so-chiro
け。〜教室の話をしよう〜
男子2人、女子1人。共通点は「けテぶれ」実践者。そして、教育に本気で向き合っていること。そんな3人が集まってお送りするのは、教育界のリアルをゆるく、でも時に熱く語るトーク番組。テーマは「けテぶれ」だけにとどまらず、学校教育のこれから、子どもたちの可能性、教師としての葛藤や挑戦など、今まさに“現場”を生きる私たちが感じていることを、ありのままに語り合います。ちょっと泥くさくて、ちょっと本音すぎて、それが心地いい。次の教育を語るヒントがここにある。教師による、教師のための、でも誰が聴いても面白いラジオ、始まります。
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so-chiro
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27 cze 2026
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Odcinki
ep.40 6月のせいにする前に 27.06.2026 18:33
職員室でもよく聞こえてくる「魔の6月」。 トラブルが増える。なんとなく落ち着かない。子どもも大人も疲れが見えてくる。 でも、それって本当に“6月のせい”なんだろうか。 今回は、「魔の6月」という言葉をきっかけに、6月の教室をどう見るかを3人で話しました。 梅雨、気圧、祝日のなさ、行事が終わったあとの目標の見えにくさ。 4月から頑張ってきた緊張がほどけて、子どもたちが少しずつ自分を出し始める時期。 それは“荒れ”の...
ep.39 良い一日の始まりって、どんな状態? 12.06.2026 23:22
朝、どんな状態で一日を始められたら「いい日」になるんだろう。 今回は、そんな問いからスタート。 教師としての朝、子どもたちにとっての朝、そして自分自身のペースについて、3人でゆるく話しました。 ゆっくりコーヒーを飲んで、エンジンをかける時間。 一日の見通しが立っていて、昨日の負債が残っていない状態。 子どもたちに「おはよう」と気持ちよく言える余白。 一方で、子どもたちにとっての良い始まりは何なのか。 体育...
ep.38 主体性と自主性、同じじゃない 29.05.2026 34:53
「主体性」と「自主性」、似ているようで実は違う。 自主性は、与えられた目標やルールの中で“自分から進んでやる力”。 主体性は、「なぜ?」「いま何が必要?」「どの方法がいい?」を考えながら、目的や手段を自分で選び、修正していく力。 そして主体性は、最初から完成されたものではなく、 計画・ふりかえり・助けの求め方などのスキルを身につけながら育っていく。 この回では、自主性を否定せずに土台として活かしながら、...
ep.37 4月からの現在地 〜出会いを味わった、その後〜 24.05.2026 29:29
4月。出会いを味わうところから始まった教室。 あれから数ヶ月。いま、自分たちはどこに立っているんだろう。 この回では、「現在地」を言葉にして共有しながら、 3月を見据えて、これから何を積み上げていくのかを考えます。 ・いまの子どもたちに、どんな願いを持っている? ・どんな力を託していきたい? ・そのために、日々の教室で何を残し、何を手放す? 忙しさの中で流れそうになる“いま”を、いったん止めて見つめ直す回。...
ep.36 けテぶれを広めるって、むずい。 10.04.2026 22:29
学年で。学校で。 「けテぶれを導入して、足並みそろえてやっていきたい」 そう思う人が増えていく時期。 でも、そこでぶつかる壁がある。 クラスの温度感。先生たちの温度感。 “同じようにやってるはずなのに、なんか回ってない気がする”という違和感。 押し付けたくはない。 合う合わないもある。 でも、「いいものだ」と思うなら、ちゃんと良さを味わってほしい。 この回では、 けテぶれを「方法」として広めるのではなく、 そ...
ep.35 出会いを味わうということ 05.04.2026 25:39
繋さんから届いたお便り。 「集団へのアプローチで意識していることは?」 「プロジェクトアドベンチャーってどう考えてますか?」 …正直、3人とも“ 専門家として語る回” ではありません。 でもだからこそ、いつものように、手探りで、 もやもやしながら話します。 月(個)から始めるのか。 太陽(協働)から始めるのか。 「どっちが正しい」じゃなくて、 重心の置き方の違いが見えてくるのが面白い。 焦らずに半年かけて見極める...
ep.34 給食指導と、ちょっと大事な話。 27.03.2026 26:58
給食指導って、実は学級の“いま”が一番出る時間かもしれない。 準備の段取り、残食の扱い、声かけ、場の空気。 うまくいっているクラスも、しんどいクラスも、給食に出る。 今回の前半は、3人それぞれの給食指導のスタンスを持ち寄って、 「残させない」でも「放置」でもない、その間の工夫を語ります。 日常を回すための小技と、教室の空気を整える視点。 給食を“エンタメ”にしていく発想も出てきます。 そして後半、 重大発表 。...
ep.33 単元全公開を“毎日”見た人が感じた「そーちろ学級」 14.03.2026 34:30
単元全公開に、ほぼ全日程で参加したゲスト。 1時間だけじゃなく、毎日見続けたからこそ見えた—— そーちろ学級の“変化”と、見ている側の“変容”。 最初は、つい気になる「規律」や「学習態度」。 でも日を追うごとに、その見方が自分の中で崩れていき、 「そこじゃない」と自分にツッコミを入れるようになる。 子どもたちが変わっていく姿。 テストを受け取るときの表情。 そして、教師の介入の仕方—— 100%入り込むのではなく、全体...
ep.32 教室をひらくということ 13.03.2026 22:38
単元をまるごと公開する「単元全公開」を経て、 そーちろが今、見えてきたものとは何か。 授業を見てもらうこと。 授業を見に行くこと。 お互いの教室を開き合うこと。 それは単なる研究授業でも、評価の場でもなく、 学びを共有する文化のようなものかもしれません。 でも実際には、 忙しさや不安、遠慮もあって、 授業を見合うことは簡単ではない。 それでも、なぜやるのか。 そこに向かうエネルギーはどこから生まれるのか。 こ...
ep.31 そーちろの教室って実際どう? 07.03.2026 31:31
今回は、あやかが そーちろの教室を実際に見てきた感想回 。 ラジオで語られてきた「けテぶれ」「QNKS」「自由進度」「ふりかえり」などの実践は、教室ではどんな景色になっているのか。 子どもたちはどんな空気で学んでいるのか。 自由に見える教室の中で、教師はどこに立っているのか。 構造は?関係性は?子どもたちの動きは? 外から見たからこそ見えたこと、 実際に入ってみて感じた違和感や驚き、 ラジオで語っていたことと...
ep.30 やらなきゃいけないのに、やらない子 13.02.2026 23:54
「やった方がいいのは分かってる」 それでも、動けない子がいる。 この回では、 そんな子どもたちの姿を 意欲や態度の問題として片づけるのではなく、 その子の内側で何が起きているのかを考えていきます。 やらないのは、怠けているから? それとも、分からなさや不安、 失敗への怖さを抱えているから? 声をかけるべきか、待つべきか。 介入するなら、何を指導するのか。 話の中でたどり着いたのは、 対応の技術以上に、 「あな...
ep.29 自由進度の土台にあるもの 06.02.2026 31:05
「自由進度学習を進めるためには、まず規律が必要なのでは?」 そんな声をきっかけに、この回の話は始まりました。 鉛筆をそろえること。 時間を守らせること。 静かにさせること。 それらは本当に、自由進度の“前提”なのでしょうか。 話していく中で浮かび上がってきたのは、 規律を整えるから自由になるのではなく、 自由に学ぶ中で規律が育っていくのではないかという視点。 そして次第に、 「自由進度に必要なものは何か?」と...
ep.28 月で上り、太陽で交わる学び 18.01.2026 24:43
この図に描かれた階段は、 一人で上っていく「個人の学び」── いわば〈月(個)〉の要素が強い構造にも見えます。 知る。試す。語る。わかる。使う。 自分の内側で起きる変化を、段階的に進んでいくイメージ。 でも、右下にある6つの要素 (心理的安全性/自己肯定感/主体感/メタ認知/自己調整/憧れ・願い) をどう見るかで、この図の意味は大きく変わってきます。 縦に積み上がる段階なのか。 横に並ぶ同時並行の状態なのか。...
ep.27 「嫌い」は、自分を守るための言葉なのかもしれない。 31.12.2025 33:29
「体育が嫌い」 「算数が嫌い」 「読むのが嫌い」 でもそれって、本当に“その教科”が嫌いなんだろうか。 できなかった経験。 比べられた記憶。 人前で失敗する怖さ。 「そこにいる自分」がつらかっただけかもしれない。 今回は、「〇〇嫌い」という言葉を手がかりに、 嫌いっていけないのか? 嫌いは好きに変えるべきなのか? そもそも教師は、何をどう扱えばいいのか? を、子どもも大人も主語にしながら語りました。 嫌いは消さ...
ep.26 任せるってどこまで? 13.12.2025 19:47
— 豊かさと迷いのあいだで —** 12月。2学期の終わり。 任せてきた学びの中で、子どもたちの姿に少しずつ“差”や“迷い”が見え始める季節。 自由に学びを進める子もいれば、 「めんどくさい」「どうしたらいいの?」と壁にぶつかる子もいる。 任せたことで伸びる子もいれば、転がり落ちそうになる子もいる。 そんな中で、3人の話題はひとつの問いに集まっていきます。 ── 任せるって、どこまで任せていいんだろう? プールと海のたと...
ep.25 教室を”豊か”と表現するとき 05.12.2025 21:40
そーちろがよく言う、 「この教室、豊かだなあ」という言葉。 でも、かいととあやかは、実はほとんど使ったことがない。 じゃあ、“豊か”って何? どんな瞬間に、そう感じる? そもそも、どこを見てる? 同じ教室を見ていても、 感じるものが違う。 言葉の背景も、育ってきた価値観も違う。 今回のエピソードは、 そんな「豊か」という一言をめぐって、 3人がゆるっと、でも本気で語り合う回です。 あなたにとって“豊かさ”とは、ど...
ep.24 主体性は“教える”もの? 23.11.2025 26:10
「子どもたちに“主体的に学ばせましょう”」 …教育の現場で毎日のように聞く言葉。 でもふと、こんな疑問が湧きませんか? “主体性って、そもそも人から教えられるものなの?” この回では、 ✔︎ 子どもの主体性はどう育つのか ✔︎ 教師がつくる「場の力」とは何か ✔︎ 自由と放任の境目 ✔︎ 主体性を引き出すために必要な「スキル」の実際 ✔︎ 子どもが動きたくなる“教師の在り方”とは …といったポイントを、具体的なエピソードや実践と...
ep.23 グラデーションの中で、どこまで関わる? 15.11.2025 18:42
けテぶれやQNKSをしていると、 子どもたちの取り組み方に“グラデーション”が生まれます。 すごく主体的に進める子。 なんとなく形だけ整える子。 止まってしまう子。 逆に、やりすぎてしまう子。 そのひとつひとつが「個性」でもあり、 「課題」でもあり、 「伸びようとしている途中」でもある。 じゃあ、教師はどんな基準で介入する? どのタイミングで声をかける? 何を指導して、何を見守る? “任せる”と“支える”のあいだで揺れ...
ep.22 語りは教室の哲学 25.10.2025 27:51
「語り」って、なんだろう。 いつ語る? 何を語る? どうやって語る? そしてそれは、どこまでが“技術”で、どこからが“願い”なんだろう。 教師の語りは、子どもを導く言葉なのか。 それとも、思いを伝えるための祈りのようなものなのか。 ときに扇動にもなり得る「語り」を、どう扱うか。 センス? それとも、哲学? 今回の回は、「語り」という一言をめぐって、 3人でじっくり、静かに、でも熱く語りました。 📮 「け。」感想・...
ep.21 子どもが「学び出す」その時に 10.10.2025 12:08
子どもが“自ら”学びをつくり出す瞬間って、どこから生まれるんだろう? それは、教師の言葉から? 友だちとの対話から? それとも、自分の中での静かな内省から? 学びの主体は子どもにある──そうわかっていても、 日々の教師の在り方が、子どもの一歩を左右している気がする。 そして、自分を見つめ直すとき、 人は一度、自分の中の“何か”を壊し始めるのかもしれない。 破壊の先に、新しい創造があるとしたら──。 今回のラジオ...
ep.20 衝撃のアフタートーク 03.10.2025 14:13
「学校って、なんのために行くんだろう?」 「人と関わるって、大事なこと?」 「たくさんの人と関わることで広がる視野」 「でも、視野を狭めて決断することも大切?」 「欠点が見えたとき、自分はどうしたい?」 正解のない問いを前に、 3人でふわっと、でもちょっと本気で語りました。 これは授業の話でもあり、 学級経営の話でもあり、 そしてちょっと、生き方の話かもしれません。 アフタートークだからこそ出てくる、 リアル...
ep.19 夏の終わり、生活けテぶれ、はじめました。 19.09.2025 34:01
2学期のスタート。 教室に、また日常が戻ってきました。 このタイミングで始めた「生活けテぶれ」。 …でも、なんのためにやってるんだろう? ✔ 成長を“言葉”にするため? ✔ 生活をコントロールするため? ✔ 自己肯定感や自己有用感を高めるため? 毎日くり返す、ふりかえりと目標立ての中に、 実はすごく深い“意味”があるんじゃないかと話しています。 子どもたちが、自分のことを「けっこう好き」って思えるように。 そんな願いを...
ep.18 つながる夏、ひろがるラジオ 29.08.2025 25:11
この夏は、オーストラリア視察に、ALLけテぶれFesta2025に、盛りだくさんすぎた…! オンラインとオフライン、両方で人と出会って、語って、笑って。 「あ、ラジオ聴いてます!」なんて声をかけてもらった日には、もう泣きそう。 今回は、そんな夏の余韻をじっくり振り返りながら、 「やっぱり“出会い”が原動力だよね」なんて話をしています。 これからも、聴いてくれるあなたと一緒に、考え続けていけたら嬉しいです。 📮 「け。」...
ep.17 つっちーさんと語る。【ALLけテぶれFesta2025公開収録#4】 15.08.2025 10:13
2025年夏、全国の実践者が集う「ALLけテぶれFesta」にて、ラジオ初の公開収録を行いました。 今回は4人のゲストをお迎えし、それぞれの実践、葛藤、そして“今、教育に向き合うということ”について語り合いました。 けテぶれ、QNKS、心マトリクス。 どれも“子どもを信じ、任せる”実践だけれど、 そのかたちは人の数だけ、現場の数だけあります。 「問いを持ち続けること」 「変わっていく勇気を持つこと」 「誰かと語ること」 その...
ep.16 けんたろうさんと語る。【ALLけテぶれFesta2025公開収録#3】 15.08.2025 11:17
2025年夏、全国の実践者が集う「ALLけテぶれFesta」にて、ラジオ初の公開収録を行いました。 今回は4人のゲストをお迎えし、それぞれの実践、葛藤、そして“今、教育に向き合うということ”について語り合いました。 けテぶれ、QNKS、心マトリクス。 どれも“子どもを信じ、任せる”実践だけれど、 そのかたちは人の数だけ、現場の数だけあります。 「問いを持ち続けること」 「変わっていく勇気を持つこと」 「誰かと語ること」 その...
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