リベルタコーヒー
コーヒー屋の「遠回り」な話 〜リベルタコーヒー〜
福岡県中間市にある「リベルタコーヒー」の店主が、日々の焙煎や経営の中で直面した失敗、気づき、を赤裸々に語るドキュメンタリーです。200kgの豆をダメにした創業期の失敗談から、職人としての技術論(技術論はほとんど語りません)、孤独な経営者の葛藤まで。きれいごと抜きの「遠回りな記録」をお届けします。
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Autor
リベルタコーヒー
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Ostatni odcinek
15 lut 2026
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Odcinki
#05 見積書への回答。「その部品、付いてません」からの逆転劇(後編) 15.02.2026 9:04
エスプレッソマシン修理の完結編です。5万円のポンプ交換という見積もりに対し、「数百円のコンデンサが原因では?」と意気揚々とメールを送った私。しかし、プロから返ってきたのは**「オーナー様、そもそもその部品は付いておりません」**という、顔から火が出るような回答でした。 ただ、この「恥ずかしい質問(ノイズ)」こそが、事態を好転させるきっかけになりました。今回は、素人の勘違いがプロの思考をどう変え、結果とし...
見積書という名の「挑戦状」。ブラックボックスをこじ開けろ(前編) 18.01.2026 13:36
ある冬の朝、店の心臓部であるエスプレッソマシン「Synesso S200」のモーターの調子が悪いみたい。困って代理店に連絡して届いたのは、「主要パーツ(ポンプ)の全交換」という数万円の高額な見積もり。 「プロが言うなら仕方ない」普通ならそう思って言われるまま、マシンの悲鳴(異音)をよく聞いてみると、ある一つの「仮説」が浮かんできました。 「これ、本当にポンプの故障か? もしかして、数百円の部品で直るんじゃないか...
#03 師匠を持たないという地獄 / 「他人のメガネ」では戦えない理由 12.01.2026 8:04
「そんなに失敗するなら、誰かに習えばよかったじゃないか」 そう思うのが普通でしょう。でも、あえて僕は「誰にも習わない」という、最も非効率で過酷な道を選びました。 そこには、単なる強がりではない、職人としての残酷なロジックがあります。 「再現性」の嘘と、「自分のモノサシ」を持つことの重要性について。 リベルタコーヒーの味の核(コア)が生まれた瞬間のエピソードです。
#02 技術の前に「神頼み」? / 正解が見えない暗闇の中で 12.01.2026 9:32
来る日も来る日も豆を焼き、そしてダメにする日々。データを取り、仮説を立てても、出口が見えない。そんな極限状態で僕が手を出したのは、最新の理論でも焙煎技術でもなく、まさかの「神頼み」でした。 なぜ人は追い詰められると、非科学的なものにすがるのか。技術者としてではなく、一人の弱い人間として味わった「開業当初のリアルな心情」をお話しします。
#01 200kgの豆をだめにした日 / 夢の自家焙煎コーヒー豆店開業の「黒い」現実 12.01.2026 19:08
はじめまして、リベルタコーヒーです。「コーヒー屋を開業する」というと、おしゃれで優雅なイメージがあるかもしれません。でも、僕のスタートはそんな綺麗なものじゃありませんでした。 教科書通りにやったはずなのに、なぜか美味しくならない。気づけば売り物にならない焙煎豆の量は200kg。これは、不器用な男が、真っ暗な海へ飛び込んだ「失敗」から始まる物語です。
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