小林いさむ@公認心理師
対人関係に効く心理学
2 フォロー 4,832 フォロワー 74.4万 回再生対人関係・コミュニケーションの心理学をメインテーマにお届けしています。皆様の対人関係が良くなりますように、心理学の知見や心理臨床経験から考えたことなどを日常生活で役立つようにお届けしています。【プロフィール】小林いさむ(公認心理師)個人事業主として、オンライン心理相談、自治体のメンタルヘルス相談、働く人のメンタルヘルス相談、コミュニケーションスクールの講師などをしています。【心理相談のお申し込み】https://www.shinrishi-k.com/counseling【お問い合わせ・お仕事依頼】https://ssl.form-mailer.jp/fms/0db29638800281
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小林いさむ@公認心理師
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19 paź 2026
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Odcinki
#373 「媚びる」行為が受動的な支配になり得る理由 27.04.2026 5:42
人間関係を円滑にするために「媚びる」という行為を選ぶこと、ありますよね。 でも実はそれ、単なる気遣いや優しさではなく、相手を“コントロールしようとする行為”になっている可能性があります。 本エピソードでは、 ・なぜ「媚びる」が支配につながるのか ・人と人との“境界線”という考え方 ・相手の主体性を尊重するコミュニケーションとは何か といった視点から、「媚びる」行為の心理的な構造を解説します。 一見、良好な関...
#372 「努力承認」と「存在承認」のズレによるコミュニケーションストレス 20.04.2026 6:36
人を褒めているのに、なぜか相手の反応がいまひとつ…。 そんな“すれ違い”を感じたことはありませんか? 本エピソードでは、その原因の一つとして 「努力承認」と「存在承認」という2つの視点から解説します。 人は、「頑張りや成果(努力)」を認めてほしい時と、 「自分そのもの(存在)」を認めてほしい時があります。 このどちらを求めているかは、相手や状況によって変わるため、 自分の基準で褒めてしまうと、意図せずズレが...
#371 自分の価値を感じたくて同じ話を繰り返す人の心理 16.04.2026 9:21
人と会うたびに、同じ話を繰り返す人。 「なぜその話を何度もするのか?」と疑問に感じたことはありませんか。 本エピソードでは、その背景にある心理のひとつとして “自分の価値を感じていたい”という視点から解説します。 人は、自分の価値を実感できない状況に置かれると、 何かしらの拠り所を通して自分を支えようとします。 その結果、過去の成功体験や持っているもの、肩書きなど、 「自分にとって価値を感じられる要素」を...
#370 不必要に言葉で傷つけてくる人から自分を守る返し方 13.04.2026 10:42
人から不必要に傷つく言葉を投げかけられたとき、つい反応してしまい、気持ちが揺さぶられてしまうことはありませんか? 本来は気にする必要のない言葉でも、受け取ってしまうことで自分の心が傷ついてしまう…。そんな場面は日常の中で意外と多いものです。 そうした言葉から自分を守るためのシンプルで実践しやすい「返し方」と、その背景にある考え方について解説します。 ポイントは、「相手の言葉は相手のテリトリーにあるもの...
#369 優秀だけど自己評価が高すぎて攻撃的な人への対処法 06.04.2026 17:05
優秀だけど、自己評価が高すぎて攻撃的。 そんな人への対応に悩んだことはありませんか? 能力はあるのに、周囲との関係がうまくいかない。 その背景には、「自己評価」と「他者評価」のズレがあります。 自己評価は「能力」を基準に作られますが、 他者評価は「周囲にどんな影響を与えているか」で決まります。 この評価軸の違いに気づかないままだと、 本人は「自分は優秀なのに評価されない」と感じ、 周囲は「関わりにくい人」...
#368 コミュ力の高低を気にしなくなる考え方 30.03.2026 8:30
「コミュ力が高い人=場を盛り上げる人」 そんなイメージに縛られて、自分はコミュ力が低いと感じてしまうこと、ありませんか? でも本来のコミュニケーション力とは、 “目的に応じて相手とうまくやりとりできる力”。 必要な情報を引き出せたらOK。 相手の話をしっかり聴けたらOK。 緊張しながらでも役割を果たせたらOK。 大事なのは「どう見られるか」ではなく、 「何を達成するか」という視点です。 周りと比べて落ち込む前に、...
#367 悩みを俯瞰するための未来の自分視点 23.03.2026 6:48
悩みごとにとらわれているとき、私たちはどうしても視野が狭くなり、「今この瞬間」の不安や問題に意識が集中しがちです。 そんな状態から一歩引いて物事を見つめ直すための方法として、「未来の自分の視点を使う」という考え方をご紹介します。 数年後の自分はどんな状態でありたいのか。 その未来の自分が、今の自分に声をかけるとしたら何と言うのか。 このように時間軸を広げて考えることで、視野が自然と開け、過去にうまくい...
#366 未来の自分を過信して先延ばしにする心理 16.03.2026 6:20
やらなければと思いながらも、つい後回しにしてしまうことはありませんか? 「今は忙しいから」「来週ならできるはず」「そのうち時間ができたらやろう」——そんなふうに考えているうちに、気づけばまた先延ばしになってしまうことがあります。 今回のエピソードでは、私たちが先延ばしをしてしまう背景にある「未来の自分を過大評価する心理」について解説します。 人は、時間的に離れた未来のことを実際よりも楽観的に考える傾向...
#365 LINEで依存してくる人に振り回されないコツ 12.03.2026 5:32
「今すごく落ち込んでいて…」 「ちょっと聞いてほしいんだけど」 そんなLINEが頻繁に届き、気づけば長時間やりとり。 相手の感情に引き込まれ、こちらまで疲れてしまう―― そんな経験はありませんか? 今回は、 LINEで依存してくる人に振り回されないためのコツをお伝えします。 ポイントはとてもシンプル。 それは「すぐに返信しない」ということ。 冷たくするわけでも、スルーするわけでもありません。 あえて“タイムラグ”を持た...
#364 苦手な相手から嫌われずに距離を取る心理技術 05.03.2026 8:50
「この人、ちょっと苦手だな…」 でも、露骨に避けるわけにもいかない。 関係を悪くせずに、自然に距離を取りたい。 そんな場面はありませんか? 今回は、苦手な相手から嫌われずに距離を取るための“心理技術”を3つご紹介します。 ポイントは、 コミュニケーションは続けながら、発展させすぎないこと。 ・あえて相手のペースに合わせすぎない「ディスペーシング」 ・会話を広げすぎない「クローズド・クエスチョン」 ・あえて“傾聴...
#363 すべての苦しみは“自分であること”に行き着く 23.02.2026 11:41
人が悩み、苦しむとき。 その根っこをたどっていくと、結局「自分」というものに行き着くのではないか――そんな視点からのお話です。 過去の失敗。 未来への不安。 人からどう見られているかという気がかり。 それらはすべて、「自分はこういう人間だ」という物語を守ろうとする心の働きと関係しているのかもしれません。 私たちは「過去・現在・未来がつながった同じ私」を当然のように感じています。 けれど、その一貫した“自分”...
#362 人間関係を良くするための“ちょっとしたリスペクト視点” 16.02.2026 13:23
人間関係を少し良くするための、ちょっとした視点があります。 それは、 「相手の中に、自分より優れている点を見つけること」。 相手のすべてを認めようとしなくても構いません。 たった一つでいいのです。 自分にはないもの、学べる点、尊敬できる部分を意識するだけで、関わり方は自然と変わります。 心理学の「返報性の法則」や「ハロー効果」にも触れながら、 なぜ“ちょっとしたリスペクト視点”が関係を良くしていくのかをお...
#361 休日に仕事から気持ちを切り替える方法 12.02.2026 7:38
休日なのに仕事のことが頭から離れない。 考えないようにしても、気づくと仕事のことを考えてしまう。 そんな経験はありませんか? 今回は、休日に仕事から気持ちを切り替えるための、シンプルで効果的な方法を一つご紹介します。 ポイントは、「行ったことのない場所に行くこと」。 初めての街や、入ったことのないお店など、少しの“未知”があるだけで、私たちの注意は自然とそちらに向かいます。 その結果、仕事のことに使われて...
#360 心を開いてもらうための“横の関係”とは 09.02.2026 7:01
人に心を開いてもらうには、どんな関係性が大切なのでしょうか。 今回は、アドラー心理学の考え方を手がかりに、「縦の関係」と「横の関係」についてお話しします。 上下・優劣・正しさで相手を見る「縦の関係」では、 上から目線にも下から目線にもなりやすく、親しみや信頼は生まれにくくなります。 一方で、立場や能力の違いがあっても、同じ人間として向き合う「横の関係」では、 相手は安心しやすく、心も自然と開かれやすく...
#359 変化を拒むことで生じる心や関係性の歪みについて 02.02.2026 10:34
人は「変わること」にエネルギーが必要だと思いがちですが、実は変化を拒み、同じ状態に留まり続けることにも大きな心理的負荷がかかります。 本エピソードでは、心理学の視点から「変化への抵抗」が心の不調や人間関係の歪みとして現れる仕組みを解説します。 強迫行為、反すう思考、ひきこもり、拒食といった例や、親子関係・パートナー関係で生じやすい問題にも触れながら、心の健康を保つために必要な考え方を整理します。 変...
#358 気をつけたい安心感を損なう「3つの比較」 26.01.2026 8:41
私たちは無意識のうちに、誰かを「比較」してしまうことがあります。 けれど、比較されることは相手の安心感や安全感を静かに脅かしてしまいます。 今回のエピソードでは、 相手との信頼関係を築くうえで気をつけたい 「安心感を損なう3つの比較」についてお話しします。 ・他の誰かとの比較 ・「一般的」「普通」とされるものとの比較 ・期待されている姿との比較 これらは親子関係に限らず、職場や身近な人間関係でも起こりがち...
#357 「ちゃんと聴いてくれない」と思われないように自分に問いかける言葉 19.01.2026 6:07
人の相談を聞いているつもりなのに、「ちゃんと聴いてくれない」と思われてしまうこと、ありませんか? それは多くの場合、聴き手の心のどこかに「早く片をつけたい」という焦りがあるからかもしれません。 今回は、臨床心理学者・河合隼雄氏の言葉を手がかりに、 相手の話を最後まで“受けとめて聴く”ための心構えと、 自分に問いかけたい一言—— 「自分は今、片をつけようとしていないだろうか?」 を紹介します。 聴く力を磨きた...
#356 信頼関係を深め合うさりげない言葉 15.01.2026 5:47
人との信頼関係は、良い時だけでなく悪い時も共に過ごすことで深まるものです。 順調なときだけそばにいる関係は心地よいけれど、つまずいたときに寄り添ってくれる存在がいると、安心や信頼が強まります。 今回は、信頼関係を築き合ううえで欠かせない「相手の悪い時も見ること」、そして関係を確かめ合うさりげない言葉についてお話しします。 長く関わる相手にかけたい言葉、支え合う関係をつくるヒント、心理師としての経験か...
#355 話を聞かずに決めつける人に不足している力 12.01.2026 6:32
私たちは不安になると、つい「答え」を急いでしまいます。 けれども、すぐに結論を出そうとすることが、人の話を最後まで聞けなくしてしまうこともあります。 今回は、そんな「話を聞かずに決めつけてしまう」背景にある心理と、そこに不足している大切な力── ネガティブ・ケイパビリティ(曖昧さや不確かさに耐える力) についてお話しします。 曖昧さを抱える力があると、他者の意見を受け止めやすくなり、対話が深まります。 す...
#354 コミュニケーション力は「話す力」よりも「聞く力」 05.01.2026 7:24
コミュニケーションといえば「話す力」を思い浮かべがちですが、実は人間関係を深めるうえで重要なのは「聞く力」です。 心理学的にも、聞くことは相手との信頼関係を築く基本。 話し上手よりも聞き上手な人が、相手の心を開かせ、対話の主導権を握っています。 ハーバード大学の研究でも、質問上手な人ほど好感を持たれやすいことが明らかに。 話すのが苦手でも、聞く力を磨くことでコミュニケーション能力は格段に上がります。...
#353 怒りの背景にある「期待」に気づくこと 29.12.2025 8:06
怒りの奥には、実は「期待」という感情が隠れていることがあります。 「なんでこんなことをするの?」と怒ってしまう時、その裏には「こうしてほしかった」「わかってほしかった」という自分の願いがあるのです。 今回は、怒りを感じたときにそのままぶつけず、心の奥にある“期待”に気づくことで感情を落ち着かせる方法をお話しします。 心理療法の視点も交えながら、怒りを“関係を守るサイン”として扱うヒントをお伝えします。 怒...
#352 人間関係をこじらせる「勝ち負けのこだわり」 22.12.2025 7:09
「負けたくない」「自分の正しさをわかってほしい」——そんな“勝ち負けの意識”が人間関係をこじらせることがあります。 このエピソードでは、公認心理師が心理学の視点から、勝ち負けへのこだわりが生まれる背景と、その裏にある“自信の揺らぎ”を解説します。 相手を打ち負かすよりも、関係を穏やかに保つための考え方を紹介。 対人ストレスを減らしたい方、職場や家庭でのコミュニケーションを見直したい方におすすめの心理学エピ...
#351 疲労の感じ方と白黒思考との関係 15.12.2025 8:17
「急にどっと疲れてしまう」「元気と疲労の差が激しい」——そんな経験はありませんか? このエピソードでは、公認心理師が心理学の視点から、疲労の感じ方と“白黒思考(ハイコントラスト知覚特性)”との関係を解説します。 物事を極端に捉える傾向が、心身のバランスや疲れの自覚にどう影響するのかを探り、グラデーションで自分を把握する「スケーリング」の方法も紹介。 白黒思考に悩む方、ストレスマネジメントやメンタルケアを...
#350 「おせっかい」がストレスになる分かれ目は? 11.12.2025 6:41
優しさからの「おせっかい」でも、相手にとってはストレスになることがあります。 このエピソードでは、公認心理師が心理学の視点から、“おせっかいが負担になるかどうか”の分かれ目を解説します。 キーワードは「主体は誰か?」。 相手のためを思うあまり境界線(バウンダリー)を越えてしまうケースと、自分の意思で行う健全なおせっかいの違いを紹介します。 人間関係をこじらせずに優しさを伝える方法、心地よい距離感を保つコ...
#349 「なぜなぜ」攻撃で責めちゃってませんか? 08.12.2025 5:26
「なぜ?」――その一言が、相手を責める言葉になっているかもしれません。 このエピソードでは、公認心理師が心理学の視点から、“なぜ”と“なにが”という質問の違いが人の心に与える影響を解説します。 「なぜ」は防衛的な反応を引き出しやすく、「なにが」は建設的な対話を生みやすい問い。 相手を責めずに原因を共有する質問の仕方、心理的安全性を高めるコミュニケーションのコツを紹介します。 職場のマネジメントや人間関係づく...
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