秋吉浩気さん × Synflux・川崎和也さん〈前編〉【デザインの手前】 12.05.2026

メタアーキテクトとスペキュラティブファッションデザイナー/同じ時間を過ごしたSFC時代/制作環境からデザインする2人/テクノロジーが変えるデザイナーの職能/現行のファッションシステムの限界/デザインの民主化は果たされたか/社員100人とつくり上げた離島の建築/誰もがデザインする時代のデザイン/民主化の先に試される建築家の力/プラットフォームが生成する新しい美学/デザインとツールが切り離された現状/新しい...

#41-2 言葉や数字にできない感覚は再現可能か? | 倉本 仁さん×ヤマハデザイン研究所・川田 学さん〈後編〉【グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー×デザインの手前】 07.05.2026

チーム内での意識のズレ/感性を科学する/情緒をキャッチするセンサーの育て方/重要なのは体験の共有/YAMAHAがミラノに行く理由/組織の美意識・個人の美意識/インハウスデザイナーの葛藤/デザインの大半はコミュニケーション!?/阿吽の呼吸で仕事がしたい/インフォメーションとインスピレーション/良いものはスパンと決まる/豊かなモノのあり様とは?/夕陽の美しさを再現できるか/デザイン思考はエクササイズ/デザイン...

#41-1 情緒を宿す道具はいかにして生まれるのか | 倉本 仁さん×ヤマハデザイン研究所・川田 学さん〈前編〉【グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー×デザインの手前】 30.04.2026

デザインに情緒を取り戻す/情緒の塊としての楽器/工芸品を工業化してきた歴史/何を削って何を残すか/ただ見て愛でるだけでいい/楽器と人の不思議な関係/時間とともに醸成される「旨み」/外的要因からつくられる「言い訳」/社会の流れに抗う信念/楽しさが長時間持続する道具/「use」ではなく「play」の道具/使うこと自体が目的になる/楽器のデザインから学べること/「過剰」ではなく「余剰」/存在自体が豊かな趣味の...

#40-4 鈴木健太さんの新しいつくり方:「受注」から「社会提案」へシフトするクリエイティブ【デザインの手前 2周年特別企画〈4〉】 28.04.2026

映像と広告の2つの仕事/「物語をつくる」という共通項/20年後にも語り継がれるもの/最初に見た映画は「スター・ウォーズ」/アニメーションのフレームが好き/その仕事で世の中は良くなる?/スタートアップを支援する/アテンションエコノミーに毒される広告業界/新しい解釈を生む力/広告クリエイターの活動領域を拡げる/ケン・ガーランドのマニフェスト/自主提案というカルチャー/これからも「広く告げる」でいいのか?...

#40-3 板坂留五さんの新しいつくり方:リサーチとデザインの関係を更新する建築設計【デザインの手前 2周年特別企画〈3〉】 21.04.2026

気鋭建築家の新しいつくり方/卒業制作で行った蒲田のリサーチ/リサーチしたものを抽象化しない/形から機能を剥ぎ取る/濱口竜介監督からの影響/カメラは凄く怖い/なぜ抽象化を避けるのか/建築における作家性/手癖はプロセスに宿る!?/デザインとリサーチを対等に残す/弱いものに向けられる眼差し/簡潔なテキストからこぼれ落ちるもの/部分と全体を行き来する思考/チューニングより工作に近い/建築から気づきを与える/...

#40-2 竹下早紀さんの新しいつくり方:個人の記憶や衝動から始まる内発的なものづくり【デザインの手前 2周年特別企画〈2〉】 14.04.2026

インテリアやプロダクトの領域で活動/三澤遥さんの研究室にも勤務/お化け屋敷のデザインも/機能やコンセプトから始まらないプロセス/ものづくりのハードルが低い/スーパーボールを大人買い/なかなか設計が始まらない/「発見」はいつ訪れるのか/シリアスなものづくりへの違和感/機能やコンセプトに負けないモノ/プロセスが重視される傾向/結果的に付与された機能/魔法のようなデザイン/過程はすべて“おふざけ”/走る花...

#40-1 坂本俊太さんの新しいつくり方:ヴィジュアルを生成する仕組みからつくるグラフィックデザイン【デザインの手前 2周年特別企画〈1〉】 07.04.2026

2周年記念月間がスタート/新世代デザイナーが週替りで登場/実は2回目の出演/一般化したモーションロゴ/ジェネレーターからつくったVI/もともとラップをやっていた/原研哉さんからの影響/議論を呼んだ博報堂のロゴ/「態度」としてデザインを実践する/時代の「らしさ」を可視化する/現代に最適な視覚体験/「遊び」としてのデザイン/音楽のようにグラフィックを楽しむ/グラフィックを演奏する楽器/グラフィックデザイン...

#39-4 外部からの「稲妻」がアイデアを呼び覚ます。三澤遥のマイコレクション | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈4/4〉【デザインの手前】 31.03.2026

【訂正】エピソード内で紹介されている三澤遥さんの展覧会「bit by bit」の会期は、4月21日から6月7日までとなります。 鉛筆の削りかすコレクションが作品に/千葉の海岸で拾った漂着物/時系列がバラバラのモノを並べてみる/共通点や違いを探す一人遊び/南方熊楠の収集にデザインを見出す/無計画・無制限・無目的に集める/毎日見ている集積から気づきが生まれる/デザインされていない「不思議なもの」が好き/石川の職人から...

#39-3 小さくて弱い声をすくい上げ、一人ひとりに思考の場をひらく | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈3/4〉【デザインの手前】 24.03.2026

サイエンスをわかりやすく伝えるデザイン/デザインを通してしかつながれない/コミュニケーションという言葉が恐怖/デザインの専門性があるかわからない/みんなが持っている“デザイン脳”/世界の見方を伝える/弱いけど大切なことを言っている声/念じていると出会える/ブルーノ・ムナーリという存在/周りにいない職業の人とつながりたい/世界共通言語としてのデザイン/考え続けるきっかけをつくる/大学で教える機会/他人...

#39-2 ものづくりに作用する、自由で生き生きとした言葉たち | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈2/4〉【デザインの手前】 17.03.2026

ネーミングが面白い/展覧会場のコピーライティング/プロジェクトにおける言葉の位置づけ/バンビって誰?/原研究所を同じ日に出たコピーライター/言葉だけではないキャッチボール/深夜に吹き出したコピー案/寡黙だけどユーモアがある/Shall We Cha Cha Cha?/言葉には音楽がある/ぐるにょろつん/「答え」でも「問い」でもない言葉/空間の中で自由に遊ぶ/言葉はいつ生まれるのか?/伝えたい言葉はたくさんある/わから...

#39-1 「わからなさ」から始まる研究的なデザインの活動 | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈1/4〉【デザインの手前】 10.03.2026

リサーチに力を入れるデザイナーが増えている/waterscapeの衝撃/水槽をつくる人になるのか/水中の生き物のための環境/2ヶ月パンダのカレンダーをつくっていた/つくりたいものをつくろう/デザインなのかもわからなかった/硬すぎる展示のタイトル/わからなくなることが好き/そもそもデザイン研究室とは?/ラーメン屋さんのたとえ/行列のできる研究室に/「完成品」をつくっていない!?/進化を続ける「動紙」/研究テーマ...

#38-B 番組2年間の歩みを振り返ろう〈Side-B〉:記憶に残った収録・デザインのキーワード編【デザインの手前】 05.03.2026

全収録からAIが導いた5つのキーワード/詳細はnoteで公開中/ジャンルを超えて共有される問題意識/パーソナリティ2人の印象に残った収録BEST3/どの収録も思い入れがある/つくることの根源的な楽しさ/なんでも「デザイン」と言ってしまう病/先人が築いたものに乗っかること/好奇心に駆動されるチーム/「個人」と「組織」の関係を考えた収録/デザイナーの思考を横断的に聞ける機会/洗練された作品と泥臭い立ち回り/感慨深...

#38-A 番組2年間の歩みを振り返ろう〈Side-A〉:活動内容・反響・番組制作の裏側編【デザインの手前】 03.03.2026

久しぶりの2人回/いよいよ週末は公開収録イベント/次回のゲストは三澤遥さん/番組の2年間を振り返ろう/80人に迫る出演ゲスト/気づけば週一以上配信している/ランキング上位をキープできた/イベントとの相性は良い/雑誌とのコラボレーション/声から先に知られることも/思わぬところでリスナーと出会う/ゲストのキャスティングはどうしてる?/聞き手が2人というスタイル/タモリ倶楽部における安齋肇/ポッドキャストの...

#36-4 国が変われば評価も変わる。海外で活動するための心得とは? | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈4/4〉【デザインの手前】 24.02.2026

日本とスウェーデンを行き来する/シルクロードを辿る旅/日本の美味しいものが食べたい/日本と海外の文化を混ぜる/インドネシアの竹でつくる神の化身/地域の生活文化に根ざす素材/ネットにはないローカルの技術/文化が違えばクラフトも違う/素材をフレームに土地を見る/7000kmの縄を編む!?/身体的な旅と概念的な旅/文化ごと評価される日本の作品/固定化される日本のイメージ/安藤忠雄は日本的!?/意地悪な声こそタメに...

#37 【イベント告知回】他者に開かれ、アップデートを続ける1年限りの実験場 | buff・中尾文哉さん + 宮下翔多さん + 山口日和さん 19.02.2026

番組2周年記念イベント開催!!/ゲストは次の時代を牽引するデザイナーたち/会場は施工会社が運営するスペース/buffの運営に関わる3人/初期構想はお酒を扱う小さなお店/動機は街との接点づくり/1年後には立て壊しになる物件/3人ともお店の素人/お酒と古着と本と珈琲/“得意”を持ち寄るマーケット/現場で起きたことを拾い上げる/設計のプロセスをすっ飛ばしてる/自ら手を動かせる強み/デザイナーとつくるプロダクト/お店...

#36-3 みんな同じじゃない方がいい!? 工芸とデザインのあいだに立ち上がる形 | 山野アンダーソン陽子さん × Straft・石井珠樹さん〈3/4〉【デザインの手前】 17.02.2026

デザインとクラフトのあいだ/個体のちがいを許容する/受け手目線・つくり手目線/クラフトはスポーツに似ている/ガラス工芸はハンマー投げ!?/訓練と鍛錬で手が動く/デザインにもクラフトは必要/素材の振る舞いと向き合う/クラフトは個人でも成り立つ/個体のズレを見越した設計/一緒につくる人が楽しめるように/身体的なスケールのものづくり/一つひとつの違いで悩む/あえて複製性を下げるデザイン/良いデザインはみん...

#35-4 「教える」ではなく「渡す」。変化の過程を共有し合う関係性 | 高山芳のさん × 荒牧 悠さん × 長崎綱雄さん〈後編〉【DESIGNTIDE TOKYO 2025×デザインの手前】 12.02.2026

アーティストとして活動する荒牧さん/2022年から統合デザイン学科に/自分にとっての“演習”とは?/却下された“ゆるふわエンジニアリング”/既製品に新たな視点や役割を与える/スーパービバホームから始まる授業/用途を考えずにモノを手にしてみる/フォークをパスタで固める/磁力で起こせる振る舞いを探す/世界に対する信頼感/完璧主義から抜け出せた授業/年500個つくったプロトタイプ/時代とともに変わる先生と学生の関...

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