利彦 西嶋
ほんじゃーにー
本を通じて人と出会う旅に出かけるラジオです。本を通じて感じたことを1人で語ったり、人と対話しながら深めています。基本的には、週2。火曜日と金曜日の朝7:00前ぐらいに発信予定です※時々、日曜日も配信します◎notehttps://note.com/nitoshi◎Twitterhttps://mobile.twitter.com/ultrarunnerman◎お問い合わせhonjourney0@gmail.com
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Odcinki
#418『しあわせは食べて寝て待て』と『リーガルビート』はっちーさん対談 02.10.2026 36:38
今回の「ほんじゃーにー」は、はっちーさんをゲストにお迎えして、2つの作品について話しました。 ひとつは、原作漫画をもとにドラマ化された『しあわせは食べて寝て待て』。 そしてもうひとつは、ドラマ『リーガルビート』。 一見すると、まったく違う作品に思える2つですが、話していく中で見えてきたのが、「弱さとどう付き合っていくか」という共通点でした。 弱さをなくすことや、弱さを克服することだけが答えではない。 自...
#417『なぜ、その本を読み返したくなるのか?』 27.09.2026 17:59
今回は、久しぶりの一人語りです。 冒頭では、これまで続けてきた読書会をしばらく休会することについて、お話ししています。 そして、休会をお知らせしたあとに開催した読書会のテーマだった、「なぜ、その本を読み返したくなるのか?」についても考えてみました。 一度読んだことがある本を、時間が経ってからもう一度読みたくなる。 そのとき、僕たちは本の何を求めているのでしょうか。 内容をもう一度確かめたいからなのか。...
#416『あひる』くっぺさん対談 09.09.2026 29:54
今回は、読書仲間のくっぺさんをゲストに、今村夏子さんの小説『あひる』を題材に対話しました。 知人から譲り受けた一羽のあひる「のりたま」を飼うことになった家族の日常と、そこに少しずつ訪れる静かで不穏な歪みを描いた作品。 読んでいて、なんとも言えない「不気味さ」のようなものを感じました。 でも、その不気味さはいったいどこから来るのだろう。 登場人物の言動なのか、物語の展開なのか、それとも、もっと別のところ...
#415『ケアの倫理とエンパワメント』くっぺさん対談 20.08.2026 42:29
今回はゲストにくっぺさんをお迎えし、小川公代さん著『ケアの倫理とエンパワメント』を手がかりに「自己と他者の関係性としての〈ケア〉」について深く語り合いました。 「強いか、弱いか」「理性的か、共感的か」ーー。 私たちはつい物事をわかりやすい二項対立で捉えてしまいがちです。 けれど、人と人が関わり合うケアの現場や日常の人間関係には、そのどちらにも分類できない「グラデーション」が存在します。 割り切れない「...
#414『人生のレールを外れる衝動のみつけかた 』くっぺさん対談 26.07.2026 40:13
今回は読書仲間くっぺさんをゲストにお迎えした対談回です! 今回題材にしたのは、哲学者・谷川嘉浩さんの著書『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』。 日々生きていると、つい「損か得か」や「世間的な正解」で行動を選んでしまいがち。でも、本当に自分を突き動かす「衝動」は、もっと個人的で偏った感情の中にあるのかもしれません。 トークでは、身近な漫画作品などを例に挙げながら、自分の「深い欲望」や「偏愛」を見つ...
#413『「氷の城壁」と「マイペースと歩く」』はっちーさん対談 14.07.2026 39:53
今回は、読書仲間のはっちーさんをお迎えした対談回です! 今回スポットを当てるのは、繊細でリアルな心理描写が胸に刺さる2つの高校生漫画。阿賀沢紅茶さん著『氷の城壁』と、三本阪奈さん著『マイペースと歩く』です。 似た舞台でありながら、対比して読むことで見えてくる内面の葛藤や共感ポイント。 そして面白いことに、2人がそれぞれ「自分に近い」と感じた登場人物は全く違っていました。 キャラクターを通して自分自身を見...
#412『急に具合が悪くなる』 08.07.2026 32:22
今回の『ほんじゃーにー』は、一人語りでお届けします。 宮野真生子さんと磯野真穂さんの瑞々しくも切実な往復書簡『急に具合が悪くなる』と、濱口竜介監督の映画作品。 この2つを補助線にしながら、私たちが生きるうえで避けられない「偶然」との向き合い方について考えました。 答えのない問いに対して、今思うこと。 作品の魅力とともに、言葉を選びながら丁寧にお話ししています。どうぞお聴きください。
#411『人を動かす』津江野さん対談 30.06.2026 28:45
今回は読書仲間の津江野さんをゲストにお招きしてデール・カーネギー著『人を動かす』を題材に対談していきました。 時代を超えて愛されるこの本を切り口に、トークは「そもそも、何度も読み返したくなる本ってどんな本だろう?」という深い問いへ。 読書がもたらす変化について、2人でじっくり語り合います。 どうぞお聴きください。
#410『言語化だけじゃ伝わんない』くっぺさん 24.06.2026 35:19
今回は読書仲間のくっぺさんと人気イラストレーター・ヤギワタルさん著『言語化だけじゃ伝わんない―絵を描くように「考える・伝える」技術』を題材に対談していきました。 本書で紹介されているイラストを活用したノウハウにとどまらず、私たちが日常で「コミュニケーションがうまくいかない原因」をじっくり紐解きます。 リアルな実体験も交えながら、「伝わらないから」と諦める前にできるアプローチを語り合いました。「伝える...
#409『アンメット』はっちーさん対談 12.06.2026 34:16
今回は読書仲間の はっちーさんをゲストにお招きして、子鹿ゆずる さん(原作)大槻閑人 さん(漫画)「アンメット ―ある脳外科医の日記―」を題材に話していきました。 アンメットは、元・脳外科医が書く超本格医療ドラマ。 ドラマの話がメインとなりますが、記憶や何かを受け入れるというのはどういうことなのかについて深めていきました。 どうぞお聞きください。
#408『ほんとうのことを書く練習』くっぺさん対談 20.05.2026 38:28
今回は読書仲間の くっぺさんをゲストに土門蘭さん著『ほんとうのことを書く練習「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』を題材に対談していきました。 「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはどうして起きるのだろうか?そして書くことを通して何をしようとしているのだろうか? 実際に書くなかで感じることを通して深めていきました。 どうぞお聴きください。 【ゲスト:...
#407『きみの体は何者か』 11.05.2026 23:58
今回は1人語り回で、伊藤亜紗さん著「きみの体は何者か ――なぜ思い通りにならないのか? 」を題材に深めていきました。 体は思い通りにならない。 だからこそ、思いがけない発見が待っている。 自分の体を好きなるためには、そんな思い通りにならないなかでも見つけていくことでよい付き合い方を見つけていけるのかもしれないと本を通して感じていました。 皆さんは、自分の体とどのように付き合っていきますか? どうぞお聴きくだ...
#406『Road Trip〜Korea〜』 06.05.2026 31:57
今回は2026年のゴールデンウィークに韓国のソウルを3泊4日で旅したときのことを一人語りさせていただきました。 仲野太賀さんがラジオでカンジャンケジャンが美味しかったという話をされていたことがきっかけで行ったのですが、そのほかにもいろんな出会いがありました。 どうぞお聴きください。
#405『庭の話』くっぺさん対談 22.04.2026 40:07
今回は読書仲間のくっぺさんをゲストに批評家・宇野常寛さん著「庭の話」を題材に対談していきました。 誰かを叩くことで正義を証明し、他人の評価で自分を満たす――そんな、常に「誰かに気にされている」息苦しさから脱出するにはどうすればいいのでしょうか? 宇野さんが語られている「ラーメンを食べることに集中する」話。それから家族でも友達でもない、見ず知らずの他者と同じお湯に浸かる。過剰なコミュニケーションを強いな...
#404『「声を張らない系」の表現が、いま私たちに刺さる理由』はっちーさん対談 16.04.2026 29:26
今回は、読書仲間のはっちーさんをゲストにお招きして、表現における「声を張る・張らない」という違いについて、縦横無尽に語り合いました。 一昔前までのエンターテインメントは、ドラマチックな事件や、エネルギーを外へ放出する「声を張る」スタイルが主流でした。 しかし今、ドラマ、漫画、そしてポッドキャストの世界でも、淡々とした「日常系」や、静かな「内省型」の表現が支持を集めています。 ◎「非日常」から「日常」へ...
#403『noteの始め方』津江野さん対談 09.04.2026 21:26
今回は読書仲間の津江野さんをゲストにお招きして末吉宏臣さんの「noteの始め方(きずな出版): 言葉で世界とつながる」を題材に話していきました。 津江野さんは以前から個人のための日記は書かれていたのですが、自分以外の誰かに発信するnoteを始められたことをきっかけに本書を読み始められたそうです。 その心境の変化などにも触れながら本書を深めていきました。どうぞお聞きください。
#402『テミスの不確かな法廷』はっちーさん対談 27.03.2026 34:31
今回は読書仲間のはっちーさんと直島翔さん著「テミスの不確かな法廷」を題材に対談していきました。 幼少期にASDとADHDと診断された特例判事補・安堂清春が、さまざまな事件と向き合っていく姿を描いた作品。 そのなかで、「わからないことを分かっていないと、分からないことは分かりません」という言葉や特性は個性の真意について深めていきました。 どうぞお聴きください。 ▽番組で紹介していたラジオ 心身から創発するラジオ
#401『5秒日記』 18.03.2026 12:07
今回は一人語り回で、エッセイストの古賀及子さん著「5秒日記」を題材に語っていきました。 5秒日記とは、5秒のことを200字で書く日記のこと。 日常のささいな瞬間のきらめきがぎゅっと詰まった珠玉の日記エッセイでほっこりする話がいくつもありました。 今回は自分にとっての5秒のできごとは何かないかな?と思い出しながら話していきました。 どうぞお聴きください。
#400『桃太郎は盗人なのか? 』宮岡朋治さん対談 06.03.2026 22:27
今回は400回を記念して Podcast Lab. Fukuoka でお世話になっている宮岡朋治さんをゲストに倉持よつばさん著『桃太郎は盗人なのか? 「桃太郎」から考える鬼の正体』を題材に対談していきました。 『桃太郎は盗人なのか?』は、2007年生まれの倉持よつばさんが、小学5年の夏休みに取り組んだ調べ学習をもとにした本。 問いから問いが生まれ、「鬼とは何か」という根源的な疑問に進む様はスリリングですらあるとともに、真実とは?...
#399『スティル・ライフ』くっぺさん対談12 03.03.2026 33:07
今回は読書仲間の くっぺさんをゲストにお招きして池澤夏樹さん著「スティル・ライフ」を題材に話していきました。 本作品は、芥川賞受賞作品。 しなやかな感性と端正な成熟が生み出した唯一無二の世界。 生きることにほんの少し惑うとき、 何度でもひもときたい永遠の青春小説です。 短い作品ではあるものの、とても美しく、これから何度も読み返すんだろうなと思いながら、触れていました。 どうぞお聴きください。 ▽くっぺさん...
#398『目の見えない人は世界をどう見ているのか』千春さん対談7 01.03.2026 26:26
今回は読書仲間の千春さんをゲストにお招きして伊藤亜紗さん著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』を題材に語っていきました。 気鋭の美学者が、当事者との関わりやインタビュー等から、視覚障害者の空間認識、感覚、運動、言葉、ユーモアを分析するスリリングな本書から各々の体験を交えながら深めていっています。 どうぞお聴きください。
#397『やさしさがつづかない』 13.02.2026 28:29
今回は一人語り回で稲垣 諭さん著「やさしさがつづかない」を題材に語っていきました。 やさしさってそもそも何なのでしょうか? ふと触れたやさしさに自分もそうありたいと思いながらもやさしくあれないときがあります。 またやさしさのつもりでいたことが、やさしさではないものとなってしまうときもある。 いろんな偉人のやさしくあれないときの言葉や作品を引用しながらやさしさについて考えていきました。 どうぞお聴きくださ...
#396『いい音がする文章』くっぺさん対談11 03.02.2026 34:08
今回は、読書仲間のくっぺさんをゲストにお招きして元「チャットモンチー」ドラマーの作家の高橋久美子さん著『いい音がする文章』を題材に語っていきました。 上を向いて歩こう、明日があるさ、天体観測などの名曲や盆踊りの曲などを切り口にいい音がする文章について考察されていく高橋さんの視点が贅沢で話すたびにいいなという気持ちで溢れていました。 いい音がする文章って何?と気になる方はぜひご視聴ください〜。
#395『生きるための表現手引き』 12.01.2026 15:01
今回は一人語り回で渡邉康太郎さん著『生きるための表現手引き』を題材に語っていきました。 自身の誕生日だったこともあり、今年の抱負は本書から受け取った言葉を盛り込ませていただきました。 どうぞお聴きください。
#394『幸せへのセンサー』 03.01.2026 22:57
2026年初っ端の配信は吉本ばななさんのエッセイ「幸せへのセンサー」を題材に一人語りをさせていただきました。 幸せはオーダーメイド。人それぞれ違うものであることを大前提に置きながらも吉本さんが、つまりこういうことじゃないかと考えたものから紐解いていきました。 皆さんにとっての幸せへのセンサーはどのようなものでしょうか? どうぞお聴きください。
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