縛師 たかせ秦之助
緊縛教室の講習日誌
縛師のたかせ秦之助です。緊縛というものを生業にしていまして、東京は新宿にて、縛楽式という緊縛教室の運営をしています。この配信では、緊縛教室で教えている内容を元に、緊縛の技術について、考え方やコツなどを解説しています。なお、緊縛というと一般にはアダルトなイメージが強いですが、緊縛というのはあくまで表現やコミュニケーションの手段であり、実際には、必ずしもアダルトな行為に用いられるものとは限りません。特にこの配信では、汎用的な技術の解説を行うものであり、アダルトな内容は含みませんので、予めご承知おきくださいませ。
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Autor
縛師 たかせ秦之助
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Ostatni odcinek
11 lip 2026
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Odcinki
#54 地味に超重要な“裏留め”の役割 11.07.2026 7:07
結びがうまく締まらない、崩れやすい、解けやすい——その原因は「裏留め」ができていないことかもしれません。縄が交差する結びの中心点を、締める前から裏側でしっかり保持する。結びを支え、緩みや崩れを防ぐ、地味ながら超重要な操作について解説します。
#53 縄尻を跳ねさせない 10.07.2026 6:43
縄の扱いに慣れ、素早く捌けるようになると、今度は縄尻が暴れ、受け手さんに当たる問題が起こります。縄尻が近づいたら減速してそっと抜く、送り手で押さえ込む。そのためには、残りの縄の長さと縄尻の位置を読み、縄尻まで意識下に置くことが大切です。慌てず丁寧に縄を扱うための考え方を解説します。
#52 身体を大きく動かして縄を引く 09.07.2026 6:56
今回のテーマは、身体を大きく動かして縄を引くこと。手先だけで縄尻を捌くともたつきや緩みにつながるため、肘・肩甲骨・脚を使って大きく動くことを解説します。身体を開くことで受け手さんを俯瞰的に見られ、縄の崩れや全体の状態にも気づきやすくなります。
#51 “表通し”と“裏通し”の違いと最適解 08.07.2026 7:39
今回は「表通し」と「裏通し」の違いと最適解について。縄と縄が交差するポイントで、どちらを選ぶかによってテンションコントロール、シンメトリー、進行方向はどう変わるのか。縛りの構造を安定させるための考え方を解説します。
#50 運んでいる縄が引っかかる理由 07.07.2026 8:10
縄を運んでいると、縄と縄の間や受け手さんの身体に引っかかってしまう理由を解説します。摩擦がかかる方向、縄尻のさばき、送り側のルートを意識し、手元だけでなく縄全体に神経を通すための考え方を整理します。
#49 テンションの限界を見極める 06.07.2026 8:23
型として教わるテンションは、標準体型をベースにした目安にすぎません。筋肉の強さ、組織の厚み、関節の可動域、その日のコンディションによって適切なテンションは変わります。張力・摩擦力・圧力をどう見極めるかを解説します。
#48 掛り側への意識を絶やさないこと 05.07.2026 7:46
今回は「掛り側への意識を絶やさないこと」がテーマです。持ち手を基準に、受け手さんに縄がかかる側へテンションをかけ続ける意味を、糸電話のたとえを交えながら解説します。緩みすぎず、引っ張りすぎないバランスが、緊縛の受け取り方を大きく変えるという話です。
#47 縄をまっすぐに運べない原因 04.07.2026 6:53
「縄をまっすぐに運べない原因」をテーマに、縄が斜めに進む・カーブしてしまう理由を解説します。自分の姿勢の傾き、平行感覚のずれ、スタート地点とゴール地点の設定、迂回や中継地点のノイズなど、初心者がつまずきやすいポイントを整理します。
#46 “縄を運ぶ”ことと“縄を引く”ことの違い 03.07.2026 6:17
今回は、“縄を運ぶ”ことと“縄を引く”ことの違いについて解説します。言葉遊びのようでいて、手の状態や目的は全然別物。送り側・掛り側、握り込んで運ぶ動作と指1本で引く操作、無駄な摩擦やテンションの角度などを分けて考えます。
#45 手首や足首への縄の掛かり具合に気をつける 02.07.2026 8:17
手首や足首は、筋肉があまりないうえに骨・神経・血管が近く、緊縛ではリスクの高い箇所です。テンションをかけない大前提、位置や角度、4本の縄のテンションバランス、縄跡の確認など、慎重に向き合う必要性について話します。
#44 強い摩擦がかかったまま縄を動かさない 01.07.2026 6:40
強い摩擦がかかった状態で縄を動かすと、受け手さんの肌を傷つけたり、テンションの方向や位置がずれたりする原因になります。縄を浮かせる指通しや、影響を読んだ縄の捌き方を通して、構造的な整合性と精度について解説します。
#43 受け手の身体から離れる方向に縄を引かない 30.06.2026 5:51
受け手を振り回さない縄運びのために、受け手の身体から離れる方向に縄を引かないことを解説します。身体に沿って縄を運ぶ必要な接触と、不必要な接触の違い、宙に浮いた状態で運ぶ不安定さ、スルスルと滑り出るような縄の扱いを考えます。
#42 受け手を振り回さない縄運びを心がける 29.06.2026 6:07
今回は「受け手を振り回さない縄運び」がテーマです。縄越しに引っ張ったり、突き飛ばすような動きで姿勢を崩させないために、押す力と引く力のバランス、テンションを加えながらも受け手さんを安定させる考え方を解説します。
#41 間をとるときは受け手の反応を根拠にする 28.06.2026 6:24
間を取るとは、ただ動きを止めることではありません。受け手さんの反応を待ち、変化を観察し、仕掛けたアプローチが伝わり浸透したことを確認してから次に進む。緊縛を作業にしないための「間」の考え方を解説します。
#40 縄尻は投げず飛ばさず手渡さず 27.06.2026 5:20
字幕ファイルの内容に基づいて作成しました。 今回のテーマは「縄尻は投げず飛ばさず手渡さず」。縄尻を投げたり飛ばしたり手渡したりすると、変なところに絡まったり、手前のテンションが緩んだりしやすい。受け手さんの身体の上を滑らせるように、縄尻まで丁寧にさばく意識について話します。
#39 留めの位置を俯瞰的に捉える 26.06.2026 7:13
留めの位置をなんとなく作っていないか。背骨のラインや正中線、左右のシンメトリー、留めと留めの間にかかるテンションを、半歩引いて俯瞰的に確認する大切さを解説。全体のバランスを見て修正しながら縄を掛けることで、構造のクオリティを上げていくための考え方です。
#38 縄を掛けた後にベタベタ触らない 25.06.2026 7:23
縄を掛けた後、整えようとしてペタペタ触ったり撫でたりする動きは、なぜ良くないのか。必要ない接触が受け手さんに不快感を与えること、そして後から直すのではなく、一筋一筋を丁寧に掛ける大切さについて話します。
#37 テンションによって掛かる影響を矢印として認識する 24.06.2026 7:31
緊縛におけるテンションを、受け手さんの身体内部へ向かう「矢印」として捉える考え方を解説します。圧力の角度・太さ・長さをイメージし、縄が身体にどう影響しているのか、形だけではない緊縛の精度について話しています。
#36 持ち手を衛星と捉えて縄の軌道を描く 23.06.2026 8:42
今回は「持ち手を衛星と捉えて縄の軌道を描く」というテーマ。受け手さんから手を離さず、身体に沿って縄を運ぶための比喩として、衛星軌道のイメージを使いながら、安定した縄のかけ方を考えます。
#35 ストレッチは絶対にした方がいい 22.06.2026 8:32
緊縛において、なぜストレッチが重要なのかを解説します。体の可動域を広げるだけでなく、縄を扱う上で欠かせない「脱力」や、人間の身体の構造を理解することにも大きく関係しています。ストレッチ中に少しずつ角度を変えながら身体の反応を観察することで見えてくることとは。受け手さんへの負荷やテンションの考え方にも触れながらお話しします。
#34 テンションは“浸透”を意識する 21.06.2026 7:23
今回は、テンションを“浸透”として意識する考え方について。ガツンとかけるのではなく、弱い力から徐々に加え、受け手さんの反発や反応を縄越しに感じながら、一手一手の圧の加え方を見直します。
#33 点と点とを引きつけ合うテンションの考え方 20.06.2026 6:18
テンションは「強く引くもの」ではなく、「点と点を引きつけ合うもの」として考えると理解しやすくなります。摩擦のかかるポイント同士を縄でつなぎ、どこからどこまでテンションを効かせるのか。その方向や範囲によって、腕や脚の状態を安定させる考え方について解説します。
#32 縄が交差する箇所を手で押さえるのはあんまり良くない 19.06.2026 6:44
縄同士が交差するポイントを手で押さえると、片手が塞がり、テンションが緩み、操作が連続しにくくなります。縄を運ぶ手の引き加減でテンションを保ち、空いた手を次の手順へ先回りさせることで、縛りをスムーズに進めるための考え方を解説します。
#31 たまには縄以外のものも使ってみよう 18.06.2026 7:12
今回は「たまには縄以外のものも使ってみよう」というテーマで、タオルやTシャツ、ネクタイ、ベルトなど、縄以外の素材を使う意味について解説します。素材や形状の違いを比較することで、普段使っている縄の性質やリスク、扱い方への理解を深めていきます。
#30 骨に対して十字になるように縄を掛ける 17.06.2026 7:51
緊縛で縄を掛けるとき、相手の骨がどういう状態にあるのかをリアルにイメージすることが大切です。骨に対して十字に交差するように縄を掛ける意識が、位置やテンションの精度をどう変えるのかを解説します。
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