坂田 拓也 / ESTADIO

朝倉人文知

Society JA ↓ Odcinki: 46

福岡県朝倉市で「人文知調査事業」を営む個人がお届けするポッドキャスト番組です。人文知を活かしたまちづくりや事業への挑戦のほか、農業やデザインのお手伝い、小学生へのサッカー指導、中学生向けの歴史塾など、朝倉での日々の生活の中で気づいたことやリアルな想いもゆるやかにお話ししていきます。基本は一人語りですが、時にはゲストをお招きすることも予定しています。【こんな方におすすめ】地方移住やまちづくり、地域活性化に興味がある方歴史、宗教、哲学などの「人文知」に関心がある方地域の文化や習慣のルーツ(なぜそのルールがあるのか)を知りたい方朝倉市のディープな背景に触れたい方※ 内容次第では配信後1週間で削除するも...

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Autor

坂田 拓也 / ESTADIO

Kategoria

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5 lip 2026

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Odcinki

【番外編】イベントの感想と告知 19.05.2026

今回は番外編でイベントの感想と告知です!

#12 AIと人文知(2026年4月の記録) 14.05.2026

AIと人文知について話しました。 AIはどんどん便利になっていますが、歴史や哲学のような分野では、まだ弱いところも多いと感じています。 だからこそ、AIに聞けばすぐ分かることではなく、人が時間をかけて考える領域の意味は残ると思っています。 後半では、2026年4月時点で使っているAIサービスの印象についても話しました。 ChatGPT、Claude、Gemini、Canvaなどを使いながら、それぞれの得意なことや違いを整理しています。 数...

#11 朝倉のお裾分け文化 10.05.2026

朝倉に色濃く残るお裾分け文化について話しました。 なぜ農家のおばちゃんに買ってきたお返しを渡すと嫌がられるのか。 人類学者モースの「贈与論」を補助線に、もらう義務・渡す義務・返す義務のズレを読み解きながら、僕の家で実際にやっている「曖昧なリターン」の具体例についても話しています。 ----- 朝倉の片隅から、ゆるやかにお届けしています。 普段は「人文知調査事業」として、歴史や哲学などの視点から地域や事業を読...

#10 年功序列とこれからの社会 08.05.2026

育休回で触れた「ジェンダーギャップ=意思決定層の偏り」と同じ構造の問題として、今回は「年功序列」を取り上げました。 なぜ時代を変えるのは常に若者なのか。それは「若いから」ではなく「失うものがないから」だという話。鄧小平やチャーチルといった高齢で時代を変えた例外、コダックの倒産、明治維新の20年と現代の速度差。歴史の事例を辿りながら、変わり続けなければならない時代の意思決定について話しました。 ----- 朝...

【告知】Dads Meetup -父親交流会- 01.05.2026

イベントやります! ■開催概要 日時:2026年5月16日(土)14:00-15:30 場所:連家(アサクラノートオフィス)/朝倉市宮野1919−3 参加費1,000円(コーヒー付)/夫婦参加:1,500円 定員:10名限定 DMください✉️ 対象
 ・これからお父さんになる方👨 
・今、子育て中のお父さん👨 
・夫婦で参加したい方(お母さんだけも可)👨👩 ・日々喧嘩絶えない夫婦👨💥👩
 ・もう子育てが終わった先輩方(父母)👨👩👴👵 などなど

#9 市長選と民主主義【補足編】 30.04.2026

今回は、反響が大きかった「#6 市長選と民主主義」の続編・補足回です。 前回の配信後、ご感想をいただきありがとうございました。 今回は、前回触れた「民主主義と多数決の違い」について、ルソーの思想をさらに深掘りし、補足を行っています。 また、投票率の低下といった民主主義の機能不全を改善するための長期的アプローチとして「教育」に焦点を当て話しています。 ----- 朝倉の片隅から、ゆるやかにお届けしています。 普段...

#8 育休取ります!! 30.04.2026

育休を取ることにした、という話をしました。 自営業なので、制度としての育休というより、仕事量を自分で減らすという形です。 まったく仕事をしないわけではなく、継続している仕事や家でできることは続けていく予定です。 後半では、男性が育休を取ることや、ジェンダーギャップについても話しました。 これからの社会では、誰が意思決定に関われるのかがかなり大事になると思っています。 その意味でも、男性が育休を取ること...

#7 地方の消防団について 24.04.2026

地方では当たり前の存在である「消防団」について話しました。 その必要性も、活動する方々へのリスペクトもある。その上で──「消防団があるから移住しない」という若者の声が確実にあること、組織の文化が結果として町から若者を遠ざけているのではないか、という話を、中世ギルドの歴史と重ねながら考えてみました。 ----- 朝倉の片隅から、ゆるやかにお届けしています。 普段は「人文知調査事業」として、歴史や哲学などの視点...

500年後に記録を残すアプリ「Parchly」を作りました 23.04.2026

500年後に記録を残す日記アプリ「Parchly」の紹介です。 歴史家が過去を知ろうとするとき、 日記という史料が、圧倒的に足りません。 後世に残っているのは、誰かに見られることを前提に 書かれた文献や書物ばかり。 本音の記録は、ほとんど残っていないのです。 私たちが過去のリアルを日記からしか学べないように、 2026年を生きる私たちの感情を未来の人が知るには、 "誰にも見られない前提"で書かれた日記を 読むし...

#6 市長選と民主主義 21.04.2026

朝倉市長選が終わり、人文知を取り扱う事業を行う身として色々と感じたこと話しました。 ----- 朝倉の片隅から、ゆるやかにお届けしています。 普段は「人文知調査事業」として、歴史や哲学などの視点から地域や事業を読み解くことをしています。 ご感想やご質問、「こんな話を聞いてみたい」といったリクエストをお待ちしています。 ✉️  ⁠info@estadiodesign.com⁠   📷 Instagram DM →  ⁠https://www.instagram.com/estadiodesign...

【吉松家番外編#03】星野氏の歴史 14.04.2026

今回は、吉松家の歴史シリーズを理解するための番外編として、星野氏の歴史を取り上げます。 星野氏は、吉松家の文書に直接名前が出てくるわけではありません。しかし、朝倉地域の支配構造を考えると、吉松家が関わった神領地の上位に位置する地頭的な存在として、長く深い関わりがあったと考えられます。 星野家に伝わる記録では、初代・星野種実は後鳥羽上皇の血を引く人物とされ、鎌倉時代初期に星野谷へ入ったと伝えられていま...

【吉松家番外編#02】家の歴史の注意事項 14.04.2026

今回は、吉松家をはじめとする「家の歴史」を扱う上での注意事項についてお話ししています。 朝倉の歴史には、まだ分かっていない空白の時代が多くあります。特に平安時代から戦国時代にかけての旧朝倉町周辺の歴史は、まとまった史料が少なく、地域に残る家譜や系譜、伝承を手がかりに読み解いていく必要があります。 ただし、家の歴史は、今を生きている人たちの暮らしやプライバシーともつながっています。番組を聞いて興味を持...

#5【後編】集落文化について 06.04.2026

前編では朝倉に息づく集落文化の現状とその影響力について考えましたが、後編ではいよいよ「では、この文化を」という問いに向き合います。 朝倉での人文知調査を通じて見えてきたのは、単なる制度の変更ではなく、人々のまなざしや関係性をどう「編み直す」かという視点でした。地域の伝統を尊重しながらも、現代の感性や外からの視点をどう融合させていくのか。現場での実践から得た、具体的かつ哲学的な考察をお届けします。 「...

#4【前編】集落文化について 06.04.2026

福岡県朝倉市。 この地に深く根付く「集落」というコミュニティは、現代社会を生きる私たちに何を問いかけているのでしょうか。 今回のエピソードでは、朝倉での人文知調査事業を通じて見えてきた、 集落文化の現状とその特異な影響力 について深掘りします。単なる「古い習慣」として片付けられない、人と人が共に生きるための切実な知恵と、いま直面しているリアルな課題。朝倉の風土に触れながら、ゆるやかに、かつ真摯に語り合...

【吉松家番外編#01】朝倉地域の支配構造の変遷 01.04.2026

今回は、吉松家の歴史シリーズを理解するための番外編として、朝倉地域の支配構造がどのように変わってきたのかを整理します。 中世の朝倉、とくに旧朝倉町を含む「上座」「下郷」と呼ばれる地域では、土地の支配は一人の権力者がすべてを握るような単純なものではありませんでした。軍事や警察権を持つ守護、土地や税を管理する地頭、そして地域に根ざした在地有力者が、それぞれ異なる権限を持ちながら重なり合っていました。 こ...

#3 日記について 31.03.2026

過去の歴史や日常は、昔の人達が書いた何の変哲もないただの日記から学べることが多々あることを感じる中で、段々と日記を書く人が減っている現代の僕たちは後世に日常を残すことができるのか。

【#2 吉松家歴史】吉松家がたどり着いた朝倉という土地 26.03.2026

今回は、吉松家が朝倉に来る前の前提として、そもそも朝倉という土地がどのような場所だったのかを考えます。 朝倉は、山に挟まれた内陸の地域でありながら、筑後川を通じて外の世界とつながる土地でもありました。縄文・弥生時代の遺跡や、朝鮮半島とのつながりを感じさせる墓制、平塚川添遺跡に見られる環濠集落などから、古くから人や物が行き交い、発展していた地域だったことが見えてきます。 また、661年に斉明天皇が朝倉へ...

【#1 吉松家歴史】朝倉で1400年の歴史を持つ宮野吉松家とは 26.03.2026

【#1 吉松家歴史】朝倉で1400年の歴史を持つ宮野吉松家とは 今回は、福岡県朝倉市宮野に伝わる「吉松家」の歴史シリーズの導入回です。 吉松家は、宮野という地域に1400年以上にわたって続いてきたとされる一族です。古代から江戸時代にかけて、朝倉という地域の中で神官・行政官・庄屋として役割を変えながら存続してきた家であり、その歴史を辿ることで、朝倉という土地がどのような場所だったのかが少しずつ見えてきます。 今回...

#2 朝倉のサッカー事情 24.03.2026

今回は福岡県朝倉市のサッカー事情に関するお話です。

#1 先祖調査について 24.03.2026

朝倉の地域性を深く理解するため、人文知調査の一環として自身のルーツを一つのサンプルに調査を行いました。 この配信では、恵蘇八幡宮にまつわる伝承の確認から、戸籍の取得、現地での墓石調査、さらには国立国会図書館や大学のデータベース活用まで、僕が実際に踏んだ調査の手順を具体的に公開します。 自身のルーツを知ることは、現代の自分を説明する確かな根拠になると思うので、ぜひ、皆さんの調査の参考にしてください。

#0 福岡県朝倉市での人文知調査ポッドキャストはじめます! 23.03.2026

福岡県朝倉市で生まれ育ち、「人文知調査事業」を営む坂田がお届けするポッドキャスト番組です。 人文知を活かしたまちづくりや事業への挑戦のほか、農業やデザインのお手伝い、小学生へのサッカー指導、中学生向けの歴史塾など、朝倉での日々の生活の中で気づいたことやリアルな想いもゆるやかにお話ししていきます。 基本は一人語りですが、時にはゲストをお招きすることも予定しています。 【こんな方におすすめ】 地方移住やま...

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