岡大徳

岡大徳のポッドキャスト

Business JA ↓ 504 episodes

病院事務長が実務と経営の視点で語る、医療制度の最新動向。急性期〜回復期で幅広い部門を統括してきた経験をもとに、最新の令和8年度診療報酬改定(算定要件・疑義解釈)や施設基準、医療DXの解説を音声で配信。経営層から現場の事務担当者まで、忙しい合間に「現場で使える知識」をアップデートできます。 www.daitoku0110.news

Author

岡大徳

Category

Business

Podcast website

www.daitoku0110.news

Latest episode

Jul 10, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

総合診療医とは?4つの役割と地域医療の未来を旭川の医師が語る 23.05.2026

総合診療医という言葉が、ドラマ「19番目のカルテ」の放送をきっかけに、少しずつ社会に知られはじめています。しかし、総合診療医が実際に何をする医師なのか、その専門性と地域医療における役割は、まだ十分に理解されていません。本記事では、北海道旭川市で総合診療医として活動する西村涼医師へのインタビューから、総合診療医の本当の役割と価値を伝えます。 総合診療医は、「なんでも診る医者」を超え、地域医療のインフラ...

療養・就労両立支援指導料の見直し|令和8年度改定の4つのポイント 22.05.2026

治療と仕事の両立は、日本社会における重要な課題となっています。現行の療養・就労両立支援指導料は、対象疾患が限定されており、評価額や算定期間の面でも十分とは言えない状況にあります。本記事は、 令和8年度診療報酬改定 で行われる療養・就労両立支援指導料の見直し内容を解説します。 療養・就労両立支援指導料の見直しは、4つの観点から行われます。第1の見直しは、勤務情報の提供方法に「治療と仕事の両立支援カード」を...

【令和8年度改定】外来医師過多区域の新規開業に診療報酬ペナルティ 21.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、医師の地域偏在対策の一環として、外来医師過多区域における新規開業者への診療報酬上のディスインセンティブ措置が導入されます。背景には、改正医療法による外来医師過多区域の無床診療所への対応強化があり、地域で不足する医療機能の提供に応じない医療機関の保険医療機関指定期間が3年以内に短縮される仕組みが新たに設けられました。指定期間が3年以内に短縮された医療機関については、地域医療...

【令和8年度改定】包括型訪問看護療養費を新設|高齢者住まい併設ステーション対応 20.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、高齢者住まい等に併設・隣接する訪問看護ステーションを対象に、新区分「包括型訪問看護療養費」が新設されます。背景には、併設ステーションが居住者へ短時間で頻回の訪問看護を効率的に実施できる一方、現行の出来高評価では加算が積み上がり訪問看護療養費が高額化する構造的な問題があります。本メルマガでは、対象施設・利用者、点数体系、算定要件、施設基準を整理し、改定への実務対応を解説し...

【令和8年度改定】同一建物の訪問看護、人数・日数で評価が細分化へ 19.05.2026

高齢者住まい等に居住する利用者への訪問看護は、近年、多人数への頻回な訪問が短時間で効率的に行われる傾向が強まっています。しかし、現行の訪問看護基本療養費(Ⅱ)等は、同一日に3人以上か否かといった粗い人数区分に留まり、効率性の実態を十分に反映できていません。この課題を踏まえ、 令和8年度診療報酬改定 では、訪問看護基本療養費(Ⅱ)等とその関連加算を、1月当たりの訪問日数や建物内の訪問人数に応じたきめ細かな...

令和8年度改定で訪問看護管理療養費はどう変わる?月初日の評価充実と統合・細分化を解説 18.05.2026

訪問看護の利用者のニーズや療養環境は多様化している。この多様化に対応するため、適切な指定訪問看護に係る管理の推進が求められている。本稿では、 令和8年度診療報酬改定 における訪問看護管理療養費の見直し内容を解説する。 訪問看護管理療養費の見直しは、月の初日の評価充実、月の2日目以降の統合と細分化、施設基準の届出不要化の3点に集約される。月の初日の訪問看護管理療養費では、機能強化型1から3までの点数を引き上...

脳外科医が実践するAI活用術|知的生産を加速する3つの極意 18.05.2026

岡大徳のポッドキャストに、脳神経外科専門医の山本俊先生をお招きしました。山本先生は、頭痛外来で患者を診察しながら、大学院博士課程でAIを活用した研究に取り組む医師です。本記事では、現役の脳神経外科医がなぜAIエージェントを使い倒し、その知見をメルマガで発信するのか、その実践と思想を伺ったインタビュー内容をお届けします。 山本先生がAIをどのように活用しているのか、その全体像を3つの切り口でお伝えします。1...

脳神経外科専門医が語る頭痛外来の真実|山本俊先生インタビュー 18.05.2026

頭痛に悩む方は日本に数多く存在しますが、その多くが市販薬での対処を当たり前と考え、専門的な治療にたどり着いていません。この現状を変えるべく、自身も片頭痛経験者である脳神経外科専門医・山本俊先生は、頭痛外来での診療と並行して情報発信活動に取り組んでいます。今回のインタビューでは、山本先生が頭痛外来を始めた背景と、専門医だからこそ伝えられる頭痛治療の本質について、岡大徳がお話を伺いました。 山本先生は...

令和8年度改定で乳幼児加算が100円増額|訪問看護への影響を徹底解説 17.05.2026

乳幼児に対する訪問看護の利用者数は近年大きく増加しており、令和6年度診療報酬改定では利用者の状態に応じた区分が乳幼児加算に導入されました。一方で、状態に応じた質の高い訪問看護をさらに後押しするためには、評価水準そのものの見直しが必要との指摘がありました。本記事では、 令和8年度診療報酬改定 における乳幼児加算の見直し内容を、算定実務の視点から整理して解説します。 令和8年度改定では、厚生労働大臣が定める...

機能強化型訪問看護管理療養費4新設|精神科訪問看護の地域連携評価を解説 16.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、地域と連携して精神科訪問看護を提供する訪問看護ステーションに対する新たな評価が設けられます。この新評価は、精神科訪問看護の質の向上を推進し、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に資する機能を評価するものです。本記事では、新設される「機能強化型訪問看護管理療養費4」の内容を解説します。 機能強化型訪問看護管理療養費4は、9,000円の新たな評価として設けられます。この...

【令和8年度改定】訪問看護医療情報連携加算1,000円が新設|ICT連携の評価 15.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、訪問看護ステーションが他職種のICT記録情報を活用して計画的管理を行った場合の評価が新設されます。これまで医師による在宅医療情報連携加算は令和6年度改定で評価されてきましたが、訪問看護ステーションが他機関とICTで情報連携を行ったことへの評価は存在していませんでした。本メルマガでは、新設される「訪問看護医療情報連携加算」の算定要件と施設基準を整理し、訪問看護ステーションの実務...

AI文字起こしNottaとは|公式アンバサダーが語る業務効率化の実力 15.05.2026

会議やインタビューの音声を文字に起こす作業は、ビジネスの現場で日常的に発生する業務です。しかし、録音を聞き返し、必要な箇所を探し、手作業でメモを取る作業には膨大な時間がかかります。本記事では、岡大徳のポッドキャストに登場したNotta公式アンバサダーのオトーワン氏へのインタビューをもとに、 AI文字起こしサービスNotta の全体像をお伝えします。 NottaはAIで音声を「使える情報」に変えるツールです。Nottaには、...

令和8年度改定|難治性皮膚疾患の訪問看護が週4日以上に拡大 14.05.2026

表皮水疱症などの難治性皮膚疾患を持つ利用者は、潰瘍や水疱が繰り返し発生するため頻回な訪問看護ケアを必要とします。しかし、在宅難治性皮膚疾患処置指導管理を受ける利用者は、別表第八の対象外であったため、訪問看護は原則週3日までに制限されていました。 令和8年度診療報酬改定 では、手厚いケアの必要がある重症な難治性皮膚疾患を持つ利用者への訪問看護を充実させる観点から、この制約を見直します。 本改定では、在宅...

令和8年度改定:特別地域訪問看護加算が「合計時間」でも算定可能に 13.05.2026

過疎地域等における訪問看護では、看護師の移動と訪問にかかる総時間が極めて長くなる実態がある。現行の特別地域訪問看護加算は、訪問看護ステーションから利用者宅までの片道移動時間のみを評価軸としており、こうした長時間訪問を十分に評価できていない。本稿は、 令和8年度診療報酬改定 における特別地域訪問看護加算の要件見直しの内容を、現行制度との対比で解説する。 今回の改定では、移動と訪問看護提供の合計時間が長い...

在宅薬剤管理が変わる3つのポイント|令和8年度改定で訪問指導料を見直し 12.05.2026

在宅で療養する患者は、高齢化の進展により今後さらに増加が見込まれています。この状況下で、訪問薬剤管理指導には、円滑な実施と実効性のさらなる改善が求められています。そこで 令和8年度の診療報酬改定 では、在宅患者訪問薬剤管理指導料の要件見直しと、新たな点数の新設が行われます。 今回の改定の柱は、3つあります。第1に、在宅患者訪問薬剤管理指導料の算定間隔「6日以上」の要件を廃止し、週1回までの算定を可能としま...

在宅薬学総合体制加算2026年改定|3つの見直しポイントを徹底解説 11.05.2026

今後、在宅で療養する患者の増加が見込まれています。こうした状況を踏まえ、薬局における在宅医療提供体制の整備が急務となっています。本稿では、 令和8年度診療報酬改定 で行われた在宅薬学総合体制加算の見直し内容を解説します。 今回の改定で在宅薬学総合体制加算は3つの観点から見直されました。1つ目は、加算1の評価が15点から30点に倍増した点です。2つ目は、加算2の施設基準が大幅に刷新された点です。3つ目は、加算2の...

令和8年度改定で在宅歯科医療が大きく変わる!6つの見直しポイント徹底解説 10.05.2026

在宅歯科医療の需要は、高齢化の進展に伴い全ての年齢階級で増加しています。一方で、歯科訪問診療を提供する歯科診療所は2割未満、病院は1割未満にとどまり、特に居宅で療養する高齢者では推定需要数と実施件数の乖離が大きい状況です。本記事では、こうした需給ギャップを埋め、質の高い在宅歯科医療の提供を推進することを目的とした 令和8年度診療報酬改定 の主要な見直しを解説します。 令和8年度改定では、在宅歯科医療の提...

令和8年度診療報酬改定|へき地診療所の在総管・施設総管見直し 09.05.2026

へき地では在宅医療を担う常勤医師の確保が困難な状況が続いてきました。この常勤医師要件が、へき地診療所における在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料の算定を妨げる要因となっていました。 令和8年度診療報酬改定 では、この課題を解消し、へき地における在宅医療提供体制を確保するため、両管理料の施設基準を見直します。 今回の見直しでは、派遣元の保険医療機関が時間外対応体制を担う場合、非常勤医師でも...

令和8年度改定で新設「残薬確認」要件:地域包括診療料・在総管の対応ポイント 08.05.2026

患家における残薬の整理や適切な服薬管理の推進は、 令和8年度診療報酬改定 における重要な見直しテーマとなります。この見直しは、関連する診療報酬項目の算定要件と指定訪問看護の運営基準にまたがる横断的な対応として整理されます。本メルマガでは、改定によって新たに求められる対応内容を3つのポイントに分けて解説します。 今回の改定は、外来・在宅・訪問看護の3領域にまたがる見直しとなります。具体的には、第1に地域包...

「医師と薬剤師の同時訪問」新設|令和8年度改定の在宅医療強化策を解説 07.05.2026

高齢化の進展に伴い、在宅医療の需要が拡大している。在宅患者ではポリファーマシー(多剤併用)や残薬が深刻な課題となっており、医師と薬剤師の緊密な連携が不可欠である。この課題に対応するため、 令和8年度診療報酬改定 では、医師と薬剤師が同時に患者宅を訪問する行為に対し、新たな評価を創設する。 令和8年度改定では、同時訪問を推進する新点数が医科と調剤の双方に設けられる。医科では「訪問診療薬剤師同時指導料」が3...

【令和8年度改定】在宅療養指導管理材料加算が「3月に3回」に統一 06.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、在宅療養指導管理材料加算の算定要件が見直されます。在宅療養指導管理材料加算は、加算項目ごとに算定回数のルールが「月1回」「2月に2回」「3月に3回」と3種類に分かれており、現場では算定実務が複雑化していました。そこで本改定では、患者ごとの適切な医療提供を推進する観点から、すべての在宅療養指導管理材料加算の算定回数を「3月に3回」に統一することになりました。 改定のポイントは、現...

24時間体制の要件明確化と重症患者割合の新設|在宅医療の令和8年度改定要点 05.05.2026

在宅医療のニーズが高まるなか、訪問診療を行う医療機関には、重症患者への対応力と24時間体制の確保が強く求められています。一方、第三者(株式会社等)を活用した運営形態も広がり、医療提供体制の透明性確保が課題となっています。本稿では、 令和8年度診療報酬改定 における「在宅時医学総合管理料等及び在宅療養支援診療所等の見直し」について、改定内容と医療機関に求められる対応を解説します。 令和8年度改定では、適切な...

【令和8年度改定】在宅療養支援診療所・病院にBCP策定が必須化|要件と経過措置を解説 04.05.2026

令和8年度診療報酬改定 では、在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院(以下、在支診・在支病)の施設基準が見直されます。背景には、近年頻発する自然災害や感染症拡大の中で、在宅療養患者への診療体制を継続的に確保する必要性が高まっている事実があります。しかし、現状では在支診の業務継続計画(BCP)策定率は11%、在支病でも32%にとどまり、災害時の対応力に大きな課題を抱えています。本稿では、新たに追加されるBCP策定...

【令和8年度改定】連携型機能強化型在支診が2区分へ|要件を徹底解説 03.05.2026

連携型機能強化型在宅療養支援診療所(以下「連携型機能強化型在支診」)は、複数の医療機関の連携によって地域の24時間医療提供体制を支えてきました。しかし、現行の施設基準では、自院で実際に24時間体制を確保している施設と、連携先に依存して体制を確保している施設が同一の評価となっています。本メルマガでは、 令和8年度診療報酬改定 における連携型機能強化型在支診の見直し内容と、その実務上のポイントを解説します。 連...

退院後訪問栄養食事指導料を新設|令和8年度改定で530点・退院後1か月4回まで算定可能 02.05.2026

高齢化に伴い、栄養管理の必要性が高い状態で退院する患者が増加しています。中医協での議論では、既存の在宅患者訪問栄養食事指導料が「通院困難」を要件とするため退院直後の患者には算定しにくく、また介護保険の居宅療養管理指導はケアプラン作成等に時間を要し、退院直後の栄養管理ギャップを埋めきれない実態が指摘されてきました。本記事では、こうした課題を背景に新設される「退院後訪問栄養食事指導料」の内容と実務上の...

Listen to the 岡大徳のポッドキャスト podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.